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アニメDVDで英語のお勉強
〜 輪るピングドラム2 (PENGUINDRUM 2) 〜

英語はすべて聞き取りなので、間違っていたらごめんなさい。自信の無い部分はイタリック体表記してます。


1/7/2014
#13 "Me and You and Crime and Punishment"「僕と君の罪と罰」

 渡瀬眞悧(Sanetoshi) "Huh. Will you use THIS as collateral?"
 冠葉(Kanba) "What exactly do you mean?"
 渡瀬眞悧(Sanetoshi) "Is she of such value that you'd do so much?"

     (「へえ。これを担保にしてかい?(~_~)」)
     (「なんのことだ?(o0o/)」)
     (「そうまでする価値、彼女にあるの?(~_~)」)

……仮死状態(?)の妹の陽毬ちゃんを救うため、
……ドクター(?)サネトシに身(?)をささげる冠葉くん。
……「これを担保に?」と冠葉くんの喉元を指で触れるサネトシ。
……"collateral(コラテラル)"は「付随する」などの意味のほか、名詞では「見返り担保(品)」。([ジーニアス英和大辞典])
……さて、北米版ピンドラは、この13話から2巻目に突入しました。ジャケットの中身はこんな感じです。
☆輪るピングドラム北米版2

1/9/2014
#14 "The Lying Princess"「嘘つき姫」

 晶馬(Shoma) "Stop it already!
      I hate that kind of talk.
      What's the point of saying superficial things that hurt each other?!
      You're better off not seeing us any more.
"

 苹果(Ringo) "Hurt each other? I wouldn't... I've only been thinking of myself.
      Shoma... Speaking to me hurts you deep down.
      And I'm sorry for that. I've been dense, huh?
      I've never meant hurt you. I've never meant to hurt anyone.
"

 晶馬(Shoma) "Just give it up, please."

     (「やめてくれよ!
      そういうのもう嫌(や)なんだ。
      それ以上表面的な言葉で傷つけあうことに何の意味があるんだよ!
      もう僕たちは会わないほうがいいんだ。(@o@#)」)
     (「傷つく……? そうか、あたし、自分のことばかり考えちゃってた。
      晶馬くん、あたしと話をすると傷つくんだ。
      ごめんね、あたし鈍かったね。(ToT)」)
     (「もう、いいだろう……(@o@#)」)

……すれ違う晶馬くんと苹果ちゃん。どうしてこうなった。
……苹果ちゃんのセリフが英語のほうが最後若干多いのは、日本語の写し漏れではなくて
……英語のほうがセリフが多かったのです。たぶん尺の関係です。
……"dense(デンス)"は「密集した」などの他に「頭の鈍い」。([リーダーズ英和辞典])

1/11/2014
#15 "The One Who Saves the World"「世界を救う者」

 晶馬(Shoma) "Oginome!
      Looks like it was nothing at all.
"

 ゆり(Yuri) "Oh, my. Why not just ravish her?"

     (「荻野目さん!
      何も、なかったよな……(@o@)」)
     (「あら、襲っちゃえばいいのに(~-~)」)

……後期OPに変わる第15話。
……大女優ゆりさんの手にかかって、温泉宿に緊縛状態で転がされた苹果ちゃんを巡る話です。
……と思ったら、ゆりさんの過去話。
……そして、静かなクライマックスからセリフを抜いてみました。
……"ravish(ラヴィッシュ)"は「…を力づくで連れ去る, …を奪う」また「…を強姦する, 暴行する」。([ジーニアス英和大辞典])

1/13/2014
#16 "The Man Who Won't Die"「死なない男」

 真砂子(Masako) "Useless!
      A man like you can't be taken in by China's money!
"


     (「使えない。
      おまえみたいな男は、チャイナ・マネーにやられチャイナっ!(o0o/)」)

……駄洒落の翻訳は難しいのですね、という見本です。
……この例は、駄洒落でなく直球で訳しました、という感じですね。

1/15/2014
#17 "The Unforgiven"「許されざる者」

 多蕗(Tabuki) "Let's leave the past in the past, okay?
      Also, it's not like those children had a direct hand in it.
"

 ゆり(Yuri) "Ringo has fallen for Shoma Takakura."
 多蕗(Tabuki) "I know."

     (「もう昔のことじゃないか。
      それにあの子たちが直接手をくだしたわけじゃない(p_p)」)
     (「苹果ちゃんは高倉晶馬のことが好きなのよ?(-o-)」)
     (「知ってる(p_p)」)

……黒い多蕗(たぶき)先生が動き出す第17話。
……夫婦の会話から一部を抜き出してみました。
……"fall for"は「…が好きになる, …にほれ込む」。([リーダーズ英和辞典])

1/17/2014
#18 "That's Why I Want You Here, For Me"「だから私のためにいてほしい」

 冠葉(Kanba) "Please! Please stop it already!"
 多蕗(Tabuki) "What happened to your earlier bluster?"

     (「頼む、もうやめてくれ!(@0@;)」)
     (「さっきの強気はどうした?(p_p)」)

……多蕗(たぶき)先生の復讐のため、建設現場で宙吊りになる陽毬ちゃん。
……神回だと思います。
……"bluster(ブラスター)"は「どなりつけ, こけおどし;空威張り」
……他に「吹きすさぶ風」という意味もあるそうです。([研究社新英和大辞典])

1/19/2014
#19 "The Person of my Destiny"「私の運命の人」

 冠葉(Kanba) "For the first time ever, I bought the most expensive meat they had."
 晶馬(Shoma) "How much is this per gram?"
 冠葉(Kanba) "Don't be stingy. I got paid from my job, so we gotta splurge a little bit."

     (「人生初。店で一番高い肉を買ってきた。(^o^)」)
     (「で、これグラムいくら?(=_=)」)
     (「ケチるなよ。バイト代も入ったし、これくらいの贅沢はしないとな。(^o^)」)

……すり潰す女、真砂子さんが高倉家に突入する第19話。
……陽毬ちゃんの退院祝いのすき焼きパーティーのシーンです。
……"splurge(スプラージ)"は「(…に)収入以上の金を使う;ちょっとぜいたく[散財]する」など。([ジーニアス英和大辞典])

1/21/2014
#20 "Thank You for Choosing Me"「選んでくれてありがとう」

 冠葉(Kanba) "There's a trick to massaging pickles. The way I massage 'em."
 晶馬(Shoma) "Don't be lewd first thing in the morning!"

     (「揉みかたにコツがあんだよ。俺の揉みかたにな(^v^)」)
     (「朝からいやらしい手つきするな!(@o@)」)

……朝の高倉家の食卓。
……浅漬け(ピクルスと訳されていました)を揉む手つきをする冠葉に突っ込む晶馬くんです。
……「揉む」の英訳は「マッサージ」なのですね。なるほどー(笑)。
……"lewd(ルード)"は「みだらな, わいせつな」など。([ジーニアス英和大辞典])

1/23/2014
#21 "The Fated Door that we Choose"「僕たちが選ぶ運命のドア」

 陽毬(Himari) "Here. Thank you for everything."
 晶馬(Shoma) "You still have that."
 陽毬(Himari) "There is a special bond between you and me.
      But I am giving it back.
      Now, you and I are strangers.
"

 晶馬(Shoma) "I'm sorry."
 陽毬(Himari) "The truth is, I've always, always thought of you as..."
 晶馬(Shoma) "I'm sorry."

     陽毬(「これ。いままでありがとう(=o=)」)
     晶馬(「まだ持ってたのか?(ToT)」)
     陽毬(「これが私と晶ちゃんの絆だったから
      でも返すね。
      これで私と晶ちゃんは他人だよ(=o=)」)
     晶馬(「ごめん(ToT)」)
     陽毬(「私ね、本当はあの時からずっと、ずっと晶ちゃんのこと……(=o=)」)
     晶馬(「ごめん……(ToT)」)

……組織の謎が少しずつ明らかになっていく23話。
……マフラーを晶馬くんに返す陽毬ちゃん。
……高倉家の別れのシーンです。

1/25/2014
#22 "Beautiful Coffin"「美しい棺」

 冠葉(Kanba) "No. If you die, I will never forgive this world.
      I'll burn this world to cinders!
"


     (「いいや。おまえが死んだら、俺はこの世界を許さない。
      この世界を焼き尽くす!(-o-)」)

……冠葉がテロに走り、真砂子と警察に追われる第22話。
……ここから北米版ピンドラ2巻は2枚目のBlu-rayディスクになります。
……"conder(シンダー)"は「(石炭・木材の)燃え殻;消し炭」、複数形で「灰」。([ジーニアス英和大辞典])。

1/27/2014
#23 "The Place of Destiny"「運命の至る場所」

 ゆり(Yuri) "And in it, you'll find the charm to transfer destinies written somewhere."

     (「そのどこかに、運命の乗り換えをする呪文が書かれているわ(0_0)」)

……ラス前。謎が明らかになっていくような深まっていくような。
……ゆりさんが日記の半分を苹果ちゃんに託すシーンからです。
……英訳は「呪文」が"charm(チャーム)"、(運命の)乗り換えが"transfer(トランスファー)"でした。

1/29/2014
#24 "I Love You"「愛してる」

 陽毬(Himari) "I won't forget. I'm sure of it. I will never, ever forget.
      We'll make any eternal promise. Don't look away. That's for everything lies.
      Thank you!
"


     (「忘れないよ。絶対に。ずっと、ずっと。
      ありがとう(~-~)」)

……ピンドラ最終回。
……北米版は陽毬ちゃんのラストのセリフがちょっと長くて
……ラストのサブタイトルの部分(日本語オリジナルでは無音です)まで喋ってから
……主人公たちの「ありがとう」に続きます。
……さて、北米版Blu-ray2巻には以下のようなおまけ(Special Features)もついています。
……・Clean Opening(ノンテロップOP)
……・Clean Closing(ノンテロップED:7種)
……・Japanese Commercials(CM集)
……・Japanese Promos(プロモ集)

1/7/2014
雑記:
語学始め
六日。
今日から勉強しようと思って近所のコンビニに行ったら、
置いてる英字新聞がデイリーヨミウリからジャパンタイムズに変わっていてショックでした。
明日から頑張ろう。

七日。
帰りに八重洲ブックセンターに寄ったらついつい色々買ってしまいました。あそこはヤバい。
河合塾の先生が書いた世界史劇場。まさにこの時代の本がズバリ欲しかったというアメリカ独立戦争編。
気に入った作家のめったに置いていない過去作の文庫本。
そして、こんなのがあるとは知らなかったのですが、世界中の新聞のオンデマンド印刷。
今日のLos Angels Timesを刷ってもらいました。税込みで420円。
実際に現地で買ったら50セントで、しかもオンデマンドはA Section(日本の新聞でいうと総合面)のみなのですが
それでもこれは凄いです。読むのが愉しみ。

1/9/2014
雑記:
おはやう
八日。
朝ドラ。どうしてこうも紙一重な役どころの子役ばかりでてくるのか(笑)。
でもまあ、主人公の人が紅白で心臓を捧げてくれたので見続けます。
というか「おはようさん」なんて聞いたの、小さいときに母方の祖母のとこ遊びに行って以来ですよ。

九日。
今年に入ってから、部屋でエアコン(暖房)を使うことを自分に許しました。
結果、寝逃げせずに机に向かう習慣がつき、ちゃんと作業するようになりました。あらま。
やせ我慢はしないほうが良いということですね。

1/11/2014
雑記:
Wake Up!
十日。
深夜、ニコニコ動画で"Wake Up, Girls!"の劇場版の公開初日同時放送を視聴。
週末やりたいことがあって川崎の劇場まで行く時間がもったいなかったので。
1,500円払ったらなんだか急に800円に変更になって、後で700円返金されるみたい。
内容は……うーん、これからに期待かな。曲はかなり良かったです。

十一日。
朝ドラを観てからすぐに家を出て、初めて千駄ヶ谷の東京体育館へ。
JPの車内TV広告に誘われて春高バレーの観戦です。あ〜る君ではありません。あ、あ〜る君のOVAにはバボちゃん出てましたね。
入場料1,000円。
いやそれがまた、存外に面白くて、満員で立ち見で2試合9セット観てしまいました。
午前は女子バレー準決勝。
第一試合はスカイブルーのユニフォームの都市大塩尻(長野)と赤の東九州龍谷(大分)。
塩尻は高校野球でも最近、松商と佐久長聖を抑えてぶいぶい出てきてる高校ですね。
主砲副砲が中心の塩尻 対 守りの東九州という感じで、チームカラーが素人目にもはっきりしていて面白い試合でした。
いかにアタックを打ち込むか 対 アタックはブロックされるものという前提でどう拾うか という感じです。
結果は鉄壁の赤の勝ち。
ただ、アタッカーの人ってのは遠目にもキャラが立ってて気持ちいいなと思いました。
第二試合が大熱戦。
黒地に金の九州文化学園(長崎)と白の共栄学園(東京)
共栄学園は地の利を生かしてかブラバン随伴。というか、曲目は甲子園と同じなのですね。サウスポーとか。
個々の能力は全員アタッカー的な九州のほうが上そうでしたが、
共栄学園にごっつ背の高い選手がいて、それがとてもキャラが立ってて、観てて楽しい試合でした。
背が高いって、打点が高いことよりも、視野が俯瞰的になるので有利だなと。どこに落とせばよいかわかってるみたい。
結果はフルセットがさらにジュースにもつれて九州の勝ち。
最初は共栄のフェイントが決まりまくって2ゲーム連取したのですが、
後半にそれが決まらなくなり追いつかれたという流れです。
明日は九州どおしで決勝戦。
長崎は今日の長野と似たカラーのチームですので、たぶん鉄壁の大分が勝つような気がします。
てか、さすが全国大会に出てくる選手、みんなガタイいいですな。
午後の男子はさすがに昼抜き観戦で疲れたのでパスして、アキバに寄って帰宅しました。

1/13/2014
雑記:
連休
十二日。
今日も朝からいそいそと東京体育館へ。昨日の続きが気になりましたので。
現地は待機列どーん!状態。昨日は使われなかった3階自由席が解放されても満席でした。
春高バレーの決勝戦です。
午前は男子決勝(昨日と男女順番が逆でした。せっかくなので観戦)。
素人目にも優勝したチームが強すぎて、ストレート勝ち。
そして
午後の女子決勝。
東九州龍谷(大分)v.s.九州文化学園(長崎)
すっごい試合でした。
こんなに素晴らしいバレーの試合は生で一生観ることができないだろうというような。
(小さい頃にTVで観た日本対ソ連くらい興奮しました)
尻上がりに相手を戦術解析するのか強くなる九州文化学園、すごいです。
熱血エースを擁する東龍も拾いまくってたのですが
ほぼ全員が他校ならエース級のアタッカーとでもいうような相手を振りきれませんでした。
これはですね、ホント、凄いものを観てしまいました。

十三日。
祝日。
まさか朝ドラにナイス・カップリング!な要素が混入するとは。
どこを目指しているのでしょうか。期待ですな。

・読書:『世界史劇場 アメリカ合衆国の誕生』(神野正史、ベレ出版)
 ↑素晴らしい一冊でした。とても参考になりました。

1/15/2014
雑記:
寒し
十四日。
寒し。この頃はポッカのインスタントのスープがマイブームです。
(クノールのほうが安いのですが、一応、国産応援ということで。)

十五日。
今日も寒し。
さて都知事選挙はどうなるでしょうか。
アンチ保守の僕が言うのもなんですが、自民は無名でもいいから無難な候補を出していれば楽勝だったものを
(ひょっとしたら僕も投票したかもしれないものを)
えらい灰汁の強い人を出しはりましたなあ。困惑してしまいます。
やっぱりドクター中松が一番優秀なのではなかろうか(個人の脳力レベルではその可能性はありますね)。

・読書:『吹き溜まりのノイジーボーイズ』(大沢夏月、メディアワークス文庫)
 ↑メディアワークス文庫クオリティで読みやすい作品でした。
  欲を言えばもうちょっとストーリーに起伏があって欲しかったかも。

1/17/2014
雑記:
あれは神戸弁ちゃうという以前に関西弁ちゃう
十六日。
表も裏もちと不調。
それはともかく、いなりこんこん恋いろはの関西弁は完璧すぎる。よく声優集められたなー。
それに比べてZXは……。神戸民超困惑。

十七日。
明日からセンター試験ですか。そんな時期なのですね。
それ考えたら先週までやってた春高バレー凄いなー。
あれって3年も出場可能なのですよね(パンフを見たら今年からみたい)。
※そのせいもあってか、とても凄い試合ばかりでした。
ベスト4までいく強豪のレギュラーはリーグ行きや推薦が決まってるでしょうけど
補欠とかどうしてるのかな。応援免除されても気になるでしょうね。

1/19/2014
雑記:
いろいろ視聴
十八日。
Blu-rayで"WOLF CHILDREN"を視聴。
――『おおかみこどもの雨と雪』の北米版タイトルです。
勉強を兼ねて聴き取りながらでしたので半日かかってしまいました。
ゆえに晩御飯以外は引き篭もりの一日。

十九日。
冬アニメがほぼ2回りしたところで、今回見るものが固まってきました。
今期は残すもの(=画面に釘付けになるもの)と切るもの(=30分飽きずに見続けるのが難しいもの)が
はっきりスパッと分かれたような気がします。本数ではちょうど半々。
秋期から継続視聴している2クールものの4本は無条件に残してます。
――で、個人的にはこんな感じです:
それにしても日曜のMX-TVが多すぎる。土曜にしてくれー。
<○視聴継続>
日曜2200MXTV:ノブナガン
日曜2230MXTV:ウィッチクラフトワークス
日曜2330MXTV:ノラガミ
日曜2430MXTV:ウィザード・バリスターズ〜弁魔士セシル
日曜2605TX12:咲-Saki- 全国編
月曜2430MXTV:そにアニ
月曜2605TX12:ディーふらぐ!
火曜2430MXTV:東京レイヴンズ[秋期から]
水曜2430MXTV:中二病でも恋がしたい!戀 (第2期)
水曜2500MXTV:いなり、こんこん、恋いろは。
木曜2200MXTV:未確認で進行形
木曜2230MXTV:凪のあすから[秋期から]
木曜2558TBS :桜Trick
金曜2430MXTV:ストライク・ザ・ブラッド[秋期から]
金曜2523TX12:Wake Up Girls!
金曜2625TBS :キルラキル[秋期から]
<△審議中>
日曜2300MXTV:スペース☆ダンディ
土曜2230MXTV:最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
<■視聴中止>
日曜2400MXTV:バディ・コンプレックス
日曜2535TX12:ノブナガ・ザ・フール
月曜2200MXTV:とある飛空士への恋歌
火曜2540TX12:ハマトラ
水曜2530MXTV:マケン姫っ!通 (第2期)
木曜2528TBS :魔法戦争
木曜2620TX12:Z/X(ゼクス) IGNITION
金曜2555TBS :鬼灯の冷徹
金曜2500MXTV:のうりん
土曜2330MXTV:ニセコイ
土曜2400MXTV:世界征服〜謀略のズヴィズダー〜
土曜2530MXTV:生徒会役員共* 第2期

1/21/2014
雑記:
ふわふわ
二十日。
DAILY YOMIURI紙が名前をThe Japan Newsに変えていたこと、いまさらながら知りました。
さりげなく値上げしてるし。Japan Timesと紛らわしいし。
まあ読んでみてから評価しましょう。木曜日の紙面が面白そう。

二十一日。
昨日(1/20)に買ったThe Japan News紙に、
八重洲ブックセンターで買った1/7のLos Angels Times紙のWorld記事がひとつ載っていました。
なんだか読んだことある気がするなと思って比べたらやっぱり一致してました。
なるほど、タイムラグは2週間くらいあるのだなー。
※そんな記事がさらに遅れて日本の海外面に面白事件的に掲載されることがあったりします。穴埋めなのね。

・読書:『ふわふわの泉』(野尻抱介、ハヤカワ文庫JA)
 ↑出た見た買うたみたいな感じ。
  後半のハードな部分は考えずに読んでしまいましたが満足な1本でした。ふわふわ。

1/23/2014
雑記:
忘却
二十二日。
隔月間誌の歴史群像は奇数月発売。
今月はすっかり買い忘れていました。
発売日から2週間経って気付くなんて、僕は、それでもヤキが廻ったかもしれません。

二十三日。
週刊新潮の電車の吊り広告。
ケネディ大使がニセコ、京都、Perfumeでお遊び優先というタイトルを見ました。
気持ちはわからんではないですが、それって全部、日本が売り出そうとしているトコだよなー。
それに乗ってくれてるのですから「どや、面白かったやろ」くらいのコトを言えんもんかなー。
クールジャパンを唱えつつAKBやアニメを嫌う人が多いのも理解できるのですが、
その嫌悪を広めようとするのは国の未来にバケツで水を浴びせるようなもんじゃなかろうかと。
国民が遊びに眉をしかめる観光地になんて気分悪くて来る気しないですから、そりゃいかんです。

1/25/2014
雑記:
アイ@マス
二十四日。
仕事から一旦帰宅してから川崎へ映画を観に行きました。
チネチッタでの0時からの封切上映。
この時間からだといくら仕事が押しても間に合うので助かります。
※そうとはいえない時期も昔はありましたが――突然半徹とか出張とか。

二十五日。
午前2時半頃に映画館から出て、ラーメンを食べて、24時間マクドで本を読んで、
4時半過ぎの始発で帰宅しました。
※マクドの深夜バイトって、寝た人を起こすのも仕事なんですね。大変だなー。
 あと、まあなんというか、遊び以外の理由でマクドで夜を人もごろごろいるものだなーと。
朝は寝てから9時過ぎに起床してゆったりとした土曜日を過ごすことができました。

・映画:『THE IDOL@MASTER MOVIE 輝きの向こう側へ!』
 ↑0時上映なのに席の両側が埋まっていました――というか最大のスクリーンがほぼ満席。
 内容はネットですでに上がっている意見ほぼそのとおりと感じました。
 ・ストーリーは王道。単体として突き抜けたものではないがアイマス映画としては良い出来。
 ・初見殺しだがそれは問題ない――と思ったら多数の新キャラでまさかの初見殺しされた。
 ・主に引きの場面で何箇所かBD修正を希望。
 ・コンサートシーンはさすがに素晴らしい。個人的には中盤のストーリーを削ってでももう1曲やって欲しかった。
 ・「GO MY WAY」をやってくれて感激。この曲はいつ聴いても泣ける。
 ・2週目も行かざるを得ないか……くっ。

1/27/2014
雑記:
冬眠
二十六日。
冬の日曜の昼寝の誘惑は魔物です。
なんとか創作ゲームのモックアップソロプレイとその結果からルールのアップデートをざっと終えました。
今はこれでよしとしませう。

二十七日。
朝ドラ「ごちそうさま」。
今日から始まった新章がとても面白い!
まさか主人公が愛国婦人になってるとは。まるで漫画サザエさんです。
というか息子の名前がカツオですし狙ってますよね。
うむむ。これまで辛口で観ていた僕としては認めるのは悔しいですが、これは楽しみといわざるを得ないです。

1/29/2014
雑記:
試行
二十八日。
休暇を取得して、アキバをうろうろ。
といっても遊びではなく(ボークスにミクさんドールは見にいきましたけど)、
仕事本を買ったりフォトショとイラレの勉強本を検討したり、
あと写真素材集のソフトを探したり。
ヨドバシの旗艦店は本当に便利です。

二十九日。
昨日、ふと試したいことがあり、Adobeのフォトショの体験版をダウンロード。
触ってみるとPaint Shopの感覚である程度は使えそうかなと。よかったよかった。
超便利かどうかどうかは素人なので謎。
ただ効果が別レイヤで出てくるのは便利だなと思いました。
買った本に載っていた技でやりたかったイメージは実現できそうなことがわかったので一安心です。




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