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アニメDVDで英語のお勉強
〜 学園黙示録(HIGH SCHOOL OF THE DEAD) 〜

英語はすべて聞き取りなので、間違っていたらごめんなさい。自信の無い部分はイタリック体表記してます。


6/13/2013
#1 "Spring of the DEAD"「Spring of the DEAD」 その1

 小室孝(Takashi) "What's the fuck's going on?!"

     (「なんだってんだよーーーっ?!(@0@/)」)

……学園黙示録(HIGH SCHOOL OF THE DEAD -- H.O.T.D)の北米版です。
……発売元は sentai FILMWORKS。
……いま、手元には、オリジナルの日本のBlu-ray全6巻、
……日本のBD-BOX(コミック付録の13(?)話がBDで欲しかったので購入)、
……そして、この北米版までがなぜか存在。
……ま、普通ですかね(笑)。

6/15/2013
#1 ""「Spring of the DEAD」 その2

 宮本麗(Rei) "Takashi, help him!
      Don't you stand there!
      Do something... Do something, will you!
"


     (「孝、助けてよ!
      男でしょ!
      なんとか、なんとかしてよっ!(T0T/)」)

……北米版のパッケージの中身はこんな感じです。
……当然のごとく北米的シンプルイズベストな仕様。
☆H.S.O.D.北米版
……2枚のディスク絵はふたりのヒロイン。このチョイスは評価したいです。

6/17/2013
#2 "Escape from the DEAD"「Escape from the DEAD」 その1

 高城沙耶(Takagi) "You wanna live, right?
      Then stick with me.
      Let's go, chubby!
"


     (「私は生きたいわけ。
      よくって?
      行くわよ、デブチン(=0=)」)

……北米版のセリフは、直訳でなくところどころ意訳になったりすることがあります。
……この高城女史のセリフなんて良い例ですね。
……高城さんの性格がでてて、これはこれでアリじゃないでしょうか。
……リーダーズ英和辞典によると、
……"chubby(チャビー)"は「まるまる太った;丸ぽちゃの」
……他に名詞として複数形で「(俗語)美乳, いいおっぱい」という意味もあるそうです(笑)。

6/19/2013
#2 "Escape from the DEAD"「Escape from the DEAD」 その2

 高城沙耶(Takagi) "C'mon, at least you have seen this things before. I mean it was in Mel Gibson's movie."

     (「なら、これが出てくるアクション映画くらい観たことあるわよね?(o0o/)」)

……ゾンビに対抗するためのネイルガン作りを平野君に命じる高城さんのセリフです。
……軍オタ"millitary nerds"(ミリタリー・ナーズ)とか
……銃(ガン)オタ"gun geeks"(ガン・ギークス)とか罵られようとも
……嬉しそうに頑張るコータ君、素敵です。
……北米版セリフでははっきりと「メル・ギブソン」って言っちゃってますね。
……「リーサルウェポン2」――レンタルで観てみようかな。

6/21/2013
#3 "Democracy under the DEAD"「Democracy under the DEAD」 その1

 高城沙耶(Takagi) "How dare you interrupt me while I am talking? Why would you do that?!"
 平野コータ(Hirano) "I don't know. 'Cause I really love your voice."

     (「何の権利があって私の話の邪魔をするのよ!(P0P/)」)
     (「えーっとぉ、どーしてでしょう?(~v~)」)

……学園からの脱出を図る第3話。展開もアクションも素晴らしいものがあります。
……そしてまた素晴らしいのがこの高城さんとコータ君の漫才ですね。
……北米版のコータ君は高城さんの声にも惚れたようでありますよ。

6/23/2013
#3 "Democracy under the DEAD"「Democracy under the DEAD」 その2

 宮本麗(Rei) "Asshole!"

     (「最低(=o=)」)

……マイクロバスの中で言い争いを仕掛けてきた男子生徒を叩きのめして、この一言。
……いままで日本アニメの北米版を見続けてきた中で、
……こんなにハッキリとこの単語を言い放ったのを聞いたのは初めてでした。
……故に記念にピックアップしてみたでござるよ。

6/25/2013
#4 "Running in the DEAD"「Running in the DEAD」 その1

 小室孝(Takashi) "I used to think high school was hell. And now what it was."

     (「そうだ、ここは……死者の国だ(=_=)」)

……第4話。冒頭の回想シーンからです。
……この部分の英語セリフはちょっとアレンジが入っていますね。
……けっこう格好いい響きのセリフですので、これはこれでアリかと思います。

6/27/2013
#4 "Running in the DEAD"「Running in the DEAD」 その2

 宮本麗(Rei) "He is having a field day, huh?"

     (「やりたい放題ねぇ(=0=)」)

……ガソリンステーションにて。孝がレジを金属バットでたたき壊す音を聞いての一言です。
……"have a field day"は「大いに楽しむ, 大成功を喜ぶ」(ジーニアス英和大辞典)
……ちなみにさらに辞書をひもといてみますと、
……"a field day"は「(陸軍の)野外演習日;(学校の)運動会の日;狩猟日」
……"field day"で「すばらしいことのある日」だそうです。(研究社新編英和活用大辞典)
……あ、当然のごとく、北米版のBlu-rayも光規制はありませんよ。ご安心を(笑)。

6/29/2013
#5 "Streets of the DEAD"「Streets of the DEAD」 その1

 高城沙耶(Takagi) "You're drooling"

     (「よだれ、よだれぇっ(P_P)」)

……マイクロバスの中で気持ちよさそうに寝ていたコータ君。
……高城さんに起こされた直後のシーンです。
……ジーニアス英和大辞典によると、
……"drool(ドルール)"は「よだれを垂らす」の他にも「生唾を飲む,楽しみにして待つ(at)」
……という意味もあるそうです。

7/1/2013
#5 "Streets of the DEAD"「Streets of the DEAD」 その2

 鞠川静香(Marikawa) "I know I shouldn't be saying this, but I...
      I think Mr. Shido is kind of a douche bag.
"


     (「こんなこと言っちゃいけないんだけどぉ、
      紫藤(シドウ)先生あんまり好きじゃないの(~v~)」)

……ほ、北米版ぇぇぇっ!
……もうね、なんて言うかセリフが弾けちゃってます。
……"douche bag"は「ドゥーシュバッグ」でググるといっぱい記事がヒットしますけど
……リーダーズ英和辞典によると、意味は「膣洗浄機(の洗浄水を入れる袋の部分)」、
……転じて「ブス, いけすかない女, いやなやつ[男], くそったれ」ですとっ(笑)。
……天然巨乳キャラの鞠川先生のこのセリフ――これはこれでアリかも。

7/3/2013
#6 "In the DEAD of the night"「In the DEAD of the night」 その1

 小室孝(Takashi) "I'm get in sick. Here, I've had enough."
 平野コータ(Hirano) "This reminds you that scene in Apocalypse Now."

     (「なんだよこれ。映画みたいだ(-_-)」)
     (「地獄の黙示録にこんなシーンが(=_=)」)

……鞠川先生の友人宅にて。というよりお風呂の回と言ったほうが思い出しやすい第6話。
……ベランダからゾンビが蠢く地上を双眼鏡で眺めている2人の男子の会話です。
……"Here"は双眼鏡を手渡している場面なので、そこで発した単語であります。
……※この回はいろいろ女子がはしゃいだり愚痴ったりしてて面白いのですが、
…… 僕のリスニング力ではほぼ完全抜き書きするのは男子会話が限界です(苦笑)。
……"apocalypse(アポカリプス)"は英字新聞でも惨状を表現するときにたまに目にする単語です。
……ジーニアス英和大辞典によると「黙示,啓示」、"The Apocalypse"で「ヨハネの黙示録」。
……そして通例"the apocalypse"で「この世の終わりの日(doomsday)」。

7/5/2013
#6 "In the DEAD of the night"「In the DEAD of the night」 その2

 小室孝(Takashi) "You know, you could help me out here."
 平野コータ(Hirano) "Oh, I like turtles."

     (「平野、見張り頼む(o0o)」)
     (「はっ…は…は…(@o@)」)

……風呂上がりの鞠川先生に性的に襲われた男子2人(笑)。
……孝君は、半裸で寝てしまいそうな鞠川先生に寄りかかられ、
……コータ君は、頬にキスされて自失状態のふらふら状態でベランダへと出て行く。そんなシーンです。
……北米版の孝君のセリフは、日本オリジナル版と英語版でちょっと異なります。
……日本版は、警戒状況の中で、孝君がコータ君へ役割分担を依頼するって感じ。
……英語版のほうは、孝君はコータ君に、襲いかかる鞠川先生の巨乳からの救助を求めています。
……すなわち、ヘルプ・ミー・アウト・ヒア(=巨乳)!(笑)。
……そしてコータ君のセリフ。
……聞いたときは???となり、
……turtles(タートルズ)に亀以外の俗語的意味があるのかなと思って辞書を引いてもわりませんでした。
……しかし、なんとなんと、
……セリフ"I like turtles"をべた打ちでグーグル先生に尋ねてみたら、一発でわかっちゃいました。
……ユニークなYoutube動画がヒットします。
……2900万ビューという記事も見ましたので、北米サブカルファンの間では常識動画なのかもしれませんね。
……内容も確かにこの作品と繋がってる――ような(笑)。

7/7/2013
#7 "DEAD night and the DEAD ruck"「DEAD night and the DEAD ruck」 その1

 平野コータ(Hirano) "That's what you ugly dead beats get trying to go after a little girl like that.
      You want to something eat, how about munch on some of these!
      Ready, aim... Dinner time!
"


     (「試射もしてない他人の銃で、いきなりヘッドショットを決められるなんて。
      やっぱこういうことは天才だなー俺。
      まっ距離は100もないけどー。おっ?!(=v=)」)

……ゾンビに襲われる少女。悔しげに目を瞑る孝君。
……と、そこで逡巡も相談もなく当然のようにベランダから狙撃を開始し少女を助ける平野君!
……人はどうあるべきかどう行動すべきかということを問い続けているのであろうこの作品の真骨頂ではないでしょうか。
……で、北米版ですが、かなりセリフ内容が変わってますね。熱いですけど(笑)。
……冷静に自己分析&賛美のオリジナルに対し、北米版はヒーローっぽくやってやるぜ的な感じになってますね。
……"munch(モンチ)"は「(…を)(口を閉じたまま楽しそうに)むしゃむしゃ[もぐもぐ]食べる」。(ジーニアス英和大辞典)
……無論この場合、むしゃむしゃ喰うのは銃弾であります。
……そして最後の引き金を引く掛け声(レディ、エイム、ディナー・ターイム!)に繋がります。

7/9/2013
#7 "DEAD night and the DEAD ruck"「DEAD night and the DEAD ruck」 その2

 毒島冴子(Busujima) "This is the last ride to the other side of the river. Are you going to get in?"

     (「川向こう行きの最終便だ。のるかね?(^-^)」)

……(少年ジャンプとは違う意味での)勇気と友情満載の第7話。
……毒島さんのいいセリフも抜いてみたくなりました。
……うん、(スーパーロボットものとは違う意味で)実に格好いいです。

7/11/2013
#8 "The DEAD way home"「The DEAD way home」 その1

 高城沙耶(Takagi) "Hey, you fat otaku!
      Don't teach a little kid a filk song like that!
"


     (「そこのデブオタ!
      子供にろくでもない替え歌を教えるんじゃない!(P0P#)」)

……川下りののどか(?)なシーンから。
……コータ君と少女が歌っている"row row row your boat"の歌は、スタートレックとかアメリカ映画では時々耳にしますね。
……で、調子に乗ったコータ君が替え歌(北米版セリフでは"filk version"と言ってます)を披露。
……"filk (song/music)"は僕の手元にあるハイエンドの電子辞書ではヒットせず。
……WeblioとアメリカのWikipediaでかろうじて発見できました。
……この作品の北米版音声、なかなか日本人には厳しい単語を使っててなかなか手ごわいです。

7/13/2013
#8 "The DEAD way home"「The DEAD way home」 その2

 平野コータ(Hirano) "Well Komuro! A man's gotta do what a man's gotta do!"
 小室孝(Takashi) "I told you I don't wanna die just yet."

     (「今こそお約束の時だ、勇者小室よ!(@o@b)」)
     (「だから死にたくないって(=_=)」)

……女子組の着替えシーンです。
……覗きを勧めるるコータ君ですが――(笑)。
……そのコータ君のセリフ"a man's gotta do what a man's gotta do."は慣用句のようです。
……この文でググったらそれなりに多くページがヒットします。
……その中にはけっこうな数の質問サイトも含まれていました。
……※このセリフはどこからcome fromしたのですか、というような投稿です。
……結論としてはジョン・ウェインの映画という説が多かったのですが、
……実際のところは北米人にもわからないみたいです。

7/15/2013
#9 "The sword and DEAD"「The sword and DEAD」 その1

 毒島冴子(Busujima) "Maybe you should use your bedroom voice."

     (「今は、なるべく声を抑えたほうがよかろう?(=v=)」)

……水陸両用車両("amphibious(アンフィビアス)")を
……ゾンビが徘徊する街のバイク屋で入手した孝君。
……毒島先輩と乗り込み、高城邸を目指すシーンからです。
……「ベッドルーム・ヴォイス」とは、北米版の毒島先輩もなかなか言いますねぇ(笑)。

7/17/2013
#9 "The sword and DEAD"「The sword and DEAD」 その2

 小室孝(Takashi) "Because whether you like or not,
      I need you!
      Maybe the son of a bitch deserved to die. Who knows.
      I don't give a shit what you did before.
      I just care about what you do now!
"

 毒島冴子(Busujima) "Thank you. I am okay now.
      What are you waiting for. Let's go.
"

 毒島冴子(Busujima) "This is it!
      This is it!
      This is me!
"

 小室孝(Takashi) "Saeko!"
 毒島冴子(Busujima)  "Yes!!!!!!!"

     (「だから死ぬな!
      僕を死なせるな!
      頼む、僕のため、
      すべての罪とともに、
      本当のオマエであり続けろっ!(@0@)」)
     (「ありがとう。大丈夫だ。
      嬉しいよ、孝(タカシ)(=o=)」)
     (「これだ……
      これなのだ……
      たまらんっ!(^o^)」)
     (「冴子っ!(o0o)」)
     (「濡れるッ!(^0^/)」)

……「イエス!」かよっ!!!!!(笑)
……ええと、超有名なシーンですがちょっとばかり補足おば。
……今回は特に北米の脚本さんが頑張ってて、いろいろナイスな暴走気味のアレンジが入っています。
……最初の孝のセリフは、トラウマスイッチが入って怯えてしまった冴子さんを荒々しく勇気づけているとこです。
……北米セリフの"the son of a bitch"は冴子さんのトラウマの元になった彼女を襲った(襲われた?)男を指しています。
……そして魂が戻った冴子さんが次のセリフ。
……礼を述べた後、ゾンビたちへと歩を進めて振り返った後のセリフが日米で異なっています。
……日本は「嬉しいよ」。北米は「何してるんだ。行くぞ」と、ちとツンデレ隠し気味。
……さらに次から次への叫びはゾンビ君たちを相手にスパスパ斬りまくってる冴子さんの叫びであります。
……そして最後は――北米声優さん、なかなか(性的な意味で)魂が入った「イエス!」ですよ(笑)。
……うーむ、これはこれで名訳なのかも。

7/19/2013
#10 "The DEAD'S house rules"「The DEAD'S house rules」 その1

 小室孝(Takashi) "What's the matter with you?!"
 高城沙耶(Takagi) "You don't have to ask like such a prick."
 小室孝(Takashi) "I'm sorry. What's the matter with you?"
 高城沙耶(Takagi) "Maybe prick was the wrong word. I should say asshole!
      I don't wanna talk about it.
      Just drop it.
      Leave me alone.
"


     (「高城、どうした?(o_o)」)
     (「名前で呼んでって言ったでしょ?(P0P#)」)
     (「ああ……ええと……ごめん(o_o)」)
     (「男のくせにホイホイ頭を下げないで。
      まあいいわ。
      今はいい。
      あんただけは(P0P#)」)

……高城さんの豪邸にて、つかの間の安息の第10話。
……ママンと口論した直後の沙耶さんに孝君が声をかけるシーンからです。
……日本語と英語の会話の内容がまったく変わってしまっていますね。
……米国では「姓じゃなくって名前でよんでよ」的なラブ感覚は伝えにくいのでしょうか。
……英語セリフのほうをちょっと解説しますと、
……最初の孝君の"What's the matter with you?!"は「どうしたんだっ!」とちょっとキツイ口調、
……沙耶さんに睨まれた後の2回目のは「どうしたんだ……?」としゅんとした口調になってます。
……"prick(プリック)"は名詞で「(俗)嫌な[卑劣な]やつ」や「ペニス」という意味があるそうです。(ジーニアス英和大辞典)
……"prick(ペニス)"と"asshole(尻穴)"の優劣比較についてはよくわかりませんが(笑)。
……WebのUrban Dictionaryを眺めてみたら
……どうやら"prick"には「人を見下すような高慢な」というニュアンスもあるのかなーと。
……だから孝君は"prick"と言われて語調を改めたみたいです。

7/21/2013
#10 "The DEAD'S house rules"「The DEAD'S house rules」 その2

 高城沙耶(Takagi) "He's just a loser military otaku.
      But without him, I would've been one of those zombies by now, Daddy.
      That's right. He's the one who's protecting me!
      He did your job!
"


     (「ちんちくりんのどうしようもない軍オタだけど
      こいつがいなければ、あたしは今ごろ動く死体の仲間よ、パパ。
      そうよ、こいつがあたしを守ってくれたの!
      パパじゃなくてね!(P0P)」)

……大人たちに囲まれて、高城の総帥(パパ)に睨まれて、震えるコータ君を擁護する沙耶さん。
……格好いいシーンです。
……コータ君を評する言葉の英語セリフは「ルーザー・ミリタリー・オタク」でした。
……日本語オリジナルの有難い罵倒よりはソフトかも(笑)。
……あと、ニュアンス訳だと思いますが、「パパ」は「ダディ」なんですね。
……"daddy(ダディ)"はジーニアス英和大辞典によると
……「特に幼い子供が使ったり、子供に対して使う言い方で、dadより強い親しみをこめた語」だそうです。
……確かに「パパ」の訳語として適切かもしれません。

7/23/2013
#11 "DEAD storm rising"「DEAD storm rising」 その1

 高城沙耶(Takagi) "If they don't admit to the change, then they don't have to admit their mistakes or idiocy."
 平野コータ(Hirano) "Well, of course. Ignoring our mistakes and humiliations. How do you think we get through high school."
 高城沙耶(Takagi) "Hmm. Very Breakfast Club of you, chubby."

     (「変化を認めなければ、自分の過ちや愚かさを認めないで済むから(PoP)」)
     (「そ、そうです! 僕は、あの、学校とかで、いろいろ、あったときに考えて、それがわかりました。(pop)」)
     (「ふーん。ちょっと見直したわ、あんたのこと(PvP)」)

……11話。ラス前です。高城家の敷地内で盛り上がるH.S.O.D.ワールド。
……久しぶりに視聴したのですが面白すぎてたまりません。ゾクゾクしてきます。
……さて、この最後の高城さんのセリフの"Breakfast Club"とは何でしょうと思って電子辞書検索してみると
……研究社リーダーズプラスに項目がありました。
……抜粋すると「米国のラジオ番組;1933年に開始され30年以上続いたおしゃべりと歌の朝のバラエティー番組」、
……「お祈りのPrayer Time, 病人たちへの手紙を読み上げるSunshine Showersなどのコーナーが有名」とのこと。
……博愛的で穏やかな番組なのでしょうか。
……とすると北米版の高城さんは、コータ君のことを見直しつつも、まだちょっと茶化してる感じでしょうかね(笑)。

7/25/2013
#11 "DEAD storm rising"「DEAD storm rising」 その2

 毒島冴子(Busujima) "I wants you to take me with you."
 宮本麗(Rei) "Oh, Jesus Christ. Do you really need attention that bad?"

     (「私も連れて行って欲しい(-0-)」)
     (「なんてーの、その、狙ってない? いつも。(@_@#)」)

……家族探しに出発しようとする孝君の前に、セクシーな戦闘着姿の毒島先輩が!
……孝君の視線を奪われて、ぐぬぬっ、と呆れる歯噛みする麗さん。
……北米版で漏らした言葉は「ジーザス・クライスト!」。
……英語の声優さんがうまく喋ってるので、なんだか自然にアリな感じです。

7/27/2013
#12 "All DEAD'S attack"「All DEAD'S attack.」 その1

 平野コータ(Hirano) "Inside the pocket... That's one for the home team!"

     (「ポケットの中には……(無声伏語)がひとつ(=0=/)」)

……高城邸の中へと押し寄せてきたゾンビの大群!
……先頭の1体を、バルコニーからヘッドショット1発で打ち倒したコータ君のセリフです。
……北米版コータ君も最終回までイカシてます!
……「ふしぎなポケット」は日本の歌ですので、ここで意味をもたせる英訳は難しかったでしょう(笑)。
……北米版セリフは、ゾンビが包囲網のポケットに入ったのを確認し、そして、
……ヒットした直後のセリフがスポーツ実況的な"ザッツ・ワン・フォー・ザ・ホーム・チーム!」
……渋いっ、しびれますっ!

7/29/2013
#12 "All DEAD'S attack"「All DEAD'S attack.」 その2

 小室孝(Takashi) "Let's end this little road trip. With a fucking bang!"

     (「ほーんとに、めんどくさいよ!(ovo)」)

……目的地へと通じるハイウェイ上には立ちはだかるゾンビの大群。
……H.S.O.D.の仲間を乗せた車両はその道を切り開いて前を目指します。
……士気は高し、さあ征こう――というところでアニメは終幕となります。
……この孝君のセリフ。
……映像では言葉とは裏腹にニヤリと笑ってやる気満々。
……日本では好まれる青レンジャー的なニヒルでぶっきらぼうなセリフは北米では通じにくいからでしょうか
……(ほんとにやる気がないと思われるみたい)
……英語セリフはかなり変わってますが――これがまた痺れるっ!――いや、濡れるっ!
……何かの歌詞かなーと思ってこのセリフをググってみたところ
……本作品がらみのコメントページがかなりの数ヒットしました。
……この翻訳、北米オタクのお気に召したみたいです(笑)。
……さて、この北米版H.S.O.D.のBlu-ray2枚目には、以下のオマケが付いています。
……・テキストレスOP(CLEAN OPENING)
……・テキストレスED(CLEAN CLOSING)
……コミック付属のOVAは付いていません。
……これはおそらく、あえて収録しなかったのではなく、
……北米版リリースのタイミング(日本でのTV放映後かなり早かったです)と
……OVAが出たタイミングのラグの短さによるものではないかと思います。

6/13/2013
雑記:
デッド!
十一日。
台風が来るような来ないような。
良いアイデアが来るような来ないような。
そんな一日でした。

十二日。
とても珍しく2晩続けて寝付きがわるし。
やはり迫り来る締め切りがプレッシャーなので御座ろうか。

6/15/2013
雑記:
台風っ!
十三日。
がほとんど来ずにスカッとかわされた感じ。
100円傘の持ち運びが面倒ですが梅雨ゆえに是非も無し。

十四日。
さて週末。寝ちゃだめだ寝ちゃだめだ寝ちゃだめだ。
拙者たぶん明日はメガシャキを摂取するでござるよ。

6/17/2013
雑記:
ござるっ!
十五日。
土曜日。頑張ったり頑張らなかったり、食べ過ぎたり眠けに負けたり勝ったり。
それよりもなによりも、部屋が蒸し風呂の季節になってきたで御座るよ。

十六日。
自作ゲーム。
テストプレイをしてみたものの、何度やっても勝てないほぼ詰みゲーな感じ。
ちょっと違う感も拭えないので、まだ一捻りする必要あり。
会津陥落(締め切り)まであと2週間プラスロスタイム。
しかしロスタイムはイラレデザイン担当者さんに渡さねばならず、うむ、これは焦るでござる。
焦ると眠くなるでござるが、長州に負けちゃなんねえの気概でやりとげねば。

6/19/2013
雑記:
したりっ!
十七日。
ニコ動のあやせたん無限ループ動画を聞きながら、つらつらと考える深夜。
思いついたりつかなかったり。
これならいけるかもしれないと思いつくころ眠くなり。

十八日。
西友で10%引きシールがついたお握りセット198円を籠に入れたと思ったのに
セルフレジでふと見るとシールが忽然と消えており。
さてはパチられたか。はたまた飛ばされたか。
20円くらいどうでもよいので笑い飛ばしつつも、拙者の不覚さを反省。
時々刻々、油断は禁物でござるな。

6/21/2013
雑記:
得たりっ!
十九日。
風つよし。悩みは深き梅雨の空。
夏になったらほんと土壇場。

二十日。
雨がふってるような降ってないような。
久々に西友のとこのトンカツ屋へ行く。
空いていて居心地よし。カニクリームコロッケうまし。

6/23/2013
雑記:
智れりっ!
二十一日。
帰宅後、メガシャキを飲むとこてんと眠ってしまいました。
表の仕事上の悩みによる精神遮断か、
それとも飲みやすく改良されたとCMで言ってたメガシャキが実はパワーダウンされていたのか、
はたまた老衰が我が身に迫っているのか。
いずれにしろ逃げました。

二十二日。
今日のメガシャキはよく効いていますぜ!
※でも以前のごとく不自然に瞼が突っ張るほどの強烈な効き目はないみたいな。
ようやく出陣のメドを立てることができそうな予感。

6/25/2013
雑記:
眠いっ!
二十三日。
土曜夕方、近所の下層がレストランになっているちょっと好きなビルの2階にて
ぼんやりとオムライスを食べたり、購入した「アホガール1巻」を読んだりしているうちに、
我、敢然として悟り候。
そして午前5時過ぎまで作業。
しかる後、2時間半ほど眠りなぜか8時半に目が覚めたので張本さんのスポーツコーナーを見たり
投票に行ったり、モックアップを印刷したりして、あとは夜と思い 午後2時ごろ眠ると3時半ごろ名人氏から電話あり起床。
そして拙宅にて急遽テストプレイ。
うん。回った。これはいける。ついにいける。ギリギリで間に合ったり。
その後、名人氏と池上さんの選挙速報を眺めながらしばし歓談。

二十四日。
というわけで眠し。しかし精神は突っ張って覚醒状態。
うがー。アドレナリンが出すぎなり。

6/27/2013
雑記:
誠に候
二十五日。
お仕事がちと多忙。このほうが裏趣味にも気力が出るのは不思議。

二十六日。
雨。梅雨ゆえに当然なれど、最近では珍しいので台風のごとく感じてしまいます。

・読書:『新選組遺聞』(子母澤寛、中公文庫)
↑新選組三部作読了。とても参考になりました。
 いやほんと、期待以上に面白かったです。

6/29/2013
雑記:
仕上げっ
二十七日。
闘志が切れそうな切れなさそうな。

二十八日。
安心してはいかぬと鼓舞しつつ、
ふと気付くとTVの録画が1週間ぶんほど溜まっていることに気付いたり。
それにしても「あまちゃん」は面白すぎます。
まぁキョン2世代ですのでネタ的にずっぽしということでもあるのですが。

7/1/2013
雑記:
つい七っ
二十九日。
ルールブックを書いたり、表稼業が忙しくて溜まった録画を消化したり。
夜は近場の映画館でレイトショーを鑑賞。
その後、ちょっと歩いて夕食は久々の花月のにんにくげんこつラーメンと豚メシ。
しかる後、元気がでたので朝6時過ぎまで半徹夜。
ClariSの2ndシングルはアップテンポの曲が多くて作業用BGMとしてなかなか使えますぞ。

三十日。
半徹明けは、以前は夕方まで眠れたのですが、このごろは午前中に必ず起床してしまいます。
そしてあまり眠けを感じず。
というわけで、細切れ睡眠の一日でありました。あ、6月おわる。

・映画『華麗なるギャッツビー』
↑素晴らしい! 個人的には今年のベスト候補です。アカデミーのなんかの賞もいけるのではないでしょうか。
デカプリオのファンということではまったくなく、単に原作(原書)を読んでたから観にいきました。
あのわけのわからん(褒め言葉)原作がどんな映画になるのかと。
いやもう興奮しました。
あのわけのわからん(褒め言葉)原作が、完璧に忠実に映像化されています。
わけのわからん恐慌前のNYの社交界の形容描写が、見事に映像化されています。
2時間を越える作品ですが、まったく疲れを感じませんでした。
これはですね、すごい一品ですよ。
ただし原作を読んでから観たほうがいいと思います。そういう意味ではとても不思議な作品であります。

7/3/2013
雑記:
春おわた
一日。
なので観てた番組の私的な順位付けと感想記録なぞを。
1位:進撃の巨人
 ↑文句なし。熱いです。
2位:俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(第2期)
 ↑あやせたんとか加奈子とかの絡みが期待以上の出来でしたので。
3位:ゆゆ式
 ↑途中から観ました(最初5話ほど有料ニコで補完)。癒されました。
4位:断裁分離のクライムエッジ
 ↑映像は見事。一番じゃないかなと。中盤からいろいろ弾けてて面白くなりました。
5位:はたらく魔王さま!
 ↑毎回楽しみでした。非日常的な日常という意味ではうる星的なラノベでしょうか。
6位:デート・ア・ライブ
 ↑面白かった回とイマイチな回がはっきりしてましたけど、全体的には好きです。
7位:銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
 ↑微妙ですが切ることはできない不思議な感じ。
8位:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
 ↑シリアスになりすぎた後半ちょっと疲れましたけど、主人公のセリフは新鮮で楽しめました。
9位:とある科学の超電磁砲S
 ↑個人的には後半シリアス度が増えてから続きが気になって急上昇中です。
10位:フォトカノ
 ↑なんとなく上位点はつけたくないのですが、このネタをよく変でありラブである切り口でまとめたと賞賛せざるを得ません。
11位:這いよれ!ニャル子さんW
 ↑小ネタ集みたいな感じでしょうか。どう考えてもヤマト世代でないとわからんネタが時々飛び出すのは好きです。
12位:翠星のガルガンティア
 ↑最後の2話目で本領発揮って、ちょっと遅すぎでござるよ。
13位:変態王子と笑わない猫。
 ↑いい話なのですが、ながら視聴でも十分なような感じもしたりして。
14位:レッドデータガール
 ↑自分自身もまさかのこの位置。物語世界に入りきれず。なんてこった。
あと、ニコ動でヴヴヴ観てます(青春ラブコメと放送時間が一部かぶってますので)
といいますか、最近一番面白いのは「あまちゃん」だったりするのです。じぇじぇじぇ。

二日。
もう参院選の投票券が届きました。早し。
またWindows UpdateがIE10を押し込もうとしてます。お気をつけあれ。

7/5/2013
雑記:
夏くるべし
三日。
というわけで、夏コミは月曜日です。
もう夏なのですね。
関係ないですが、昨日の深夜、TVを観ていたらふと、
冬の函館旅行のときの風景を思い出しました。
雪の立待岬は、その時空の間だけ、僕を哲学の人にしましたよ。良かったなー。

右手奥、岬の先に伸びる稜線。
☆立待岬1
下ってゆくと東屋風の休息所が。
そこから山のほうにも幕末の史跡があるのですが雪のため自重。
☆立待岬2
1つ上の写真とは逆の角度からの撮影です。
東屋の先、崖の向こうに広がるのは函館の街。
☆立待岬3

四日。
『皇国の守護者(1)』の文庫版をついに読み始めました。
作品としては再読中になります。
この作品を読むと元気になるのはよいのですが、どうにも眼つきが怖くなるみたいです。

7/7/2013
雑記:
七夕も休まぬべし
五日。
おそるべきことに、日記を1日分付けわすれたことにまったく気付かず。

六日。
「あまちゃん」を見た後11時半まで不覚にも寝てしまいました。
自分でも是非無しと思うくらい疲れていたのです。
名人氏に連絡がとれ、テストプレイに協力いただき、すべてのユニットの動きを確認。
これならいけると確信を得ることができました。
昼はスパ/ピザ、夜はタイ料理。食べながら打ち合わせなど。
夜は寝ようとしたのですが熱帯夜のおかげで眠れず、作業と相成りました。

7/9/2013
雑記:
夏を迎えるために
七日。
半徹。
グラフィックデザインを担当してういただいているO氏とやりとり。
ついに、グラフィックデザインとルールブックが最終校正を残した形まで到達しました。
印刷事故の可能性を除けば、もう大丈夫です。
ほっと一息。
あまりにも蒸し暑いのでエアコン(ドライ)を自らに許す。

八日。
あれ。今日は8日ですね。1日数え間違えていました。

・読書:『ヴァルプルギスの後悔Fire4.』(上遠野浩平、電撃文庫)
↑あれ。1年以上、この新刊が出ていることに気付きませんでした。
 うむー、拙者、ヤキが回っているかもでござる。

7/11/2013
雑記:
熱中時代すぎる
九日。
ユニットの校正オッケー。
印刷所への納期と原材料在庫の確認オッケー。
発注の段取りオッケー。
うん。これはいけそうです。

十日。
今年は暑いですね。
外出すると、戻ってからも頭が小一時間ほどふらふらするでござるよ。

7/13/2013
雑記:
眠くとも
十一日。
土曜日の発注資料をとりまとめました。
もう見直しは不能、前へ進むだけです。

十二日。
キラいいですね、キラっ! ホーナーを思い出しました。

・読書:『皇国の守護者1 反逆の戦場』(佐藤大輔、中公文庫)
↑新書は持っているので再読。
しかし新作短編が入っていて、それがまた衰えを知らぬ出来栄えで、
これはもう2巻以降も買うしかないのでありますよ隊長殿。

7/15/2013
雑記:
遠征、提出
十三日。
朝9時に、ゲームカード印刷の萬印堂様を訪問して、
夏コミ用のゲームの原稿を提出。
そしてゲームの付属物を買って(後払いですが)持ち帰り。
ついでにアキバに寄って、ワンフェスのガイドブックを購入。
夏ですね。
うん。間に合ってよかった。
※実は印刷は納期合わせ超ギリギリでした(汗)。

十四日。
落ち着いたので、積んでた北米版Blu-rayを取り崩して視聴。
※この数ヶ月で色々な積みが溜まりました。
ピンドラ北米版。
思ったのですが、この作品って連続視聴したほうが流れに集中できて面白いかも。

7/17/2013
雑記:
常態に戻るかも
十五日。
普通に早起きし朝ドラ「あまちゃん」を挟んで北米版ピンドラを視聴。
結局、2日で前半12クールを見終えました。なかなか順調。
午後からはコミケ準備の仕上げの続きと、溜まったHDD録画の視聴。
計画的な一日でありました。

十六日。
平日も多忙。
多忙なほうが調子がよいです。

7/19/2013
雑記:
結局買ってません
十七日。
今週の少年サンデーを買うべきか自重すべきか考え中。
200円と言われましても。

十八日。
また2年間のワンルーム契約更新となりました。
昔は仕事で引越しまくりだったのですが、
今のところには、いつのまにやらずいぶん居ついてしまっています。

7/21/2013
雑記:
夏の散髪にカタロム
十九日。
忙しす。

二十日。
朝から浅草へ。
ケンタッキーでホットドッグを食べて時間を潰してから散髪へ。
それから歩いて上野経由、赤牛丼を食べてから、秋葉原でカタロム購入。
それはともかく、
選挙はどうしましょう。
僕はリベラル系なのですが(米国ならばデモクラットになっていたかと)
例えれば、阪神ファンに対して、巨人とヤクルトそして中日のなかから好きな球団を選べというようなものですよ。
しかも最近の巨人は悪くないのがまた困惑させられるところ。
うむむ。
それはともかく、日曜夜は選挙特番の嵐ですね。
ところが、東京都議選では放送時刻がずれまくって録画修正が大変だった東京MX−TVですが、
(※基本的に自動で予約時間は変更されるのですが、大河ドラマと重なったりしたのです。)
今回の選挙ではほぼ通常通りの放送。さすがMX−TVと感心しました。

7/23/2013
雑記:
ソフトは完成
二十一日。
なんだか一日中、夏の出し物のルールブックを校正していたような気がします。
あ、参院選の投票には行きましたよ。

二十二日。
今週は帰宅して『あまちゃん』の録画を見てバタンキューの日々が続きそう。
それはともかく、原田左之助どのが当選したそうで重畳なり。

7/25/2013
雑記:
バタンキュー
二十三日。
ルールブック入稿完了。
もしリテークを受けても締め切りまでの平日に対応できるよう早めに。
これで月末まではゆっくりできそう。と思いきや表稼業が激しくなってきそう。

二十四日。
暑いのか暑くないのかという日々から
降るのか振らないのかという日々になった今週。
傘を持ち歩くのは面倒でござるよ。
というか、100円傘に慣れるとコンビニの500円傘さえ高く感じる不思議なり。

7/27/2013
雑記:
夏なかば
二十五日。
「あまちゃん」を観て寝る深夜。
主人公の行動がだんだん痛くなってきて、これはこれで面白くなってきました。

二十六日。
かなり疲れ気味。
なれどアメリカの銀行から通知が来ていたので、深夜(向こうの日中)に電話。
とはいえ、普通に会社から帰宅したらその時間になっていたのですが。
それにしてお「あまちゃん」面白すぎ。
武田鉄矢のハンガーネタなんて懐かしすぎるギャグをかまされたら、深夜に思わず大笑いしていまします。

7/29/2013
雑記:
夏はワンフェスから
二十七日。
神宮球場へ。13時から高校野球東東京大会決勝を観戦。
二松学舎付 対 修徳。ブラバンとチアは二松学舎のほうが華やか。
客席は内野は両方満杯。外野はそこそこ。
修徳は投手力はCでパワーもあまりなさそうですが、
守備と打撃がとても巧みであれよあれよと二塁打を打ちまくっての勝利でした。

二十八日。
ワンフェス。幕張メッセにて。今回はゆったり8時に東京で名人氏と合流。
いつものように現地のクロワッサン屋でくつろいでから出陣。
※今年も高校野球千葉大会は終わってしまっていたので、野球観戦はありませんでした。
中をうろちょろして、出店されているS水氏と手伝いのO氏に挨拶をして、
13時半ごろに現地を出ました。
戦果は扇子2本、1,000円のみ。耐えましたよ(笑)。
今回のワンフェスは、メーカーよりも、一般ディーラーのアイデア作品に光るものがあったように感じました。




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