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アニメDVDで英語のお勉強
〜 CODE GEASS R2 〜

僕が使ってる辞書は学研のANCHOR。20年使ってます(お勧め)。単語の和訳はANCHORからの引用です。
英語はすべて聞き取りなので、間違っていたらごめんなさい。自信の無い部分はイタリック体表記してます。


12/1/2010
#14 "GEASS HUNT"「ギアス 狩り」 その1

  C.C.(C.C.) "And so now you're going to wipe out the Order?
      As atonement? To make sure the same thing doesn't happen to anyone else?
"


     (「だから教団を消すのか?
      同じ悲劇を繰り返さないために。贖罪として?(0o0)」)

……久しぶりに『コードギアス』です。R2のDVDを、まだ見終えていませんでしたので。
……"atonement(アトーンメント)は「償い;(the Atonementで)キリストの贖罪」。
……「教団」は"the Order"が使われましたね。「同盟、結社;修道会、宗教団;騎士団」
……という意味があるらしいです。(ジーニアス英和大辞典)

12/3/2010
#14 "GEASS HUNT"「ギアス 狩り」 その2

 ルルーシュ(Lelouch) "Humpf. Willful woman!"
  C.C.(C.C.) "Yes, that's right. That's exactly what makes me C.C."

     (「わがままな女だ(-o-)」)
     (「そうとも。私はC.C.(シーツー)なのだから(0o0)」)

……名セリフですね。良いですね、C.C.さん。
……重々しい声のオリジナルと比べて、北米版の声は萌えさえ感じるくらいの可愛い声です。
……"willful(ウィルフル)"は「頑固な,わがままな」(ジーニアス英和大辞典)

12/5/2010
#14 "GEASS HUNT"「ギアス 狩り」 その3

  C.C.(C.C.) "Forgive me.
      This is my personal sin for having neglected you.
      At last I shall put an end to the lineage of Geass.
"


     (「すまない。
      これはおまえたちを放置した私の罪だ。
      だから、ギアスの系譜はここで終わらせる(0_0)」)

……C.C.さんが格好よくって、
……北米版の声優さんの声が可愛くて聴き取りやすいので、
……またまたC.C.さんのセリフです。
……"lineage(リニエージュ)"は一部の方にはよく知られた単語かもしれませんが
……"line+age"が語源で「決闘,家系;部族,種族」。(ジーニアス英和大辞典)

12/7/2010
#15 "THE Cs' WORLD"「C の 世界」 その1

  C.C.(C.C.) "Yes, yes. I gave back all the gifts I received like you told me to.
But it can't be helped, can it? It's because of the Gueass.
I'm grateful to you Sister, but this is a pain for me, too.
I'm so tired of all the proposals and flowers.
Now some of them are starting a religion around me.
"


     (「はいはい。言われたとおり貰い物はすべて手放しました。
      でもしょうがないでしょう? ギアスのせいなんだからぁ。
      シスターには感謝してるけどぉ、正直わたしも困ってるの。
      プレゼントやプロポーズはもう飽き飽き。
      教主様って言う人も出てきちゃって……(0o0)」)

……サブタイトル。"C's"じゃなくて"Cs'"です。
……うーむ、奥が深い(のかな?w)
……ちょっと長いですが、過去の可愛い少女だった頃のC.C.さんのセリフです。

12/9/2010
#15 "THE Cs' WORLD"「C の 世界」 その2

 ルルーシュ(Lelouch) "C.C., it wasn't out of pity, was it?!
Don't die looking like that. You should come to death smiling.
I promise you to smile you never had! Please!
"


     (「俺を哀れんだのか、C.C.!
      そんな顔で死ぬな! 最後くらい笑って死ね!
      必ず俺が笑わせてやる、だから……!(o0o)」)

……死のうとするC.C.さんを説得するルルーシュ君のセリフです。
……その直後の「おい、こっちを向いてくれ!」は ……"Come closer! Let me reach you!"でした。
……天から落ていくC.C.に手を伸ばしているシーンなので情景直訳なのですが、
……込められた意味を考えると、なかなか良い英語セリフだと思いました。

12/11/2010
#16 "UNITED FEDERATION OF NATIONS RESOLUTION NUMBER ONE"「超合衆国決議第壱號」 その1

 神楽耶(Kaguya) "And so with overwhelming majority, under U.F.N resolution number 1,
      the Black Knights shall now go for to liberate Japan.
"

 ゼロ(Zero) "So be it! Under U.F.N. resolution number 1,
      our first operational objective shall be Japan!
"


     (「賛成多数。よって超合衆国決議第壱號として
      黒の騎士団に日本解放を要請します!(o0o)」)
     (「いいでしょう。超合衆国決議第壱號、
      進軍目標は、日本!(PvP)」)

……サブタイトルが長い(笑)。
……"so be it!"は「そうあらしめよ;それならそれでよい」。(研究社新英和大辞典)

12/13/2010
#16 "UNITED FEDERATION OF NATIONS RESOLUTION NUMBER ONE"「超合衆国決議第壱號」 その2

 ルルーシュ(Lelouch) "Please, Suzaku! You're only person I can turn to now."
 スザク(Suzaku) "How dare you! You think that request means anything to me?!"

     (「頼むスザク。おまえ以外に頼める人間がいないんだ!(@0@)」)
     (「キミの頼みなんか僕が引き受けると思うのか?!(-o-)」)

……電話での2人の会話です。
……スザク君の英語版セリフとオリジナルが微妙に違うような気がしないでもないです。
……と、細かいことはさておいて
……ふと思ったのですが"How dare you!"の日本語訳は「なんでやねん!」と覚えるのが吉かもです。

12/15/2010
#17 "THE TASTE OF HUMILIATION"「土 の 味」 その1

 神楽耶(Kaguya) "It's the decisive battle."

     (「ここが天王山!(o0o/)」)

……東京租界(Tokyo settlement)での決戦が始まります。
……さすがに「天王山」は直訳されていませんね。
……"decisive(デサイシブ)"は「明確な結果をもたらす,決定的な;決着となる」(ジーニアス英和大辞典)

12/17/2010
#17 "THE TASTE OF HUMILIATION"「土 の 味」 その2

 ルルーシュ(Lelouch) "Suzaku, you set me up from the start?!"

     (「おまえ……初めから?!(o0o/)」)

……神社でスザク君と会っていたところを強襲されて、ルルーシュ君が驚きとともに発した叫びです。
……この場合の"set 〜 up"は「(人)を(危険な立場などに)陥れる,はめる」ですね。

12/19/2010
#18 "FINAL BATTLE TOKYO II"「第二次 東京 決戦」 その1

 カレン(Kallen) "Zero, I'm here!
      Your Leib Guard Kallen Kouzuki is back on the battle line!
"


     (「ゼロ! 親衛隊隊長紅月カレン、
      ただ今をもって戦線に復帰しました!(o0o)」)

……捕虜になっていたカレンさんが戦列に復帰。
……さて「親衛隊」の部分ですが(リーブガード)のように聞こえるのですよ。
……で、思いつくのが Leib Garde(ドイツ語の読みはライプ・ガルデ)なので
……その英語綴りをあててみました。
……実はこの部分、聴き取りにちょっと自信ナシです(苦笑)。

12/21/2010
#18 "FINAL BATTLE TOKYO II"「第二次 東京 決戦」 その2

 カレン(Kallen) "Question. What do you value the most?
      Your own pitiful life?
      Send a postcard.
"


     (「質問。あなたの大事なものは何?
      自分の命だけなの?
      さようなら(o0o)」)

……「ブリタニアの吸血鬼」ブラッドリー卿を葬り去るカレンさん。
……「さようなら」の訳語がなかなか面白いですね。

12/23/2010
#18 "FINAL BATTLE TOKYO II"「第二次 東京 決戦」 その3

 ルルーシュ(Lelouch) "Understood. Victory is within our reach!"

     (「わかった。これで勝利条件は揃った!(o0o)」)

……核の如きフレイヤ弾頭が発射される直前の、勝ち誇っているセリフです。
……フレイヤは、英語字幕では F.L.E.I.J.A.と綴られています。

12/25/2010
#19 "BETRAYAL"「裏切り」 その1

 ルルーシュ(Lelouch) "You think you could ever replace Nunnally in my heart?
      You're an imposter!
"


     (「おまえなんかがナナリーの代わりになるものか!
      この偽者めっ!(@0@#)」)

……フレイヤの爆発に巻き込まれて消えたナナリーさん。
……狂乱したルーシュ君が、ルル君を怒鳴りつけるセリフです。
……"imposter(インポスター)"は「他人の名をかたる人;ぺてん師」(ジーニアス英和大辞典)

12/27/2010
#19 "BETRAYAL"「裏切り」 その2

 ロイド(Lloyd) "I just don't have to. I'm a sociopath.
      I was born with an abandoned heart.
"


     (「僕は元から壊れてるからね。
      それくらいの自覚はあるんだ(P_P)」)

……悩むニーナさんに、自嘲気味の答えるロイド博士のセリフです。
……"sociopath(ソシオパス)"は「反社会的行為者」(ジーニアス英和大辞典)、
……あるいは「社会病質者」(リーダーズ英和辞典)
……"abondoned(アバンダンド)"は「見捨てられた;放蕩する;気ままな」など。(ジーニアス英和大辞典)

12/29/2010
#19 "BETRAYAL"「裏切り」 その3

 ロロ(Rolo) "But only the time I spent with you seemed real.
      It was those memory that finally made me...human!
"


     (「でも、あの時間だけは本物だった。
      あの思い出のおかげで、ようやく僕は、人間になれた!(ToT)」)

……「僕はずっと誰かの道具(a tool)だった」で始まるロロ君の最後、感動のセリフから抜粋です。
……19話で、北米版コードギアスR2の3巻は終了です。

12/1/2010
雑記:
冬来たり12月
二十九日。
久々にコードギアスを観たのですが、
ストーリーをかなり忘れていてとても楽しめました。
DVDだと見事な作画動画にのめりこむことができますね。

三十日。
出かけます。
PCは思いので置いていくのが吉かと思い
今週はノーPC週間とする所存。

12/3/2010
雑記:
12月
一日。
出張で非ネット環境。
こういうのも義務から解放されたような感じで楽でよいです。
久々に夜ファミレス・ビッグボーイに入りました。
注文するものを抑制すれば、サイゼリアでなくても千円を切ることができるのですね。

二日。
揺れる特急列車の中で英字新聞を読むのは
目の衰えを感じさせますが
1時間ほどで慣れるものだということもわかりました。

12/5/2010
雑記:
テスト
三日。
今週は忙しくてアニメを観る暇さえなかった……。
1時間ドラマならともかく、25分さえ捻出できないなんて。

四日。
名人氏宅で冬の出し物のテストプレイ。
ルールはより簡易になって修正点も洗い出せたのですが、
相変わらずプレイ時間は長い……(苦笑)。

12/7/2010
雑記:
坂の上の雲
五日。
『坂の上の雲』が19時半から放送という罠にかかって
前半を見逃してしまいました。
それはともかく、
今日は外付けHDを買ってきて、
1日かけてPCのファイルの整理とバックアップをしました。
ふぅ、すっきり。
ついでに、Outlookをインストールしてみたのですが、さてどんなものか。
実はいままでまだNetscapeを使っていたのですよ(笑)。

六日。
久々に週刊プレイボーイ誌を買ってしまいました……。

12/9/2010
雑記:
まだそれほど寒くならない
七日。
駅に置かれていたハトバスツアーのパンフレット。
何気なく取ってみたら、読み応えがあって驚きました。

八日。
久々に深夜帰宅になりにけり。

12/11/2010
雑記:
ちょっとハード
九日。
このごろ脳力が下がっているような気がします。
頭を鍛えなければ……DSでも買って。
……ラブプラス?

十日。
明日は帰省するので早く寝たいと思う日に
出張帰りに電車事故の運休に巻き込まれる罠。

12/13/2010
雑記:
忘年会
十一日。
帰省。
博多行きは混んでいるのですね。1本待って、8時半の便で新神戸へ。
実家に寄って、夜に母校SF研の忘年会。
数年振りに年寄りチームに混ざって話ができたので楽しかったです。
僕も完全に年寄りチーム。
Y村さん、Sさん、Y根さん、M林さん、K下さん。
……というか、なぜこのメンバーで新作アニメの話で盛り上がることができるのか。
皆さんとてもなんというか、吹っ切れてて素晴らしいです。

十二日。
実家でのんびり。
そろそろ昔のものを捨てて整理しようと思って
ずっと使っていた勉強机の引き出しを漁ったら、
小学校の頃の給食の献立表が1枚だけでてきました。
期待して眺めると当然のごとくありましたよ――
――「くじら肉のノルウェー風」。
懐かしいなぁ。

12/15/2010
雑記:
イベント終わった
十三日。
休暇。
実家から戻り。
平日は実によいです。新幹線楽々すわって、ゆったりとした移動ができました。

十四日。
旅の後は、会社に行きたくない病が発病しますね。
ミネソタ・ツインズのメトロドームの屋根も雪嵐で壊れたみたいですし、
世間の風が寒いからのんびりと生きたいものです。

・マンガ:『3月のライオン(5)』(羽海野チカ、JETS COMICS)
※縛られ香子ちゃんサイコー!

12/17/2010
雑記:
漫然
十五日。
Wikipediaに寄付したいと思うのですが
PayPalの使い方がわからない……。
でも頑張って(怖々と)ネットで手続きを済ませました。
1万JPYの寄付。利用頻度に比べれば安いものです。
でも、僕でこうなのですから、Wiki財団は日本での寄付の募り方は検討したほうがよいと思います。

十六日。
DAILY YOMIURI紙に掲載されたLos Angels Times配信記事からの備忘録です;
英語で数字を扱うときのbyの使い方をよく知りませんでした。
記事は日本の都市部の貸農園ブームの話題でした。
・"8-by-40-foot plot":「縦8x横40フィートの区画」
・"Applicants exceed the number of plots by 3 to 1":「募集区画数の3倍の応募者」

12/19/2010
雑記:
旅行
十七日。
明日に備えて、今日はゆっくり寝よう。

十八日。
実はですね、
つい最近『ラブプラス+』を買ったのですよ。
遅れ馳せながら体験しておかないといけないと思って。
ですが……どうにも面白くない。
『ときメモ』初体験時の感動を期待しすぎたのか。
それとも男としてすでにダメになってしまったのか。
プレイすればするほど不安になりながら
今週末は熱海温泉旅行イベントに突入。
――ううむ。
夢イベントや一枚絵はかなり良いと思うのですが、
心の中では「寧々さんより島左近さんが出てきてくれたほうがいいなぁ」と
ついつい我に返ってしまうのです。
仕方ないので、今は主に英語の勉強に使ってます。
(無理やり英語で受け答えするプレイ。当然、音声認識には一切反応しません)

・読書:『花妖譚』(司馬遼太郎、文春文庫)

12/21/2010
雑記:
オンスロート
十九日。
急に一日が空いたので、
北米版のアニメを3時間ほどずっと観続けていました。
なんだかノルマこなしになっているような気もしますが、
面白い作品だったのでよしとしましょう。

二十日。
ラブプラス。
週末の旅行イベントを終えたら(間断的に呼びつけられるのでけっこう厳しいイベントでした)
彼女め、やたらとメールを送ってくるようになりました。
まさに大攻勢です。
なんかこれもノルマこなしになってきつつありますが
ゲームの趣が変化してきたので、ちょっと面白くなってきたかも。
もう少し合戦を続けたいと思います。

12/23/2010
雑記:
寒いを通り越して冷たい(ちめたい)
二十一日。
延坪島の事変。
英字新聞(DAILY YOMIURI/Los Angels Times)によると、
近海で軍が演習をしていたので島民は最初は
「軍の誰かがヘマをして変なとこに撃ったな。指揮官の首が飛ぶなー」とか思ったらしいです。
そしたら、アニメや映画でよく聞く「これは演習ではない。繰り返す、これは演習にあらず!」
みたいな放送が流れてきて、逃げようとしたらそれより早く砲弾が飛んできたとか。
で、これを英訳すると
"This is not a drill! This is not a drill!"だそうです。
演習はドリルなのですね。
るんるん。

二十二日。
長野県は寒かったー。
それはともかく、ラブプラスに今日が冬至だよと教えられた屈辱。
知らなかったー。
ちなみに冬至は"the winter solstice(ソルスティス)"らしいです。

・読書:『キノの旅XIV』(時雨沢恵一、電撃文庫)

12/25/2010
雑記:
木曜日が休みだと楽です
二十三日。
祝日。
朝7時前に起床し、親戚用の年賀状の写真を撮るために押上へ。
なんかスカイツリーの横に巨大なビルが建っていましたよ。
10時半に名人氏の家に到着して
冬の出し物のテストプレイ。
なかなか良くなった気がします。
それから大井町に転戦して、ファミレスでかなり遅い昼食。
名人氏の株式優待券でご馳走になりました。
その後、カラオケして、晩飯にカレーを食べて帰宅。
充実した休日でした。

二十四日。
クリスマスイブだということをラブプラスで気付いた屈辱……。
それはともかく、レイトショーで実写ヤマトを観にいきました。
ガミラス艦は原作どおりにして欲しかったなー。
とか感じつつ観てたのですが、
劇場の暖房が効きすぎていて寝そうになりましたよ。
映画で寝そうになったのはスターウォーズI以来です。

・映画:『SPACE BATTLESHIP ヤマト』

12/27/2010
雑記:
クリスマスより冬祭の準備
二十五日。
やっと冬休みらしく寒くなったので篭城。
創作とかルールチェックとかちょろっと。

二十六日。
キンコーズに行って冬祭りの準備完了。
つい先週まで秋物のジャケットで過ごせていたのに
急激に寒く、というより空気が冷たくなりましたね。

・読書:『不動カリンは一切動ぜず』(森田季節、ハヤカワ文庫JA)
※今年の最後の読書。たぶん帰省路で読了します。
 タイトル買いです。買ってから、舞台が帰省先に限りなく近くてびっくり。

12/29/2010
雑記:
一切動ぜず
二十七日。
『ミルキーホームズ』と『イカ娘』が終わってしまった……。
今年のMVPは
男性部門はイーノック、
女性部門はイカ娘だと思います。

二十八日。
仕事帰りに電車で徹夜組が降りていくのを見る。
ああ、もう明日は年末祭りの開始なのですね。

二十九日。
コミケ一日目終了。
持ち込んだカードゲームは14:00過ぎに完売しました。
初体験です。素直に嬉しい。
まさに、東の島行ったらお宝・大量・大勝利、です!
お越しいただいた方、ありがとうございました。
最後は例のごとく、
サークル関係の名人氏、O氏、U田氏、S水氏、T橋氏と僕の6名で
蔵太平山になだれ込みました。楽しかった。
※トップページ右側からリンクしている『ハプスブルクの野望』ページを更新しました。

三十日。
コミケ2日目。
まったりしました。

三十一日。
コミケ3日目に参加してから
新幹線で帰省するはずです。

今年の読書リストです。
お勉強に時間を使ったので、冊数はかなり絞りました。
では、よいお年を。

『世界の歴史17ヨーロッパ近世の開花』(長谷川輝夫/大久保桂子/土肥恒之、中公文庫)
『図説神聖ローマ帝国』(菊池良生、ふくろうの本/河出書房新社)
『図説ハプスブルグ帝国』(加藤雅彦、ふくろうの本/河出書房新社)
『宗教改革とその時代』(小泉徹、世界史リブレット/山川出版社)
『ヨーロッパの傭兵』(鈴木直志、世界史リブレット/山川出版社)
『宗教改革―ルター、カルヴァンとプロテスタントたち』(オリヴィエ・クリスタン/佐伯晴郎、「知の再発見」双書/創元社)
『百年戦争』(フィリップ・コンタミーヌ/坂巻昭二、文庫クセジュ/白泉社)
『ジャンヌ・ダルクの実像』(レジーヌ・ベルヌー、文庫クセジュ/白泉社)
『図説ヨーロッパの王朝』(加藤雅彦、ふくろうの本/河出書房新社)
『図説ヨーロッパの王妃』(石井美樹子、ふくろうの本/河出書房新社)
『オスマン帝国の時代』(林佳世子、世界史リブレット/山川出版社)
『神聖ローマ帝国』(菊池良生、講談社現代新書)
『傭兵の二千年史』(菊池良生、講談社現代新書)
『中世ヨーロッパの歴史』(堀越孝一、講談社学術文庫)
『戦うハプスブルク家―近代の序章としての三十年戦争』(菊池良生、講談社現代新書)
『ブルゴーニュ家―中世の秋の歴史』(堀越孝一、講談社現代新書)
『神剣アオイ2 幼なじみと黒猫メイド』(八薙玉造、集英社スーパーダッシュ文庫)
『覇王の家(上)』(司馬遼太郎、新潮文庫)
『覇王の家(下)』(司馬遼太郎、新潮文庫)
『人斬り以蔵』(司馬遼太郎、新潮文庫)
『馬上少年過ぐ』(司馬遼太郎、新潮文庫)
『鬼哭の剣 日向景一郎シリーズW』(北方謙三、新潮文庫)
『木曜島の夜会』(司馬遼太郎、文春文庫)
『インドなんて二度と行くか!ボケ!!』(さくら剛、アルファポリス文庫)
『ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット』(上遠野浩平、電撃文庫)
『ボトルネック』(米澤穂信、新潮文庫)
『スワロウテイル人工少女販売処』(藤真千歳、ハヤカワ文庫JA)
『秋期限定くりきんとん事件 上』(米澤穂信、創元推理文庫)
『秋期限定くりきんとん事件 下』(米澤穂信、創元推理文庫)
『神剣アオイ3 過去と未来、交わる剣』(八薙玉造、集英社スーパーダッシュ文庫)
『大正野球娘。4』(神楽坂淳、トクマ・ノベルズEdge)
『The Great Gatsby』(F.Scott Fitzgerald、YOHAN ナビつき洋書)
『ヴァルプルギスの後悔Fire3.』(上遠野浩平、電撃文庫)
『花妖譚』(司馬遼太郎、文春文庫)
『キノの旅XIV』(時雨沢恵一、電撃文庫)
『不動カリンは一切動ぜず』(森田季節、ハヤカワ文庫JA)
2010年・36冊




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