9/1/2008 #43 "A Call for Counterattack"「反撃の声」 その1 ヒルダ(Hilda) "Come on! Get back you guys! We're pushing you out!" マーズ(Mars) "Well then stop firing at their legs." (「ほらほら下んな、下がんだよ!(o_-)」) (「そう言うなら足撃つなよ(P_P)」) ……ニヒルで陽気なドムトルーパーズの面々です。 ……バズーカで地上の敵を押しまくっているシーンから。 9/3/2008 #43 "A Call for Counterattack"「反撃の声」 その2 ラミアス(Ramius) "Prepare to submerge! Descend twenty!" (「潜行する、下げ舵20!(o0o)」) ……ミネルバとの戦闘を避けて海中へと潜るアークエンジェル。 ……submerge(サブマージ)は「水中に沈める、潜水する」 9/5/2008 #43 "A Call for Counterattack"「反撃の声」 その3 ジブリール(Djibril) "Nothing must stop me from getting to the moon." (「私が月に上がらねばならないのだ!(-_-)」) ……でかいのをブッ放すために、オーブを捨てて月へと逃げるジブリールさん。 ……英語版のセリフが素敵です。 9/7/2008 #43 "A Call for Counterattack"「反撃の声」 その4 グラディス(Gladys) "The situation was worsening, It was becoming nothing but a battle of attrition." (「あのまま戦っても、ただの消耗戦になるだけでした(-_-)」) ……議長に戦闘報告するタリア艦長。 ……英語版のほうが言葉が多いですね。 ……attrition(アトリション)は「摩擦、摩滅、消耗」。 9/9/2008 #43 "A Call for Counterattack"「反撃の声」 その5 ラクス(Lacus) "Please do not be deceived by the appearance of that person. Hello my friends, my name is Lacus Clyne." (「そのかたの姿に惑わされないでください。 わたくしは、ラクス・クラインです(~-~)」) ……43話目にして、ついに本物のラクスさんが公の場に登場です。 |
9/11/2008 #44 "Lacus Times Two"「二人のラクス」 その1 ジブリール(Djibril) "And now, Chairman Durandal! I shall play... A requiem for you and all of your kind!" (「さぁ奏でてやろう、デュランダル、 おまえたちのためのレクイエムを!(-0-)」) ……レクイエム発射! ……シードはとっておきの超兵器が多いですね。 ……ロード・ジブリールさん最後の見せ場です。 9/13/2008 #44 "Lacus Times Two"「二人のラクス」 その2 イザークYzak) "We're taking it out no matter what!" ザフト兵 "Right, sir!" (「何がなんでも落とすぞー!!(@0@/)」) (「ああ!」) ……レクイエムの第二射を防ぐために急行するイザークさんとディアッカ君。 ……本家シードからの生き残りキャラは熱いです。 9/15/2008 #44 "Lacus Times Two"「二人のラクス」 その3 グラディス(Gladys) "This is crucial. If we don't rise to the occasion, we might not have a home to return to. Are you with me?" ミネルバ・クルー "Yes, sir!" (「正念場よ。 ここで頑張らねば帰る家がなくなるわ。 いいわね?(-o-)」) (「はいっ!」) ……コロニーを直撃する超兵器レクイエムを破壊するため、ミネルバも必死です。 ……rise to the occasionは新英和大辞典によると「難局に対処する、手腕を振るう」。 9/17/2008 #44 "Lacus Times Two"「二人のラクス」 その4 アスラン(Athrun) "You know, I'm not the type of person who gives up!" (「俺は、そんなに諦めがよくない!(-o-)」) ……突然あきらかになるディスティニープランの全貌。 ……それは、そぐわない者は淘汰(weeded out=雑草を取り除く)、調整される世界。 ……主役を完全に乗っ取っていま、アークエンジェル発進です。 |
9/19/2008 #45 "Prelude to Revolution"「変革の序曲」 その1 キラ(Kira) "You'll collapse again if you work too hard." (「また無理すると疲れるよ(0o0)」) ……負傷が癒えないまま働くアスラン君を気遣うキラ君のセリフです。 ……collapseは人にも使えるのですね。 ……辞書によると「(体力が)尽きる、(健康が)全くだめになる、(人が)倒れる」でした。 9/21/2008 #45 "Prelude to Revolution"「変革の序曲」 その2 グラディス(Gladys) "Failure is not in an option for us. Agreed?" レイ(Rey) "Yes, I understand, mum." シン(Shinn) "Yes, mum. Me too." (「やらなければならないわ。いい?(-o-)」) (「はい、わかりました(-_-)」) (「あ、はい、俺も(0_0)」) ……レクイエム破壊の命令を与えるタリア艦長。 ……"Do not fail us."(頼むわね)と3人を送り出します。 9/23/2008 #45 "Prelude to Revolution"「変革の序曲」 その3 ジブリール(Djibril) "As long as I am alive, there will always be a chance for a victory." (「私が生きてさえいれば、まだいくらでも道はある(-o-)」) ……英語版のジブリールさんの心意気、見習いたいものです。 9/25/2008 #45 "Prelude to Revolution"「変革の序曲」 その4 ディュランダル(Durandal) "Thank you, Djibril. Goodbye, and good recons." (「ありがとう、ジブリール。 そして、さようならだ(-_-)」) ……ジブリールを倒して、椅子でくつろぐディュランダル議長。 ……英語版では最後に "good recons." と言ってます。 ……reconはジーニアス英和大辞典によると「レコン《組み換えのできるDNA 配列の最小単位》」です。 9/27/2008 #46 "The Sonf of Truth"「真実の歌」 その1 ミーア(Meer) "I have her voice and her face! When I'm Lacus, there's nothing wrong with me!" (「声も顔も同じなんだもの、 あたしがラクスで何が悪いの!(-0-)」) ……本物と会って、錯乱する偽者(fraud)のミーアさんです。 9/29/2008 #46 "The Sonf of Truth"「真実の歌」 その2 ミーア(Meer) "Please remember my songs and my life" (「あ、あたしの歌……命(-_-)」) ……ミーアさん、討ち死に。 |
9/1/2008 雑記: 秋が来た! 二十九日。 数十年ぶりに卓球をしたら、全身がいたくなりました。 ピンポンに動体視力がついてきません。 三十日。 東京でゆっくり。 レイトショーで「20世紀少年」を鑑賞。 良い。泣けました。 三十一日。 ぼちぼちやってます。 『よつばと!』を再読したら面白かった。 ちょっと蒸し暑さが戻ったかも。 ・読書:『大正野球娘。〜土と埃にまみれます〜』(神楽坂淳、トクマ・ノベルズEdge) ・映画:『20世紀少年』 9/3/2008 雑記: 修行週間 一日。 お休み。 修行をしたり寝たり、寝たり修行をしたり。 ……いや、同人原稿を書いてるだけといえばだけなのですが(笑)。 二日。 お休み。というか、夏休み。 珍しくクーラーを使用(ただしドライモード)し続けたら、くしゃみが止まりません。 ・マンガ:『よつばと!(8)』(あずまきよひこ、電撃コミックス) 9/5/2008 雑記: 修行週間2 三日。 行き詰ったので、今日の修行は予定の半分にすることにして、 気分転換にアキバへ。 「段ボール肉まん」が閉店になっていたのが残念。 扉には「予定どおり半年で終わりました」といったことが書かれていて、経営的には見事ですが、 ネタ店とは思えないほどの旨さだったので、ちと残念。 「巫女きっさ」というのができてたので、ふらふらと入りました。 自分罰を加えたいときに行くべきところだと思いました。 だから今日は入って正解だったかも。 四日。 初音ミクのアルバムが良いので、聴きまくってます。 カラオケで歌いたいほどインパクトがある曲はないのですが、 全体的にとても気持ちがいいのです。 ・CD:『Re:package』(初音ミク) 9/7/2008 雑記: 修行週間3 五日。 夏休みもほぼ終わり。自分宿題も予定調和で進捗。 ひきこもりの夏休みでした。 今日が最終日ということでしたので、自分褒賞で映画へ。 六日。 朝から宿題の最後にとりかかり、 終わったところで、神戸の実家へと移動しました。 夜、NHK衛星で『七人の侍』をはじめて観ました。 『サムライ7』を観るんじゃなかった。中途半端にストーリー知っちゃってるよ。 感想、鉄砲おそるべし。 ・『東京少年』(小林信彦、新潮文庫) ・映画:『スカイクロラ』(2回目) 9/9/2008 雑記: そろそろ911 七日。 実家でのんびり。 ネタなど考えつつ、 実家の夕食を楽しんで、平成教育委員会と篤姫をみてから戻り。 八日。 出勤。やはり気分は重め。 夜は、部屋の戻ってからちょこちょこと休みの続き作業。 9/11/2008 雑記: 911の日まで 九日。 後先を逆に書き進めていた同人創作。 先パートを書き終えて、後パートと繋がったときの喜びよ。 僭越ながら、エピソードVを観たときのS.W.ファンの気持ちがわかりました。 十日。 とりあえず、ぼちぼちやってます。 年越しの準備をしなくては。 ・マンガ:『ライドバック(3)』(カサハラテツロー、IKKI COMIX) 9/13/2008 雑記: 元祖天才バカボンのパパなのだ 十一日。 この世は、ストレスと夢に満ちている。 十二日。 ストレスと夢は、この世に満ちている。 ・マンガ「変ゼミ」(TAGRO、モーニングKC) 9/15/2008 雑記: 美里祭り 十三日。 16:30-19:00、大阪城野外音楽堂で、渡辺美里コンサート。 今年は東京へは行かず、大阪での夏祭り参加です。 良かった。 毎年、頑張って会社を辞められるようになろうという勇気が盛り上がってきます。 十四日。 調子がよくないので、お休みして、夕方は日本橋をぶらぶらしました。 黒門カレーをはじめて食べました。甘口で美味しかったです。 ・読書:『キノの旅]』(時雨沢恵一、電撃文庫) ・読書;『スペース・オペラの読み方』(野田昌宏、ハヤカワ文庫JA) ・マンガ:『ファムファタル(1)』(シギサワカヤ、電撃コミックス) ・マンガ:『ライドバック(3)』(カサハラテツロー、IKKI COMIX) 9/17/2008 雑記: でけた(仮) 十五日。 祝日。 同人な一日。 昼たべたトマトお好み焼きが意外と旨かったです。 十六日。 東京へ。 とりあえず、東京へまた引っ越すことが決まり、いろいろと忙しくなりそう。 というか、増えるはずじゃなかったフィギュアが鬼のように増えてて荷物が……。 ・マンガ:『ぽんてら(1)』(サンカクヘッド、BLADE COMIX) 9/19/2008 雑記: 紅蓮 十七日。 東京から戻り。 久しぶりに英字紙を読んだら、面白かったです。 リーマン兄弟の件って、アメリカではかなり深刻(これはまだ発端?)に考えられてるみたい。 十八日。 夜、空中庭園のとこの映画館へ。 ガイナックスの最近の映画は、前半眠くて後半燃えます。 いさぎよくていいですけど、結論としては燃えました。 空中庭園のビルは初めて行ったのですが、梅田はどうにも道に迷うためにある街ですなー。 ・読書:『バッテリーW』(あさのあつこ、角川文庫) ・マンガ:『霊媒師いずな(1)』(真倉翔/岡野剛、ジャンプコミックデラックス) ・映画:『天元突破グレンラガン 紅蓮編』 9/21/2008 雑記: 我に策あり、されど気力なし 十九日。 台風がくるかなーと思ったらあまり来なかったり。 これから荷造りの日々が始まります。 二十日。 今日は引越し用の段ボールが来々軒の日です。 部屋が狭くなります……。 ・読書:『ヴァルプルギスの後悔Fire1.』(上遠野浩平、電撃文庫) ・マンガ:『溺れるようにできている。』(シギサワカヤ、エール!コミックス) 9/23/2008 雑記: 梱包はともかくとして 二十一日。 実家でのたのたのんびり。 夕方に大阪へ戻って、U田氏とラーメンを食べる。 雷が鳴ったり雨が降ったりヤンだりで、変な天気。 二十二日。 とても疲れているような気がするので、早めに寝りです。 ・マンガ:『ライドバック(5)』(カサハラテツロー、IKKI COMIX) 9/25/2008 雑記: 休みなので校正 二十三日。 秋分の日。 引越しの準備はさておき、同人原稿のチェックとか。 予定が終わったので、これで心置きなく荷造りができそう。 二十四日。 水回りの掃除と荷造りで大変な状態です。 埃が舞って、くちゃみが止まらないのですよ。 9/27/2008 雑記: 梱包の日々 二十五日。 梱包しまくり。 荷物がいっぱい。 夜は、梅田で、O氏と飲んだり食べたり。 二十六日。 東京へ行って帰って。 ちょっと疲れたり。 ・読書:『バッテリーX』(あさのあつこ、角川文庫) ・読書:『バッテリーY』(あさのあつこ、角川文庫) ・読書:『駅神』(図子慧、ハヤカワ文庫JA) 9/29/2008 雑記: さらに梱包の日々 二十七日。 仕事後、U田氏、イノマータ氏と 日本橋を歩いたあと、道頓堀のタイ料理屋で食事。 串カツ屋からエクセル珈琲をへて、解散。 これで大阪と日本橋もとうぶんは訪問納めです。 二十八日。 出社して移転の雑務したり、 夕方はうちに戻って、荷造りを続けたり、 いくら捨てても、いくら人に送っても、恐ろしくモノがでてきます。 将来、衣服や布団は、ワープアになったときのために取っておくか、とかふと考えたり。 なかなか捨てきれず。 ・読書:『クラッシャージョウ1 連帯惑星ピザンの危機』(高千穂遙、ハヤカワ文庫JA) |