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アニメDVDで英語のお勉強
〜 My-ZHiME:2 〜

僕が使ってる辞書は学研のANCHOR。20年使ってます(お勧め)。単語の和訳はANCHORからの引用です。
英語はすべて聞き取りなので、間違っていたらごめんなさい。自信の無い部分はイタリック体表記してます。


1/1/2008
#5 "The Academy, the Uniform and Me"「学園と制服とあたし♪」 その1

 アリカ(Arika) "It all starts today!
      The first step toward my dream!
      All right!
"


     (「今日から始まるんだ!
      アタシの夢の第一歩!
      やるぞーっ!(^0^/)」)

……元旦らしいセリフで今年はスタートです。
……劇中ではこのセリフ、実は夢オチなのですけど(笑)。

1/3/2008
#5 "The Academy, the Uniform and Me"「学園と制服とあたし♪」 その2

 エルスティン(Ersty) "Did you remember to bring your gym clothes?"

     (「体操服もってきてるよね?(~o~)」)

……アリカの学園生活がスタートする第5話。
……アメリカではたぶん概念自体が無いであろう日本の学校用語がでてきます。
……授業が始まる前の「よろしくお願いします」は "Please teach us well." でした。

1/5/2008
#5 "The Academy, the Uniform and Me"「学園と制服とあたし♪」 その3

 セルゲイ(Sergey) "Oh that's right,
      didn't you sold your uniform to pay your tuition?
"


     (「そういえばキミ、学費に困って制服を売ったんだって?(-o-)」)

……アリカをからかうセルゲイ。ハラショー。
……tuition(トゥーイション)はアメリカ生活で必須の単語です。

1/7/2008
#5 "The Academy, the Uniform and Me"「学園と制服とあたし♪」 その4

 イリーナ(Irina) "I've solved the mystery!"

     (「謎は解けたわ!(^0^/)」)

……推理ものではお約束になってしまったセリフですね。
……逆に、翻訳時にアメリカでのお約束セリフに置き換えられていた場合は
……僕などでは気づくことはできません。
……(オズの魔法使いネタくらいならわかりますが……)
……そこらへんわかるプロの翻訳家さんは偉いなーと思います。

1/9/2008
#6 "The Academy, the Uniform and Me"「学園と制服とあたし♪」 その1

 アリカ(Arika) "Tickle, tickle, tickle, tickle..."

     (「こちょこちょこちょこちょ……(~o~/)」)

……「(脇の下とかを)くすぐる」という行動のこちょこちょは、英語ではティックル、ティックル……らしいです。
……ちなみに「くすぐったがり」はticklish(ティックリッシュ)。

1/11/2008
#6 "The Academy, the Uniform and Me"「学園と制服とあたし♪」 その2

 イリーナ(Irina) "Basically you have to do her daily chores."

     (「要は身の回りのお世話だよね(pop)」)

……ナオの世話係に指名されたアリカさん。
……chore(チョア)は、雑用、きまりきった仕事、です。(ジーニアス英和大辞典から)
……関係ないですが、電子辞書を買ったので旅先でも英語DVDを楽しめるようになりました(笑)。

1/13/2008
#6 "The Academy, the Uniform and Me"「学園と制服とあたし♪」 その3

 セルゲイ(Sergey) "Well, you seems you still haven't had your venom removed."

     (「君は相変わらず毒が抜けないようだねぇ(~o~/)」)

……ジュリエット・ナオさんに対するセルゲイのセリフから。
……venom(ヴェノム)は、悪意、毒液、毒。(ジーニアス英和大辞典から)

1/15/2008
#6 "The Academy, the Uniform and Me"「学園と制服とあたし♪」 その4

 ナオ(Nao) "What you suppose to say to someone when you ask for a favor?"

     (「人にものを頼む時は、なぁんて言うのかなぁ?(ovo)」)

……怪物の触手に捕らえられたシホに対するジュリエットさんのセリフです。
……アニメやドラマではお決まりのセリフですね。

1/17/2008
#7 "The Blue Dance / Oath of the Maiden"「蒼の舞/乙女の契り」 その1

 アリカ(Arika) "I know you told me not to worry about money,
      but I still feel I'd like to pitch in as much as I can.
"


     (「お金のことは気にしなくていいってことですけど、
      やっぱり自分のことは自分でしたいから(~o~)」)

……学費援助の主に手紙を書くアリカさん。
……辞書によると pitch in は、「費用の一部を出す」。他に「勢いよく仕事にかかる」でした。

1/19/2008
#7 "The Blue Dance / Oath of the Maiden"「蒼の舞/乙女の契り」 その3

 マシロ(Mashiro) "I'm actually named after her gemstone.
      "Mashiro" means pure white.
      My father and mother gave me that name.
"


     (「わらわの名はその石から、父上と母上が、つけてくださったものなのじゃ(ovo)」)

……英語版では、日本語の「真白」の意味について言及するセリフが挿入されていますね。

1/21/2008
#7 "The Blue Dance / Oath of the Maiden"「蒼の舞/乙女の契り」 その3

 ??? "If you wish to utilize the power of this Harmonium,
      you must bring the song, the player, and the protector.
"


     (「このハルモニウムの力を手に入れんとするのなら、
      歌と紡ぎ手と護り人を揃えよ」)

……ハルモニウムのガーディアンのセリフです。
……英語版では song, player, protector と比較的簡単な単語でした。

1/23/2008
#7 "The Blue Dance / Oath of the Maiden"「蒼の舞/乙女の契り」 その4

 アリカ(Arika) "Don't tell me!"
 アリカ(Arika) "I knew it!"

     (「まさか……!(@0@)」)
     (「やっぱり!(o0o)」)

……和英辞書を引くと「まさか!」の表現は多彩にあるようです。
……これもその一つ。アリカさんのセリフなので覚えましょう。

1/25/2008
#8 "Burden of Destiny"「運命の軛」 その1

 アリカ(Arika) "My stomach was really growling."

     (「おなかペコペコだったの(^0^)」)

……エルスティンから差し入れのサンドイッチをもらたアリカさん。
……growl(グラウル)は「うなる」。

1/27/2008
#8 "Burden of Destiny"「運命の軛」 その2

 アリカ(Arika) "She is the Queen of Windbloom, believe it or not."

     (「ヴィントブルームの女王様なの、これでも(^o^)」)

……ミユさんにマシロ女王を紹介するアリカさん。
……「これでも」が"believe it or not"は上手いと思います。

1/29/2008
#8 "Burden of Destiny"「運命の軛」 その3

 アリカ(Arika) "Like open sardine!"
 ナオ(Nao) "Sardine?"

     (「開けー、鰯っ! とか(^o^)」)
     (「鰯って……(-o-)」)

……サーディーン(鰯)缶はそのまま直訳で通じるギャグですね。

1/1/2008
雑記:
兵は詭道なり
「第三身分とは何か?――それは全てである」
フランスを大革命へと導いた一人、シエイエスの言葉です。
「オタクとは何か?――それは全てである」
そうでしょうか? 勢いで『Oui!(ウィ!)』と答えてしまいそうですが、実は『Non!(ノン!)』。
オタク活動(あるいは同人活動)は『革命』と同列であり、
法の下の自由と平等を求めるための手段がフランス革命であったように、
同人活動も未来図を目指すための手段である。
冬の陣を終え、元旦の計略を立てるあたり、そう想いを巡らせています。
手段ゆえ、戦術面での現実は厳しいのです。臥薪嘗胆なのです。
抱き枕の上で眠りドクターペッパーを嘗めるがごとく、覚悟を致す。
そして求めるものは、

『愛』と『夢』

平凡です。
平凡ゆえに、遠く、そして痛い。
絶望先生の指が僕をさしています。
僕は心の中で「知ったな!」と叫ばねばなりません。
叫びながらも、戦いを楽しみ続けます。
「大胆に、もっと大胆に、常に大胆に」(ダントン)
そして――志を果たしていつの日にか帰らん。

「乾いた大地」三原則に拠るならば、
『友』『夢』『愛』のうち、すでに『(戦)友』を得て聖戦に4度も参加できたことは、
3年前には思いも至らなかった望外の幸でした。
戦友(コモラード)、後方支援の方々、そして閲覧してくださっている皆様に感謝しています。
 もしも 友と呼べるなら
 許して欲しい過ちを
 いつか償うこともある
 今日という日はもうないが
 (聖典『乾いた大地』から)
……この世界、過ちで成り立っているようなものですので、
むしろ「過て、もっと過て、常に過て」でありますが。
夏冬の聖戦にて(そして人生にて)、もっと大胆な過ちを犯すべく臥薪嘗胆することを、
初音ミク様に誓います。

今年も 皆様の心の天空に慶雲がたなびくことをお祈りいたします。
(2008年 元旦 8年目のア〜バイン解放戦線から)

1/3/2008
雑記:
箱根駅伝を楽しみつつ
二日。
もっとも贔屓にしている作家さんが年末に新作を出したことをリンク先のサイトで知りました。
不覚を恥じつつ、本屋へ。今年の初買い。
午後は恒例の母方の親戚の新年会。
不覚にも子供は可愛い。
この子たちのためにも、コミケがんばらなければ。

三日。
箱根駅伝は泣ける。
不覚にも毎年心の中で泣いています。
今年は心情的に東農大を応援しました。
やはり声援は「かもすぞー!」なのかしらと妄想しながら。

1/5/2008
雑記:
新年会とか
四日。
仕事。
夜、神戸にて数年ぶりにP岡先輩と会う。その妻の人とは初めて。
I松氏、M林夫妻、H沢氏とも久しぶり。
みな、息災でなにより。

五日。
実家にて過ごし、夕方三宮へ。
大学SF研のOB新年会。
Y村師、S師、I松氏、M林氏、F本氏、K下氏、O氏、K(おぉPNとイニシャルが同じだ)夫妻。
後にH城氏、KM氏。
鳥を食べた後、小さめのバーを事実上独占して懐メロアニカラの合唱をする新年会。
まるで歌声喫茶です。違うか。

・読書:『修道女エミリー』(八薙玉造、集英社スーパーダッシュ文庫)

1/7/2008
雑記:
一年の計略を考え中。悩むこと勘助の如く。
六日。
……単にどのイベントに参加するか迷ってるだけなのですが(笑)。
……オリジナルをするか、レッスル同人に進むか。しかもフランス革命を混入して(笑)。
年末祭の荷物がどどっと届きました。
読む本(義務)がたくさん。
はやく読んで、協力してくださった絵師さんへのお裾分けに回さなければ。
年末祭で買った「レッスルエンジェルスサバイバー」のミニCDに満足。
帰省時とはまた異なった幸福感。
ダメ幸福。

七日。
本屋に歴史群像(隔月間)を買いに行き、ふと山積みのDVDが目に入りました。
チャップリン作品、税込300円。
牛丼より安いです。コミケ島中のコピー本並みです。
さすがにここまでくると、何かが間違っているような気がしてきましたよ。

1/9/2008
雑記:
レッスルの上にも3年
八日。
久々に医師の問診を受けました。
ちと胃がお疲れなのです。
これは胃カメラを飲まねばならぬかと思ったのですが、
5年前からこんな感じと経緯を説明され、うむむ低め安定ですかと自己判断。
摂生せねば。

九日。
風邪ひきにこふ。
疲れにこふ。
とか言ってる逃避してる場合でもないのですが。

・読書:『水滸伝 十五 折戟の章』(北方謙三、集英社文庫)

1/11/2008
雑記:
雨で温くて部屋で暮らせる
十日。
松下電器の名前が消えるとのこと。
ニュースでは、ライバルの sony や cannon のブランドに負けてるからとのこと。
米国で車を運転してたら、cannon は郊外の街でも事務所をよく見かけたものです。
ブランド力というよりも、海外で売れるものがあるなしの違いだと思ったりね。

十一日。
風邪が直ってきた。
夜はU田氏と回転すし。
ついでに24時間営業の郵便局、じゃなくて日本郵政社の支店に寄って小包をピックアップ。
例のごとく米国アマゾンからDVDと、サークルのO氏から寄贈本他。
寄贈本は表紙がよさげ。楽しみなり。

1/13/2008
雑記:
奈良とか
十二日。
思い立ってU田氏と奈良へ。雨。
東大寺、春日大社、興福寺と回る。
たぶん中学校の遠足以来。
大仏殿、記憶よりもさらにデカし。
鹿の猛チャージ激ししかし可愛い。
興福寺の国宝殿の密教系の仏像は、キャラが立っていて大いに興味をそそられた。
売店を見たら中学校のときに買ったのと同じ栞セットをまだ売っていて驚けり。

十三日。
急遽召集があったので、実家に戻るのは来週に延ばして、長浜遠征。
昨日の奈良行きは片道600円だったが、今日は1890円。
そのくらいの距離ということです。
道連れはO氏とA山氏。
目的は海洋堂ミュージアム。
しかしその主目的自体が副目的になるくらい、長浜は古風を保存しつつ清潔で小洒落た街だった。
なんとなく清里を思い出した。
ゼリーほどの粘度をもつ汁に入ったのっぺいうどんが旨かった。
長浜交通ミュージアムが一番楽しかった。
引き篭もらずに旅をするのも悪くないと思った。

1/15/2008
雑記:
冬来たりなば夏遠からじ
十四日。
お仕事。
夜、サークル協力者の方々にいけない本を発送する。
冊子小包は、B5封筒をパンパンにして送料350円。
意外に安かったので機嫌よし。

十五日。
よしっ、夏コミの申込みをするぞっ!
合格祈願仕様の「うカール」チーズ味を食べながらっ!

・読書:『愚か者死すべし』(原ォ、ハヤカワ文庫JA)

1/17/2008
雑記:
やはり冬は寒い
十六日。
暖房器具がコンロも電子レンジも含めて一切無い部屋というのは、寒いですね。
実際のところ、布団に小森ちゃんしていればどうということはないのですが。

十七日。
昨夜、ニコニコ動画ではじめてホントの「創聖のアクエリオン」のOPを聴きました。
※これまで初音ミク版のとパチンコCMしか聴いたことなかったのです。
いやすごいですな良いですな。
もう惚れました、この曲。
たぶんパチンコ化もこの曲の印象だけで決まったのではないでしょうか。

1/19/2008
雑記:
ニコニコ
十八日。
ニコニコ動画を観て、ようつべより人気がある理由がやっと分かりました。
コメント……というか弾幕って、鬱陶しいと想像していたのですが、
メチャクチャ楽しいじゃないですか。
この楽しさをボードゲームで表現できないかなー(←ムリ(笑))

十九日。
今日は京都へ観光に行って、夜には神戸の実家へ戻る予定。
なんか遊びまくりだなと思う。
いかんいかん。
と言いつつ、ニコで神曲メドレーを聴き続けている。
さらにブラウザのウラ画面でアマゾンを開けてみたり。
そして、「初音ミク→購入する」ボタンに指がのびたりひっこんだり。
やばい、やばいですよ。
とても危険な状態です。

1/21/2008
雑記:
奈良も長浜も京都も寒い
二十日。
昨日は結局U田氏と、広隆寺、嵐山(渡月橋)、時雨殿(百人一首博物館)、天竜寺へと行った。
広隆寺の十二神将、天竜寺の庭は堪能できた。たまには古文化も良い。
時雨殿で初めてDSなるものに触った。
任天様の気合が入った博物館。DSすごー。(あと受付の女の人が美人だった)
京都でI又氏とも会い夕食。
それから一直線で神戸へ。
今日は神戸の実家でまったりと。夜は焼肉で旨かった。というか栄養補給。

二十一日。
寒い寒い。部屋で毛布に包まっても寒い。
勉強したいけど、どうしてもこの季節は蓑虫の体勢で読書に逃げてしまう。
でも、蓑虫の体勢でも寒いのよよよーん。
暖房ゼロはきつかー。

・読書:『密教曼荼羅』(久保田悠羅とF.E.A.R.著、新紀元社)
・読書:『シュレディンガーのチョコパフェ』(山本弘、ハヤカワ文庫JA)

1/23/2008
雑記:
ニコちゃんに捉えられてしもうた
二十二日。
雨。寒い。
DTMマガジン別冊を買ってしまいました。
いつ体験版をインストールしよう? 初音ミク。

二十三日。
ニコ動とは何か――それは魔である。
やばい、やばいですよ。

・読書:『水滸伝 十六 馳驟の章』(北方謙三、集英社文庫)

1/25/2008
雑記:
神曲
二十四日。
ニコニコ動画の神曲にハマってます。
「神曲!作業がとまる!」とかいう弾幕を見て、アホかいなと思っていたのですが、
イベントの申込書を書きながら聴くと、ホントに作業が止まった(笑)。
デジタル作業はできるのですが、サークルカットを切ったり貼ったりするアナログ作業は確実に止まる。
いやもうまったく、アホの仲間入りです。

二十五日。
「孤独のグルメ」
このマンガは金魚屋古書店で採り上げられていて面白そうだったので、買って読みました。
某リンク先サイトで紹介されていたので、また読みたくなってきました。
あずまんが級とは言いませんが、けっこう再読性のあるマンガです。
「こんなの旨いのか?」と思うような飯ばかりが出てくる妙なグルメマンガ。
このマンガでネタになった「万世橋カツサンド」、
だまされたと思って食ってみたらかなり旨かった。
……なんだか悔しかったです(笑)。

・読書:『さくらインテリーズ』(戸樫圭太、ハヤカワ文庫JA)

1/27/2008
雑記:
東京
二十六日。
始発で東京へ。
御茶ノ水でハンバーグを食べて、本屋めぐり。
家の近所で買うのが恥ずかしいラノベ(マリ見てとか)を4冊購入。
御徒町アメ横へ行って、くるみとビスタチオを購入。安い店が売り切れでちと高くついた。
秋葉原へ歩き、海洋堂に2千円を喜捨。
名人氏と会って、茶漬け屋で夕食。そして神田でカラオケ。
スタバに寄って解散という一日でした。

二十七日。
仮眠の後、朝2時から朝5時ごろまで作業。
10時ごろ起きて、近所で肉屋さんで豚チゲを食べて、川崎へ。
Mr.ビーンの映画第2弾は、期待以上に面白く、また元気付けられた。
フランス語、ロシア語、スペイン語ネタが散りばめられていて、
プチ語学ヲタクの僕は心の中で大喜び。
あぁ、Mr.ビーンのようになりたい(けどなりたくない)。

・読書:『マリアさまが見てる・黄薔薇革命』(今野緒雪、集英社コバルト文庫)
・映画:『Mr.ビーン・カンヌで大迷惑』
・マンガ:『銃夢外伝』(木城ゆきと、集英社)
・マンガ:『ブラック・ラグーン(7)』(広江礼威、サンデーGXコミックス)

1/29/2008
雑記:
極寒
二十八日。
朝は極寒であった。
午後から雨が降った。
夜、帰宅すると部屋が温(ぬく)かった。
雨が降ると、暖房ゼロの部屋でも暮らせるのであるなぁ。

二十九日。
朝は雨。寒い。
フロイライン・リボルテック(第一弾・綾波レイ)を買ってしまいました、土曜日、海洋堂で。
ちと魂が抜けたような顔なので躊躇していたのですが、
いじってみるとやっぱけっこう面白い。
女の子っぽい内股座りはさすがに厳しいですが、ポキポキ関節が動きます。
よく腕が抜けるのですが、抜けること前提で作ることによって可動範囲を広げてるようです。
(動かしてたら抜けるのであって、へたれてスポスポ抜けてしまうということではありません)
それよりも気になるのは宣伝チラシの文句、
「毎月(一日)発売」
……おぉ、海洋堂様が重税モードに入られた。スルーしようかしら?
「第五弾よりアイドルマスターシリーズ、デビュー決定」
……負けた。軍門に下りそうです。

・読書:『マリアさまが見てる いばらの森』(今野緒雪、集英社コバルト文庫)
・読書:『マリアさまが見てる ロサ・カニーナ』(今野緒雪、集英社コバルト文庫)




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