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アニメDVDで英語のお勉強
〜 My-HiME:6 〜

僕が使ってる辞書は学研のANCHOR。20年使ってます(お勧め)。単語の和訳はANCHORからの引用です。
英語はすべて聞き取りなので、間違っていたらごめんなさい。自信の無い部分はイタリック体表記してます。


9/1/2007
#24 "Love is to Fight"「コイ・ハ・タタカイ」 その1

 巧海(Takumi) "Oh, come on. What's the point in making your boobs even bigger."

     (「姉ちゃん、、それ以上チチでかくしてどうすんだ?(~0~)」)

……北米版のMy-Hime、DVD7巻目でついに最終巻です。
……3話入りプラス最終話のディレクターズエディション付きです。

9/3/2007
#24 "Love is to Fight"「コイ・ハ・タタカイ」 その2

 紫子(Yukariko) "Please, don't commit any more sins.
      Please, don't make me commit any more sins.
"


     (「もうこれ以上、罪を犯さないで……
      罪を犯させないで(ToT)」)

……バトルロイヤル最高潮、舞衣v.s.紫子withブラスのシーンから。
……字幕とセリフのシンクロ率は良好、セリフも聴き取りやすいです。

9/5/2007
#24 "Love is to Fight"「コイ・ハ・タタカイ」 その3

 奈緒(Nao) "Peole can't put their trust in anyone but themselves, Don't you know that much?!"

     (「自分のほかに信じられるものなんて、何にもないのに(@0#/)」)

……静留v.s.奈緒のシーンからです。
……戦力差がありすぎるような闘いではありますが、サクサク決着がついていきます。

9/7/2007
#24 "Love is to Fight"「コイ・ハ・タタカイ」 その4

 静留(Shizuru) "Oh, Natsuki, I'm relieved. You've regained your strength."

     (「よかった。力、戻ったんやね(~-~)」)

……関西弁ネイティブの僕にとって、東日本の人が関西弁セリフをどう感じるのか、
……ここが気になるところではあります。
……「瀬戸の花嫁」の広島弁も、東日本の人が聞くよりは普通に聞けてしまってると思うのですよ。
……というか、東日本の人って、聞き取れているのだろうか?(笑)

9/9/2007
#24 "Love is to Fight"「コイ・ハ・タタカイ」 その5

 詩帆(Shiho) "Brother belongs to me!
      I fell in love with him first!
      He's all that I've ever wanted!
"


     (「お兄ちゃんはアタシのなの!
      アタシが最初に好きになったの!
      お兄ちゃんしかいらないの!(@0@#/)」)

……詩帆 v.s. 舞衣 に乱入あり。
……最後の3話は話の展開が速くて中身が濃いです。

9/11/2007
#25 "The Moment of Destiny"「運命の刻」 その1

 舞衣(Mai) "I really do like school."

     (「やっぱり好きだな、アタシ(~o~)」)

……学校が好きだなって、年をとって学校を思い出すとき、強く感じるセリフだと思います。

9/13/2007
#25 "The Moment of Destiny"「運命の刻」 その2

 なつき(Natsuki) "Wow, this is great! Are you sure these are instant ramen noodles?"

     (「旨いな! これ本当に即席ラーメンか?(o0o)」)

……ラーメンはラーメン・ヌードルと「ヌードル」を付けないと通じないのかもしれませんね。
……まぁなんです、電子レンジ(マイクロウェーブ)でカップラーメンを作るような国ですから(笑)。

9/15/2007
#25 "The Moment of Destiny"「運命の刻」 その3

 舞衣(Mai) "Tomorrow is the day. I'll see you then.
      Even if there's no othere way but fight each other.
"

 なつき(Natsuki) "Shizuru, I'll stop you. No matter it takes."
 静留(Shizuru) "Natsuki, wait for me. Soon I'll make you mine."

     (「きっと明日、会えるよね。
      たとえ、戦うしかないとしても(o_o)」)
     (「静留、わたしは必ずオマエを(-o-)」)
     (「なつき、待っといてな。ウチはもうじきアンタを(@_@)」)

……最後の戦いの前夜、勝ち残り組みの呟きです。

9/17/2007
#25 "The Moment of Destiny"「運命の刻」 その4

 静留(Shizuru) "Natsuki, don't be angry with me. I can't help it that I love you.
      I will make you mine, even if it means having curse me forever.
"


     (「なつき、でもウチ、やっぱりなつきが好きなんどす。
      せやから、たとえ恨まれても、ウチのもんにしてみせます!(@_@)」)

……美女(美少女)限定なら、こういう想われ方もしてみたいものではあります。

9/19/2007
#25 "The Moment of Destiny"「運命の刻」 その5

 深優(Miyu) "Move out of the way at once."

     (「そこをどきなさい(-_-)」)

……深優さんも復活、見事なメカっぷりです。
……そして最終話へ。

9/21/2007
#26 "Shining Days"「Shining☆Days」 その1

 真白(Mashiro) "Now is the time to break free of our fate."

     (「今こそ、宿命を断ち切るとき(-_-)」)

……最終話は、金剛石な学園長のセリフで幕を開けます。

9/23/2007
#26 "Shining Days"「Shining☆Days」 その2

 神崎(Kanzaki) "Mai, this is it."
 楯(Tate) "Oh it's for real, Mai."

     (「さぁ、舞衣さん……(-_-)」)
     (「嘘じゃねぇよ、舞衣!(o0o)」)

……最終話ですので、男性陣のセリフも入れておきましょう。

9/25/2007
#26 "Shining Days"「Shining☆Days」 その3

 凪(Nagi) "Those girls did it this time. Oh men, they finally did it.
      I worked so hard to make sure this wouldn't happen! Aww!
"


     (「やっちゃったよあの娘たち。とうとうやっちゃった。
      こうならないように段取ってきたっていうのに、もう!(@0@/)」)

……大公殿下の最後の言葉も入れておきましょう。

9/27/2007
#26 "Shining Days"「Shining☆Days」 その4

 命(Mikoto) "It feels so good to love. Right, Mai?"

     (「やっぱり好きというのはいい、うん(-_-)」)

……猫神様のセリフも入れときましょう。
……好きと嫌いだけで普通はないのです。

9/29/2007
#26 "Shining Days"「Shining☆Days」 その5

 舞衣(Mai) "Okay, I know!
      The thing I love to do most.
      What I want to do most!
"


     (「よぉし決めたっ!
      わたしが一番好きで、
      一番やりたいこと!(^0^)」)

……とうとう最終回。
……エンディングは、付録(Extras)のディレクターズカット(特別編)と見比べるのが楽しいです。

9/1/2007
雑記:
秋の気配もないままに
二十九日。
疲れています。
暑いです。
でも、浅ましくも不屈。
寝ます。
三十日。
もうすぐエヴァ映画公開ですね。
うかつに楽しみ。
魂が揺さぶられるような作品なら嬉しいですが、どうでしょうか。
三十一日。
仕事を早めに終えて東京へ戻り。
やはり戻りなのか行きなのかよくわからなくなってます。
明日は、映画館に割り込む隙があればエヴァ映画に行こうかなと。
そういえば、アスカはでるのでしょうか?
TVの話数は8話で来日。
全話を4つに割ると、第一弾ではそこまで到達しないような気も。
あるいはガンダム映画の1作目のランバ・ラルのように最後にちょこっと出るだけどか。
不覚にも楽しみ。

・マンガ:『働きマン(4)』(安野モヨコ、モーニングKC)

9/3/2007
雑記:
わりと楽しめた高等遊民な週末
一日。
東京にて。
朝、川崎の映画館で並んで、夜の座席をとる。
アキバへ転戦して、ヨドバシでカートを購入。
ヤマギワソフトで予約していたDVDとフィギュアを確保。
ヤマギワソフトってソフマップに吸収されて消滅するのですね。びっくり残念。
Kブックスで本を買って、
部屋に一旦戻って、フィギュアを堪能。
※エクセレントモデル・コアはスゴイです。
映画の時間まで間があるので、マンガ喫茶でシグルイを読破。
川崎へ転戦してウロウロして、エヴァ・序を鑑賞。
早起きしたためか長く感じられて良かった一日でした。
二日。
早起き。
なんか涼しい。クーラー無し、部屋締め切りでも大丈夫な朝。
まったりマンガ読みや荷物整理をして、
近所の落ち着いたマクドナルドで読書。
昼過ぎに新幹線乗車。
夕方大坂着。大坂あちー、あちー、あちー!

・映画:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
・DVD:『舞乙-HIME Zwei 4』
・DVD:『コードギアス 08』
・マンガ:『ラブやん(8)』(田丸浩史、アフタヌーンKC)
・マンガ:『鉄鍋のジャン!R(1)』(西条真二、少年チャンピオン・コミックス)
・マンガ:『鉄鍋のジャン!R(2)』(西条真二、少年チャンピオン・コミックス)
・読書:『クイーンズブレイド リターン・オブ・アマラ』(沖田栄次、HJ文庫)

9/5/2007
雑記:
逃げちゃだめだ
三日。
映画を観て以来、油断すると外で「逃げちゃだめだ」と呟いている自分に気づく。
ヤバイでし。
四日。
まだ暑い。
エヴァのDVDを観て改めて驚きながら、悶々と冬ネタを繰る日々。

9/7/2007
雑記:
冬コミの申込は完了
五日。
健康診断で胃が疲れていることが判明したので、夜食は慎むことを決意(笑)。
六日。
関東は台風直撃らしいですが、
大坂は暑いだけで、まったくエキサイティングじゃありません。
もう、無風。今日も寝苦しそうです。

9/9/2007
雑記:
不惑星メフィウス
七日。
東日本を台風が通り過ぎましたが、関西は関係なく暑いです。
それだけ。
八日。
今日は、午前中(10時以降13時まで)にケーブルTVの点検がくるそう。
朝起きて、エヴァ英語版のDVDを鑑賞しながら待つ。
11時過ぎに来て、12時までに終わったり。
点検中にケーブル契約の売り込みがあったり。
(現在は公団住宅デフォの一般局のみ入れてます。無料)
夜アニとmlb.comだけでお腹いっぱいなので、超不要なり(笑)。
それから、時間が中途半端なので、大坂城のあたりをうろうろしたり天守に登ったり。
暑いだけのただの散歩でした。

・読書:『水滸伝 十一 天地の章』(北方謙三、集英社文庫)

9/11/2007
雑記:
人間五十年
九日。
早朝から雑務のお仕事で出勤。
昼2時くらいに解放されて、
東京へ。夕方着。
ほっとする。
夕食は、焼き鳥を梅酒ロックで堪能。
十日。
お仕事の後、久々に映画へ(エヴァを除く)。
晩飯は映画館併設のフードコート。そこのたこ焼きが好き。
映画は、シナリオ自体はそこそこでしたが、役者がカッコ良かった。
ラストの決め台詞の"See you when I see you."は使えそう(有明で)。

・読書:『銀輪の覇者(上)』(斎藤純、ハヤカワ文庫JA)
・映画:『オーシャンズ13』

9/13/2007
雑記:
ハードボイルド解禁
十一日。
今日から、ハードボイルドに渋く生きなければならない。
休暇。秋葉原へ。
馴染みのヤマギワソフトの緑色の看板が消え、
ソフマップの光沢の強い青色にとってかわられていた電気街。やや様変わり。
これからだが、ソフマップはややわかっていない感じがした。
僕はヨドバシに寝返ることになるかもしれない。
雨。
ハードボイルド解禁記念に、前から気になっていた「やまもと耳かき店」へ入る。
雨音を聞きながら、耳かき小町の膝枕に身をゆだねる。
諸君、これは良いものですぞ。
十二日。
安部総理が辞任。
民主党にとっては痛恨の一撃となるのではないだろうか。
非難のコメント、集中砲火だが、
じきに「うらやましい」という声が二十〜四十才台の人々からでてくると思う。
もしそうなったら、みんな疲れているってことだ。
うん、実に羨ましい。
僕も辞意を表明してみたい。

・読書:『さらば愛しき大久保町 COLLECTOR'S EDITION』(田中哲弥、ハヤカワ文庫JA)
・読書:『銀輪の覇者(下)』(斎藤純、ハヤカワ文庫JA)
・CD:『雨天決行』(高田梢枝)

9/15/2007
雑記:
人間五十年2
十三日。
蝉の鳴き声から秋虫の声に外の音が変わった。
何事もなく。
三連休を迎えようとする心構えがなっていない。
焦る。人間五十年なのに。
昨日から「辞意を表明」がマイブーム。
焦る。ダメ人間でも五十年なのに。
十四日。
調子がでない。
三連休の気力を奮わなければ。
風呂に入って「探偵ナイトスクープ」を見よう。
そしてビッグスリープを貪って、明日から頑張ろう。
やらなあかんねん。

・廉価DVD:『三つ数えろ』

9/17/2007
雑記:
アッザム
十五日。
灼熱。
夏に戻った。新東京か、ここは。
暑い、ひたすら暑い。
夜、U田氏の車に乗っけてもらって、手作りハンバーグを食べにいく。
小洒落た店で、周りはデート客ばかり。
とりあえずアニメの話題は避ける。
二人ともMLBオタクも入ってるので、話題は問題なし。
ハンバーグはあっさりこってりしていて旨かった。
十六日。
なんなのだ、この暑さは。
あまりの熱波に予定なんてすべて溶けてしまって、読書三昧。
買ったマンガ、すべて恐ろしいほどに当たりだった。
絵が良いこともさりながら、ストーリーが凄まじく素晴らしく感銘しきり。
参った。なんとなく完敗に乾杯。

・読書:『ウニバーサルスタジオ』(北野勇作、ハヤカワ文庫JA)
・マンガ:『ショートソング(1)』(小手川ゆあ/枡野浩一、ジャンプ・コミックス デラックス)
・マンガ:『トムソーヤ』(高橋しん、白泉社)
・マンガ:『謎の彼女X(1)』(植芝理一、アフタヌーンKC)
・マンガ:『謎の彼女X(2)』(植芝理一、アフタヌーンKC)
・マンガ:『MONOクロ』(糸杉征宏、チャンピオンREDコミックス)

9/19/2007
雑記:
サバイバー
十七日。
暑い。とろけるチーズになりそうだ。
祝日なのに、これはいただけない暑さだ。いや、むしろ熱。朱雀。夏。苦い。
よって、U田氏の車に乗っけてもらって、焼き肉を食べにいく。
高い店だったのでハードボイルドにビビって、抑える。
それでも満腹。
消化器系が弱っていたので、正露丸を服用。黄麟。土用の後ろ向きの牛。甘い肉。
十八日。
昨日から繋がるゲーリングの罠。
祝日があったので、ゴミ出し曜日が頭の中で整理がついていない。
新聞紙は可燃ゴミ、空き缶は不燃ゴミという区分は、
東京の生活に慣れた身としてはフィール・ギルティ。

・マンガ:『NHKにようこそ』(大岩ケンヂ/滝本竜彦、角川コミックス・エース)

9/21/2007
雑記:
ピロリ金次郎
十九日。
腹の調子がどうもいかん。
いろいろなことを考えすぎてしまっているのだろうか。
二十日。
U田氏と回転寿司を食べに行く。
平日の夜、自動車でなければいけない寿司屋は客がおらず、貸し切り状態。
。。。ということは、ネタが流れない状態の回転寿司(笑)。
カウンターの寿司屋のように、すべて板さんに直接注文だった。
旨かったのでよしとする。

9/23/2007
雑記:
逃げてます。
二十一日。
思い立って、夏コミ72で頒布したゲームブックのルールを見直し。
なんだかやけに作業がはかどる。
過去のものに手を加えるのに夢中になるのは、逃げている証拠なのだが、
何もしないよりはマシかと割り切る。
二十二日。
実家へ戻る。
変わらず平穏そうでひとまず安心。
一家でいちばん怪しいのは、僕の脳内なのかしれない。
安心したので、同人作業。
クーラーのある部屋での作業は、能率があがってとても快適である。

9/25/2007
雑記:
超推薦・カニカニどうかに。
二十三日。
実家にて。
父の車に乗って祖母に会いに行き、墓参りを経由して戻る。
釧路の店に注文していた花咲ガニが届いていた。
10年ぶりくらいか。
シーズンの終わりに間に合ってよかった。
弟夫婦と甥姪を母が呼んで、皆で食べる。
身が多く食べ応えあり。
海の塩味が濃く、母の作った天ぷらのほうが旨かったかもしれない。

二十四日。
コミケの創作島で、毎回楽しみで買い続けていた同人作家さんが、
某ラノベの大賞を受賞されました。
実力は「なんでこの人がプロじゃないの?」級だったので、ドびっくりではないのですが、
嬉しいものです。コミケ以外でも新作が読めるというのは。
そのデビュー第一弾の発売日が近づきました。

「鉄球姫エミリー」(八薙玉造、集英社スーパーダッシュ文庫)
発売日は9月25日(火曜日)。
超弩級推薦します! というか、課題図書に認定します。
書く速度も安定感も抜群なので、たぶんラノベの王道・アニメ化、フィギュア化を突き進まれると予測します。
いまが買い時でござるぞ、各々方。

こちらの新刊も嬉しい(↓)。
・マンガ:『少女ファイト(3)』(日本橋ヨヲコ、講談社イブニングKC)

9/27/2007
雑記:
平日
二十五日。
いつも休みを明けたら、頭が冴えて、やりたい事がはっきりわかる。
連休は気負ってしまうからだめなのだろうか。
なぜ、休みの後に滾るのだろうか。

二十六日。
まだ暑いようでいて、夜風は涼しくなってきた。
よって、冬に向けて、本格始動。
アホなことばかり頭がまわる。それが嬉しい。

・読書:超推薦!『鋼鉄姫エミリー』(八薙北玉造、集英社スーパーダッシュ文庫)
・読書:『マリアさまが見てる』(今野緒雪、集英社コバルト文庫)

9/29/2007
雑記:
戦国祭り前夜
二十七日。
普通の日なり。
それはさておき、Åレッツゴー・エンジェルス!(祝・地区優勝)
ライバルの投手王国アスレチックス(A's)が劣化して以来、それほど喜びは感じないですが、とりあえずめでたい。

二十八日。
普通の日なり。
ちょっと早起きしたので眠いなり。
明日に備えて滾るなり。

・追伸:任務了解、ありがとうございます。(笑)
・※「笑」と打とうとしたら打ち間違いで「我愛」と出た。神託だろうか。奥深い。

・読書:『水滸伝 十二 炳乎の章』(北方謙三、集英社文庫)




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