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アニメDVDで英語のお勉強
〜 My-HiME:4 〜

僕が使ってる辞書は学研のANCHOR。20年使ってます(お勧め)。単語の和訳はANCHORからの引用です。
英語はすべて聞き取りなので、間違っていたらごめんなさい。自信の無い部分はイタリック体表記してます。


12/1/2006
#13 "Night of the Tamayura"「たまゆらの夜」 その1

 碧(Midori) "After all, love at sixteen can only happen when you're sixteen."

     (「16歳の恋ってのは、16の時にしかできないんだからぁ!(^o^)」)

……北米版・舞-Himeの4巻です。
……日本では、舞乙も終わって久しいのでいまさらですが、
……良い脚本の作品は何度観ても良いものです。

12/3/2006
#13 "Night of the Tamayura"「たまゆらの夜」 その2

 神崎(Kanzaki) "Would you be my date tomorrow?"

     (「その日、僕とデートしませんか?!(~-~)」)

……さすがに4巻ともなると北米版声優さんの声と波長が合って、
……聴き取りもけっこうスムーズになってきました。
……あと、字幕とのシンクロ率もそこそこ良いのが助かります。

12/5/2006
#13 "Night of the Tamayura"「たまゆらの夜」 その3

 遥(Haruka)"Well, if that's not defective, I don't know what would be."
 雪之(Yukino)"Effective..."

     (「そんなに霊験あらたかなものでもないでしょうに…(-0-)」)
     (「あらたか(p_p)」)

……遙さんと雪之さんの恒例の漫才は、
……翻訳の苦労が忍ばれます。

12/7/2006
#13 "Night of the Tamayura"「たまゆらの夜」 その4

 神崎(Kanzaki) "Go ahead and cry when you need to.
      I'm here. Cry on me.
"


     (「泣きたかったら泣いていいんだよ。
      僕が、受け止める(o_o)」)

……舞衣さんを優しく抱く神崎先輩の格好いいセリフからです。
……ここら辺の話から、毎回のラスト3分の急展開が好きです。

12/9/2006
#14 "The Targeted Academy"「ねらわれる学園」 その1

 深優(Miyu) "B1 secured. C1 through C7 secured."

     (「B1制圧。C1からC7制圧(=o=)」)

……さて、シアーズ財団のアリッサお嬢様と深優さんの大攻勢の14話です。
……サブタイトル「ねらわれる学園」とたぶん元ネタの「ねらわれた学園」。
……英語にすると、受身か過去かどっちにしろ"The Targeted Academy"ですね(笑)。

12/11/2006
#14 "The Targeted Academy"「ねらわれる学園」 その2

 静留(Shizuru) "Well, what ever will you do if we refuse, I wonder?"
 女性兵士 "Don't wonder. Refusal is not in option."
 静留(Shizuru) "Is that so."

     (「協力を拒んだ場合、どうなりますん?!(0_0)」)
     (「拒否することはできません(-_-)」)
     (「せやろな(0_0)」)

……静留さんの京都弁、良いですね。
……女性兵士の "Don't wonder." なんてセリフも好きです。

12/13/2006
#14 "The Targeted Academy"「ねらわれる学園」 その3

 命(Mikoto) "I like it when you laught and smile.
      I don't like it when you're sad and crying.
      How can I make you smile again?
"

 舞衣(Mai) "Good question..."

     (「私は、笑ってる舞衣が好きだ。
      泣いたり悲しそうな舞衣は嫌だ。
      どうすれば舞衣は笑う?(0_0)」)
     (「そうだね…(~-~)」)

……グッド・クエスチョン!
……いえ、なんでもないのですが、ミコトさんの感動的なセリフに対して、
……「グッドクエスチョン!」とセリフで聞くと、ちょっと面白かったので。

12/15/2006
#14 "The Targeted Academy"「ねらわれる学園」 その4

 真白(Mashiro) "My dear HiME.
      I am pleased that you've all made it here.
      Obsidian Palace.
      Lying at very core, it's the last fortress protecting the land of Fuka.
"


     (「ヒメの皆さん。
      よくここまでたどり着いてくださいました。
      ここは黒曜宮。
      風華の地の中核にして、学園を護る最後の砦(~o~)」)

……マシロ姫(と刷り込まれてしまった[笑])が戦隊長となった14話。
……次の15話は感動しました。

12/17/2006
#15 "A High School Girl Soars to the Heavens"「天翔ける☆女子高生」 その1

 雪之(Yukino) "Everyone is in position and ready to begin."
 真白(Mashiro) "Operation Recapture Fuka Academy Commence!"

     (「皆さん、配置が整いました(pop)」)
     (「風華学園奪還作戦、開始!(o0o)」)

……この真白さんのセリフは大好きです。わくわくします。
……レッツ・ゴー・カグツチ!

12/19/2006
#15 "A High School Girl Soars to the Heavens"「天翔ける☆女子高生」 その2

 楯(Tate) "Let me help out somehow."
 なつき(Natsuki) "You're in the way!
      Just get out of here!
      There is nothing that you can do help us.
"


     (「俺も、何か協力を!(@0@)」)
     (「邪魔だ!
      とっとと失せろ!
      オマエに出来ることなど何もない!(=o=)」)

……ヒーローの役割のハズがいつの間にか凋落してしまった楯クンが叱られるシーンです。
……確かに一般人は邪魔ですね。

12/21/2006
#15 "A High School Girl Soars to the Heavens"「天翔ける☆女子高生」 その3

 アリッサ(Alyssa) "One day we'll build a snowman together..."
 深優(Miyu) "It's gone. Her beautiful light is gone.
      Her soft, warm golden light...
      She was so adorable, and so lonely.
      How could this happen to her!
"


     (「また、一緒に…スノウマンを…(-o-)」)
     (「光が…失われてしまった…
      温かく、柔らかな、金色の光が、
      お可愛らしいかただったのに、お寂しいかただったのに、
      どうしてこんな!(=0=)」)

……放映時に観たときには泣けましたこのラスト。
……何度みても泣けます。
……それにしても宮村優子もまだまだいけるなぁ、と感じました。

12/23/2006
#15 "A High School Girl Soars to the Heavens"「天翔ける☆女子高生」 その4

 深優(Miyu) "It's time to go.
      I promise I will always be by your side, Miss Alyssa.
"


     (「参りましょう。
      私はいつまでも共に、お嬢様とあります(=v=)」)

……この北米版の"My-Hime"4巻には、15話のテキストレスエンディングがオマケで付いてます。

12/25/2006
#16 "Parade"「Parade♪」 その1

 あおい(Aoi) "It must have been rough on you guys."
 千絵(Chie) "Try not sound too nonchalant."
 あおい(Aoi) "Come on! I'm in the hospital, remember?"

     (「ふ〜ん、大変だったんだね〜(~0~)」)
     (「気楽そうに言ってくれちゃて(PvP)」)
     (「だってわたし入院してたしぃ(~0~)」)

……舞乙のほうが目立つ役回りだったこの2人。
……舞HiMEでもいい感じの会話です。
……nonchalantは辞書によれば「無関心な、むとんじゃくな」です。

12/27/2006
#16 "Parade"「Parade♪」 その2

 碧(Midori) "In other words, establish a HiME force!"
 なつき(Natsuki) "Come on, give me a break."
 奈緒(Nao) "What a stupid idea. Why should we do something like that?"

     (「曰く、ヒメ戦隊の結成!(~0~)」)
     (「勘弁してくれ(=_=)」)
     (「バッカじゃないの? なぁんでそんな事しなきゃなんないのよ?(-o-)」)

……碧ちゃん17歳、張り切ってるシーンからです。
……ホントに舞-HiMEの脚本、多人数のセリフ回しが絶妙です。
……この後の、ユカリコ先生が毛利元就の三本の矢を引用するシーンは、
……そのまま"Wasn't that Mori Motonari."という雪之さんのセリフになってました。
……これはさすがに、米国人わかるまい(笑)。

12/29/2006
#16 "Parade"「Parade♪」 その3

 凪(Nagi) "The festival is about to commence!
      Now, the time has come!
      If you have someone residing in your heart,
      then come, accept the challenge, and descend upon the cursed land of Fuka!
      My-Hime!
"


     (「さぁ、時は満ちた!
      祭が始まる!
      その胸に想う心あるならば、
      その畏くも呪われたる風華の地に舞踊れ!
      ヒメたちよ!(~0~)」)

……今年も終わりですね。
……"My-HiME" vol.4 は字幕とのシンクロ率は上々です。
……女性キャラの声もそれなりにハマってますので、お勧めです。

12/1/2006
雑記:
お願い☆まりたん!
ようやく先月、夏コミの戦利品の読破に成功し、
夏のワンフェスで購入した「ぴくせる・まりたん」も開封、
TV台の上から部屋に睨みをきかせています(笑)。
部屋の中は偶像だらけ。
(メガハウスの大型フィギュアに手を出してからさらに加速[汗])
彼女たちに、夢を祈る冬の夜でした。
#こんな僕でも、最初に手を出したフィギュアはメジャーリーグ選手なのですよ。

12/3/2006
雑記:
『クレイジーカンガルーの夏』
(誼阿古、GA文庫)
※11月に読破していたのですが、他のネタに押し出されて12月になっちゃいました。
昭和ノスタルジックな少年ものという書評を見て買いました。(昭和好き)
そしたら、関西弁ばりばりの西宮ものでしたので、二度美味しかったです。
(僕にとっては)
それにしても、阪神地区の作家多いですねこのごろ。
主人公たちは、1979年の中学生。僕よりほんのちょっと上。
それでも、関西から初めて東京にでていくシーンなんか、
僕の経験と重なってすごく共感を覚えます。
神戸大学のこともちゃんと「神大」って言ってくれてるし。
こっちだとジンダイ、神奈川大学ですからねー、にんともかんとも。
東京の電車を見て「阪急の方が綺麗」とか(当時は自動改札にしろ冷房にしろ阪急が勝ってました)
鈍行で東京へ行くシーンとか(僕もやったことあります。というか就職で上京するときやりました)
いやー、昭和の関西って良いですね、な作品でございました。

12/5/2006
雑記:
読んだ続きモノ
『水滸伝 二 替天の章』(北方謙三、集英社文庫)
フューチャリング・武松。
ネギま! よりキャラが多いので覚えるのが大変(笑)。
『マルドゥック・ヴェロシティ2』(沖方丁、ハヤカワ文庫JA)
アメコミっ!
というか突如、奇人変人大集合。びっくり。
ここからどうボイルドとウフコックの分裂に繋がるのか、最終巻が楽しみ。

12/7/2006
雑記:
コミケが大晦日にある!
史上初らしいです。
そうか、大晦日か。
関西に帰省しなきゃね。
コミケの後に。
いやもう、まったく迷わず決断ですよ。
二兎を追うもの二兎を得る、という某CMどおりですな。
こんな大人に誰がした? キャシャーンがやらねば誰がやる?
儂じゃよ、儂。もうこれこそ自己責任。
「責任とってね」はビューティフルドリーマー。
つまり、まだ、美しい(?)夢を見ていたいのですよ。

12/9/2006
雑記:
このごろ仕事で
電車に乗る時間が長いので、また本を読むペースが増えてます。
『第六大陸1、2』(小川一水、ハヤカワ文庫JA)
ビバ、御鳥羽総合建設!
ビバ、妙お嬢さま。というか、ルリルリを勝手に連想。
『マルドゥック・ヴェロシティ3』(沖方丁、ハヤカワ文庫JA)
読み切ったーっ! という充実。
後書きが面白いので必ず読むのです。
『クビツリハイスクール』(西尾維新、講談社NOVELS)
女の子キャラを立てるの上手いなぁ。
しかもあっさり殺すし。
いや、遅れ馳せながら、ハマりました、戯言シリーズ。

12/11/2006
雑記:
創作のお時間『隣りのドイツさん3』
月に1回は創作しますといいつつ、書き溜めだったり(笑)。

『隣りのドイツさん』〜結婚式とみずがめ座の場合(3)
……意地でも続けるもん!(笑)

創作ページです

12/13/2006
雑記:
ワーキング・プア
NHKの特集第二弾が日曜日にありました。
衝撃的&身近な内容なので、けっこう話題&関心をよんでいるようです。
NHKもやるな。
僕は大河ドラマを観ているので、その流れでなんとなく2回ともみました。
日本では自由業は成り立たないのか?
都市の空気はなかなか自由になりませんなぁ。
我はワーキング・マインド・プアなり。
正社員だけが人生ではなし。ポジティブに前向きに。
生きている甲斐がある人生を送ることが第一だと思うのですよ。

12/15/2006
雑記:
ロック・フジヤマ
東京では月曜深夜25時から、
ROCK FUJIYAMA(ロック・フジヤマ)と「ときメモOL」という
凄まじい組み合わせの番組が流れています。
この1時間が最近の楽しみなのですよ。
この秋から12月まで、ツラいというか、かったるいというか、
鬱なことがいろいろありまして、はやく年末になって欲しいぞと。
そんな鬱を癒してくれるのは、ロック&ときメモ。
ロックン・ときメーモ!
。。。誰か助けてください(笑)。

12/17/2006
雑記:
グイン
疲れているのか、グインを数年ぶりに手にとった。
そろそろ刊行分の読破率50%を下回りそうだったので。
というか、100巻を突破した時点で「話が違うー」と追いつくのを諦めたのですが。
『グイン・サーガ64 ゴーラの僭王』(栗本薫、ハヤカワ文庫JA)
『グイン・サーガ65 鷹とイリス』(栗本薫、ハヤカワ文庫JA)
このあたりは戦役が止んで、舞台が都市で、
話がなかなか進まないしセリフは多いしで、ちょっと展開が遅いみたい。
やっぱ、グインは辺境と魔道だなーと思うわけですよ。

12/19/2006
雑記:
『おまかせ退魔!シールドガールズ1』
(明貴美加/すずきあきら、HJ文庫)
すずきあきら=鈴木ドイツ。
この情報を得た時点で、買うこと決定(笑)。
ベルリンの壁が崩れた週のファミ通で『鈴木統一ドイツ』を名乗られたときの感動は、
今も忘れられません。
そして、
『銀河お嬢さま伝説ユナFX』(持ってます[笑])の明貴美加となれば、これはもう!
作者が連名になっているのは、原作・イラストが明貴美加で、
著者が鈴木ドイツ様だから。
内容はドイツ成分の含有率はほぼゼロですが、
即アニメ化できそうなテンポのよいシナリオで、かつちょっとエッチ。
中高生向けラノベとはかくあるべしという王道で、満足。

12/21/2006
雑記:
『サイコロジカル 上、下』
(西尾維新、講談社NOVELS)
を読みました。
いやもう、いいキャラがドカドカでてきますね。
それはともかく、日曜日はSF研究会の関東OB/OGの忘年会@神田でした。
ふぐ食いッヒ。
人生で2回目。ひとり7500円。
二次会はコージーでパフェでお開きだったので、総額的にはまぁまぁでしょうか。
そして、忘年会参加者の半数とは、
年末に某所で出会うことが必然となっている恐怖(笑)。
まさにロック・フジヤーマ!

12/23/2006
雑記:
『逆境戦隊バツ[×]2』
(坂本康宏、ハヤカワJA)
「僕はアニメ好きで、運動音痴で、趣味は同人誌やフィギュアを集めることです。
言わば、社会の底辺に溜まった澱(おり)みたいなもんですよ」
「騎馬君(注:主人公)は、たとえこの世界すべてから否定されても、
自分を肯定するだけの強さを持っているわ」
。。。こんな作品です(笑)。
僕たちも、クリスマスで世界すべてから否定されても、
年末の3日間で自分を肯定しましょう!
金曜日・西地区(西1ホール)「よ」−15bですよっ。

12/25/2006
雑記:
クリスマスっ!
と言っても、年末追い込みで週末はずっとお仕事ですし、
まっ、年末3日さえあればいいのですよ。
北方『水滸伝 三』を読んで、司馬遼太郎の大河ドラマ原作の残りを読破(予定)。
ちょっと早いですが、今年の読書リストを締めましょう。
計62冊。まんずまんずでした。
『宇宙探査機 迷惑一番』(神林長平、ハヤカワ文庫JA)
『永遠の森 博物館惑星』(菅浩江、ハヤカワ文庫JA)
『サマー/タイム/トラベラー1』(新城カズマ、ハヤカワ文庫JA)
『サマー/タイム/トラベラー2』(新城カズマ、ハヤカワ文庫JA)
『ウロボロスの波動』(林譲治、ハヤカワ文庫JA)
『小指の先の天使』(神林長平、ハヤカワ文庫JA)
『ブギーポップ・イントレランス オルフェの箱船』(上遠野浩平、電撃文庫)
『ビートのディシプリン SIDE4』(上遠野浩平、電撃文庫)
『涼宮ハルヒの陰謀』(谷川流、スニーカー文庫)
『涼宮ハルヒの憤慨』(谷川流、スニーカー文庫)
『情熱チャンジャリータ』(ゲッツ板谷、角川文庫)
『新樹の言葉』(太宰治、新潮文庫)
『ミッションスクール』(田中哲弥、ハヤカワJA)
『スラムオンライン』(桜坂洋、ハヤカワJA)
『蹴りたい田中』(田中啓文、ハヤカワJA)
『時をかける少女』<新装版>(筒井康隆、角川文庫)
『二十世紀旗手』(太宰治、新潮文庫)
『銀河帝国の弘法も筆の誤り』(田中啓文、ハヤカワJA)
『老ヴォールの惑星』(小川一水、ハヤカワJA)
『目を擦る女』(小林泰三、ハヤカワJA)
『灼眼のシャナV』(高橋弥七郎、電撃文庫)
『ヒストリカルガイド ドイツ・オーストリア』(坂井榮八郎、山川出版社)
『親切がいっぱい』(神林長平、ハヤカワJA)
『草原の紀』(司馬遼太郎、新潮文庫)
『いぬかみっ!』(有沢まみず、電撃文庫)
『さよなら妖精』(米澤穂信、創元推理文庫)
『四季の星座 見つけ方と楽しみ方』(藤井旭、主婦の友社)
『ホメロス オデュッセイア(上)』(松平千秋訳、岩波文庫)
『クビキリサイクル』(西尾維新、講談社NOVELS)
『ホメロス オデュッセイア(下)』(松平千秋訳、岩波文庫)
『月光とアムネジア』(牧野修、ハヤカワJA)
『ロミオとロミオは永遠に(上)』(恩田陸、ハヤカワJA)
『クビシメロマンチスト』(西尾維新、講談社NOVELS)
『ロミオとロミオは永遠に(下)』(恩田陸、ハヤカワJA)
『春季限定いちごタルト事件』(米澤穂信、創元推理文庫)
『夏季限定トロピカルパフェ事件』(米澤穂信、創元推理文庫)
『グラン・ヴァカンス 廃園の天使T』(飛浩隆、ハヤカワJA)
『きょうからの無職生活マニュアル』(バイト生活向上委員会、双葉文庫)
『ヴォイツェク ダントンの死 レンツ』(ビューヒナー、岩波文庫)
『被告A』(折原一、ハヤカワJA)
『逆境戦隊バツ[×]1』(坂本康宏、ハヤカワJA)
『マルドゥック・ヴェロシティ1』(沖方丁、ハヤカワJA)
『水滸伝 一 曙光の章』(北方謙三、集英社文庫)
『いぬかみっ!2』(有沢まみず、電撃文庫)
『灼眼のシャナW』(高橋弥七郎、電撃文庫)
『灼眼のシャナX』(高橋弥七郎、電撃文庫)
『クレイジーカンガルーの夏』(誼阿古、GA文庫)
『水滸伝 二 替天の章』(北方謙三、集英社文庫)
『マルドゥック・ヴェロシティ2』(沖方丁、ハヤカワ文庫JA)
『第六大陸1』(小川一水、ハヤカワ文庫JA)
『第六大陸2』(小川一水、ハヤカワ文庫JA)
『マルドゥック・ヴェロシティ3』(沖方丁、ハヤカワ文庫JA)
『クビツリハイスクール』(西尾維新、講談社NOVELS)
『サイコロジカル 上』(西尾維新、講談社NOVELS)
『サイコロジカル 下』(西尾維新、講談社NOVELS)
『グイン・サーガ64 ゴーラの僭王』(栗本薫、ハヤカワ文庫JA)
『グイン・サーガ65 鷹とイリス』(栗本薫、ハヤカワ文庫JA)
『おまかせ退魔!シールドガールズ1』(明貴美加/すずきあきら、HJ文庫)
『逆境戦隊バツ[×]2』(坂本康宏、ハヤカワJA)
『水滸伝 三 輪舞の章』(北方謙三、集英社文庫)
『功名が辻(三)』(司馬遼太郎、文春文庫)
『功名が辻(四)』(司馬遼太郎、文春文庫)

12/27/2006
雑記:
師走の雨
降りすぎ。
冷たいです。
このせいで年末 風邪をひいたらシャレにならないです。
それはともかく、今年のビッグニュースのひとつは
『鉄鍋の醤』の少年チャンピオン連載再開だと思うのですが、いかがでしょうか。

12/29/2006
雑記:
コミケです。(金)西・よ15bです!
無事、冬休みに突入することができました。
神に感謝。仏に感謝。
そして金曜日は2回目のコミケサークル参加です。
サークル名は、アーバイン解放戦線。
非電源島です。
2回目で初めてのワクワクは無いですが、それでも直前となると滾るものがあります。

そして、今年も無事に終わりました。
新年に定めた座右の銘「奸風発迷」を目指して、コミケを経て、
そして「時をかける少女」を観て、僕を走らせ続けました。
来年は、時空を超えます。



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