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アニメDVDで英語のお勉強
〜 GUNSLINGERGIRL(3) 〜

僕が使ってる辞書は学研のANCHOR。20年使ってます(お勧め)。単語の和訳はANCHORからの引用です。
英語はすべて聞き取りなので、間違っていたらごめんなさい。自信の無い部分はイタリック体表記してます。


4/1/2006
#10 "Amare:(To Love)"「熱病」 その1

 ヘンリエッタ(Henrietta) "I wanna save the box, wrapping paper and everything."

     (「包み紙もアイロンがけしてとっておくんです…(^-^)」)

……北米版『ガンスリングガール』第3巻4話入りです。
……なぜかなぜか、英語字幕のセリフとのシンクロ率が下がっています。
……2巻までは完全にセリフのスクリプトと一致していたのに、なぜ?!

4/3/2006
#10 "Amare:(To Love)"「熱病」 その2

 リコ(Rico) "It has nothing to do with me. We never even talked."
 リコ(Rico) "It makes no difference to me."

     (「別に関係ありません。友達じゃなかったから(-o-)」)
     (「関係ありませんよ(-o-)」)

……義体は北米版では「サイボーグ」になってます。
……セリフで「サイボーグ」が連発ででてくると、何だか別のSF作品のような気になります(笑)。

4/5/2006
#10 "Amare:(To Love)"「熱病」 その3

 トリエラ(Triela) "Conditioning and devotion are too different thing.
      One comes from hard constant training, the other one comes from our heart.
"


     (「条件付けと愛情は似てるの…
      私にもどこまでが自分の感情だか分からない(~o~)」)

……北米版のセリフ、オリジナルとちょっと、いや、かなりニュアンスが違ってるみたいです。
……トリエラさん(北米版)は冷静に分析しちゃってますね。
……条件付けと愛情が心の中で混然としているのを受け入れているのが可愛いのに(笑)。

4/7/2006
#10 "Amare:(To Love)"「熱病」 その4

 リコ(Rico) "If Jean, my handler says so, then it must be true."

     (「ジャンさんがそう言うなら、その通りなのでしょう(^-^)」)

……ああっ、リコちゃん可愛い。のセリフ(笑)。

4/9/2006
#11 "Febbre Alta:(Tender Emotions)"「恋慕」 その1

 エレノラ(Elenora) "Living here you could begin to believe
      where the world ends and where the water begins.
"


     (「『ここにいると自分が世界の中心』だと感じますね…(^-^)」)

……エレノアさんの表情もヘンリエッタちゃんの表情も原作のほうが良いなぁ、
……と思いつつ観る「エルザ・デ・シーカの死(後編)」です。
……米語版のセリフですが、こんな言い回しがあるのかどうか、実は知らないです(苦笑)。

4/11/2006
#11 "Febbre Alta:(Tender Emotions)"「恋慕」 その2

 ジョゼ(Jose) "I wouldn't expect anything tasty."

     (「味は多分 期待できない(-_-)」)

……米国ならともかく、伊太利亜なので味は期待したいところですね。

4/13/2006
#11 "Febbre Alta:(Tender Emotions)"「恋慕」 その3

 エレノラ(Elenora) "No magic here, sorry.
      I just happen to have one of the worst memories in everyone I know.
"


     (「物覚えが悪いだけ。
      こうでもしないとすぐに公社をクビになっちゃうわ(~o~)」)

……米語版セリフのほうに注目。米国人ってホントにこの手の言い回しが好きですね(笑)。

4/15/2006
#11 "Febbre Alta:(Tender Emotions)"「恋慕」 その4

 エレノラ(Elenora) "He thinks the world of you!"

     (「彼はあなたのことを大切に思っているもの!(o0o)」)

……ふつうの女の子(normal girl)じゃダメだと泣くヘンリエッタちゃんに対する
……エレノアさんの言葉です。
……こんな言い回しもあるのですね。

4/17/2006
#12 "Simbiosi:(Symbiosis)"「共生」 その1

 クラエス(Claes) "A grain of wheat must fall to the ground before it can do any good.
      New life springs from falling grains.
"


     (「一粒の麦は地に落ちて死ななければ一粒のまま
      でも死ねば多くの実を結ぶ(PoP)」)

……アニメオリジナルストーリーの12話です。

4/19/2006
#12 "Simbiosi:(Symbiosis)"「共生」 その2

 フランカ(Flanca) "I hope the kid teaches them a good lesson."

     (「あの子の爪の垢でも飲ませたいくらい…(-o-)」)

……「爪の垢を煎じて飲ませる」「背に腹は代えられない」とか日本の慣用句って、
……米国人にとっては変に感じるかもですね。
……「郷には入れば」みたいに同等の慣用句が英語あるとき以外は、
……こんな感じで意訳になってます。

4/21/2006
#12 "Simbiosi:(Symbiosis)"「共生」 その3

 アンジェリカ(Angelica) "We're all gonna die.
      We're all die empty alone. It's the truth!
"


     (「どうせもう死ぬんだわ。
      何も分からなくなって、死んじゃうのよ!(;0;)」)

……叫びのセリフは聞き取りがちと辛いです(苦笑)。
……例えば、サンライズものの名セリフは叫びが多いのですが、
……英語版のこれがまた聞き取れなくて…(笑)。

4/23/2006
#13 "Stella Cadente:(Shooting Stars)"「流星」 その1

 トリエラ(Triela) "I know! From here on now, your nickname is gonna be 'Sweetie'."

     (「よし、今度からヘンリエッタのことを『砂糖女』と呼ぶ(~o~)」)

……『砂糖女』は北米版では『スウィーティ』。
……可愛いニックネームになっちゃいました(笑)。

4/25/2006
#13 "Stella Cadente:(Shooting Stars)"「流星」 その2

 ヘンリエッタ(Henrietta) "We will be at the training grounds tomorrow.
      We should have a great view of the meteor shower from there.
"


     (「明日は演習場だからきっとよく見えますよね、流星雨(^-^)」)

……流星雨は、北米版では「ミーティア・シャワー(メテオ・シャワー)」でした。
……おおっ、流星というより、本当に何かが落ちてきそうな!(笑)
……シミュレーションRPGのやりすぎで、そんな風に感じてしまう言葉です。

4/27/2006
#13 "Stella Cadente:(Shooting Stars)"「流星」 その3

 トリエラ(Triela) "I don't mind really.
      I'll just have to make it happen.
"


     (「しょうがない。期待に応えなきゃね(~o~)」)

……ヘンリエッタちゃんに頼られてるトリエラ姉さん、格好いいセリフです。
……某プロ野球球団の今年のスローガンでも使われている言い回しですね。

4/29/2006
#13 "Stella Cadente:(Shooting Stars)"「流星」 その4

 ヘンリエッタ(Henrietta) "Is this it? ♪♪♪…, like that?""

     (「第九って、♪♪♪…、って曲だよね?(~o~)」)

……トリエラさんほか、北米版でもちょこっと歌ってくれます。
……米語版の声優さんはドイツ系ではないみたいでした(笑)。
……ドイツ語発音は日本版と同じくらい。
……※北米版エヴァのアスカ役の声優さんみたいに独語暴走しませんでした、残念(笑)。
……しかし第九を聴くと、エヴァを連想して使徒が降臨しそうでドキドキします、よね?(笑)

4/1/2006
雑記:
花見月
嘘のような人生なので、嘘をついてよい日は、逆に白々しい。

今日は花見。
もし、僕が今宵、桜を愛でて酒を飲んでいれば吉。
今宵、仕事をしていれば、仕事徹夜、略してシゴテツ。すなわち凶なり。
いずれにしろ、春なのに、お別れですか。
いえいえ、お別れません。だって、出会ってないですから。
アンアンアン、ア〜ァ・サタデー・ナイト。

4/3/2006
雑記:
サクラチル
仕事で半徹、花見参加……失敗。
日曜も仕事に行って、MBLの情報本を買いに行くこと、……失敗。
明日からMLB開幕なのに、どうするの?
評判の舞-乙HiMEの最終回も、まだ観てません。

あぁ、我、泣き濡れて、ねっとりと、手を見る。
ねっとりんがー提督よ。

4/5/2006
雑記:
そして、ぱぴぷPの2人目は
律子さんです。
眼鏡キャラ、というより委員長キャラ。
気むずかしいという噂でしたが、キャラ的には読みやすいので、
会話パートはけっこう上手くいきますよ。

。。。そして可愛い。けっこう可愛い。いや、かなり可愛い。

いまのとこ、デビュー後3連勝(オール1位)の後、
敏腕記者+ブーストメールのワクテカ付のレベル9(9週目)
というやや反則気味のドーピングで、
特別オーディション「ルーキーズ」に突入。
勝った。勝った。嬉しかった。
もうオール1位の圧勝だったのですが(笑)、
1位しか合格できないので、前夜から頭の中ではシミュレートしまくり。
これはプロ野球の打者が投手の投球をイメージトレーニングするがごとし、
イチローのような真剣勝負。
これがこのゲームの神髄なのですねっ!

4/7/2006
雑記:
わたしぃ、神様になっちゃった…!
「何の?」「アイドルの!」
…ここから、アイマスを知らないとわからない話が続きます。
2人目のアイドル候補生、律子さん。
なんやかんやで、25週目。
その日は、同時進行している真さん2号からのブーストメールを受け取っていて、
ついでにプレイしよかなと、コイン投入。
すると律子さんもワクテカモードになってました。
※ブーストメールは同時進行している他キャラにも有効なのだろうか?

そして彼女、朝の会話で「そろそろ新曲」とおっしゃるではありませんか。
ネットで調べたところ、3曲目のリリースは27週目が吉。
「早いよ、スレッガーさん!」と叫んだのですが、
逆らうと減衰があるかもしれないと畏れおののき、言われるがままに新曲投入。
「魔法をかけて!」を予定通り選曲。
するとその瞬間、
レベルが9(ブレイクアイドル)→12(スーパーアイドル)にジャンプアップ!
あら、何かタイミングが組み合わせが良かったのでしょうか(嬉)。

そこで、調子に乗って、まったく思いつきで、
特別オーディション「TOP&TOP」に突撃!
…勝ちましたっ! やたっ!
すると、勝った瞬間、なぜか、なぜか、
レベルが12(スーパーアイドル)→16(アイドル神)へ超ジャンプアップ!
いきなりスーパー・サイヤ人! なぜだっ!(喜)
ゲーム日付での1日で7レベルアップ、もう、ドびっくりです。

夜の社長との会話で、
そのオーディションで敏腕記者(敏ちゃん)が付いたことが判明。
このジャンプアップは、そのせいでしょうか?
それにしても、4レベルアップのイメージアップは凄すぎる!

…とりあえず、神様になったので、
次のプレイは「ロングタイム」、次は「ボーカルマスター」に勝利!
メッセージは当然、「かみちゅ♪」です(笑)。
そんな感じの今日この頃です。

4/9/2006
雑記:
『宇宙探査機 迷惑一番』
(神林長平、ハヤカワ文庫JA)
久しぶりに本を読みました。
久しぶりに神林作品を読みました。
感想:「ポムポムー!」
ポムポムかわいいよポムポム。
。。。という訳で、軽くてSFしてて丁度良いページ数で、満足です。

神林長平と太宰治は、すでに読んだ作品と読んでない作品の区別がつかず、
本屋で迷った末に諦めることが多くなってきました。
いかんいかん、整理しなくては(笑)。

4/11/2006
雑記:
風邪ひいてまんねん
冬は乗り越えたのに、春になって風邪。
土日は、ずっと寝て、
「ブラック・ラグーン」と「金魚屋古書店」の新刊を読んでました。
小腹が減ったので、
「黒いカレーうどん」に湯を注いで床に置いていたのを忘れ、
その上に座ってしまい大惨事になったり。
踏まれたり蹴られたりでございます。

。。。誰か一緒に「問・戦士」に挑戦しませんか?(笑)

4/13/2006
雑記:
『永遠の森 博物館惑星』
(菅浩江、ハヤカワ文庫JA)
ハヤカワ文庫JAは、1冊読むと次々と読みたくなる中毒性があるかも。
ということで、同じ作者の『五人姉妹』がいたくお気に召しましたので(笑)、
この作品も見つけて即買いしました。
『五人姉妹』よりもSFしています。
情動派の僕はちと苦手な分野ではありますが、
と感じつつも気がつくと、
完璧にアフロディーテの中に落ち着いている自分がいて、
あぁ良い作品でした、と思うのでした。
ハヤカワJAさえあれば、残りの一生、生きていけるかも(笑)。

4/15/2006
雑記:
『孤独のグルメ』
「金魚屋古書店」の3巻がでまして、その中で取り上げられていた作品です。
下北沢の某店で扶桑社文庫版が平積みになっていたので、
衝動的に購入。
オヤジ漫画誌的な絵柄からどうかなと思ったのですが、
読んでみると、これがまた面白い。
内容は、なんだか作者が日常でたまたま入った店をその都度ネタにしているだけ、
そんな雰囲気がプンプンしているのですが、
そこからが単なるグルメ漫画ではない。
主人公、店に入るなりぼやくぼやく。
回転寿司屋で注文の声がとどかずにすねたり、
店の雰囲気に居心地の悪さを感じたり、
まるで「勝手に改蔵」の地丹クンのようなチキンハート。
そしてこのボヤキに、とても共感を感じるのです。
これはグルメ漫画ではない。小心者の孤独なサラリーマンのぼやき漫画だ。
必見(笑)。

4/17/2006
雑記:
孤独のグルメを食ってみた
「第17話 東京都千代田区秋葉原のカツサンド」で採り上げられていた
万世のかつサンドを買って食べてみました。
作品中では480円でしたが、今は600円。
今回買ったのは100円プラスで700円のボリューム(増量版)かつサンドです。
。。。旨い。
悔しいですが、旨かった。想像以上に旨い。
こいつは参りました。

米国のアマゾンに注文していた "My-HiME"の1巻が来ました。
1巻に4話入りです。
これはいつか取り上げるつもり。
米国アマゾンの通販、ノーマル配達料金でもそこそこ早いです。
1週間で届きました。

4/19/2006
雑記:
『舞-HiME』北米版
が出たので、米国アマゾンで購入!

☆OMAKE
ボックス版のオマケのTシャツ。タダの黒いTシャツ(笑)。
風華学園は "FUKA ACADEMY" ですねっ!

☆BOX
ボックス。良い感じ。Myヒメなのですねっ!

☆T-SHIRT
中身はこんな感じ。
Vol.1は4話入り。
日本版では付いていた紙グッズ(風華学園生徒手帳とか)は一切ナシ。
(日本版の1巻についてた声優インタビューもナシ)
※ま、日本版オリジナルの1巻持ってるからいいですが(汗)。

☆EXTRA
そして気になるのは、日本版DVDについていたオマケ1分アニメが付いているかどうか!
※例えば、1話目だと「舞衣とはじめてのブラ」
。。。付いてましたっ(嬉)!!

4/21/2006
雑記:
APBAベストメンバー
米国でAPBAっていうメジャーリーグカードゲームがあります。
そこのニュースレターがたまに来るので、それで知ったのですが、
「過去の名チーム集」ってのを出しているようです。
第一集
第二集
さて、チームと年代の選定、いかがでしょうか?
「選定基準はチャンピオンになったかどうかではない」という宣言どおり、
イチローが入った年に爆勝街道を突っ走ったしたマリナーズとか、
三本柱や主軸打者が他チームに抜かれまくる前のアスレチックスなど、
いい線いってるような気がします。
※2002年のエンジェルスも入れて欲しいところですが。持ってるけど(笑)。
ちなみにリーグ名が"Senior Circuit","Junior Circuit"と表記されているのは、
版権か何かの関係で AL, NL という呼称が使えないからかなーと思います。
※製品でも"Senior Circuit","Junior Circuit"となっています。

4/23/2006
雑記:
『サマー/タイム/トラベラー1、2』
(新城カズマ、ハヤカワ文庫JA)
手に取ると、
帯に「菅浩江『永遠の森 博物館惑星』の次はコレ!」と書かれていたので、
あぁそうなんだ(それにしても何という狭いターゲット狙いのフレーズか!)と思い、
そのままレジに持って行きました。
感想:
難しかったー!(笑)
鶴田謙二のイラストどおり、爽やかな雰囲気の作品で、気持ちいいのです。
コアなSFファンなら大喜びであろうネタの数々、
これがちょっと、難しかったー!
わかりませーん!(笑)
。。。そういえば、
『夏への扉』の文庫、僕本棚には確かに実在し、読んだ記憶も脳内に存在するのですが、
どんな話だったか、さっぱり思い出せない。
だめじゃん、僕(笑)。

4/25/2006
雑記:
ラムちゃん萌え
。。。うーん、しっくりこない(笑)。
「しのぶ派」「ラムちゃん派」「メガネさんとかけそば」の時代の人間としては、
あの頃、萌えという言葉があったとしても、
『うる星』キャラに使うのは違和感があるような気がします。
しっくりくるのは『気まぐれオレンジロード』。
『夢幻戦記レダ』『メガゾーン23』あたりも良さそうです。
意外と僕の中で微妙なのは『ダーティーペア』『くりいむレモン』(笑)。
。。。とか、
この記事を読んでいろいろ考えたり;
「萌え」って何?
。。。よ、読売新聞、すごい(笑)。

良質のギャグ作品は、キャラが活きて生きていて、
「萌え」を超越した自然な世界へと読者を引き込むのかも。
僕が『ネギま!』にあまり萌えを感じない(キャラは好き!)なのも、
このあたりが鍵なのかも。(「このか派」です[笑])。
。。。でも『究極超人R』のさんごさんは萌えだよなぁ。ムズい。

4/27/2006
雑記:
『ウロボロスの波動』
(林譲治、ハヤカワ文庫JA)
宇宙です。太陽系です。
オペラですが、オペラよりもむしろ太陽系が舞台だけにハードです。
これは面白い、でも(僕には)難しい。
「パトレイバー」のような、日常かつ組織のドラマです。
短編集です。
それぞれの短編が微妙に繋がっていて、読み進めるにつれて面白くなります。
「エウロパの龍」と「キャリバンの翼」が好きかな。

4/29/2006
雑記:
キャラスタ
「疲れてるね、キラ」
「疲れてるわ、アスラン」

☆Kira

今日からGWですが、疲れています。あぁ、例えば;
・また新しいフィギュアシリーズ(キャラスタ)に手をだしてしまったこと。
・芸のない写真をとって喜んでしまったこと。
・それでも「アスラン可愛い」とか思ってしまったこと。
よりも。。。
・すげ替え中の「首」を床に転がして『フランス革命ごっこ』を堪能してしまったこと。
。。。嗚呼。



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