語り。
ボケ・ホームズこと保住君です。
ボケにはツッコミが必要で、ホームズにはワトソンが必要…って事で、彼の相方はツッコミ・ワトソンこと和戸君。
つまりは、ボケ・ホームズ保住君とツッコミ・ワトソン和戸君の漫才ミステリなのである。
(注:「漫才ミステリ」なんて言葉はないと思います。今、藤原が勝手に作りましたm(__)m)
上方の漫才好きには面白い…と思います。思わず、舞台で見てみたい一品(笑)。
う〜ん。
ドラマ仕立てで見てみたいな。どっかの局でやってくれませんかね。
いやまぁ、しゃべる。
喋り捲る。
『しゃべくり』なんだから当たり前なんだけど、よくまぁしゃべる。
テンポも良い。うん。好きな人はハマるかも。…でも、好き嫌いは分かれるか…^^;
藤原は好き、なんですけどね。こういうの。
芸能系、て苦手なんで誰が充当するかはちょっと難しいんだけど。(知らないんですよ、本当に)
敢えて関東の人でも良いなら、「爆笑問題」のノリに近いかなぁ。少なくとも私はそう思った。
…関西弁、なんですけどね。保住君と和戸君は^^;。
普通に上方漫才なんだろうとは思うんだけど。
でもって。
実は結構格好良かったらしい、保住君。(そんな感じの事、書いてあったんだもん)
いしいひさいちさんのイラストの印象が強すぎて、格好良いなんて意識なかったですm(__)m
でも、このイラストがまた、オイシイんですよ。
本当にぴったりで。
あぁ、うん。
お笑い好きのミステリ好きには、ちょっとオススメ、かも。
だって、安楽椅子探偵の本格だからね。
2004.03.05
そういえば、『漫才ミステリ』で検索したら、そのまま保住君たちが出てきました。
なんだ。普通に使われてる言葉だったんですねぇ。
安心したやらなにやら
2004.03.31