最後の(悪)足掻き


無駄な抵抗。〜解説よりも、更に阿呆なテーマの暴露〜

一個目(ONE)。
笑顔で怒っている旦那&膝の上で仕事する嫁が書きたかったんですよ〜っ!
怒ってても決して離さない辺りがうちの旦那です(笑)。
里外では、滅多に離れません。常に密着。
嫁は嫁で旦那に嫌われるのだけが怖い模様。…MY設定なだけに萌です(爆)。
でも、あんな仕事風景を暗部はいつも見せつけられてるんだよなー^^;
自分で書いておきながら、ちと笑ってしまうですよ。


二個目(挨拶)。
自分の財布を欠片の躊躇もなく当たり前に嫁に渡してしまう旦那が書きたかったんです〜。
そして、何の疑問もなく財布を受け取ってしまう嫁。
何度も繰り返した行為なんだな、きっと。
夫婦だから財布は一緒っ。
で、旦那の財布には中忍の一ヵ月分の給料位が楽に入ってる筈!
だからなんだ、と言われても、藤原的萌えドコロなんで、我ながら突っ込みようがなかったり(撃沈)。
子連れも良いよね〜。
女の子の扱いに悩む旦那が実は愛しい。
ほんのり妬く嫁も(笑)。


三個目(七夕)。
実は、一番浴衣を着て欲しかったのは旦那様なんですが。
あと息子たちの甚平。
…どう転んでも、親馬鹿マイホームパパな旦那が…。
おかしい。
イチャパラ夫婦はどこ〜?
家族サービスちっくになった所為で、ページも無駄に多いし。
コピーの量じゃないよ、もう。(←何度も言うようですが、総ページ数84pのコピー誌でした^^;)
そして、無駄に芸達者なお父さんが…。
でも、上忍は芸達者な筈!仕事にならないでしょっ!
でも、アスマの舞とかガイの笛とか想像できねぇなぁ…。
くの一だって太夫並に出来ないと…。
ま、旦那が出来ればなんでもいーや。(←馬鹿上塗り…^^;)
かくて博識芸達者なお父さんの出来上がり…^^;
ついでに超ファザコンな子供たちと親バカな夫婦が存在してたりします。
…若いのに。



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