今は昔、私はギターを習っていた。
先生は、石岡市(旧八郷町)在住のギタリスト、飯田明先生。当時、先生は、「ギター文化館」でギターを弾いていた。その飯田先生から、ある日、「このギター文化館で、コーラスをやらないか。」という話をいただいた。ちょうど、興味を持っていたときなので、不安ながらも引き受けることにした。
紹介いただいたのが、行方市(旧北浦町)で活動していらっしゃる譜久島先生。先生は、ギター文化館のホールが持つ美しい響きを生かして、賛美歌を歌ってみたいという希望をお持ちであった。
そこで、声をかけたのは職場の人たち。「合唱をやる人なんて、そんなにいないだろうな・・・」と思いながら話をしてみると、あにはからんや、3人が「いいですよ。」と受けてくれた。その後は、友人、家族とつながり、なんとか10人で合唱団がスタートするのである。
「ギター文化館」が練習場所である。このホールは、ドーム型の天井を持ち、本当によく響くホールである。声は前に向かって伝わるというより、天井を回って落ちてきた。
1995年(平成7年)の12月から、合唱団の活動は始まった。先生は、「ここで通る声が出るようになればいい発声になる。」とおっしゃった。しかし、なにぶん、集まったのは正真正銘の初心者ばかり、自分では気にもしなかったが、ひどいものだったろうと思う。(今でも変わらないが・・・)
この時期、練習日が水曜日から土曜日に変更になったため、都合の悪い人も出て、一挙に4人が抜けることになる。これでは存続が危ういと、初めて団員募集の広告を「広報・八郷」に掲載していただいた。それに応じて来てくださったのが、現在の主力メンバー尾崎さんと榊さんである。 この時期は、ぞくぞくとメンバーが増えた、うれしいときであった。そして現在も貴重なテナーの歌い手である笹目さんが加わってくださった。
そんな中でも、練習は着実に続けられ、「つくばおろし」としては初めてのきちんとしたステージに立つ機会が設けられた。この年から始まった「ヴォーカル・アンサンブル・フェスタ」への参加である。6人の参加であった。
〈1999年(平成11年)1月24日(日) 日立シビック・センター〉
「演奏曲目」 ・聖なるかな ・動物たちの対位法
これは、団長の個人的な出来事ではあるが、石岡市で行われた「ウォーク・ラリー」に家族で参加した。せっかくなので、チンドン屋よろしく団員募集を宣伝して歩いた。
1999年5月31日の「朝日新聞」茨城版の記事
「第2回ヴォーカル・アンサンブル・フェスタ」への参加である。
お寒い合唱団「つくばおろし」を、みなさん温かく迎えてくださった。講師の方々の御批評も、とても暖かいものだった。歌を愛する方たちは、みんないい人なんだなあ、と感慨を深くして帰ろうとすると、出口の所には茨城新聞の記者の方がいらっしゃって、インタビューを受けた。右が、その時の記事。写真がなかったのが残念。この年は、2回も新聞記事に載ったのに、団員はなかなか増えない。期待していたのに、さらに残念。
〈2000年(平成12年)1月30日(日) 日立シビック・センター〉
「演奏曲目」 ・イエズスの面影 ・イエスタディ
公民館への移動は一つの転機であった。公民館経由での合唱団の情報発信ということもできるようになったのである。5月からは、新メンバーの江畑さんも加わって、アルトが強化された。これを機に、「つくばおろし」初めての発表会も計画することにした。
「つくばおろし」第1回発表会 8月6日(日) 八郷町中央公民館
記念すべき、「つくばおろし」第1回発表会である。場所は、普段の練習場所である、中央公民館・第1・第2講座室。
(演奏曲目) 第一部(野ばら・遠くへ行きたい・灯台もり・動物たちの対位法・イエズスの面影・イエスタデイ・いちご白書をもう一度・ほたるこい・筑波山麓男声合唱団・黒人霊歌)
第二部(ふるさとの四季 ふるさと〜春の小川〜朧月夜〜鯉のぼり〜茶摘み〜夏は来ぬ〜われは海の子〜村祭り〜紅葉〜冬景色〜雪〜ふるさと)
一応、町の広報誌にもお知らせを載せていただいたが、来場者は、メンバーの家族、友人、知人等、お知らせした方々が中心であった。
公民館で活動していてよかったのが、この8月19日(土)の「サマーフェスティバル」。八郷町商工会議所の青年部の方たちが主催したものであるが、公民館の紹介ということで出演の依頼(!)があったのである。
ただ、野外のステージ(じつは、トラックの荷台を利用したもの)で、マイクを使わないと音が通らないということ。これまでは室内での響きを感じながら歌ってきたのだが、自分の声も他の人の声も聞こえないような状況で歌えるだろうか、という不安があった。
12月4日(日) 毎年恒例の「公民館まつり」に初めて参加しました。世間ではクリスマスソングが流れる時期ということもあり、「ジングルベル」を歌いながら登場。そして、服装は左の通りである。みんな、なかなか可愛い(?)と思うのだけれど・・・。1月の「ヴォーカル・アンサンブル・フェスタ」の予行練習も兼ね、「きよしこの夜」「荒野の果てに」の後は、「黒人霊歌」「遠くへ行きたい」を歌った。お世辞かもしれないが(本人は違うと思っている)、何人かの方からお褒めの言葉をいただいた。
1月28日(日) 「ヴォーカル・アンサンブル・フェスタ」 日立シビックセンター
毎年の楽しみの一つである「ヴォーカル・アンサンブル・フェスタ」に今年も参加することができた。第3回は、過去最高の9人で参加できた。
〈演奏曲目〉 ○遠くへ行きたい ○黒人霊歌
7月1日(日) 「八郷町少年少女合唱団」体験入団・発表会
今年度から、団長が兼務していた「八郷町少年少女合唱団」の指導を譜久島先生にお願いした。その体験入団期間が終わり、これまでに集まってくれた10人からさらに団員を増やそうと、発表会を開くことにした。そこで、ふだんからいっしょに練習している「つくばおろし」をはじめ、「コール有明」「コーロエスペランサ」そして「北浦少年少女合唱団が参加して、『八郷町合唱祭』という感じになった。
(演奏曲目) ○赤とんぼ ○ブラームスの子守歌 〈子どもたちと〉○大きな古時計 ○汽車ぽっぽ
8月 4日(土)「八郷プロバンス」訪問
忙しい時期でもあるのか、大人も子どもも、ちょっとメンバーが少なかったのが残念。
(演奏曲目) ○赤とんぼ ○ブラームスの子守歌 ○遠くへ行きたい ○野ばら 〈子どもたちと〉○大きな古時計 ○汽車ぽっぽ ○空見上げて ○ふるさと
8月18日(土) 昨年に続いて、今年も八郷町商工会青年部から「サマーフェスティバル」出演のお誘いをいただいた。少年少女合唱団も誘っていただいたので、いっしょに出演することにした。〈演奏曲目〉 ○大きな古時計 ○汽車ポッポ(子どもたちと) ○子守歌 ○赤とんぼ(つくばおろしで)
12月2日(日) 今年も八郷町「公民館まつり」に出演しました。しかし、参加メンバーが少なく、とても寂しいステージだった。少年少女合唱団が加わって少しはにぎやかになったけれど。
〈演奏曲目〉 ○荒野の果てに ○キャロル・オブ・ザ・ドラム ○サンタが街にやってくる ○きよしこのよる ○川はよんでいる
12月22日(土) 「クリスマスパーティー」
初めての行事。「発表会」をしようかとも考えたのだけれど、それほどの準備もないし、ここはみんなで「パーティー」というのもいいかなと、ギターの方達とコール有明の方達をお誘いした。
みなさんの協力のおかげで、楽しいひとときを過ごすことができたと思う。
1月27日(日)恒例の「ヴォーカルアンサンブルフェスタいばらき」に参加しました。
〈演奏曲目〉
○キャロル・オブ・ザ・ドラム
○アヴェ・マリア(ヴィクトリア)
8月18日(日)「サマーフェスティバル」
雨模様のため、公民館大ホールで開催されました。出演は1番目。
11月4日(月) 「石岡合唱祭」
これは予定していなかった出演だった。石岡の白井さんからのお誘い。
○大きな古時計 ○ずいずいずっころばし ○アヴェ・マリア
みんな「よかった」と言ってくださった。
11月10日(日) 「茨城県少年少女合唱祭」
ついこの間まで、4人しかいなかった少年少女合唱団なのだけれど、今年は八郷町が開催地ということで、急遽、柿岡小学校に協力を依頼。これだけの子供が手伝ってくれた。
つくばおろしとボランティアの人たちが運営スタッフとしてささえました。
2月9日(日) 第5回の「ヴォーカルアンサンブルフェスタ」は、ちょっと気合いを入れました。というよりも、「アヴェ・マリア」は練習を始めるのが早かったから余裕を持って歌えました。講師の方々の講評もまずまずのものでした。
(演奏曲目)
○ジェリコの戦い ○アヴェ・マリア(アルカデルト)
ヘンデルの「メサイア」コンサート 11月23日
充分な練習をしたという実感もないまま、ここまで来てしまい、不安もあったのですが、前日のレイクエコーでの音合わせでオーケストラと一緒に歌ってみると、なんとなくそれらしい気持ちになってきました。当日のリハーサルの写真でも、それらしい雰囲気を感じますね。
1月24日(日) 「第6回 ヴォーカルアンサンブルフェスタ」
今年は、服装を揃えようということになり、みんなでジーンズをはくことにしました。
講評は、辛口のものが多く、ちょっと反省しました。
〈演奏曲目〉
○アヴェ・マリア ○線路は続くよ
八郷ライオンズ主催 「筑波山麓合唱団」コンサート 6月12日(土)
デュークエイセスを招いてのコンサートが開かれました。デュークエイセスの方から地元の合唱団ともいっしょに歌いたいというお話をいただいて、八郷町の三つの合唱団がいっしょに参加しました。
どうせ、バックで3曲歌うだけだからと、あまり練習はしなかったため、当日になってみんな楽譜を持たずに歌っているのを見てあせりました。その後は控室でひそかに練習をする姿も見られました。でも、まあ無事に終わり、今年の発表会の宣伝もできたので、満足感を持ってステージを終えることができました。
第2回発表会「合唱団つくばおろしと仲間たち」8月22日
いよいよ、待ちに待った発表会です。4年前の「第1回」は緊張がありましたが、今回は楽しみでもありました。もっと歌いたいような気持ちでした。今回の「仲間たち」も、とても良い思い出です。
12月 4日(土) 「ゆうゆう」訪問
施設の訪問は、プロバンス以来久しぶりです。2階・3階・4階とそれぞれ回って歌いました。クリスマスも近づく時期なので、クリスマスソングは欠かせませんが、やはり一番楽しそうに感じたのは、懐かしい歌と子供たちの顔でしょうか。本当のサンタさんも参加しているようですが、じつは浜田さんです。
12月5日(日) 「公民館まつり」は、もうだいぶ慣れたつもりでしたが、やはり、先生もいないとなると、どうも緊張のせいなのか、上手く歌えません。子供たちが歌う時には、原部さんにお願いしてピアノ伴奏をしていただきました。
「第7回 ヴォーカルアンサンブルフェスタ」 1月30日(日)
今年は、ほとんどの人が暗譜して臨みました。指揮を見て歌うというのはいいものです(?)。だから、少しは期待したのですが、満足できる出来など、やはり、ぼくたちにはかなわぬこと。でも、落ち込まずに笑って反省できたのは、成長(?)なのかもしれません。
〈演奏曲目〉
○アヴェ・マリア ○ずいずいずっころばし
「フォーレのレクイエム」コンサート 2005年7月10日(日) 原宿 SDA東京中央教会
譜久島先生が、かつて指導をしていた「原宿バロックアンサンブル」が、「フォーレのレクイエム」を歌うコンサートを計画しました。そこで、私たちも、参加させていただきました。お手伝いと言うよりも、私たちにとっては練習の場にさせていただいたのかもしれません。八郷でのコンサートにも、原宿バロックアンサンブルの方が20名参加してくださいます。心強いですね。
「フォーレのレクイエム」コンサート 2005年7月31日(日) 八郷中央公民館
第一部「ピーターと狼」では、子供たちの絵を映し出しながら、のぞみさんが声色を駆使して語りを入れました。第二部「レクイエム」では、茂垣直幸君がボーイソプラノのソロを披露したことが印象に残ります。
石岡合唱祭 2005年 11月13日(日) 石岡市民会館
「石岡合唱祭」に参加しました。八郷町と石岡市が合併して、初めての合唱祭なので、やはり石岡デビューは意義あることだと思いました。しかし緊張の余り、最初のクリスマスソングメドレーで失敗してしまいました。次第に調子を取り戻してきたものの、やはり動揺は隠せません。それでも、帰り道に客席から「良かったですよ。」という言葉をいただき、気を取り直すことができました。
〈演奏曲目〉 ・クリスマスソングメドレー ・うるわしのみどりご ・アヴェマリア ・みつかいのみつげ
北浦クリスマスコンサート 2005年12月4日(日) 北浦文化会館
北浦のクリスマスコンサートに参加させていただきました。
左のように八郷だけのステージもありましたが、やはり、全員での合唱の雰囲気は素敵でした。
「ゆうゆう」訪問 クリスマス会 2005年12月11日(日)
今年も「ゆうゆう」におじゃましました。去年よりは人数もふえ、慣れたところでもあるので、緊張せずに歌えたような気もします。
その後は、中央公民館に移動して、「クリスマス会」です。北浦の「クリスマスコンサート」とは全然違いますが、それぞれの座席にいても、先生の指示で、それぞれが声を合わせられるような場面があると、やはり合唱団のパーティだなあ、と感じますね。
そして何と言っても、今回のメインは、積極的に準備を進めていただいた、少年少女合唱団のお母さんたちです。そのまとまりの良さと行動的な姿には感動しました。ありがとうございました。
ヴォーカルアンサンブルフェスタいばらき 2006年1月29日(日) 日立シビックセンター
今年の偉いところは、暗譜している人が多いこと。
写真で見ると5人の人が楽譜を持っていません。
覚えていても、一応、持っている人もいるので、やはり、これも進歩です。
いつも言うけれど、来年は・・・。
第3回発表会「合唱団つくばおろし と 仲間たち」 2006年8月20日(日) 石岡市中央公民館
今回の発表は、1部でカジュアルにア・ラ・カルト。最後の5部ではお揃いの半被を着て、1回目の発表会でも歌った「ふるさとの四季」に再挑戦しました。上達したかどうか、昔と聞き比べてみたいものです。
「八郷少年少女合唱団」と「合唱団つくばおろしf」のおねえさんたちとで、とても楽しい『キュイジーヌ』を歌いました。パワーポイントを使って、子供たちの顔や歌に出てくる料理や国の風景の写真を背景に映し出してみました。
音楽の贈り物」コンサート 2006年8月27日(日) 水の科学館
浜田さんが所属している「玉造ロータリークラブ」が主催した、霞ヶ浦の環境に関する連続講演会最終回の前座として、歌うことを依頼されました。一週間前の発表会そのままに、「ふるさとの四季」をメインに最近の持ち歌(?)を歌ってきました。手間の椅子が空いているので、練習風景に見えるかも知れませんが、いいえ、これは本番です。でも、身近な少数のお客様のほうが、その反応が直に伝わってくるようで、歌う方でも感動してしまうような気がします。いい雰囲気で気持ちよく歌えました。
「ゆうゆう」訪問 2006年12月 9日(土)
「ゆうゆう」3年目です。クリスマスらしく帽子はかぶったのですが、歌ったものは、クリスマスメドレーの他は子供たちの「からすかねもんかんざぶろう」「いちもんめのいーすけさん」「荒城の月」、大人達で「ずいずいずっころばし」「赤とんぼ」「ふるさと」と、お年寄り向けの曲を多く歌いました。
「公民館まつり」 2006年12月10日(日) 石岡中央公民館
今年の「公民館まつり」はメンバーが揃いました。
しかし、先生がいません。(合唱連盟の理事会とぶつかってしまったのです。)
でも、のぞみさんとピアニストとして大和田さんが来てくださったので、不安はありませんでした。
(曲目)
○クリスマスメドレー ○アヴェマリア
○遠くへ行きたい ○カントリーロード
「石岡シオン教会」 2006年12月24日(日)
「教会で歌う」ということは、つくばおろしのレパートリーを考えると、ひとつの憧れでもあります。
その機会を与えていただいたのは、夏の発表会の時に声を掛けてくださった「すみれコーラス」の鈴木さんです。
先生の都合は悪かったのですが、なんとか自分たちだけでやってみることにしました。
でも、みなさんには、どのように聞こえたのでしょうか? ちょっと不安でした。
ヴォーカルアンサンブルフェスタいばらき 2007年1月28日(日) 日立シビックセンター
先生の指揮なしで参加するのは初めてのこと。
それでもやってしまおうと話がまとまるのは、自信を持てるようになったというよりは、慣れかも知れません。こんな時だからこそ、メンバーも全員参加できました。
「石岡合唱祭」 2007年11月4日(日) 石岡市民会館
昨年に続き、「石岡合唱祭」に参加しました。(昨年の写真は無かったのですが)
今年は最多人数での参加ができたこと、ピアノの伴奏がついたことが、これまでと違うところです。(ピアノ伴奏は、譜久島先生のお嬢さん恵美さんです)
ヴォーカルアンサンブルフェスタいばらき 2008年1月27日(日) 日立シビックセンター
なんとたくさんのメンバーがいることでしょう!
ずいぶんと充実してきたなあという感慨を持ちます。
○Swing row, Sweet Chariot
○O magnum Mysterium
「第3回 合唱団つくばおろしと仲間たち」 2008年8月3日(日) 「みの〜れ:森のホール」
久しぶりの発表会です。今回は「混声山ばと」のみなさんとの共演を機に音響も雰囲気もいい「みの〜れ」を使わせていただきました。
仲間たちは
○コーロ・エスペランサ
○石岡一高音楽部合唱団
○混声山ばと
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すっかりおなじみになりました。石岡一高音楽部のみなさんです。OBも参加してくれました。 |
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久々のエスペランサ。やはり人数は少なくとも感動的な歌でした。 |
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濱田さんも参加している「山ばと」です。謙遜していらっしゃいましたが、きれいな歌声でした。 |
「第11回 ヴォーカルアンサンブルフェスタいばらき」 2009年2月1日(日) 「日立シビックセンター」
今年の参加数は最多記録を更新したかもしれません。
かつては、弱小集団として、こっそり歌っていられたという気軽さがありましたが、自分たち自身でも次第に存在感を感じるようになってきました。
しっかりしないとな〜。
「あいあい」訪問 8月8日
初めての訪問です。笹目さんが院長と同窓という関係で、出演が決まりました。
新日本フィル「ふるさと春夏秋冬」への参加 9月13日 サントリーホール
なんと言っても、「サントリーホール」は素敵なホールでした。
第40回 石岡合唱祭 11月3日(火) 石岡市民会館
今年も参加しました。
こうしてみると、本当に人数が増えました。
1.罪・とが・不義・悪
2.ハッピー・クリスマス
「あいあい」訪問 12月19日
夏に続いて、クリスマスのシーズンにもお邪魔しました。
2回目という慣れもあってか、楽しく歌わせていただきました。
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