そのままマンションまで車で連れていかれて、駐車場に着くなり、いきなり、レウ゛ィアスはアンジェリークを肩に抱えて外に出す。 「ヤダ! レウ゛ィアス! ご近所に見られたら!」 「見られない、こんな昼間からはな?」 平然と言うと、レウ゛ィアスは、アンジェリークと荷物を抱えて、エレベーターに向かった。 「レウ゛ィアス、下ろして〜!」 「ダメだ。放すとおまえは逃げていく」 「逃げないから!」 「ダメだ。大切で大事なものは放したくない」 低い声で、何気なく言われた言葉は、アンジェリークの心をまっすぐ突いてくる。 「・・・レウ゛ィアスのバカ・・・」 恥ずかしそうに言う彼女が可愛くて、彼は深い微笑みを浮かべた。 エレベーターに乗り込んでから、自宅に着くまで、幸いにも誰にも遭わずに済んだ。 家に帰るなり、レウ゛ィアスは、袋ごと食材を冷蔵庫にいれてから、ベッドルームへと向かう。 「イヤ! 他に女の人がいるんでしょう!! その人のところに行けばいいじゃない!」 悪態を着き、再び暴れる彼女を、彼はベッドの上に優しく投げた。 「やっ・・・!」 すぐさま、華奢な体を抱き締めると、彼は軽く口づける。 「おまえ以外の女はいらない・・・」 彼は先ず、自分のスーツを脱ぎ捨てて、産まれたままの姿になる。 「あ、やん・・・」 そのまま白い首筋に唇を落として、アンジェリークを味わい始める。 「・・・レウ゛ィアス、いっぱいお買い物で汗かいたから、シャワーだけ・・・」 「ダメだ。汗も全て俺のものだ・・・。全部味わい尽くす・・・。おまえがあんまり可愛いから、欲しくてたまらないからな。シャワーは後で一緒にな」 「ああん・・・」 彼の手が、彼女の豊かな丘に掛かる。大きくも繊細な手に揉みしだかれれば、全身に甘い思いが駆け抜けた。 「・・・おまえが一番きれいだ・・・」 白いシンプルなワンピースを、彼は脱がしにかかる。すっと背中を浮かされて、彼女はされるがままに、ワンピースを脱がされる。 全ての鍵を外し、生まれたままの姿にすると、彼は白い肌に手を這わせた。 「綺麗だ・・・」 「やっ」 うっすらと残る手術の痕を、レウ゛ィアスは唇でなぞる。 「レウ゛ィアス・・・」 そのまま胸の形を確かめるかのように、両手で持ち上げ、揉みしだいている。 「レウ゛ィ・・・」 そのまま勃ち上がる蕾を、唇に含まれ、舌で転がし始めた。 「や・・・! あの女性にもこんなことしてるの?」 「していない。おまえだけだ、アンジェ!」 のけ反る白い肌を、レウ゛ィアスは両手で受け止める。 「俺に愛されていることだけ、感じていれば良い・・・」 「いや・・・」 「これだけは覚えておけ、おまえだけだ。俺がこうなるのは」 レウ゛ィアスは、アンジェリークの手を取り、自らの高まった場所を触れさせる。 「やん」 「分かっただろう?」 白い胸をぺろりと舐めて、そのまま唇を下へと降ろした。 きつく閉じられた足を優しく撫で上げると、僅かに力が抜かれる。 お腹にキスを落としながら、指を足の間に侵入させた。 「はあん」 彼女のそこは蜜で既に一杯になっていて、彼が指を侵入させれば、湿った淫らな音が響く。 きゅっと、指で花芯を摘まれれば、彼女は彼のしっかりとした肩にしがみついた。 「ああっ! レウ゛ィアス!!」 「おまえ、本当に可愛いな・・・」 そのまま、彼女の太股に手を掛けると、彼は力づくで大きく開かせる。 「ああっ!」 そのまま蜜で濡れた場所に顔を埋めると、レウ゛ィアスは蜜を味わい始めた。 「や、レウ゛ィアス!」 指で花びらを押し開き、花芯のまわりの蜜を丹念に舐めとる。 アンジェリークの全身は、小刻みに震え出した。 「こんなことをするのはおまえだけだ、アンジェ・・・。愛しているから出来るんだ・・・」 「ん・・・、あっ!!」 花芯を吸われ、指を胎内に入れ、かき混ぜられた。 唇で花芯を吸われたり、歯を当てられたりして、彼女の全身がわななき始めた。 蜜がたっぷりとシーツに染み渡る。 「ああんっ!」 そのまま白い肌をきつくのけ反らせて、アンジェリークは一度目の絶頂を迎えた。 崩れ落ちた彼女の華奢な身体を抱き締めた後、レウ゛ィアスは彼女の足の間に身体を入れて、腰を少し動かすと、そのまま熱く勃かまったものを、濡れる場所にあてがう。 「ああっ!」 溶け切った彼女のそこは、彼を強く締め付けながら、からめて離さない。くねる細い腰が、彼をさらに高まらせた。 「良いぞ・・・、アンジェ…」 「ああんっ!!」 激しく内壁をこすり上げられ、突き上げられて、彼女は息を乱して甘い旋律を呼吸する。 「はあ、ああ、ああっ!」 彼女が乱れて、深い色の眼差しで自分を見つめるのが、レヴィアスにはたまらない。 この命を引き換えにしても救いたかった少女が、自分の妻となり、すっかり元気を取り戻して、今こうして腕の中にいる。 どうして話すことはできるのだろうか。 「ああっ!!!」 彼の突き上げに、アンジェリークは何度も体を振るわせ始める。 痙攣とともに、彼女の絶頂を彼は伝える。 「ああ、レヴィアス!! もう…!!!!!」 「アンジェ!!!!」 そのまま彼女に最後の突き上げをし、熱い物を胎内に放出すると、二人はそのまま一緒に、高みへと飛び立った---- 「アンジェ…」 「レヴィアス…」 二人はそのまましっかりと抱き合ったまま、ベッドに横たわっていた。 「…アンジェ…、渡したいものがある…」 低く言うと、レヴィアスはベッド起き上がり、鞄を弄って、小さな箱を取り出した。 「・…その…、いつもの感謝だ・・・」 そっと差し出された箱に、アンジェリークは嬉しくて涙ぐむ。 「レヴィアス…。開けていい?」 「ああ」 彼女は嬉しそうに瞳を輝かせて、パッケージを開ける。 「わあ」 そこには天使の羽根をモチーフにした可愛いイヤリングが入っていた。 「有難う…、レヴィアス」 「さっきの後輩に、わからないからアクセサリーッショップとやらに付き合ってもらったのだ」 アンジェリークは嬉しくてたまらなくて、レヴィアスの精悍な肩に抱きつく。 「ごめんね…、あんなに怒って・…」 「かまわん・・・。そのぶん埋め合わせしてもらうからな?」 「きゃっ!」 そのままイヤリングの箱をpサイドテーブルに於いて、レヴィアスは彼女を抱上げ、ベッドを出る。 「レヴィアス…」 恥ずかしそうにする彼女が可愛くて、彼は穏やかに微笑む。 「シャワー浴びるぞ? さっき約束したからな?」 「…バカ…」 二人はそのままバスルームに消えた。 暫くしてアンジェリークのとても甘い声が、バスルームから響き渡り始めた---- |