「いやあああっ!」 そのまま、アリオスはアンジェリークに覆い被さり、暴れる彼女を力づくで押さえつける。 「放して!!!」 アリオスはさらに力を込めて彼女を押さえ込むと、抵抗しないように後ろ手にしてベルトで縛り上げた 「アリオスのバカっ!」 「そんな口叩いてるのも今のうちだぜ!?」 アリオスは、アンジェリークの唇を激しく奪い、荒々しく愛撫していく。 唇が腫れ上がるまで吸い上げ歯を当て、激しさの余り、アンジェリークは快感が麻痺していくのではないかと錯覚する。 口の中が僅かに血の味がした。 唇が放された後、二人の息はかなり激しさを増している。 潤んで今にも泣き出しそうなアンジェリークの瞳と、アリオスの欲望に揺れる野獣のきらめきのある瞳がぶつかった。 「やっ・・・!!」 アリオスは、まるで吸血鬼のように彼女の白い首筋を吸い上げ、赤い所有の痕をくっきりと残した。 「これを見れば、おまえが誰のものかすぐに判るからな?」 「いやっ〜!!」 真っ赤な痕を首筋のいたる場所に付けられて、彼女は理性をふりしぼって抵抗するが、適わない。 「おまえは俺のもんだ。誰にも渡せるかよ!」 言葉が心に染み込んでくる。 アンジェリークは、身体から力が抜け、アリオスに身を任せたくなった。 彼の情熱的な言葉は、彼女の心に届き、燃え上がる。 力任せにアンジェリークの衣服が裂かれた。 鋭い音が辺りを包み込んでいる。 ぼろぼろになった衣服を剥ぎ、アリオスは、露わになった彼女の白い肌に、唇を落とす。 「んっ・・・!」 甘く苦しげな声に、アリオスはさらに自分が高まるのを感じた。 白い砦も引き裂き、そこに顔を埋め、果実を貪り尽くしていく。 「はあっ!」 高らかな甘い声を出しながら、アンジェリークは、快楽の波に溺れてしまう。 アリオスは大きな手で強く彼女の白い胸を掴み、しっかりと揉み込んでいった。 痛みが快感に替わる。 痛みにアンジェリークは、唇を噛み締めながら、それに耐えた。 「俺以外の男に触らせねえ!!」 「触らせないわ・・・」 手のひらで蕾を転がし、そこに顔を埋めていく。 まるで子供のように、その柔らかな部分に顔を埋めて、彼は感触を楽しんだ。 彼女の胸は、アリオスの手によって豊かに、美しく成長している。 「あっ、アリオス・・・」 強弱をいれて胸をしっかりと揉みこみ、唇はぴんく色の蕾を含んだ。 息遣いで彼が夢中になっているのが判って、アンジェリークは嬉しい。 強く吸われ、歯で根元を噛まれると、アンジェリークは身体を逸らせる。 舌先でねっとりと蕾を転がすと、彼女の身体が震えた。 舌先で蕾を巧みに出し入れし、アリオスは左右の胸をしっかりと愛する。 胸を巧みに愛撫し、アリオスは彼女をしっかりと抱き締めた。 「あっ、ああ・・・」 淫らに彼の唾液に濡れている蕾が明かりの元で光っている。 「アリ・・・オス・・・」 淫らに光るアリオスの瞳にアンジェリークは呑まれて動けなかった。 アリオスは彼女のタイツに手を掛ける。 唇もそこまで下ろしていき、愛しながら、タイツを下ろし脱がした。 「この足だって俺のものだ・・・」 「んっ・・・!」 足の指を丁寧に口に含んでいく。 身体の隅々まで愛し尽くした後、アリオスはスカートに手を掛け、脱がした。 彼女の身体には、もう白い砦しか残ってはいない。 つっと彼は布の上から濡れた中心をなぞる。 アンジェリークの身体がびくりと震えた。 「いやらしい身体だな? アンジェ」 彼は、唇で銜えながら砦を剥がし、濡れた部分を露わにする。 「良い具合に綺麗じゃねえか・・・」 「いやっ!!」 足を閉じようとしてもがくが、アリオスは力で足を開かせた。 「・・・やめてっ!!」 「動くな。お仕置がキツクなるだけだぜ?」 アリオスは、アンジェリークを抱き上げると、ドレッサーの前の椅子に座らせた。 「アリオス・・・」 「おとなしくしねえからだ」 言って、アリオスはアンジェリークの足を大きく開かせると、左右の足を椅子の足に縛り付けた。 濡れた花びらが全開し、淫らにも鏡に写っている。 「どんなに淫らか、自分で見て、そして確かめるんだな」 アリオスは中心に指を這わせ、リズミカルに擦っていく。 「あっ、ああっ!」 彼の指が胎内に静かに沈み込んでくる。 さらに蜜を滴り落とし始めたそこが、淫らな水音を立てて、胎内に、二本、三本と吸い込まれてゆく。 耐え切れないほどの淫らさに、アンジェリークは身体を震わせた。 「ああっ!」 足を閉じたくても、開かされて閉じることは出来ない。 彼の指は、勿論彼女を良く知っている。 毎晩のように愛しているので無理はない。 「ちゃんと見てろよ? 自分が何をされて、導感じているかを…」 「ああっ!」 アリオスが内壁を引っかき、アンジェリークは身体をびくりと震わせた。 「おもらしして大変だな? オクサン」 アンジェリークは真っ赤になって、アリオスを潤んだ瞳でにらんだ。 それがまた艶やかで、さらに彼を高まらせる。 「ちゃんと舐めてやるぜ?」 「あああっ!」 アリオスはアンジェリークの脚の間の濡れた部分に顔を埋め、唇を寄せた。 彼は美味しそうに、蜜を吸い上げ、丁寧に舐めてやる。 花芯を転がせば、彼女の息が激しく上がった。 「あああっ!!」 舌先で小刻みに花芯を舐められて、アンジェリークは小刻みに身体を震わせた。 「アリオス!! アリオス!!」 快楽の余りアンジェリークの視界はもやがかかってくる。 「はあ、ああ!!」 彼に縋りたい。 だが、身体は自由が利かなくて、彼女は何度ももどかしげに身体を揺らした。 「ああっ!!!」 アリオスが花芯を強く吸った瞬間、彼女は椅子の上でぐったりと崩れ落ちた。 絶頂。 だが、涙の跡が目の下に残っている。 「アンジェ…」 アリオスはその跡を唇でぬぐってやると、足と手を解いてやった。 「愛してる…」 甘く囁くと、気を失った彼女をベッドへと運んだ---- 「・・・んつ・・・」 目を開けるとベッドの上にアリオスに寝かされ、彼が目の前にいた。 「アリオス…」 「行くぜ?」 「あ、ああっ!!」 返事もする間もなく、アリオスが胎内に入ってきた。 彼のそれは成長しきっていて、彼女の狭いそこを勢いで貫いてゆく。 「ああっ!」 正直きつかった。 だが、アンジェリークは無意識に腰を淫らに振り、アリオスを締め付け包み込んでいる。 彼だけのために存在するかのように、二人の相性は最高だった。 アリオスもその温かさ、蠢く内壁に応えるかのように、何度も腰を揺らす。 激しく。 淫らに…。 何度も突き上げて、彼女が一番感じる子宮の少し手前の部分を、彼はさらに突き上げる。 「ああっ!!! あああっ!」 高まった熱く固い官職が彼女を何度も舞い上がらせる。 淫らな水音。 アリオスの激しい突き上げ以外に、アンジェリーク最早何も感じなかった。 彼をしっかりと抱きしめ、胸を揺らしながら、何度も彼を締め付けて離さない。 「もう…アリオス…私…」 アンジェリークの体が小刻みに痙攣し始めた。 彼女は大きな胸を揺らし、アリオスにしがみつく。 「アリ…!!!!」 アリオスもまた激しい締め付けに快楽をもたらす。 「俺だけだろうな、アンジェ?」 「あなただけよ! アリオス!! あなた以外は…!!」 心からの言葉。 アンジェリークの思いが込められているような気がする。 だがまだ足りなくて、アリオスは彼女をもっと突き上げる。 「ああっ!!! 愛してるわ…」 アリオスにそれは総てだった。 彼女の甘い言葉に、アリオスは身体を震わせる。 アリオスも絶頂を迎え、耐え切れなくなる。 「アンジェっ!!!」 「アリオスっ!」 アリオスは、アンジェリークの胎内を自分の厚い液体で満たす。 勢いのあるそれが壁に当たり、アンジェリークは天国に手を伸ばす。 二人は何よりも絶えがたい快楽を手に入れた。 「…ン…」 アンジェリークは意識を取り戻し、起き上がろうとした。 「…!」 その瞬間、胎内に圧迫感を感じ、まだ彼がそこにいることを悟った。 「----あっ…」 「アンジェ、出て行くな・…」 強く抱きしめられて、アンジェリークは喘いだ。 「アリオス…あっ…」 「おまえをどこにも行かせねえ!」 力を腕に込めて、彼はさらに彼女を抱きすくめた。 「ああんっ!」 「さっきはすまなかった…」 「アリオス…」 彼は彼女の頬にキスをしながら、ようやく優しく囁いてくれる。 「嫉妬してあんなこと言っちまって、ひどいことをして…」 アンジェリークは自分の手首を見つめる。 赤い痕がついていて、強引に奪われたことを示している。 札が、アンジェリークはその言葉が嬉しかった。 それだけで彼を許せる。 「いいの・・・ああっ!」 胎内で俄かに彼が力を増していることを悟る。 「ああああんっ!」 その圧迫感に再びアンジェリークは身体を震わせる。 「アンジェ…、離すのは後で? 行くぜ?」 「ああっ!!」 再び突き上げられて、快楽が漣のようにやってくる。 今度は愛に溢れた突き上げに、アンジェリークは酔いしれるのであった。 後日、アリオスは、アンジェリークに謝るために、プレゼントを贈ったという。、 |
コメント
霧香様のリクエストで、「コレットちゃんが他の男の人と仲良く話しているのを目撃したアリオスが、嫉妬して切れる」です。
切れてとんでもないことに(笑)
反省(笑)
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