年が明けてから自分がやっていたことの羅列。
1、トルネコの大冒険3
元旦に帰ってきてから弟に、
「○○って言う店で初売りで3980円だから買いに行こう!」
と言われ、次の日に朝起きてから(弟に起こされた)すぐに車を走らせ、最後の一個を購入。
最後の一個が他人が手を伸ばした瞬間に気がつき、それを思わずよこどった形になっちゃいました。
可愛い弟のためなら、お兄ちゃんがんばります!!!。
なんて事を言っても説得力はゼロですね。
今記録を見たら二人合わせて84時間48分もやっていたらしい。
一日平均10時間弱???
ここで、思ったより少ないと思った自分はホントに凄いと思った。
2、アンリミテッド・サガ
初売りで上と同じ値段で買えたので購入。
うわ、まるでTRPGやっているみたいだ。
自キャラをフィギュアみたいなので表している点も"それっぽさ"を演出。
やりこめば慣れてきて面白くなってくるところなんかも(TRPGに)そっくり。
う〜ん。世界観が"ロマサガ1"に似ていて好みかも…。
ゲーマーとしては早く売るべきだと言う声が聞こえてくるのが怖いところです。
3、東方妖妖夢
これと、次の物のためにパッドを買いました。
今まで持っていなかったのが遅れてますか?
事実上、自分のシューティングデビューとなったのがこれです。
スコアはまだ1千500万点弱。
って、コンテニューをフル活用して、クリアできる程度。
がんばります。
身内スコアアタックは本当に参加する程度にとどまりそうです。
4、Melty Blood
月姫対戦格闘。
格ゲーをやるのは"あすか120%"以来2作目。
という格ゲー音痴ですが、取り合えず"琥珀さん"を人並みに動かせるように努力しています。
自分がこれをやる意味の80%はこの人のためなので。
残りのパーセンテージは、そのほかのキャラに均等に振り分けられています。
5、マリア様は見てる(第1部? とりあえず7巻まで)
うわー、ハマッタ。
この言葉が一番しっくり来るんだろうなぁ。
えっと、とりあえず、本自体は
葵君から借りました。
自分は紅薔薇の人の性格ではないので、感情移入と言う点では黄色や白に近かったのですが、
それでも、楽しめました。
いや、逆にだから楽しめたのかな?
学園物のコメディで自分が一番先に思い浮かぶのは"蓬莱学園"シリーズ、
(並びに、身内で作った黄昏学園物語)なのですが、
なるほど、上下関係ってのは面白い。
舞台が女子高だからなのか、作者の意図なのかはこの際無視して、この世界観がとてもいいと思いました。
蓬莱学園では、そのキャラクターが卒業したら、なんて考えもしなかったからですね。