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2002/09/01 (日)  
千厩二日目。

今日はスタンダードです。
やる気まんまんなのか、遊びたいだけなのか良くわからないフィッシュデッキで参戦。
土地が1枚で止まったり、2枚で止まったり、マリガン回数がぎりぎり二桁にとどかなかったりで
1勝3敗というていたらく。
昨日の麻雀から、人間力が低調でした。

その後のドラフトも…。
これについては会場で散々愚痴をたれてしまったので、ここではなにも言いません。
すべてがかみ合わない一日でした。
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2002/09/02 (月)  
うわ、甘寧来た〜〜〜〜

と、思わず叫んでしまいました。
何をやっているかというと、「真・三国無双2 猛将伝」なのです。
光栄の出している三国志を題材にしたアクションゲームなのですが、
今回の主役はいつもは日の目を見ていない武将たち。
自分が好きな武将はシュウユなのですが、自分は悪役も好きなので、
エン紹、呂布なども嫌いではないのです。

ってことでしばらくは三国無双に目覚めたいと思います。
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2002/09/03 (火)  
自分のトップページを見るたびに思うのですが、
いいかげんに(メインコンテンツである)Magic関係の記事を書かなきゃなぁ。
ネタはあって、事ある機会にその場にいた人たちに愚痴ってはいるのですが…。
愚痴じゃなくて、文章にしなきゃなぁとおもう今日この頃です。

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2002/09/05 (木)  
昨日は夜の9時に寝てしまい、更新できませんでした。
床に入ったときには、多分朝5時くらいに目がさめるだろうと思っていたら、甘い甘い。
いつもと同じか、それよりちょっと遅めに起きてがっくりです。
三国無双が進みません。
休みには誰か一人分くらいは終わらせたいとは思うんですけど…。

さて、休みといえば今週の日曜日にプロツアーの予選が仙台で行われます。
レギュレーションはODBなので、GP札幌に出た方々はその余波を買って突撃するのでしょうか?
自分はこのレギュレーションに魅力を感じないので、あまり興味は無いのですが、
出る方々はがんばってください。
# ありゃ、なんか投げやりだ。

同じ日曜日には花巻で
真東北杯の予選大会も行われるので…
ん?
ちょっと待て、大会的には真東北杯の出場枠がもらえるのはあくまでオマケのはずでは?
まぁ、そんなことなので9月8日のIvoryCupもよろしくお願いします。
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2002/09/06 (金)  
いろいろなことがあって、精神状態が鬱になっています。
とりあえず、このページのカウンタをぐるぐる回している方、
心輝浪が本気で怖がっているので、やめてください。

自分が怖がりだということを再確認中。

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2002/09/08 (日)  
花巻のIvoryCup。お疲れ様でした。
さすがに50人も集まると会場が狭くなりますね。
まなび学園の3階にもうちょい広い部屋があったと思うのですが、次回からはそっちに移っても良いかなと思ったり。
まぁ、自分はそこらへんの権限が無いので、新代表に期待しといておきましょう。

最後に、妄想殿下。
いままで、本当にお疲れ様でした。
君と、ぶびとら君の功績は花巻の、そして岩手のMagicにとって、とても大きな物でした。
一応IvoryTowerとしての活動に区切りをつけて、新しく「プロジェクトD」が立ち上がるようですが、

これからもIvoryTowerのためにがんばってください。


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2002/09/09 (月)  
昨日のIvoryの打ち上げでボーリングに行って来ました。
長くなってしまったので、
別ページにリンクします。

さて、平日の日記の友、漫画本紹介です。
ネタが無いとも、いいます。

「サクラテツ対話篇(下巻)」
コメントは無用でしょう。
フジリューファン以外買うな。
以上です。

「昴」10巻
天才を書く漫画家、曽田正人のバレエ漫画。
題材がすごい地味なのにもかかわらず、展開にはひきつける物があります。
バレエじゃなくても言いという話は内緒。
天才が好きな人は、読んでみてください。
天才が嫌いな人は、嫌いかも。

「アクア・ステップ・アップ」3巻
2週間くらい前に買ったけれども、紹介し忘れていたもの。
ボードゲームを題材にした、ハートフルコメディ。
読んでいる理由はただ一つ・

「SARA」はこれからどうなるのでしょうか。

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2002/09/21 (土)  
2週間ほど日記をサボってごめんなさい、から再開。

アシュノットクーポン杯に参加しました。
結果だけ言うと3-2で入賞ならず。
調子がかなり良かっただけに悔しい結果でした。
何はともあれ、この大会で参加権を得た、伊☆トークン、ケイ、sakuma、美岳、おめでとう。

面白かったのは2回戦に当たった、タッチ赤サイカトグ。
何か呪文を使った際にアンタップ状態が《アーボーグの火山》《沼》だけだったので不審に思いながら《燃え立つ願い》から《消えないこだま》を打ってみると…
なんとカウンターが《堂々巡り》しか入っていない、アグレッシヴなデッキでした。
麓がそれを知らないままに敗れ去っていたようです。なるほど、カウンターが入っていないことを知らなければ、引っかかるよなぁ。サイカトグ=カウンターデッキという固まった頭を打破してくれる面白いデッキでした。
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2002/09/22 (日)  
水沢大会に遊びに行って来ました。
自分は大会には参加せず、サイドイベントの"真東北杯参加権取得者によるドラフト"をやってました。
もちろん自分は参加件は持っていないのですが、ジャッジで参加することが決まっているので、参加権は必要無いですから。
結果は…
2-1は手堅い緑青タッチ赤のデッキを作ることに成功しつつ、土地の引き過ぎで0-3????
人間力低下し過ぎです。

GP宇都宮に向けて、人間力を高める方法を勉強したいと思います。
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2002/09/23 (月)  
とりあえず、オンスロートの話。

いろいろなサイトで、オンスロートの考察が始まっているようですが、
アシュノットクーポンでも考察を行っていくようです。
自分の担当は赤とアーティファクト、そして土地です。他のサイトだと全部のカードについてチーム全員で考察を行っているようですが、この方法だと、新環境に対する自分の考えや、デッキ自体へのアプローチを考えれるので、ただ強いカードが必ずしもデッキに入らない今の環境を考えると、この方法のほうが良いと思っています。
カードに対する考察は見た目のままだと思うのですが、そこから一歩抜け出すことを考えるとどのようなデッキを作るのかに行きつくはずです。

問題は、自分がそのような新環境の予言を出来るレベルかどうかであるのでありました…。
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2002/09/24 (火)  
オンスロートの話その2

オンスロートを使った大会が10月20日に岩手であります。
盛岡と水沢での同時開催ですね。
岩手でマジックをやっている暇な方々、ぜひ新しいデッキを作って参加してください。

赤ばっかり見ている自分はゴブリンデッキしかデッキが固まらずに困っています。
何に一番困っているかというと、レアリティーが凶悪なほどに高いこと。
ちゅかさ、4枚必須カードのほとんどがレアってのはどういう事ですか?
発売から2週間足らずで人気レアを3種類くらい4枚ずつ集めるのは無理ってもんですよ?
さらにいうと、そのデッキが弱かったときにものすごく泣きを見そうですし…。

そいえば、オデッセイ環境下ではコモンデッキって作られませんでしたね。
二昔前くらいまでは誰かが挑戦していたと思うのですが…。
え? オンスロートでコモンデッキに挑戦? 勝ち越しを目標にやれと?

考えてみますか…。
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2002/09/26 (木)  
最近、朝ご飯と昼ご飯を食べていません。
なんだかおなかが空かないのですよ。
夕ご飯もいつもより多く食べるのではなくて、ごく普通の量。
体の調子がおかしいのでしょうか?

おとといの日記にかいたコモンデッキはいろいろと考えたのですが、
どう考えてもサイカトグへの対策がうまく行きません。
6/6のワームなら《送還/Unsummon》系呪文で何とかなるんですけどねぇ。
難しいです。
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2002/09/28 (土)  
一関の公式大会に参加してきました。
実は公式だと知ったのは会場についてからだったり(笑)
そんなわけでデッキはものすごい手抜き。
どれだけ手抜きかって言うと、

1、
brainburstのタイプ2デッキ集を開く。
2、一番上にあった"青緑マッドネス"をサイドまで完全にコピーする。
3、サイドの使い方を会場の知り合いに聞きまくる。

特に3が駄目。
結局使い方はやっている最中に理解したのですが、いかんせん引きが最悪でした。

5回戦の結果
オールランドマリガン1回、ノーランドマリガン4回を含むマリガン回数計7回
土地1枚で止まった試合2回、土地2枚で止まった試合3回…

ごめんなさい、言い訳です。
3-2で無難?に終わりました。
事故の率にしては良い勝率だったでしょ?

こんな引きでは終了後のドラフトをやってられない、と
"カタンの開拓者たち"をひたすらプレイ。
2時間で約4試合やってました。
やっぱりカタンは面白いです。
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2002/09/29 (日)  
リーフファイトの大会に行ってきました。
と言っても、デッキが無いので、午後から顔を出した形。
知り合いの"ひろゆきちゃん"さんにデッキを借りて、非公式の遊び大会に出場してきました。
結果は2-2のイーブン。
やっぱり、リーフファイトも面白いよなぁ。

昨日のカタンのようにボードゲームも、今日のリーフファイトのようにカードゲームも。
とにかく自分はゲームが好きなんだなぁ、と思いました。
てかさ、こういうゲームって相手がいて、その相手より上を目指すのがその目的な訳でしょ?
でも、その相手とギクシャクした事になるわけではなくて、本当に仲良くなるわけですよ。
仲良くなる相手を蹴落として自分が上に行くことを目指すってのは、なんで成り立つんだろう?

きっとそういう所がすごい好きなんだろうなぁ。
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心輝浪 by 運命の輪