内匠橋の架け替え工事が完了し、2005年12月23日より新しい内匠橋が
開通しました。これにより、はるかぜ第7弾の迂回運行も終了し、路線開業
から約4ケ月、やっと正規のルートで運行できることとなりました。
六つ木都住から新内匠橋を渡り、六町駅へ向かう梅35。
2005年12月25日 足立区南花畑3丁目
2005年12月26日 UP
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こちらは六町駅方向から新内匠橋を渡った梅35。
2005年12月25日 足立区神明1丁目
2005年12月26日 UP
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この開通に伴い、迂回路に設置されていた「花畑小学校前」バス停が
新たに開通した道路の花畑小学校前に移動しました。
(この項一番下、11月23日UP分で既報のとおり)
2005年12月25日 足立区南花畑3丁目
2005年12月26日 UP
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綾瀬川沿いに設置してあった旧「花畑小学校前」バス停に貼ってあった
バス停移動のお知らせ。
2005年12月25日 足立区南花畑3丁目
2005年12月26日 UP
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また、綾61の八潮方面神明町バス停も元の位置に戻りました。
(多少内匠橋寄りになった気もします)
2005年12月25日 足立区神明1丁目
2005年12月26日 UP
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前回の更新で、はるかぜ第7弾の六町駅発着系統(梅34、梅35)の乗車
場所が道路側、梅島方面から八潮方面へ直通する乗り場の向かいの
ロータリー内になるとお知らせしましたが、23日に行ってみるとポールは
なく、六18系統の乗り場に移動していました。当初バス停を設置した場所
は、バス停としての許可が下りない何らかの問題があったのでしょうか?
2005年12月23日 六町駅
2005年12月26日 UP
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梅島方面からの直通便と乗り場が違うことの注意書き。
この注意書きにどれほどの人が注意を払ってくれるのか、現にコミュニティバス
のメインの利用者とも言える老婦人が道路側のバス停で待ち続け、一本逃して
しまい、寒風吹きすさぶ中、次をまたなければならない光景に出会いました・・・
2005年12月23日 六町駅
2005年12月26日 UP
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六18と共用の乗り場から、乗客ゼロで六つ木都住へと発車。
土曜日の午後ということもあるかもしれませんが、この時間帯、綾24が
沢山の乗客を乗せ両駅へ向かう姿と比べ、あまりに対照的な光景でし
た。(六町駅から多数乗車する意味ではありません…)
この後の停留所から六つ木都住へ向かう人がどれほどいるかを考えると
他の曜日や時間帯は見ていませんが、再編後も前途多難なのでしょう
か。
2005年12月24日 六町駅 2005年12月26日 UP
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今回の路線再編で足37、足39、梅33が廃止となっています。
なお、本数は上下同一ではなく、平日は六町行きのほうが1本多くなって
います。
2005年12月19日 足立区役所
2005年12月26日 UP
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前回の更新で、西六町22時44分発(綾瀬発22時31分)綾22が竹ノ塚駅
東口行きへ変更となったとお知らせしましたが、実際に12月22日に確認
したところ、このバスは第五都住行でした。画像は西六町の竹ノ塚方面
の時刻表ですが、どうやら誤植のようです。
また、今回の改正は、途中停留所の所要時間の見直しのみのため、
綾瀬駅、竹ノ塚駅両駅発の時刻は変更がありません。そのため両駅バス
停の時刻表は12月21日現在、平成17年8月24日改正のままとなっていま
す。
2005年12月23日 西六町 2005年12月26日 UP
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