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『GUYS&DOLLS』 1月27日(日) 宝塚ホテル 宝寿の間 お茶会に行ってきました〜〜〜〜っ!(^○^) お茶会、すっごい人でしたねえ。参加するたびにどんどん参加者が増えていきます。 おっと、それから今回のお茶会はサブタイトルがついておりまして、 司会(以下「司」) 「それではアデレイドちゃんのご入場で〜す」 ★ 「首ったけよ〜♪」のBGMの中、きりやんご入場!…大きな拍手〜〜! 黒地に赤い(紫?)色が織り込まれてて、動くとその色が光るんです。想像してみてくださいまし。 きりやん(以下「き」) 司 「本日は、皆様アデレイドちゃんの結婚お祝いのパーティに駆けつけて下さいました」 き 「はー、ありがとうございます。こんなにたくさんの方々に…。来ていただきまして幸せでいっぱいでございます。 今日はお忙しい中お集まり…え、結婚?(司 「結婚記念パーティです」)結婚記念パーティなんですか、今日は? (司 「最後に結婚されましたので」)そうですね〜、もう、こういうカンジで…(タニちゃんからもらった指輪をみせる) (笑&拍手!)幸せです…。(しばらく間…)で?」 司 「あ、では最初に乾杯の方、よろしくお願いいたします」 き 「はい、じゃあグラスを…。皆さんお茶とかですけど、シャンパンとかじゃなくてスミマセンね。よろしいでしょうか? 今日は本当にありがとうございました…かんぱ〜い!」 会場の皆さん き 「イエ〜イ、ありがとうございま〜す」 司 「ではどうぞ、アデレイドちゃん、お座り下さい」 き 「はい…ってずっと“アデレイドちゃん”って呼ぶの?(笑)(司 「では“きりやん”で…」)うん、うん、てかね、普段の 時に呼ばれると、ちょっと恥ずかしい(笑)」 ★ 一人目のゲスト…瀧川 末子さん き 「あ、すえちゃーん、イエーイ!(拍手ー)いらっしゃいませ〜。瀧川末子ちゃんです。 どうもどうも今日はありがとうございました」 す 「お茶会おめでとうございます」 き 「いいえいいえ…なんかね、お茶会じゃなくて、“結婚記念パーティ”?」 司 「結婚記念パーティです」 き 「パーティらしい…」 す 「結婚記念パーティでしたか」 き 「(スーツにひっつめヘアー、メガネをかけた姿の末子ちゃんに)なんかマスコミの人みたいやね(笑) ちょっと記者みたい。でもよく記者とかやってたよね、役で」 す 「よくやってますね」 き 「今回はお化粧前がお隣で、わたくしの背中を塗ってる、私も塗らせて頂いています。彼女は今回“クバーナの女S” という…(拍手)すごい頑張ってるんですよ。…腰とか大丈夫?あんな反ってるけど」 す 「はい、腰のほうはまあ…」 き 「まあまあまあ、ぼちぼちね」 す 「いつも霧矢さんにご指導頂いて…」 き 「いえいえいえ…。なんかね、彼女がちょっと最近スランプに陥ってるとか言うから、最近見てます、厳しく。 先生のように」 す 「見て頂いてます」 き 「そうなんですよ。でも日々日々、もう素敵に魅力的に誘惑しまくって…。「私も負けないわ!」とか思って(笑)」 す 「もうねえ、ホントに女役から見てもちょっと霧矢さんはね、こう…ホントに尊敬しております」 き 「何をおっしゃいます、こんな所でね(拍手)…あ、(拍手は)いいです、いいです。ありがとうございました。 あとちょっとよろしくお願いします、千秋楽まで…」 す 「カードを…」 き 「あ、ありがとうございます。お隣なのに、いつも…。改めて?じゃ、家帰って読みます」 …二人で写真TIME す 「霧矢さん、このネイルを…」 き 「そうなんです。ネイルをいつも末ちゃんにあのいろいろ…“女役とは”みたいな“とは!”みたいな事聞いて、 「ねえねえ末ちゃん、ネイルってさ、一体どのくらいもつ?」とか言って…」 す 「ぜひ皆さんにも見て頂きたい」 き 「いや、でもね、もうねえ、結構ね、かなりヤバイの。(末ちゃんに指を見せて)ほら、ヒビとか入ってね。 だから、あんまり近くで見ないで下さい」 す 「でもすごくきれいで…」 き 「ありがとうございます。石とか入ってます、小指だけ。…ありがとうございました」(拍手) 司 「では末子さん、マイクを持ったまま外の方に…」 き 「持ったまま…?なにそれ?」(どうしてかは後でわかりまーす) マイクを持ったまま末子ちゃん退場〜〜 き 「ありがと〜〜。ごめんね、なんか使わせて…。また明日〜〜!」(拍手) ★ 二人目のゲスト…大和 悠河さん き 「はい。誰かこう、歌いながら入ってきはるんですか?」 司 「新郎がご到着という事で…」 場内大歓声〜〜〜!!&大拍手!! き 「こんな早々と…。いやーどうしよう…。なんかカメラの準備してますね(笑)」 末ちゃんが持っていったマイクを持って、新郎タニちゃんご登場! き 「キャ〜〜ッ、ネイサ〜〜〜ンッ!!」(会場またまた大拍手!) た 「(カッコよく片手を上げながら)ハロ〜、キューティー・パイ!」 き 「ネイサ〜ンッ!(かなりハイテンションです)ネイサン、ヒゲは?ヒゲ剃ってきた?」 た 「(アデレイドのツッコミにちょっとドギマギ)ヒゲ…ちょっと…あの…寒いけど剃ってきたよ(笑)遅れてゴメンなー。 なんかオレ達の結婚記念パーティだっていうからさ」 き 「そうなんです」 た 「今日は…ぜひアデレイドに…ちょっとプレゼントが…」 き 「なになに?(注・ここは素です)…紙袋が…あっ!」 たにちゃん、赤いリボンの付いた白い紙袋からウエディング・ベールを取り出す。会場 「わ〜〜!!」っと拍手 た 「14年も待たせてゴメン」 き 「あ〜ん、もう、待たせすぎ…」(笑) 新郎、新婦の髪にベールをつけてあげる。アデレイドちゃん、可愛いです♪ き 「ありがとう。ありがとうございます」 た 「かわいいよ」(拍手〜〜〜) き 「今日、実は、あのー、…あ、スミマセンね、大和さんです。知ってるよね。(拍手)(た 「おめでとうございます」) 実は…もう発売されてたん?パーソナルカレン…カレンダーちゃうわ、ブック…を、今日メッセージ入りで頂きました。 で、化粧前の一番目に付く所に置かせて頂きました。そこには“かわいいアデレイドちゃんへ”って、更に“かわいいよ” って、なんかもう2回ぐらい書いてあって(笑)ありがとうございます」 た 「飾って頂いてスミマセン、ありがとうございます」 き 「なんかもう、すごく照れてるんですけれども…。今日はあの…、頂きました(た 「おう」)指輪を、させて頂きました」 た 「忘れずにいつも」 き 「スミマセンでした、2回ぐらい忘れました。(笑)スミマセンでした、初日に忘れました…誰か気づいた人とか、 い、いらっしゃ…?わかんないか」 た 「なかったことに…」(笑) き 「なかったことにとかって…。ありがとうございます。なんかこう、普段会うとね、こっぱずかしい…」 た 「お互いシャイなんだよね」 き 「そう。お互い照れ屋なんで(そう言いながらだんだん二人の間が開いてゆく〜)…何なのこの距離は?(笑)もう…。 写真とって頂けます?」 た 「ハイ、お願い致します」 二人仲良く写真撮影♪ た 「どうもありがとうございました。おじゃま致しました」 き 「すみませーん、ありがとうございました、お忙しい所…。(拍手)またね、明日ね、ありがとう、本当に。愛してるわ!」 た 「また明日!おじゃましましたっ!」 大きな拍手の中、爽やかにタニちゃんご退場…。 き 「お〜、照れますねえ…」 司 「カッコイイ新郎さまで…」 き 「ハイ、なんかちょっと私がねえ、もう少しこう…かわいらしい格好をしてたらよかったんですけど…これ(ベールね) いつまで着けといたらいいんですか?」(笑) 司 「ぜひ次のお客さまがいらしてますので、どうぞお客さまに見せて上げてください」 ★ 3組目のお客さま…紫城るいさん・宝生ルミさん・萌希彩人さん まあ、同期で3人組で…。紫城るいちゃんでーす。宝生ルミちゃんで−す。萌希彩人くんでーす(拍手) 今日はわざわざありがとうございました」 紫 「おめでとうございます」 き 「いえいえいえ…なんかねえ、めでたいよねえ(笑)あ、今回彼女(るいちゃん)は、アデレイドを新人公演で、ね」 紫 「お世話になりました」(拍手) き 「いえいえいえ…。可愛かったね。もーう、私よりかわいくて、どうしようかと思いました」 紫 「(きりやんのベールをさわって)こんなの着けられちゃって…」 き 「はい、なんか、着いてた(笑)…そう、彼女にね、実はね、新公の…、これあたしの手作りのベールなんですけど、 これはエンカレッジコンサートの時自分で作ったんですよ。花瀬みずかさんが使ってた…。そう、あれがね、こんな時に 役立つとは思わなかったんですけど、それはいいんですけどね、彼女に貸してあげてて。でね、わたし「ゴメン、ちょっと 返してくれる?」つって。これ、大和さんが着けてくれはった」 紫 「あー、なるほど」(笑) 宝 「おめでとうございます」 き 「あー、ありがとうございます、スミマセン、いづみちゃん…。いづみちゃんって言います」 宝 「一瞬ですが、バイバイって見送って…」 き 「そうなんです。いつもわたくしのお友達で、ね、ホットボックスのダンサーで頑張って踊ってます。あの…、新人公演も すごい堂々としてて、すごいよかったです。ご覧になられた方、ねえ(拍手)しっかりしてましたよね。 これからも頑張って下さいませ」 萌希さんからもらったカードに大ウケするきりやん き 「うふふふふ…フハハハハッ!…ごめんなさい、これは内輪ウケです…。ありがとう、“彼(萌希サン)”はあの…(爆) さっきからずっとね、(“彼”って言うのは)意味ないんやけど…彼はすごくおもしろい人で、なんかおもしろいよね。 何しててもね。“なごみキャラ”なんです、我が組の…。仲良くして頂いております」 萌 「そんな…何をおっしゃいます…。(笑)…先生」 き 「いつも“先生”とか言うんですよ。もう、いつもね、ソデでね、一緒にいるんだよ」 萌 「舞台上では、一切今回ご一緒させて頂いてないんですが…」 き 「が…、ソデではネッチリといつも、あの、してます…ネッチリとって程でもないか」 萌 「さらっと」 き 「さらっと、ね、いつもうだうだとしゃべって頂いております。これからも仲良くして下さい。よろしくお願いします」 萌 「よろしくお願いします」 き 「静か〜になっちゃって…(笑)お写真、いいですか?」 …4人で写真撮影TIME き 「ありがと〜。また明日ねー、ありがとう〜、かわいいねえ…」 ★ 4組目のゲスト…美鳳あやさん、涼城まりなさん、朝桐紫乃さん き 「はい、はい。これまだかぶったままで…?」 司 「せっかくですから(き 「そうですね、ハイ」)では、どうぞお客さまお入りください」 き 「だれかしら〜〜??」 かわいい下級生3人ご入場〜。 3人 「(ベール姿のきりやんを見て)かわいいですねえ」 き 「ありがとうございます。ネイサンに頂きました♪…あの、かわいい下級生の、また…さっきの子達より更に下級生で、 あの、またワタクシのいろいろお手伝いをして頂いたり、しゃべって頂いたり、仲良くして頂いております、えー、朝桐 紫乃ちゃんでーす。男役でーす。涼城まりなちゃんでーす。美鳳あやちゃんでーす。(拍手)なんかしゃべる?どうぞ」 涼 「えーと、毎日お芝居を一緒にさせて頂いて…おります」 き 「彼女達はうちの…ホットボックスの名ダンサーで、もう…クバーナもね、まで行ってちょっとバイトしてるけどね(笑) すごい良い踊りを…彼女2人は小柄ながらにすごいきちんと良い踊りをするので、あたくしはとても今後も期待して おりますので、しっかり頑張って下さい…。ありがとう…かわいいねえ(笑)紫乃ちゃんもかわいいよ…(爆) 紫乃ちゃんもねえ、今回スーツものやからね、もうね、ピシッとギャンブラーらしく、今後も頑張って。 いつもなにかとお手伝いありがとうございます」 朝 「いえいえ、お役に立てず…」 き 「いえいえいえ…なかなか彼女もいいキャラクターでございますので、これからも応援よろしくお願い致します」 他の生徒さんたちから預かったカードをきりやんに渡す3人さん… き 「みんなマメに、もう…ありがとうございます〜。あ、紫乃ちゃんからね。たまこちゃん…椎名葵ちゃんから、あら ありがとうございます。(まりなちゃんの持ってるカードを見て)…あらなんかたくさん。あ、麻吹(由衣加)ちゃん、 (音姫)すなおちゃん、まあ、ありがとうございます。もりえ(青樹泉)ちゃん…、ありがとう…。ひろみ(彩那音)ちゃん… (きりやん、ふざけてだんだん感極まった声になってゆく〜)くららちゃん、ありがとう…。 あ、ありがとう、チワワ(まりなちゃんのことですね)ちゃん。(最後に美鳳ちゃん)あ、ありがとうございます、みっぽー。 (きりやんと85期の子達はホントに仲が良いみたいですね)…よし、じゃ、写真とってくれる?」 4人並んで記念写真♪ 3人 「ありがとうございました〜」 き 「千秋楽までよろしくね、ありがとう、また明日ー。(白い服を着ていたみっぽーちゃんとチワワちゃんを見ながら ボソッと)なんか双子みたい…。かわいいねえ。ありがと〜〜〜っ!…はあー」 拍手の中、3人ご退場 司 「えー、ではどうしましょう、ベールの方は…」 き 「ではせっかくですけど…どうしよう?どっちがいいんですか、皆さん的に…?かぶっててほしいか、とってほしいか。 かぶっててほしい人?(拍手、30人ぐらい(ホントか!?))、とってほしい人?(拍手50人ぐらいだった…かな?)」 …という事できりやんはベールをとりました。 |