源平天照絵巻 痣丸 二十五話以降の話 TOP

えー 最初に断っておきますが「源平天照絵巻」はいずれ続きを描くつもりではいます。

まだ描くつもりだったお話のほとんどを描いていないし、私が描く伝奇物というジャンルはこれが最初で最後かも知れませんので。
(ネタ思いついたらその限りじゃないですけど、とりあえず何も考えてもいないので。)

ただ描かないかもしれませんので、一応未完ゆえのフォローとして、25話以降〜最終話の話を全部書きます。
つまり原作って事ですかね、箇条書きですが。
こんなこと未だかって誰もやった事無い気がするのですがどうなんでしょう?そうならちょっと優越感もありんす。

あと源平の時代というのは他が消え去るぐらい義経が強烈すぎて、世間的には義経やその郎党、頼朝ぐらいしか
知られていない、認知度が高いとは言えない時代で、本来なら原作ありきでやるタイプの話だと思いますので、
丁度良い区切りでもあるので、もうあらすじを全部書く事にしました。

ただ、いつ始まるかもわからないし、始まらないかもしれませんが、漫画の形で読みたい方は読まない方がいいです、
このページは漫画を描いたとしても、いつでも読めるよう残しておきますので、、、、素晴らしくネタばらししてますから。
それでも読むという方は下の入り口からどうぞ。

あと25話(4巻まで)以降の話しか書いてませんので、それまでを読んでからじゃないと意味がわからないと思います。

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PSネットとかしてない方にはこんな所で発表する事を本当に申し訳なく思います
  ただ、ココしか無いもので、、、

2005/06/04 玉置一平