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12/10(Thu)

先日、母親の知り合いのところへスキャナの設定を しに行った話を書きましたが、なんとあの件で、お礼をもらってしまいました。 絶対にこれを読んでいることは無いと思うけれど、 この雑記帳で、「相場は5000円ぐらいだよね〜」 とかって書いていたら、本当に5000円をいただくことになっちゃいました。 現金ではなく、音楽ギフトカードなのですが、 なんか得したっていうより、申し訳ないって感じです。 でも、ありがたく使わせてもらうことにしますけど(笑)。 今日の授業は、以前に、"これに受かったら単位あげるよテスト" を実施した、電気回路Tがあって、(結局受からなかったが。) そのテストの復習を兼ねて、その時の問題を演習しました。 しかし納得いかないのが、その時は全然分からなかったのに、 今やってみると、分かったりするんだなぁこれが。 真正面から解こうとすると、難しい問題なのですが、 ちょっとひねった考え方をすると、意外と簡単に解ける という問題でした。 でも、同じ問題は出ないと思うので、あまり意味無いかも。 (裏をかいてってこともあるかもしれないけど。) 明日は休みですが、深夜のバイトが人手不足で、 駆り出されることになったようです。 ま、バイト先と学校が、二駅しか違わないので、 それはそれでOKでしょう。 そういえば、うちの母親も明日ホノルルへ旅立ちます。 何をしにいくかは、ホノルルという場所、冬という季節の 二点を考えて、想像してみて下さい。 それではまた。

12/9(Wed)

今日は、大恥をかいてしまいました(^^; それは、某掲示板の7F辺りでのことなのですが、 質問者が、ここになんか面白いものがあるんだけど、 どうやってやったらいいんですか? と聞いてきたので、早速サイトを見に行くと、Javaのアニメーションなんですよ。 見に行ってもらえば分かるんですけど、 なんか水面シミュレーションみたいな感じで、結構面白いです。 問題はここから。 いくらそこにJavaAppletが飾ってあるからといって、 普通は、それを持ち出すことは出来ませんよね。 こういう時は、そのページの管理者に聞くのが普通ですよね。 ところが、そのページは全体的に日本語じゃない言語で書かれていたので、 URLをよくよく見てみると、http://www.finnigan.co.uk/frmain02.htm となっていたので、ああ、ukっていう国のページなんだ。と思いました。 ところが、 「ukってのは、ウクライナ? それじゃあ管理者に聞くのは無理ですね。」 と回答してしまいました(大汗)。 あとで見に行ったら、ukはUnited Kingdomで、イギリスじゃないの〜? とかいうツッコミがちゃあ〜んときましたが。(本当にいい人だ(笑)) 一応、?を付けてたのが救いだと勝手に思ってます。 でも、よくよくページを見返してみると、全部英語だし、 ウクライナ(旧ロシア)は無いよなぁ〜って思います。 ま、間違えた分だけ人間成長するもんです。(言い訳モード。) そんなわけで、みなさんも間違えないように気をつけましょうね〜

12/8(Tue)

今日は、例によって火曜日なので、本当はこんな雑記帳などを 書いている場合ではないのですが、いまいちやる気が起きないので、 だらだらとこんなことしてます。 今日の光電気の授業では、蛍光灯の原理なるものをやってました。 けど、説明出来るほど分かったわけではないので、ここには書けないですけど、 簡単に言うと、蛍光灯の内側には蛍光体が塗ってあって、 そこに、水銀ガスの粒子がぶつかると、光るそうです。 すごいですね〜。 で、光の歴史なんてものもやってました。 1880年ごろに、かの有名なエジソンが40時間しかもたない、 炭素電球を作ったそうです。 でも、40時間では実用にならないので、京都の竹をフィラメントに 使った電球と言うのが長持ちしたそうで、実用化されたらしいです。 よく日本まで材料探しに来ましたね。って感じです。 最後は、世界の電灯の話。 現在日本で広く使われている、蛍光灯というやつは、白く光っていますよね。 ところが、ヨーロッパなどでは、オレンジ色に光るナトリウムランプというものを 使っているらしいです。 かなり前にも書きましたけど、色が人間の体感温度に影響を与えるという点で、 オレンジ色のものが採用されているんでしょうね。 というわけで、そろそろレポートを書こうと思います。 # 実験は、明日で最後!!!

12/7(Mon)

今日ふと気づいたこと。 Windows98のメディアプレイヤーを良く使うのですが、 ファイルを開くのダイアログが、伸縮自在でした。 これは驚きですね〜。 その後の調べで、IE4.0もそうだということが分かりました。 密かに、そういうところも拡張されていたんですね。 今日は、兼ねてからやろうと思っていた、SQL Serverの構築を行いました。 (このサイトを参考に) 当然、Linux上に構築しました。(Windows98にはムリだよね。) SQL Serverってのは、リレーショナルデータベースのサーバーで、 SQLの問い合わせを受け付けるものです。 目的はあまりないんですが、一応、情報処理試験とかでも出題されるので、 やっておいて損は無いということで、構築してみました。 ゆくゆくは、データベーススペシャリストか? (ムリムリ) 今のところは、データベースを定義して、表を定義して、 データをぶち込んで、それを参照するぐらいしかやってませんけど、 いずれは、表からの、"選択"、"射影"、"結合"などの操作や、 Javaからリモートでデータベースにアクセスとか、 HTTPDとの組み合わせで、ブラウザからのクエリーとか (そんなこと出来たら、サーチエンジン作れちゃうよ。) をやれたらいいなぁとか思ってます。(思うだけ) ところで、ふとデータベース(SQL)の勉強したいなぁ。って思ったらどうします? 一応、一番の近道は、MS-Accessだそうです。 でもこれって、MS-OfficeのStandard版(?)には入ってないし、 単体で買っても、多分1万円ぐらいはするでしょう。 それに引き換え、今回のPostgreSQLはタダです。 でも、どっちにしても、手軽に出来るとは思えませんよね。 ネットワークとかCGIとかもそうですけど、使ってみたかったり、 勉強してみたかったりするんだけど、構築するのが大変ってのは、 結構あると思うんですよ。 でも、実際使ってみないと分からなかったりするんですよね。 (私も、telnetとかftp覚えたのは、Linux-Win間のネットワークを構築してからだし。) そういう時に、Linuxは本当に便利です。 なにせ、ソフトがほとんどタダでそろうし、安定してるしね。 確かに、難しいところもありますが、インターネットを探せば、 その辺の情報はあふれているので、やる気次第では、 どうとでもなったりするんですね。これが。 というわけで、1台マシンが余っている人、そうでない人も、 Linuxで、Network & Databaseいかがでしょうか?

12/6(Sun)

今日は、大掃除の日でした。(全然終わってないけど...) 机の引出しの中の整理とか、机の上のホコリの除去とか、 PCのHDDの不要ファイル削除とかをやってました。 そこで気づいたのが、マウスパッドがホコリまみれになってるんですよ。 なんでかと考えたところ、以前、マウスパッドを洗っていたのが、 まずかったという結論に達しました。 それ以来、マウスにホコリがたまりやすくなったような気がしたのは、 どうも勘だけにとどまらなかったようです。 今は、雑誌の懸賞で当たった、SILK ROADのマウスパッドを使っています。 今のところは、快適です。 ただ、MIDIの打ち込みは、結構繊細なマウスの操作が必要とされるので、 (MIDIキーボード買えば? って言われてしまえばそれまでだけど...) そこが不安と言えば不安です。 HDDの中にも、ごみはたまってました。 私の場合、DドライブのWork\Docというフォルダに、 必要と思われるドキュメント群を放り込んでいるのですが、 去年の暮れに構築して、要らなくなったはずのISDN関連の ドキュメントが入ってました。 特に、ディスクスペースに困っているわけではないけれど、 いっぱい削除したので、かなり空いたと思います。 机の中にもいっぱい。 特に、カセットテープがいっぱいありました。 その中で見つけたのが、"93〜95 Favorite Songs" というタイトルが書かれたテープ。 どうも、高校時代に作ったらしいのですが、 Being系ブームだったせいか、WANDS、DEEN、T-BOLANなどが収録されてました。 他にも、CLASS、Manish、EastEnd x Yuriなどの、いまいちメジャーになれなかった人達。 Mr.Children、ZARD、大黒摩季などの、今も活躍する人達。 最近どうしたの? っていう、広瀬香美(これからか?)、田村直美。 懐かしいですね。(って、誰か同調して〜) そう言えば、Manish辺りは、アメリカンチップスとかいう お菓子のCMで、CM Songもやりましたね。 というわけで、いろんなものが出てくる大掃除でした。

12/5(Sat)

今日は、いきなり朝の8時半ごろに、登録している派遣会社から電話があり、 「今日の仕事なんですけど、いきなり欠員が出ちゃって、出れない?」 と、のたまってきました。 それまで寝ていたこともあり、頭が全然回転していなかったのですが、 一応、「何時からですか?」と聞くと、「8時。」と帰ってきました。 それって、もう過ぎてんじゃん。とか思っていたら、 「時給が普段1300円のところを1500円にするからさぁ。」 と、ふっかけてきました。 かなり揺れたのですが、一応学校があったので、その旨を伝えると、 「あっ! そうですか。そうでしたよね。」 と、結構えらい人なのに、やたらと低姿勢なんですよこれが。 途中からだったら、学校のすぐ近くなので出ても良かったんですけどね。 結局一人抜きでやったんだろうか? 謎のままです。 去る11/30で、ついに我が家の周りのCDレンタルショップはすべてつぶれたらしいです。 最近流行りの、CDビデオレンタル+本+ゲームという形態の店が横行するなか、 そういう店が、うちの近くに最近出来ました。 これがやたらにでかいため、この店に客が食われ、 今までの店がつぶれたということらしいです。 だったら、そのでかい店で借りればいいじゃん。 って思うかもしれませんけど、どうもこの店は、 CDレンタルしてないってもっぱらのウワサです。 レンタルビデオ+本+ゲーム+お菓子(?)という、新しい形態の店だそうです。 ま、レンタルビデオが一本190円らしいので、 その利用に関してはいいのかもしれません。 で、問題は、どこにCDを借りに行くかということです。 今まで借りに行っていた店も、大して近くなかったのですが、 また遠いところへ行かなくてはならないようです。 橋を渡ったところにあるのに、その橋が工事中ってのがムカツキます。 遠回りすれば行けるけど、結構めんどくさいし。 あとは、駅の方まで行かないとないし。 そういえば、しばらくCD買ってないなぁ〜

12/4(Fri)

二日続けて昨日の話になってしまいますが... MIDIのDownload Rankingのログファイルがどうもふっ飛んだらしいですね。 見たら、ログファイルのサイズが0Byteになってました。 恐らく原因は、同時にダウンロードをはじめてしまったからでしょう。 対策は、ファイルにロック機構を使って、同時アクセスをさせない ようにすることだと思いますが、イマイチ分かってないせいか、 導入することが出来ていません。 そもそも、大したアクセス数でも無かったので、 同時に何かが起こることなど無いと、たかをくくっていたのが 間違いだったのかもしれません。 今度は今日のことです。(と言っても、深夜だけど。) チャットをしつつ、なにげなくスタートメニューを開くと、 "Windows Update"が目に入りました。 そういえば、Windows98の機能としてあったなぁ。と思いつつ、 とりあえず開いてみました。 すると、Microsoftのサイトに接続され、なにやらWindows Updateの サイトが表示されました。 そして、ソフトウェアの更新ってのを選んでみると、 あるわあるわ。 IE4.0のセキュリティホールを無くす(?)、バグ修正プログラムとか、 FrontPage Expressの強制終了回避修正プログラムとか、 いろいろなものが落ちていましたが、中でも目を引いたのが、 Internet Explorer 5.0 & Beta Programs(だったっけな?) で、早速インストールしてみようということになりました。 ところが、これは使いものにならないことが判明しました。 通常なら、圧縮された、インストーラー+プログラムをダウンロードして、 それを実行してインストールしますよね。 ところが、Windows Updateってのは、そのインストーラーとかも ダウンロードしつつ、インストールを行うという方式らしいです。 IE5.0は18MBぐらいあるらしいので、インストール完了まで、5時間! とか表示されてました。絶対無理ですね。 そんなわけで、Windows Updateってのは、せいぜいドライバの更新ぐらいは 出来るかもしれないけれど、ソフトウェアの更新ってのは 無理だなぁと思いました。

12/3(Thu)

昨日の話になってしまいますが、 夜の9時ごろ、母親の知り合いが、スキャナがうまく設定できない、 という話を聞かされるとすぐに、 「あんた行きなよ。」 の一言で、無料出張サービスをするはめになりました。 寒空の下、うちのすぐ近くまでチャリンコ漕いで行きました。 「すまないねぇ。」 とか言われつつ、PCを見てみると、PC-98でした。 「ぐわぁ〜NECだよ〜。」 と、心の中で思いつつ、とりあえず電源をいれることに。 ところが、スキャナの電源を入れ忘れて、Ctrl+Alt+Delで リブートしようとしたところ、キー配置が全然違ってました。 なんだか、XFERとかNFERとか、知らないキーがあちこちに。 なんとか電源が上がったのですが、SCSIカードが認識されていません。 一応、ちゃんと差さっているとのことなので、 PNPが失敗したようです。 仕方が無いので、ハードウェアウィザードから、 デバイスドライバを組み込むことにしました。 無事FDからインストールが終わり、リブートするも、 やっぱり認識されていません。 あれ〜? とか思いつつ、IRQをチェックしました。 すると、03 不明なデバイス(ハテナマーク)で、 SCSIカードらしき名前がリストアップされてました。 そこで、そのデバイスのプロパティ→ドライバの更新 で、またFDからドライバを組み込みました。 そして、リブート。 何故だか、またドライバを要求してきたので、 またFDからドライバを組み込みました。 すると! 無事SCSIカードが認識されました。 続いては、ソフトウェアのインストール/設定ですが、 とりあえず、付属のCD-ROMから、プログラムをインストールしました。 が、途中のPersonal Copyとかいうツールは、 PC-98を考えていないせいか、Cドライブにインストールしようとしました。 (98マシンは、Aがハードディスクで、CがFDらしい。) そこは、インストールパスを変更するだけで、切り抜けましたが。 いよいよソフトウェアのインストールも終わり、 スキャナで取り込むときが来ました。 以前バイトで触ったことのあるようなスキャナで、 ボタン一つで、スキャンの手前まで行ってくれるというような仕組みだったので、 とりあえず、ボタンを押してみました。 がじゃがじゃと、ハードディスクにアクセスする音がして、 プログラムが起ちあがりました。 ところが、終わったと思ったのもつかの間、 今度は、「DLLのバージョンが古いので、NTにしか対応していません。」 とのエラーメッセージが。 そのファイルのバージョンを見ると、v2.05でした。 とりあえず、CD-ROMの中に同じ名前のファイルが無いかどうかを探すと、 あったんですねぇこれが。 しかも、バージョンは、2.3.xx。 早速Aドライブにインストールされたものを上書きして、 スキャナを起動させたところ、なんの問題も無く行きました。 でも、よくよく考えてみると、 この作業って、5000円ぐらいの価値があると思うんですよね。 (ソフトウェアも設定したから、10000円ぐらいかも。) っていうのは、昔バイトしてた店のサポート料金が、 "ハードウェアの各種設定" という名目で、5000円でした。 まあ、ぼったくりだけどね。 というわけで、動作があやしくても、大概はWindowsがオカシイので、 リブートを駆使すれば、いつかは直ります。 ので、店などには頼まないで、自力で直しましょう。

12/2(Wed)

今日の実験は、大失敗をしてしまいました。 それは、入力電圧を入れるのに、ケーブルを逆差ししてしまい、 基盤から煙が出ました。 そりゃーもうびっくり! なんだか辺りはコゲくさいし、なんか最悪でした。 当然、そんな回路に、きれいな正弦波を入れたとしても、 出力されるのは、ノイズのりのりのぐにゃぐにゃ波形。 目も当てられない事態となってしまいました。 でも、実験だなぁって実感しましたね(爆)。 そういえば、昨日の雑記帳で使ったイメージで、 またまた、ビットマップの扱いについて賢くなってしまいました。 それは、"縮小"です。 MSPAINTで、サイズ指定して縮小すると、 なんだか中身が無くなった、カスカスの絵になってしまうのですけど、 私が使っている、DIBASというツールは、 "線形補間"なる縮小方式を使って、うまく縮小してくれます。 改めて、MSのデフォルトツールの貧弱さを実感しました。 (所詮は、OSのオマケといったところか。) 今日は、Display Text Maker v1.10をリリースしました(そんな大げさな)。 ダウンロードは、Cakewalkのページから行ってください。 それにしても苦労しましたよ。 まず、MIDIファイルの構造を理解するのに、かなり時間がかかりました。 何度、"有効なファイル形式ではありません。"と言われたことか。 そして、C++言語の使いづらさ。(Javaに近い分、Cよりはマシだけど。) とりあえずは出来あがったので、忘れることにしようと思います。 皆さんも、Binary Editorで遊んでみてはいかが? (GIFファイルを開いてみたら、"GIF87a"と先頭に入ってた。)

12/1(Tue)

皆様こんばんわ。Taka(2)@レポート完了です。 今週は、根性入れて2時間で書き上げました。 おかげで、ちょっと腕が痛い。 今日も学校へ昼寝しに行きました。 ふと気がつくと、授業終了の15分前。 後ろを見ると、結構な人数が寝てました。 やっぱり食後の授業は眠いよね〜。 でも、先生は先生で、前の方に座っている学生しか相手にしてないので、 それはそれでいいのかも。 これを量子力学的に言うと、 電子(学生)の持つポテンシャルエネルギー(やる気)は、 陽子(先生)から離れるほど、距離に反比例して少なくなっていく。 ということです。(下図参照。) グラフ1 このグラフは大げさかもしれませんけど、たかだか2,3割の人しか 授業をちゃんと聞いてないことがわかりますね。
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