8/31(Mon)
今日は寒い一日でした。
今日は実験レポートを書いていました。
レポートというのをジーニアスで引いてみると、
1.報告書 2.報道 3.うわさ 4.銃声
となかなか面白い意味も出てくるのですが、この場合は1番の意味ですね。
ではなぜ実験をやる前から報告書を書いているのかというと、
予習レポートというものを書かなければならないからです。
この予習レポートいうものは、実験のテーマに沿ってあらかじめ
予習しておくというのが本筋なんでしょうけど、実際は違っていて、
教科書を写すだけという単調作業に過ぎないのが実情です。
しかも全て手書きで専用のレポート用紙に決まったフォーマットで
書かなければならないので、かなり大変な作業となっています。
手書きの理由は、コピーが横行するからだと思いますが、
うちの大学にはSunかFMVにLinuxをのせたマシンしかないし、
プリンタもきちんと整備されて無いそうなので、その辺が整備されないと
実現は不可能だと思いますけど。(誰かやれ〜)
# そもそもあそこの管理者はかなりいいかげんで、いきなり
# TelnetもFtpも出来なくなって、WebPageの管理が出来なくなった。
他の大学では結構レポートを書くのに、ワープロの使用が
許されているので、せっかくパソコンを持っていてもそれが
使えないのが残念です。
でもレポートを書くとなったらきっと数式とかも入力しなければ
ならないだろうから、Wordは必須でしょうねきっと。
でなけりゃLaTexか? 大変そう...環境はあるけど。
どうも最近愚痴が多いような気がする。
8/30(Sun)
今日は既に見てもらった通り、メインページの改装を行ったのですが、
ここでちょっとはまりました。
何にはまったかというと、テーブルの各セル内の上下の位置で、
何故か改行もしていないのに、2行分ぐらい上が空いてしまって
いるのに悩んでしまいました。
原因は、tdのvalignというattributeが、デフォルトはcenterに
なっているようで(IEもNNも。)、縦方向は中央になってしまって
いたということでした。
でもなんで横方向はデフォルト左寄せなのに、縦は中央なんだろう?
結局それを全部 valign = "top"にしたら、直りましたけど。
この原因を突き止めるのに、思わず'FrontPage Express'を
使ってしまいました。たまには役に立つんですね。
でもちゃんとコピーを作ってからやりました。
なにせ保存なんて恐ろしくて出来ないですからね。
あとHTML関連でもうひとつ。
やっぱりテーブルなのですが、テーブルのセル内の要素を全て
中央よりにしようとすると、手書きのHTMLではものすごく大変だと
思っていたのですが、スタイルシートを使って、headタグ中に、
<style>
TD {text-align: center}
</style>
と書いておくだけで、ページ内の全てのTDに有効になるみたいで、
かなり便利だと思いました。
でもやっぱり疑問に思ったのが、普通にタグで書くと、
<td align = "center">
という風になるのに、なんでスタイルシートにすると
'text-'なんてものが付いてくるんでしょう?
統一性が無いような気がするのですが...
それとも、text以外のものもあるのでしょうか?
まだまだStyle-Sheetについては勉強しないといけませんね。
この話、HTMLエディタ派にはあまり関係の無い話かもしれません。
なにせそれを使えば、全部のTDのalignをcenterにするぐらい
は勝手にやってくれるでしょうから。
最後にもうひとつ。
テーブルを2列以上にした場合、バランスを取るために各列の
幅は等間隔にするのが望ましいと思うのですが、それは2列の場合、
<td width = 50%>という風にすれば出来ます。
3列なら33%、4列なら25%ですね。
今日の話は、HTMLの結構基本的な話でした。
8/29(Sat)
今日は、昨日のバイトに関連したプリンタの話を書きます。
まず、件の会社に多く導入されているのが、IBMの5588とかいう
レーザープリンタなのですが、さすがレーザーです、
10枚/分は軽いでしょう。本当に速いです。この辺はThinkPad760E(L)
の遅さとは対照的といえるでしょう。
しかもこのプリンタのすごいところは、用紙トレイを
三段持っているところです。上からA4、B4、A3と用紙トレイを持っていて、
設定次第でそれぞれのサイズが出せるのです。
NTのインストールを終えたマシンは、実際にトークンリングに
つないで、ネットワークプリントのテストを行うわけですが、
(その他にもExtranetやInternetのテストも行います。)
昨日はどうしても印刷できなくて苦戦してました。
結局原因は、プリンターはプリンタサーバーで集中的に
管理されているのですが、結局プリンタがこのプリンタサーバー
に物理的に接続されてないという最悪のオチでした。
実は一番最初に行った時もこのパターンにやられまして、
あの時は、プリンタがいつのまにか別のものに摩り替えられていて
実際にプリンタポートにつながっているものが全然別物だったという
ことがありました。(誰か気づけよ。)
また、指定されたドライバはIBM5588なのに、モノはIBM5589だった
ということもありました。この時は、ドライバに互換性があったようで
印刷自体は出来ましたが。いいかげんなものです。
8/27(Thu)
今日は何もしない一日でした。
ので、昨日の続きを書きたいと思います。
今日は、昨日のキーボードのデメリットです。
今日になって気がついたのですが、このキーボードでは
P2Bのキーボードパワーオンが利かないことに気がつきました。
これは結構痛いです。キーボードパワーオンを使っている人、
または使おうとしている人は、このUSBキーボードはダメかも知れません。
次に、ややキーボードのサイズが大きいことでしょうか。
109キーボードとしては大きいほうだと思うのですが、
パームレストを付けると、机の面積をかなり占有してしまうので、
そのへんがやや問題になると思います。
次は89キーボードかな? (どうせテンキーなんて使わないし。)
また、実用上問題は無いのですが、デバイスマネージャに何故か
キーボードデバイスが三つも出てきてしまっています。
特にバッテンやビックリが出ているわけでもないので、
これは問題無いでしょう。
キーボード関連はこれぐらいにしておいて、
昨日見つけた注目の商品コーナーへ移りたいと思います。
ところが、メーカー名などを全然覚えてないので、実際店頭に行ってみるしか
ここに書かれている以外の情報が分かりません。ごめんなさい。
まず最初は、TWOTOPで見つけたHUBルータで、なんと店頭価格が19800円。
今出回っているダイアルアップISDNルータに比べると半額以下ですね。
なぜこんなに安いかというと、TA+DSUが無いんですね。
つまりうちのように、ISDN環境も整っていて、更にLAN環境も整っている
場合に導入する価値があるのだと思います。
次にT-ZONEミナミで見つけたUltraWide SCSIカードで、店頭価格9800円。
最初見た時は40MB/Secとか書いてあったので、Ultra Wideであることは
すぐ分かったのですが、まさかこんなに安いとは、
恐らくAdaptecのちゃんとしたカードなら2万以上するでしょう。
一応Windows98対応とか書いてあったのですが、大丈夫だろうか。
SC-UPCI等に傾いていたのがこちらに傾きそうです。
最後に同じくT-ZONEミナミで見つけたのが、FD50枚セット。
値段は1280円ぐらいです。大容量メディアがはやっている昨今に
こんな大量のFDが必要な人っているんだろうか。
というわけで、明日は深夜バイトへ行ってしまうので、
更新できません。あしからず。
(見てる人が少ないからいいけどね。現在のカウント200ちょい。)
8/26(Wed)
今日の深夜、ニュースグループを読んでいてはじめて知ったのですが、
なんでも毎月26日に症状が発生するウイルスがばら撒かれているそうです。
このウイルスは深刻な症状をもたらします。それは、
ハードディスクの中身を消すという典型的なものもあるが、
BIOSのフラッシュROMの中身をも消してしまうという、恐るべきものです。
最悪マシンが二度と起動しなくなるので、注意が必要だと思います。
ところで、今日は秋葉原にUSBキーボード買いに行きました。
買った場所は、パソコン工房3号店で値段は5980円でした。
このキーボードの特徴として、以下のようなものが上げられます。
- 軽い。
- 曲線が良い。
- パームレストが付いている。
- PS/2マウスインターフェースが付いている。(今となっては要らないが。)
- USBのロゴが入っている。(笑)
と、こんなところでしょうか。
特に気に入っている点は、軽いということです。
キーボードは机の面積を大量に占有してしまうために、
立ててどかすのですが、軽いと立てるのも苦じゃないです。
また、一応USBのお約束なので、Win98が起動した状態から差してみました。
即座に認識してドライバをインストールして、ほんの十数秒後には
キーボードが使えるようになっていました。
ところで、USBは抜き差しが自由に出来る点が売りのようですが、
うちのボード(P2B)では、Win起動中にキーボードを抜いても
何の問題も無く動きつづけ、もう一度差せばちゃんとキーボード
が動きますねぇ。なにもUSBじゃなくてもよかったかも。
8/25(Tue)
今日は、ASTEC-Xのレビューを行いたいと思います。
まず、ASTEC-Xとは、ASTEC社のX Serverで、ktermなどの
X ClientをWindows上で使う必要がある場合に使うものです。
ちなみに私の場合は、今使っているフリーのMI/Xの性能に
大きな不満があり、製品として売られているものがどの程度の性能なのかを
検証すべく、体験版をダウンロードしてみたわけです。
導入する必然性はあまり無く、メインのWindowsマシンのすぐ横に
Linuxマシンが置いてあるため、ローカルでも使えるので
(ディスプレイ切り替え機も買ったし。)
いらないといえばいらないのですが、やはりWindows上で]
X Clientが動くという何か異次元的なものを感じてみたかった
ということもあります。(そう思うのは俺だけかも。)
それで実際に使ってみて、まずMI/Xとの大きな違いは、ひとつの画面に
WindowsのウインドウとX Clientのウインドウが混在できるということです。
これは当たり前のように思われますが、MI/Xではひとつの最大化された
ウインドウがひとつ現れるだけで、そのウインドウ内でしかXのアプリを
起動できないので、混在させることが出来ません。
よって、エクスプローラとEmacsが並んでいるところなんかを見て
感動してしまいました。まさに異次元って感じです。
次に、ASTEC-Xを起動すると、タスクバーにアイコンが現れるのですが、
このアイコンを左クリックすることによって、Xのデスクトップ
(でいいのかな?)とWindowsのデスクトップを即座に切り替える
ことが出来ます。つまり、好みのウインドウマネージャーを起動し、
それをWindowsのデスクトップとをシームレスに使うことが出来るのです。
※シームレス(seamless)・・・滑らかに、違和感無く。
(すごい! 英語の勉強も出来ちゃいますね、このページ。)
また、動くアプリケーションが多いのも非常に良いです。
MI/Xでは動かなかった、アプリケーションやゲームが動いたということが
非常にポイントが高いと思います。
ところが、昨日たまたまWEB SEMINER関連で、ウインドウを作るJavaアプリ
を作っていたのですが、これは動きませんでした。
ローカルでは動くので、この辺が改善点でしょうか。
(設定がおかしいだけかもしれませんが。)
ところで気になるお値段は、78000円!!! おっと、個人使用に限っては
39000円!! だそうです。う〜ん、これでも高いっス。
まあ、値段相応の働きはしてくれるみたいなんですけど。
もうちょっと安くなってくれないと買えないですねぇ。
というわけで、今日はASTEC-Xの製品レビューでした。
皆さんもWindowsでXどうですか? Solarisなんか危険を冒せば
300円ぐらいで買えるみたいだし。
(この文章は、もうちょっとちゃんと書いて、ASTECに送る予定です。)
8/24(Mon)
今日はMIDIの打ち込みをしてました。
なかなか進まないのは、テストで3週間近くブランクが空いて
しまったので、なかなかカンが取り戻せなかったのですが、
最近になってようやくやり方を思い出して、すこしはかどって
きたところです。
昨日(というか今日の深夜)にWEB SEMINARへ行ったら、
7FのコーナーにJavaの質問が出されていたので、それにレスをだそうと
かなりムキになってプログラミングしてしまいました。
質問の内容的には、アニメーションをさせて、その途中にクリックすると
その時の状態をファイルに書き出すというもので、
ぱっと見簡単そうだったし、ソースも公開してもらっていたので
楽勝だぁ! とか思っていたのですが、甘かったです。
最も大きな問題は、元のソースがアプレットで書かれていて、
アプレットというのはファイルI/Oが使えないので、それを
アプリケーションに書きなおさなければならないことでした。
さらに、アプリケーションでのThreadの扱い方を知らなかったので、
そのへんでも悩みました。
(事実、Threadをスタートさせるタイミングを誤ると、動作不安定になる。)
とりあえず完成したのでヨカッタ。
うちのページのリンク集は掲示板から始まってますけど、
掲示板は、質問者にも回答者にもその他にも有益なものだからです。
質問者はナゾが解けて良いわけですし、回答者も私のように
回答しようとしているうちに、他の知識がついて来たりしますし、
その他のRead-Onlyな人も、見ていれば回答のついた質問に
ついては、知識を得ることが出来るからです。
というわけで、皆さん。掲示板は活用しましょう。
しまった。今日はASTEC-Xのレビューを行う予定だったのに、
今日は結構書いたので明日にしておきます。(いつネタ切れに
なるともかぎらないからね。)
8/23(Sun)
ちまたで話題のmpman(携帯型MP3 Player。今更言うまでも無いか。)ですが、
どうも韓国のSAEHAN社というところが作ってるらしいです。
ですが、ホームページはリンクが切れていて全然行けませんでした。
まさに正体不明といったところでしょうか。
ところが、商品だけは日本でももう既にかなり出回っているようで、
今のところ、TWOTOPとあきばおーで取り扱っているようです。
ところがところが、今のmpmanをはるかにしのぐものを見つけました。
本当に発売されるかどうかも定かではないですが、とにかくすごいです。
モノはここに紹介されていて、最初見た時はmpmanと書いてあったため、
mpmanの紹介文かぐらいにしか思わなかったのですが、
よくよく見るとすごいです。
昔にシャープのポータブルMDプレイヤーが、ジャストMDサイズだったのに
驚きましたが、これはジャストスマートメディアサイズです。
スマートメディアの容量が、16MBよりも大きいものに対応すれば
使えるものになりそうです。
さて、今週もCompMartへ行ってきました。
今週はあまり変わったマシンは無く、メニューとしては、
リカバリ、モデムの動作確認、修理の受付で、このモデムの動作は
全然OKだったのですが、客の話だとどうも以下の図1のように
接続しているという話なのです。普通なら図2のようにつなぎますよね。
これには訳があって、ノートPCなのでPCカードのモデムを
使っているわけなのですが、これが図2のようなつなぎ方が
出来ないようになっていて、このPCカードについてきたのが
図1の二股ケーブルだったわけです。
このお客は、特に何も言わずに帰ってしまいましたが、
いったいこれからどうするつもりなのでしょうか。
いちいち電話とモデムをつなぎかえるのもめんどそうだしなぁ
次にリカバリの件は、リカバリはスムーズに終了したのですが(悪名高きNX)、
SCSIのHDDとMO(ともに外付け)の接続設定というのもあって、
これには参りました。なぜなら、HDDとMOでSCSIのインターフェースが
違うのですから。
MOは普通のやつなんですけど(なんとか50pin)、HDDはなんか古そうなやつ
だったんですけど、たまたま変換コネクタが転がっていて、
試してはみたが、HDDが原因でマシンがブートしないようなので、
逃げ帰ってきました。(オイオイ)
なので、これは他の誰かが解決するでしょう(無責任モードON(笑))。
というわけで、今日はここまで。また明日。
8/22(Sat)
深夜バイトから帰ってきました。今日もそれ関連のネタがあります。
まず、これは最初に行った時からそうだったのですが、
毎週60台近くの大量のマシンための増設用の32MBメモリがすごいです。
ダンボールにズラ〜ッ。すごい眺めです。(何故か全部 Buffalo)
各マシンに1枚もしくは2枚を増設しないといけません。
デフォルトは16MBなので、これではNTは動きません。
動きませんというのは、本当に動かないんです。
昨日、手違いで16MBでNTを起動してしまったのですが、
本当に遅かった。カメですね。
この後メモリを増設して48MBにしたときは、
天と地の差がありました。(それでもカメなんだけどね。)
メモリがこんなに有りがたいものだとは知りませんでした。
ところで、機種によって、空きスロットが1個か2枚かは違うのですが、
ThinkPad760ELは2枚差しできる機種で、2枚差してみると、
なんと! マシンが上がらなくなってしまうんですねぇ
私はメモリ関連のトラブルにはじめて出遭いました。
後から聞いた話だと、メルコのメモリ2枚差しだとだめで、
KingStone(?)のメモリを1枚とメルコ1枚でやるとうまくいくそうです。
普通、同じメーカーで合わせたほうが、相性問題に会いにくいと
思うのですが。
それでは、今週の最悪マシンのコーナーへ移りたいと思います。
今週は沈んだキーボードは無く、IBMポインティングデバイスも
カバーがぐちゃぐちゃになったのが1個あったぐらいで順調だったのですが、
最後の最後に出ました。カバーが無く、プラスチックが
むき出しになってるものが。むろん操作性は×です。
一応使えることは使えるのですが、良くこんなので使ってるなぁ
という感じです。
今日はメモリの話が多かったのでもう一本。
それは、"RAM DRIVEのススメ" です。これは、メモリが128MBぐらい
ある人向けで、64MBではちょっときついし、それ以下だと自殺行為です。
config.sysに、DEVICEHIGH C:\WINDOWS\RAMDRIVE.SYS /E サイズ
の一行を書き加えることによって、RAM DRIVEを生成できるのですが、
(ちゃんとエクスプローラにもICみたいなアイコンで出てきます。)
これをIE等のキャッシュに使うと、(一度読みに行ったページに関しては)
相当快適なWeb Browsingが出来ます。
シャットダウン時に、内容をディスクに退避するようにして、
起動時にRAM DRIVEに書きこむようにすれば、もっと良いのかもしれません。
今日はたくさん書いたので、また明日。
8/21(Fri)
今日はあの長く苦しい戦いである、深夜バイトに行こうと思います。
今はちょうど家を出る前で、心境としては行きたくないが、
これほど稼げるバイトもなかなか無いので、行かなければ
ならないでしょう。
この間行った時にチラッと聞いたのだが、どうもノートと
デスクトップでは、同じCPUで、同じクロック周波数でも
速度が違うらしい。
その理由として、
- ベースクロックが低い。
- 熱放散処理を施さなければならない。
という2点において、ノートは不利だからだという。
どうも携帯性等を追求しすぎて、基本部分がおろそかに
なっているらしい。
でも、あそこで使っているThinkPad 560E(L)が遅いのは、
それだけの理由では無い気がする。
それは、1.08GBしかないディスクに、900MB超もの
アプリケーションを入れているからで、
かなりの常駐アプリが立ちあがってそうな雰囲気です。
# とりあえず、Officeタスクバーはやめろよな〜
# おれはOffice大っ嫌いなんだから。
そういえば、あまりに遅くて気づいたのですが、
OfficeタスクバーにはMS-DOSプロンプト(NTはコマンドプロンプトじゃないの?)
が登録してあって、ここから立ち上げることが出来るのですが、
ここからやるよりも、スタートメニューからやったほうが
起動が速い事に気づきました。
どうもOfficeタスクバーはそういう面でも良くないらしいです。