土地家屋調査士
表題登記 |
建物を新築したとき |
表題変更登記 |
建物の種類・構造・床面積などを変更する時 |
表題更正登記 |
建物の種類・構造・床面積などを更正する時 |
滅失登記 |
建物を取壊した時など |
表題登記 |
払い下げなどにより新たに土地の登記簿ができる |
分筆登記 |
土地の区画を分割する時 |
合筆登記 |
数筆の土地を一筆とする時 |
表題変更登記 |
地目や地積を変更する時 |
表題更正登記 |
地目や地積を更正する時 |
滅失登記 |
土地が存在しなくなった時 |
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土地・建物の現在の状況などを、現地調査及び資料調査等により、総合的見地から把握する。
最新鋭の測量機器・測量技術を用い、正確に測量する。
調査・測量によって得られた、土地・建物の状況を法務局の登記簿に登載させる。
信頼されて50年
土地、建物の調査依頼から
測量、登記まで...
後藤事務所
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不動産の調査については様々な見地より、総合的に判断します。
例えば 現在どの様に法務局に登記されているか?市区町村ではどうか?近隣を含めどういう状況であるか?などを調査します。
その他現地の状況に応じ必要な調査を実施します。
測量技術に精通した人員及び機材を用い、各種法令に定める技術水準を十二分に満たす内容にて実施します。
不動産の実態を表す登記(表示)の申請代理をしています。
土地に関する
登記
建物に関する
登記
他にも様々な表示に関する登記申請があります。
また、法務局に対する、表示に関する各種届出などの手続きもあります。
以上のような業務を扱うのが『土地家屋調査士』です。
調査・測量業務の報酬算出については
土地の状況が皆様々ですので
なかなか一律共通とはいかないのが現状です。
詳細はお問合せ下さい。
電話:042-722-5211
e-mail:t_goto@mvb.biglobe.ne.jp