K-NET / KiK-net 観測波形解析
WAVEANA4 (2009/07/21/20バージョンアップ)
Ver4の更新点
地震応答スペクトラムから,同じ固有周期に対する減衰比5%の1質点系最大加速度応答Saと最大変位応答Sdの関係を
Sa-Sdスペクトラムとして表示できるようにしました.
K-NET/KiKI-net観測点データを最新のものに更新しました.
WAVEANA4のダウンロード→
Ver3の更新点
広島市地震情報ネットワークシステム
で公開している波形データの解析が可能になりました.
公開データをダウンロードして解凍すると特殊なフォーマットのテキストファイルが展開されます.
WAVEANA3で解析を実行するには,データ変換処理が必要になりますが,この変換ソフトについては
お問い合わせください.
WAVEANAの機能
防災科学技術研究所の地震観測網K-NETおよびKiK-netの観測波形データは
http://www.bosai.go.jp/
から,ダウンロードできます.
ダウンロードしたデータファイルに
何ら手を加えることなく
,観測波形を表示したり,地震応答スペクトルを計算して,スペクトラムを表示します.
加速度の他に,速度,変位波形を表示することができます.NS,EW,UDの3成分を同時に表示したり,1成分の加速度,速度,変位波形を同時に表示することができます.
波形表示範囲を任意に設定できます.時間軸および振幅軸目盛りを自由に設定することができます.
K-NET/KiK-netの観測点の観測点コードと観測地名の一覧を表示します.
観測点リストから,波形に観測点コード,観測地名を自動的に表示します.
周期0.05〜10秒の範囲で,地震応答スペクトラムを表示します.
地震応答スペクトラムの横軸として,周期または振動数を選択できます.
地震応答スペクトラムの縦横軸を,線形目盛りあるいは対数目盛で表示できます.
異なった成分の地震応答スペクトラムを一つの図にまとめることができます.
波形および地震応答スペクトルの数値データをファイルに保存することができます.
表示された図形をクリップボードにコピーするとともに,画像ファイルとして保存することができます.
下に解析例を示します.図をクリックしてください.
2001鳥取県西部地震 TTRH02(日野)の加速度波形
クリックすればVer2.0の画面が表示されます
地震応答スペクトラム
スペクトルの重ね合わせができます.3成分の地震波形に対して,減衰比5%の速度応答スペクトラムを
描いたものです
V1.0は,2002/01/25日にベクターダウンロードサイトにも登録しました.
2002/1/30に
窓の杜のNEWS
で取り上げられました.
Ver2.31はこちらからダウンロードできます(1.6MB)
フォルダごと解凍するモードで解凍してください
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