| インデュライン(フレンド50)の部屋(*^^*) |
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| 日付 | 天候・馬場 | 開催・R | レース名 | 距離 | 騎手 | 馬体重 | タイム | 頭数 | 人気 | 着順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(±0) |
11着 |
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(-4) |
9着 |
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(-4) |
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(初出走) |
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| 日 付 | 近 況 | |
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| キタジョファームで調整されています。引き続き、パドック放牧と、ウォーキングマシンでの運動を1時間行っています。この中間も変わりなく元気ですが、しばらくはこのまま馬体のリフレッシュに努める予定です。 | ||
| キタジョファームで調整されています。引き続き、パドック放牧と、ウォーキングマシンでの運動を1時間行っています。馬体は順調に回復しており、元気にしていますが、今後もしばらくは調教は行わずに馬体のリフレッシュを図る予定です。 | ||
| キタジョファームで調整されています。引き続き、2時間のパドック放牧と、ウォーキングマシンによる運動を1時間行っています。すっかり元気を取り戻しましたが、しばらくは軽い運動のみで馬体のリフレッシュを図る予定です。 | ||
| キタジョファームで調整されています。現在は2時間のパドック放牧と、ウォーキングマシンによる運動を1時間行っています。笹針後、馬体は順調な回復を見せており、ソエもそれほど痛みはないようです。今後は調教師の指示がでしだい、調教を再開する予定です。 | ||
& 03.04.02 |
控えていなかったので、詳細は不明ですm(_ _)m この間に放牧に出ました。 | |
| また少しソエを気にしているため、調教は500m角馬場でダク、キャンターのみのメニューです。痛みはすぐに治まると思いますが、しばらくは楽をさせる予定で、身体も細くなっているため、放牧に出すことも検討しています。 | ||
| 先週阪神、ダート1400mに出走しましたが、3コーナー手前で不利を受けて下がってしまい、砂をかぶって挽回出来ませんでした。飼葉はようやく食べるようになってきていますが、まだ身につかない感じですし、太宰騎手は「このクラスに慣れるにはもう少し時間がかかりそう」とのことでした。レース後も変わりなくCWコースで調教されています。 | ||
レース結果評 |
6R、3歳500万下・ダート1400mに出走。馬体重は前走と変わらずの448キロでまだ細い印象でした。スタートまずまずで4〜5番手から。馬群が3つに別れて、2番手で4頭が雁行状態の中にいたのですが、3コーナー手前で前を横切られ審議になりました。直接の審議の対象ではなかったのですが、数頭が影響を受けたようで、その際に下がってしまい、砂をかぶったこともあり、直線は余力なく、勝馬から2秒4差の11着でした。レース後、太宰騎手は「不利もありましたが、まだ良い状態の頃には戻りきっていないので」とのことでした。
*次走の予定 未定 |
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| 先週は6日に15-15程度の追い切りを行いました。まだ一番良い頃に比べると前も後ろも頼りない感じがするようですが、少しずつ回復を見せているようです。今週の出走に向けて12日にCWコースで追い切りを行い、かなり元気が感じられますし、追い出してからが本来の低い姿勢に戻っています。3月16日阪神、ダート1400mに出走の予定です。 | ||
| ソエの治療を行いながら、CWコースで軽めの調教を行っています。先週は次走に向けての追い切りを予定していましたが、ソエとトモの状態がまだ完全とは言い切れないため、行いませんでした。ここへ来て、ソエの痛みは治まり、3月16日阪神、ダート1400mに出走の予定で、6日に追い切りを行います。 | ||
| ソエの治療を行いながら、CWコースで軽めの調教を行っています。次走は3月16日阪神、ダート1400mを予定していますが、ソエは問題ないものの、まだ身体が戻っていない現状です。 | ||
| 2月15日京都、ダート1400mに出走しましたが、追い切りの動きがあまり良くなかったように、ソエとトモの状態がもう一つで、思ったような結果が出せませんでした。今回は砂をかぶったり、外から来られると馬を怖がっていたとのことで、ちょっと意外なコメントでした。体調がそれほど良くなかったため気弱くなっていたのかもしれません。レース後は少しソエを気にしており、軽めの調教に止めています。 | ||
レース結果評 |
5R、3歳500万下・ダート1400mに出走。馬体重は前走からマイナス4の448キロ。パドックは歩かず、前との差が開く一方でした。好スタートも行けず、やや頭を上げる感じで、向正面は後方から5番手。3〜4コーナーにかけては前走と同じように進出して行きましたが、直線は止まってしまい、勝馬から2秒1差の9着でした。レース後、太宰騎手は「砂をかぶったし、外から馬が来たら怖がっていました」とのことでした。
*次走の予定 未定 |
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| 少し身体が細くなっているため、先週は追い切りを行わず、今週の出走に向けて12日にCWコースにて単走で追い切られました。ここへ来て、少しトモに疲れが見られるようで、追い切りの動きはいつもより物足りない感じでした。それでも、2月15日京都、ダート1400mに出走の予定で、前走の内容からも楽しみな一戦になりそうです。 | ||
| レース後もソエを気にしているため、焼烙治療を行いながらCWコースで乗り込まれています。次走に向けて6日には追い切りを行い、2月15日京都、ダート1400mに出走の予定ですが、根性があり素直なので、昇級でも十分通用すると思います。 | ||
| 先週は京都、ダート1200mに出走し、今回はスタートを決めて、前につけましたが、3コーナーで砂をかぶると下がってしまいました。それでもそこからするすると伸びて、直線半ばでハナに立つと、2着に大きく差をつけての完勝でした。レース後は相変わらずソエを気にしており、焼烙治療を行いましたが、かわりなくCWコースで調教されています。 | ||
レース結果評 |
4R、3歳新馬戦・ダート1200mに出走。馬体重は前走からマイナス4の452キロ。パドックは大人しく周回していましたが、騎乗してから後は、かなりイレ込んでしまったため、スタートがあまり良くなく、押して2〜3番手も、3コーナーあたりでは砂をかぶって一旦後退。それでも4コーナーを2番手で回り、直線は残り1Fで前を行く馬を掴まえると、終いは突き放し、2着に0秒5差をつける快勝でした。レース後、太宰調教師は「時計もまずまずだし、レース内容も良かった」とのことでした。
*次走の予定 未定 |
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| 前走後は、もう少しダメージが大きいかと思いましたが、それほどではなく、順調に調教されており、今週の出走に向けて、22日にCWコースで追い切りを行いました。相変わらず動きは良く、1月26日京都、ダート1200mに出走の予定ですが、頭数が多くて除外の可能性はあるものの、出走出来ればかなり楽しみです。 | ||
| 9日にはゲートから追い切りを行い、1月11日京都、ダート1200mでデビューしました。思ったよりゲートの出が良くなく、前半に脚を使いましたが、終いまでしっかりした走りで、惜しい4着でした。レース後は左前脚のソエと、それから来る右トモの疲れが見られたため、治療をしてもらい、変わりなくチップコースで調教されています。 | ||
レース結果評 |
5R、3歳新馬戦・ダート1200mに出走。デビュー戦の馬体重は456キロ。すっきりとして好仕上がりで、周回を重ねるたびに気合い乗りを見せていました。スタートがあまり良くなく、押して前へ。向正面は3番手を追走し、そのまま直線に向いたものの、一旦は手応えが怪しくなってしまいました。それでも終いまでしっかりした脚どりで、勝馬から0秒3差の4着でした。レース後、太宰調教師は「本来はスタートは良いんだが、内枠だったし、あんなに長い間ゲート内にいたことがなかったからね」とのことでした。
*次走の予定 未定 | |
| 3日にCWコースで追い切りを行い、上々の反応を見せていました。1月5日京都、ダート1200mに登録しましたが、残念ながら除外となりました。今週は変則日程のため9日に追い切りを行い、1月11日京都、ダート1200mに出走を予定しています。ここへきて、左前脚のソエを気にしており、先週の追い切り後痛がったので、焼烙治療を行いました。 |