釣り船須原屋只今の釣り物

メバル・カサゴ～キスのリレー釣り
１日２度の釣りが楽しめます。
前半メバル・カサゴ　・　後半キスを・・

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします。

ＡＭ７：１０出船
ＰＭ２：３０前後終了

お一人様
男性　９５００円
(高校生まで）
女性　８０００円
中学生　７５００円
小学生６５００円
餌付の料金となります。

メバル・カサゴ　餌はモエビ、サバ切り身使用。
キス　　　　餌は青イソメを使用。

（餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい）

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

●前半のメバル・カサゴ
　餌はモエビ、サバの切身を使用！
＜仕掛け＞
　３本針（２組）　　３００円
　（針９号　ハリス１～１・５号）　　
　おもり（２０号）　　　　　１００円
　貸し竿　　　　　　　　　　５００円

●後半のキス
　餌は青イソメを使用！
＜仕掛け＞
　２本針（２組）　　　　２００円
　　（針７号　ハリス０・８～１号）　　
　おもり（２０号）　１００円
　天びん　　　　　１００円
　貸し竿　　　　　５００円

メバル・カサゴ
　＜道具＞
　・竿２・４～３・３ｍ（胴調子）　１５号負荷（柔らか目の方が良いです）
　・リール　小型両軸リール　小型スピニングリール
　・道糸　ＰＥ２～３号　８０ｍ

＜餌の付け方＞
　・生きたモエビを使用します（１番下の針にサバを付けるとカサゴが食います）
　・餌はエビの尾の方から針に付けます。

＜釣り場にて＞
　・エンジン流しで釣ります。　水深１０～３５ｍ

＜釣り方＞
　・海底にオモリを落とし１０ｃｍ位上げ、アタリを待ちます。
　・コツコツとアタリがあり引きましたら、軽く竿を上げリールを巻いて下さい。
　　向こうアワセで釣ります。　

　＜注意・アドバイス＞
　　・根の周りで釣りますので、“根掛かり”には十分気をつけて下さい。
　・メバル・カサゴを針から外す時は、鋭いセビレに気をつけて下さい。

キス
＜道具＞
　・竿１・８～２・１ｍ（先調子）　１５号負荷
　・リール　小型スピニングリール　
　・道糸　ＰＥ１～２号　１００ｍ

＜餌の付け方＞
　・青イソメを使用します。
　・餌は硬い部分を切り捨て、針に付けたら　２～３ｃｍ位たらします。

＜釣り場にて＞
　・冬～春場　エンジン流しで釣ります。　水深１５～３０ｍ
　
＜釣り方＞
　・船長の合図と共に、船底に針を落とします。
　・着きましたら、海底を軽くたたくようにし、アタリを待ちます。
　　時折おもりを浮かし、アタリを待つ方法もあります。
　・プルプルと竿にアタリがあり、重くなりましたら、軽くリールを巻いて下さい。
　　向こうアワセで釣ります。　（落ちハゼ釣りにも似ています・・）

＜注意・アドバイス＞
　　・餌が白くなりクタクタになりましたら、新しい餌と交換して下さい。
　　・冬場は落ちキスなので、１日“エンジン流し”で釣ります。　
　　　１本竿でアタリを取った方が効果的で、釣果が伸びます。

ビシアジ

・・お知らせ・・
店の都合により、当分の間休船します。　ご迷惑かけます。
復帰後は、よろしくお願いします。

チェック！
・・貸し竿で手巻きリール又は電動リールをお借りするお客様・・
セッティング準備の関係上、早目にご来店（AM６：００前後）下さい。

・・乗船するお客様へ・・
使用する竿は１本竿でお願いします。　２本竿の使用は禁止しています。　
よろしくお願いします・・担当船長より

毎日出船中！　お電話下さい。　

ＡＭ７：００出船
ＰＭ２：３０前後終了

お一人様
男性　１００００円
(高校生まで）
女性　８５００円
中学生　８０００円
小学生　７０００円
餌付の料金となります。

餌はコマセ（ミンチ）、赤タン、青イソメを使用。

餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

＜お願い＞
釣り終了後、コマセで汚れた所を、
ぬれタオルなどで、軽く洗って下さると助かります・・船長より

＜仕掛け＞

針　２本（針１０号　ハリス　２号）２００円
　　３本（針１０号　ハリス　２号）３００円

アンドンビシ（１３０号）　２０００円　
天ビン　５００円
クッションゴム　２００円
貸し竿　手巻きリール付（１０００円）
　　　　　電動リール付（２０００円）
（貸し竿は返金がありません）

●アンドンビシ、天びんの２点セットも貸出中
ただし　貸りる前に２０００円お預かりします。
そして道具を返す際に１８００円返金致します　　
（落としたり、無くした場合　返金はありません・・）　ご了解の上、お借り下さい。

＜道具＞
　・竿１・５～２・４ｍ　８０～１２０号負荷
　・リール　中型・大型両軸リール　又は　電動リール
　・道糸　ＰＥ４～５号　２００ｍ

＜餌の付け方＞
・イワシミンチを使用（カゴにコマセを８分目位入れます）
　・針には赤タン（赤く染めたイカ）　又は　青イソメ（２、３ｃｍに切りチョン掛け）を付けます。

＜釣り場にて＞
　・アジの群れを探すため旋回します。
　・反応が見つかりましたら、釣り始めます。
　・アンカー（いかり）を入れる場合もあります。
　・水深２０～１００ｍ

＜釣り方＞
　アジ釣りは棚取りが一番！
　・船長の合図と共に開始します。
　・おもりが底に着きましたら、コマセを振り、船長が指示した棚（２～３ｍ）まで巻き上げます。
　　（須原屋の貸し竿の場合、リールひと巻きが約５０ｃｍなので、２ｍの場合４回巻いて下さい）
　・竿先がクンクンと入りましたら、針掛かりしています。

　＜注意＞
　・アジは口が柔らかいため、アタリがありましたら強く合わせず、ゆっくりリールを巻き上げて下さい。
　・アジを取り入れる時は、無理をせず、網を使って下さい。
　・回りにアタリがあり、自分にない場合は、棚が違うか？コマセが無いか？と思って下さい。
　・コマセを入れ、再度チャレンジ！

夜アナゴ

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします。

ＰM５：３０出船
ＰＭ９：００前後終了

お一人様
男性　８０００円
(高校生まで）
女性　６５００円
中学生　６０００円
小学生　５０００円
餌付の料金となります。

餌は青イソメを使用。

（餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい）

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

＜仕掛けアナゴ＞

１本針（４～５組）　２００円
　　　　（針９号　ハリス４号）　　
おもり　　２０号　　２００円　
　　　　　２５号　　２００円
ケミホタル　　　　２００円
ケミカル天びん　　５００円
貸し竿　　　　　　　５００円

＜道具＞
・竿１・２～１・８ｍ（先調子）　１５号負荷
　・リール　小型スピニングリール　又は　小型両軸リール　
　・道糸　ＰＥ１～２号　１００ｍ

＜餌の付け方＞
　・青イソメを使用します。
　・チョン掛けで５ｃｍ位たらした餌を　針に２、３匹つけて下さい。

＜釣り場にて＞
　・アンカー（いかり）を入れ、船が停泊してから釣り始めます。
　・水深１０～２０ｍ

＜釣り方＞
　・船長の合図と共に、船底に針を落とします。
　・着きましたら、仕掛け分（須原屋の仕掛けだと４ｃｍ）オモリを浮かし、
　　餌が踊るように軽くたたき、アタリをまちます。
　・コツコツ・モゾモゾとアタリがありましたら一呼吸し、次のアタリでアワセて下さい。
　　釣ったアナゴは、全てさばきますので、ご安心下さい。

＜注意・アドバイス＞
　・釣れたアナゴを針から外す時は、ヌルがあり滑りやすいので、タオル又は手袋を忘れずに・・
　・夜釣りなので、身の回りを整理し、釣りを楽しんで下さい。
　　（歩く所に　サンブラス・携帯電話は置かないように・・）
　・帰港後はデッキライトを消し、船上暗くし走ります。
　客室はライトを付け明るくしますので、桟橋に着くまでの時間、客室に入るよう　お願いします。
　・沖上がりの時間　ＰＭ８：３０前後　　桟橋到着時間　PM９：３０前後で

キス～ＬＴアジのリレー釣り
１日２度の釣りが楽しめます。
前半キス、後半ＬＴアジを・・

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします。

ＡＭ７：２０出船
ＰＭ２：３０前後終了

お一人様
男性　９５００円
(高校生まで）
女性　８０００円
中学生　７５００円
小学生６５００円
餌付の料金となります。

　　キス　　餌は青イソメを使用。
ＬＴアジ　　餌はコマセ、青イソメ、赤タンを使用。
　
（餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい）

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

●キス
　餌は青イソメを使用！
＜仕掛け＞
　２本針（２組）　　　　２００円
　　（針７号　ハリス０・８～１号）　　
　おもり（２０号）　１００円
　天びん　　　　　１００円
　貸し竿　　　　　５００円

●ＬＴアジ
餌はコマセ、青イソメ、赤タンを使用！
＜仕掛け＞
　２本針（針９号か１０号　ハリス１・５号）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　２組２００円
　ＬＴミンチカゴ（３０号、４０号）　１５００円
　天びん　　　　　　　４００円
　クッションゴム　　　１００円
　貸し竿　　　　　　　　５００円

●カゴ、おもり、天びんの３点セットを貸出中！
ただし　貸りる前に１０００円お預かりします。
そして道具を返す際に、９００円返金致します。　　（落としたり、無くした場合　返金はありません・・）

キス
＜道具＞
・竿１・８～２・１ｍ（先調子）　１５号負荷
　・リール　小型スピニングリール　
　・道糸　ＰＥ１～２号　１００ｍ

＜餌の付け方＞
　・青イソメを使用します。
　・餌は硬い部分を切り捨て、針に付けたら　２～３ｃｍ位たらします。

＜釣り場にて＞
　・冬場　エンジン流しで釣ります。　水深１５～３０ｍ
・夏場　シーアンカー（パラシュート）で釣ります。　水深３～１０ｍ

＜釣り方＞
　・船長の合図と共に、船底に針を落とします。
　・着きましたら、海底を軽くたたくようにし、アタリを待ちます。
　　時折おもりを浮かし、アタリを待つ方法もあります。
　・プルプルと竿にアタリがあり、重くなりましたら、軽くリールを巻いて下さい。
　　向こうアワセで釣ります。（落ちハゼ釣りにも似ています・・）

＜注意・アドバイス＞
　　・餌が白くなりクタクタになりましたら、新しい餌と交換して下さい。
　　・冬場は落ちキスなので、１日“エンジン流し”で釣ります。　
　　　１本竿でアタリを取った方が効果的で、釣果が伸びます。
　　・夏場はシーアンカー（パラシュート）を使い、浅場で釣ります。
　　　２本竿を使い、１本は底から錘を浮かし置き竿で、もう１本は投げて誘った方が良いです。

ＬＴアジ
＜道具＞
・竿１・５～２・０ｍ（先調子）　２０号負荷
　・リール　小型・中型両軸リール　
　・道糸　ＰＥ２号　１００ｍ

＜釣り場にて＞
　・アジの群れを探すため旋回します。
　・反応が見つかりましたら、釣り始めます。
　・水深２０～３０ｍ

＜釣り方＞
アジ釣りは棚取りが一番！
　・船長の合図と共に開始します。
　・おもりが底に着きましたら、コマセを振り、船長が指示した棚（２～３ｍ）まで巻き上げます。
　　（須原屋の貸し竿の場合、リールひと巻きが約４０ｃｍなので、２ｍの場合５回巻いて下さい）
　・竿先がクンクンと入りましたら、針掛かりしています。

　＜注意＞
　・アジは口が柔らかいため、アタリがありましたら強く合わせず、ゆっくりリールを巻き上げて下さい。
・アジを取り入れる時は無理をせず、ミンチカゴをコマセバケツ所に置き、慌てずに取り込んで下さい。
　・回りにアタリがあり、自分にない場合は、棚が違うか? コマセが無いか？と思って下さい。
　　コマセを入れ、再度チャレンジ！

メバル・カサゴ～ＬＴアジのリレー釣り
１日２度の釣りが楽しめます。
前半メバル・カサゴ　・　後半ＬＴアジ・・

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします。

ＡＭ７：２０出船
ＰＭ２：３０前後終了

お一人様
男性　１００００円
(高校生まで）
女性　８５００円
中学生　８０００円
小学生７０００円
餌付の料金となります。

メバル・カサゴ　餌はモエビ、サバ切り身使用。
ＬＴアジ　　餌はコマセ、青イソメ、赤タンを使用。

（餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい）

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

●前半のメバル・カサゴ
餌はモエビ、サバの切身を使用！
＜仕掛け＞
３本針（針９号　ハリス１・２号）２組３００円
　おもり（２０号）　　　　１００円
　貸し竿　　　　　　　　５００円
●後半のＬＴアジ
餌はコマセ、青イソメ、赤タンを使用！
＜仕掛け＞
　２本針（針９号か１０号　ハリス１・５号）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　２組２００円
天びん　　　　　　　４００円
　クッションゴム　　　２００円
　貸し竿　　　　　　　　５００円
●カゴ、おもり、天びんの３点セットを貸出中！
　ただし　貸りる前に１０００円お預かりします。
　そして道具を返す際に、９００円返金致します。　　
　（落としたり、無くした場合　返金はありません・・）

メバル・カサゴ
　＜道具＞
・竿１・８～２・７ｍ（胴調子）　１５号負荷（柔らか目の方が良いです）
　・リール　小型両軸リール　小型スピニングリール
　・道糸　ＰＥ１～２号　１００ｍ

＜餌の付け方＞
・生きたモエビを使用します（１番下の針にサバを付けるとカサゴが食います）
　・餌はエビの尾の方から針に付けます。

＜釣り場にて＞
　・エンジン流しで釣ります。
　・水深５～３５ｍ

＜釣り方＞
　・海底にオモリを落とし１０ｃｍ位上げ、アタリを待ちます。
　・コツコツとアタリがあり引きましたら、軽く竿を上げリールを巻いて下さい。
　　向こうアワセで釣ります。　

＜注意・アドバイス＞
　・根の周りで釣りますので、“根掛かり”には十分気をつけて下さい。
　・メバル・カサゴを針から外す時は、鋭いセビレに気をつけて下さい。

ＬＴアジ
＜道具＞
・竿１・５～２・０ｍ（先調子）　２０号負荷
　・リール　小型・中型両軸リール　
　・道糸　ＰＥ２号　１００ｍ

＜釣り場にて＞
　・アジの群れを探すため旋回します。
　・反応が見つかりましたら、釣り始めます。
　・水深１０～２０ｍ

＜釣り方＞
アジ釣りは棚取りが一番！
　・船長の合図と共に開始します。
　・おもりが底に着きましたら、コマセを振り、船長が指示した棚（２～３ｍ）まで巻き上げます。
　　（須原屋の貸し竿の場合、リールひと巻きが約４０ｃｍなので、２ｍの場合５回巻いて下さい）
　・竿先がクンクンと入りましたら、針掛かりしています。

　＜注意＞
　<・アジは口が柔らかいため、アタリがありましたら強く合わせず、ゆっくりリールを巻き上げて下さい。
　・アジを取り入れる時は無理をせず、ミンチカゴをコマセバケツ所に置き、慌てずに取り込んで下さい。
　・回りにアタリがあり、自分にない場合は、棚が違うか? コマセが無いか？と思って下さい。
　　コマセを入れ、再度チャレンジ！

イイダコ～サビキアジのリレー釣り
１日２度の釣りが楽しめます。
前半イイダコ　、　後半サビキアジを・・

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします

ＡＭ７：００出船
ＰＭ２：３０前後終了

お一人様
男性　１００００円
(高校生まで）
女性　８５００円
中学生　８０００円
小学生　７０００円
餌付の料金となります。

餌はコマセ（ミンチ）、赤タン、青イソメを使用。

餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい

イイダコ　　スッテを使用。
サビキアジ　餌はアミコマセを使用。

（餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい）

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

●前半のイイダコ
　　　　　　スッテを使用
＜仕掛け＞
スッテ７号（無料貸出し中！）
ただし落としたり無くした場合は、３００円頂きます
使用後は船長　又は　助手の方にお渡し下さい。
貸し竿　５００円

●後半のサビキアジの場合
　餌はアミコマセを使用
＜仕掛け　針＞
７本・９本・１５本　全て３００円
　（針８号　ハリス１・５号）　　
　おもり（３０号）　　　　　１００円
　サブマリン（コマセ入れ）　４００円
貸し竿（リールは手巻き）　５００円

只今　サブマリン、おもりの２点セットも貸出中！
　ただし　貸りる前に１０００円お預かりします。
　そして道具を返す際に、全額返金致します。　　
　（落としたり、無くした場合　返金はありません・・）　
　ご了解の上、お借り下さい。

イイダコ
＜道具＞
　・竿１・８～２・１ｍ　１０号負荷
　・リール　小型スピニングリール
　・道糸　ＰＥ１～３号　５０ｍ

　＜餌の付け方＞
　・ラッキョ又はスッテを使用します。
　・テンヤにラッキョをタコ糸で結びます（言って頂ければ、船長が結びます）
　
＜釣り場にて＞
　・“エンジン流し”で釣ります。
　・ポイントによっては、根掛かりしますので、気をつけて下さい。
　・水深２～８ｍ

＜釣り方＞
　・船長の合図と共に、船底にテンヤを落とします。
　・着きましたら、テンヤを少し浮かし底を小さくたたき、
　　テンヤ、スッテの重さより少し重く感じたら、リールを巻いて下さい。
　　（キスやハゼ釣りのように、ブルブルとしたアタリはありません。）
　・釣ったタコを外し、また同じようなパターンで開始して下さい。
　　
　＜注意＞
　・タコです。　当然釣り上げた時は、墨をはく場合もあります。　
　　タオルを持参で、洋服は汚れてもよい物を・・（着替えをおもちになると良いです）
　・ラッキョはクタクタになったり、皮がはがれない限り、取り替えず使えます。
　　（場合によっては、１日使えます！）

　＜ご協力お願いします＞
　釣り終了後は、ダコの墨で汚れた所は、“必ず”洗って下さい。　
　　時間がたつと墨が落ちなくなりますので・・
　　終了後は釣ったイイダコを入れるビニール袋を渡しますので、杯数をお聞かせ下さい。
　　その時に借りたテンヤをお返し下さい。　無くしたり落とした場合は、３００円になります。

サビキアジの場合
　＜道具＞
　・竿２・４～２・７ｍ（先調子）　３０号負荷（柔らか目の方が良いです）
　・リール　小・中型両軸リール
　・道糸　ＰＥ３～４号　１００ｍ

＜餌の付け方＞
　・餌はアミコマセを使用します。　　コマセは８分目位詰めて下さい。　針に餌は付けません。

＜釣り場にて＞
　・アジの群れを探すため、旋回します。
　・良いアジ反応が見つかりましたら、釣り始めます。（アンカーを入れる場合もあります）
　・水深５～２０ｍ

＜釣り方＞
　・棚（アジの群れがいるポイント！）がまちまちなので、
　　船長の指示に合わせた水深（底の場合もある）にコマセを巻き、その後１ｍ位上げて下さい。
　　コマセを巻いた場所に針をもって行く事！
　・群れでいる魚なので、アタリがありましたら１０～２０秒待ち追い食いさせ、
　　ゆっくりリールを巻いて下さい。　　全ての針にアジが付きますよ！

　＜注意・アドバイス＞
　　・上げてきた時に、コマセがカゴ中から出ていない時があります。　
　　　コマセの入れる分量が多いいか？（８分目の量が最適）、巻き具合が足りないかです。
　　　釣果に“差”が出てしまします.
　　・アジは口が柔らかいので、アタリがありましたら、ゆっくりリールを巻いて下さい。　
　　　急いでリールを巻くと途中で外れてしまいます。
　・移動中は何処でアジ群れに出会うか解からないので、常にコマセを入れ、
　　　船長の合図と共に直ぐに釣りが出きるように準備しておきましょう。
　　・通常の釣りより針数が多いので、
　　　魚を外す時は、針が洋服などに引っかからないように、気をつけて下さい。

キス～ライト・サビキアジ（LTアジ）のリレー釣り
１日２度の釣りが楽しめます。
前半キス（写真　左）・後半ライト・サビキアジ、LTアジ（写真　右）を・・
ライト・サビキアジとは・・通常のサビキアジは５０号の錘ですが、軽い３０号の錘を使用！
　　　　　　当りがダイレクトにあり面白いですよ！　女性、子供でも全く心配ナシ・大丈夫！

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします

ＡＭ７：３０出船
ＰＭ２：３０前後終了

お一人様
男性　９５００円
(高校生まで）
女性　８０００円
中学生　７５００円
小学生６５００円
餌付の料金となります。

　　キス　　餌は青イソメを使用。
サビキアジ　餌はアミコマセを使用。
　
（餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい）

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

●前半のキス餌は青イソメを使用
＜仕掛け＞
２本針（２組）　　　　２００円
　　（針７号　ハリス０・８～１号）　　
おもり（１５～２０号）　５０円
天びん　　　　　　　　　５０円
貸し竿　　　　　　　　５００円

●後半のサビキアジ餌はアミコマセを使用
＜仕掛け　針＞
　７本・９本・１５本　全て３００円
　（針８号　ハリス１・５号）　　
　おもり（３０号）　　　　　１００円
　サブマリン（コマセ入れ）　４００円
貸し竿（リールは手巻き）
　　　　　　　　　　　　　　　　５００円
只今　サブマリン、おもりの２点セットも貸出中！
　ただし　貸りる前に１０００円お預かりします。
　そして道具を返す際に、全額返金致します。　　
　（落としたり、無くした場合　返金はありません・・）　
　ご了解の上、お借り下さい。

　キス
　＜道具＞
　・竿１・８～２・１ｍ（先調子）　１５号負荷
　・リール　小型スピニングリール　
　・道糸　ＰＥ１～２号　１００ｍ

　＜餌の付け方＞
　・青イソメを使用します。
　・餌は硬い部分を切り捨て、針に付けたら　２～３ｃｍ位たらします。

　＜釣り場にて＞
　・冬場　エンジン流しで釣ります。　水深１５～３０ｍ
　・夏場　シーアンカー（パラシュート）で釣ります。　水深３～１０ｍ

　＜釣り方＞
　・船長の合図と共に、船底に針を落とします。
　・着きましたら、海底を軽くたたくようにし、アタリを待ちます。
　　時折おもりを浮かし、アタリを待つ方法もあります。
　・プルプルと竿にアタリがあり、重くなりましたら、軽くリールを巻いて下さい。
　　向こうアワセで釣ります。　（落ちハゼ釣りにも似ています・・）

　＜注意・アドバイス＞
　　・餌が白くなりクタクタになりましたら、新しい餌と交換して下さい。
　　・冬場は落ちキスなので、１日“エンジン流し”で釣ります。　
　　　１本竿でアタリを取った方が効果的で、釣果が伸びます。
　　・夏場はシーアンカー（パラシュート）を使い、浅場で釣ります。
　　　２本竿を使い、１本は底から錘を浮かし置き竿で、もう１本は投げて誘った方が良いです。

サビキアジ
　＜道具＞
　・竿２・４～２・７ｍ（先調子）　３０号負荷（柔らか目の方が良いです）
　・リール　小・中型両軸リール
　・道糸　ＰＥ３～４号　１００ｍ

　＜餌の付け方＞
　・餌はアミコマセを使用します。　　コマセは８分目位詰めて下さい。　針に餌は付けません・・

　＜釣り方＞
　・棚（アジの群れがいるポイント！）がまちまちなので、
　　船長の指示に合わせた水深（底の場合もある）にコマセを巻き、その後１ｍ位上げて下さい。
　　コマセを巻いた場所に針をもって行く事！
　・群れでいる魚なので、アタリがありましたら１０～２０秒待ち追い食いさせ、
　　ゆっくりリールを巻いて下さい。　　全ての針にアジが付きますよ！

　＜注意・アドバイス＞
　　・上げてきた時に、コマセがカゴ中から出ていない時があります。　
　　　コマセの入れる分量が多いいか？（８分目の量が最適）、巻き具合が足りないかです。
　　　釣果に“差”が出てしまします.
　　・アジは口が柔らかいので、アタリがありましたら、ゆっくりリールを巻いて下さい。　
　　　急いでリールを巻くと途中で外れてしまします。
　・移動中は何処でアジ群れに出会うか解からないので、常にコマセを入れ、
　　　船長の合図と共に直ぐに釣りが出きるように準備しておきましょう。
　　・通常の釣りより針数が多いので、
　　　魚を外す時は、針が洋服などに引っかからないように、気をつけて下さい。

親子キス釣り教室

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします

釣り物はキスです。

ＡＭ８：００集合→８：３０出船！
ＰＭ２：００終了→桟橋到着は３：００前後

親子で８２００円
大人1人増し　５２００円。
子供１人増し　３２００円。
子供は中学生まで
（割引券は使えません）
餌付の料金となります。

餌は青イソメを使用。

（餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい。）

＜仕掛け＞

組合で支給した針を渡します。
おもり、天びんは無料レンタル！
ただし落としたり、失くした場合は、
２００円かかります。

＜道具＞
・竿１・８～２・１ｍ（先調子）　１５号負荷
　・リール　小型スピニングリール　
　・道糸　ＰＥ１～２号　１００ｍ

＜餌の付け方＞
　・青イソメを使用します。
　・餌は硬い部分を切り捨て、針に付けたら　２～３ｃｍ位たらします。

＜釣り場にて＞
　・冬場　エンジン流しで釣ります。　水深１５～３０ｍ
・夏場　シーアンカー（パラシュート）で釣ります。　水深３～１０ｍ

カワハギ～キスのリレー釣り
１日２度の釣りが楽しめます。
前半カワハギ（写真　左）・後半キス（写真　右）を・・

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします

ＡＭ７：００出船
ＰＭ２：３０前後終了

お一人様
男性　９５００円
(高校生まで）
女性　８０００円
中学生　７５００円
小学生６５００円
カワハギは餌別、キスは餌付

カワハギ　餌はアサリを使用（餌別）。
アサリの剥き身料金
１パック　　５００円（５０～７０粒前後）　　１６０ｇ
１パック　１０００円（１２０～１５０粒前後）２１０ｇ
注・・殻付きアサリは、ご用意しておりません。
キス　　　　餌は青イソメを使用（餌付）。

餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

●前半のカワハギ
　餌はアサリを使用！
＜仕掛け＞

船長が超～オススメのカワハギ３本針仕掛け販売しています。　使われたお客様もウンウン・納得！
針・シゲキ針５号　ハリス２・５号　２組３００円です。
ぜひお試し下さい。　

　おもり（２５号）　　　　　　　　　　１００円
　集魚板（チップ）　　　　　　　　　６００円
　はさみ　　　　　　　　　　　　　　　２００円
　貸し竿　　　　　　　　　　　　　　　５００円

●後半のキス
　餌は青イソメを使用！
＜仕掛け＞
　２本針（２組）　　　　２００円
　　（針７号　ハリス０・８～１号）　　
　おもり（２０号）　５０円
　天びん　　　　　５０円
　貸し竿　　　　　５００円

カワハギ
＜道具＞
・竿１・８～２・１ｍ（先調子）　１５～２０号負荷（柔らか目の方が良いです）
　・リール　小型両軸リール　
　・道糸　ＰＥ２～３号　１００ｍ

＜餌の付け方＞
・アサリの剥き身を使用します。
　・小中型はアサリは吸水管から針を通し、中に止めます。
　　大型のアサリは、半分か１/３に切り、柔らかい部分を使い、針を中に止めます。

＜釣り場にて＞
　・エンジン流しで釣ります。　　水深１５～４０ｍ

＜釣り方＞
　・船底におもりを落とし、糸ふけを取り、１０ｃｍ位上下させて下さい。
　・コツコツと小さなアタリが来ましたら少々待ち、２回目のアタリが来た時に合わせて下さい。
　　針掛かりすると重みを感じます。

　＜注意＞
　・「エサ取り名人」のカワハギです。　アタリが遠のいた時はエサがありません。（エサの確認を）
　・おもりを落とし、底に着けていますと、トラキス・ベラが釣れてしまいます。
　　釣り方は少々難しいですが、釣った時の喜び、食べた時の味は絶品です。（特に肝は最高！）　

キス
＜道具＞
　・竿１・８～２・１ｍ（先調子）　１５号負荷
　・リール　小型スピニングリール　
　・道糸　ＰＥ１～２号　１００ｍ

＜餌の付け方＞
　・青イソメを使用します。
　・餌は硬い部分を切り捨て、針に付けたら　２～３ｃｍ位たらします。

タチウオ・アジのリレー船
１日２度の釣りが楽しめます。
前半タチウオ（写真　左）・後半アジ（写真　右）を・・

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします

大事なお知らせ　２点
大変申し訳ありませんが、道具の都合上、
電動リールのレンタルはできません。
そしてタチウオの餌は、持参でお願いします。　アジは餌付。
（タチウオ餌がない場合、須原屋で用意した餌あり！　無料です。）

ＡＭ７：００出船
ＰＭ２：３０前後終了

お一人様
男性　１００００円
(高校生まで）
女性　８５００円
中学生　８０００円
小学生　７０００円

タチウオ　餌はサバの切身を
アジ　餌はコマセ（ミンチ）、赤タン
　　　　青イソメを使用。

（餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい。）

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

●前半のタチウオ　餌は“サバの切身”を使用！
　（道具）
　
　＜仕掛け＞
　　２本針　６００円　　　（１/０号　ハリス８号　全長２ｍ）
　　おもり（１００号）　４００円
　　天びん　５００円
　　水中ライト　６００円
　　ケミホタル　２００円

●おもり（８０～１００号）、天びんの２点セットを貸出中！
　ただし　貸りる前に１０００円お預かりします。
　そして道具を返す際に、８００円返金致します。　　
　（落としたり、無くした場合　返金はありません・・）　
　ご了解の上、お借り下さい。
　・　　　・　　　・　・　　　・　　　・　　　・　　　・　　　・
●後半のアジ　餌は“ミンチ”を使用！
　　（道具）

＜仕掛け＞
針　２本（針１０号　ハリス　２号）２００円
　　３本（針１０号　ハリス　２号）３００円

天ビン　５００円
クッションゴム　２００円
アンドンビシ（１３０号）　１５００円

●アンドンビシ（１３０号）、天びんの２点セットを貸出中！
　ただし　貸りる前に２０００円お預かりします。
　そして道具を返す際に、１８００円返金致します。　　
　（落としたり、無くした場合　返金はありません・・）　
　ご了解の上、お借り下さい。

タチウオ
＜道具＞
　・竿２・１～２・４ｍ　４０～６０号負荷　胴調子
　・リール　中型両軸リール　又は　電動リール
　・道糸　ＰＥ４～６号　２００ｍ

＜餌の付け方＞
　・サバの切り身を使用します。
　・エサは皮の方（光る部分）を前向きに、チョン掛けで付けて下さい。

＜釣り場にて＞
　・船を旋回し反応を見つけ、船長の合図と共に“エンジン流し”で釣り始めます。
　・水深４０～１００ｍ

＜釣り方＞
　・おもりが底につきましたら１０ｍ巻き上げ、
　　ポイントとなるその上１５ｍの間を、上へ上へとゆっくり巻き上げます。
　　（水深計付電動リールを持参の方は、船長のアナウンスに従い棚を合わせてください。）
　　小さなアタリが有り１０～２０秒待ちますと、竿先に大きなアタリがきます。
　　強くアワセ、リールを巻いて下さい。コワ顔のタチウオが釣れます。
　　
　＜注意＞
　・タチウオは歯が鋭いので要注意
　・仕掛けが長いため底に降ろす時、速く下ろし過ぎると絡んでしまいます。

アジ
　＜道具＞
　・竿１・５～２・４ｍ　８０～１２０号負荷
　・リール　中型・大型両軸リール　又は　電動リール
　・道糸　ＰＥ５～８号　２００ｍ

　＜餌の付け方＞
　・イワシミンチを使用（カゴにコマセを８分目位入れます）
　・針には赤タン（赤く染めたイカ）　又は　青イソメ（２、３ｃｍに切りチョン掛け）を付けます。

　＜釣り方＞
　アジ釣りは棚取りが一番！
　・船長の合図と共に開始します。
　・おもりが底に着きましたら、コマセを振り、船長が指示した棚（２～３ｍ）まで巻き上げます。
　　（須原屋の貸し竿の場合、リールひと巻きが約４０ｃｍなので、２ｍの場合５回巻いて下さい）
　・竿先がクンクンと入りましたら、針掛かりしています。

　＜注意＞
　・アジは口が柔らかいため、アタリがありましたら強く合わせず、ゆっくりリールを巻き上げて下さい。
　・取り入れる時は、無理をせず、網を使って下さい。
　・回りにアタリがあり、自分にない場合は、棚が違うか　又は　コマセが無いと思って下さい。
　　コマセを入れ、再度チャレンジ！！

ハゼ・イイダコのリレー船
１日２度の釣りが楽しめます。
前半ハゼ（写真　左）・後半イイダコ（写真　右）を・・
（場合によっては釣物が逆の場合も有る）

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします。

ＡＭ７：２０出船
ＰＭ３：００前後帰港

お一人様
男性　９０００円
(高校生まで）
女性　７５００円
中学生　７０００円
小学生　６０００円
餌付の料金となります。

イイダコ　餌はラッキョを使用。
ハゼ　餌は青イソメを使

（餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい。）

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

●前半のハゼ　餌は青イソメを使用！
＜仕掛け＞
錘１０号・片天びん　（無料貸出し中！）

ただし落としたり、無くした場合は、１００円頂きます
使用後は船長　又は　助手の方にお渡し下さ。

●後半のイイダコ　
　　　　　　餌はラッキョ又はスッテを使用！
＜仕掛け＞
テンヤ７号、スッテ７号（無料貸出中！）
ただし落としたり、無くした場合は、３００円頂きます
使用後は船長　又は　助手の方にお渡し下さい。

貸し竿　　　　５００円
　　　　　　　（両釣り同じ竿でOK！）

ハゼ
　＜道具＞
・竿１・８～２・１ｍ（先調子）　１０号負荷
　・リール　小型スピニングリール　
　・道糸　ＰＥ１～３号　５０ｍ

＜餌の付け方＞
・青イソメを使用します。
　・餌は硬い部分を切り捨て、針に付けたら　３～５ｃｍ位たらします。

＜釣り場にて＞
・エンジン流しで釣ります。
　　場合によったは、アンカー（いかり）を入れる時もあります。
　・水深２～１０ｍ

＜釣り方＞
　・船長の合図と共に、船底に針を落とします。
　・着きましたら、海底を軽くたたくようにし、アタリを待ちます。
　　時折おもりを浮かし、アタリを待つ方法もあります。
　・プルプルと竿にアタリがあり、重くなりましたら、軽くリールを巻いて下さい。
　　向こうアワセで釣ります。

　＜注意＞
　・「船でのハゼ釣りは、船底をこずく」が鉄則です。
　　投げ釣りは、“根掛かり”や“お祭り”の原因になります。
　・餌が白くなりクタクタになりましたら、新しい餌と交換して下さい。　

イイダコ
＜道具＞
　・竿１・８～２・１ｍ　１０号負荷
　・リール　小型スピニングリール
　・道糸　ＰＥ１～３号　５０ｍ

＜釣り方＞
　・船長の合図と共に、船底にテンヤを落とします。
　・着きましたら、テンヤを少し浮かし底を小さくたたき、
　　テンヤ、スッテの重さより少し重く感じたら、リールを巻いて下さい。
　　注・・キスやハゼ釣りのように、ブルブルとしたアタリはありません。
　・釣ったタコを外し、また同じようなパターンで開始して下さい。
　　
　＜注意＞
　・タコです。　当然釣り上げた時は、墨をはく場合もあります。　
　　タオルを持参で、洋服は汚れてもよい物を・・（着替えをおもちになると良いです）
・ラッキョはクタクタになったり、皮がはがれない限り、取り替えず使えます。
　　（場合によっては、１日使えます！）

＜イイダコからハゼに切り替え時に・・＞
　午前中イイダコを釣り、午後からはハゼに切り替えます。
　　切り替え時に、船長よりビニール袋をお渡ししますので、釣った数をお教え下さい。
　　イイダコのテンヤを借りた片は、船長にお返し、後半のハゼ道具（錘・天びん）をお借り下さい。
　　仕度ができましたら、ハゼの餌となる青イソメをお渡ししますので・・

落ちハゼ

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします。

ＡＭ７：３０出船
ＰＭ３：００前後帰港

お一人様
男性　９０００円
(高校生まで）
女性　７５００円
中学生　７０００円
小学生　６０００円
餌付の料金となります。

餌は青イソメを使用。

（餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい）

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

＜仕掛け＞

　２本針（３組）　　　　２５０円
　おもり（６～１０号）　　５０円
　天びん　　　　　　　　　５０円
　貸し竿　　　３００円と５００円

＜道具＞
・竿１・８～２・１ｍ（先調子）　１０号負荷
　・リール　小型スピニングリール　
　・道糸　ＰＥ１～３号　５０ｍ

＜餌の付け方＞
　・青イソメを使用します。
　・餌は硬い部分を切り捨て、針に付けたら　３～５ｃｍ位たらします。

＜釣り場にて＞
　・エンジン流しで釣ります。
　　・場合によったは、アンカー（いかり）を入れる時もあります。
　・水深５～１０ｍ

＜釣り方＞
　・船長の合図と共に、船底に針を落とします。
　・着きましたら、海底を軽くたたくようにし、アタリを待ちます。
　　時折おもりを浮かし、アタリを待つ方法もあります。
　・プルプルと竿にアタリがあり、重くなりましたら、軽くリールを巻いて下さい。
　　向こうアワセで釣ります。

＜注意＞
・「船でのハゼ釣りは、船底をこずく」が鉄則です。
　投げ釣りは、“根掛かり”や“お祭り”の原因になります。
　・餌が白くなりクタクタになりましたら、新しい餌と交換して下さい。　

イイダコ

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします。

ＡＭ７：３０出船
ＰＭ３：００前後帰港

お一人様
男性　９０００円
(高校生まで）
女性　７５００円
中学生　７０００円
小学生　６０００円
餌付の料金となります。

餌はラッキョを使用。

（餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい）

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

　＜仕掛け＞

　　　イイダコ　テンヤ７～８号又はスッテ
　　　（無料貸出し中！）

ただし落としたり、無くした場合は３００円頂きます

使用後は船長　又は　助手の方にお渡し下さい。

貸し竿　　　５００円

＜道具＞
　・竿１・８～２・１ｍ　１０号負荷
　・リール　小型スピニングリール
　・道糸　ＰＥ１～３号　５０ｍ

＜餌の付け方＞
　・ラッキョ又はスッテを使用します。
　・テンヤにラッキョをタコ糸で結びます（言って頂ければ、船長が結びます）
　
＜釣り場にて＞
・“エンジン流し”で釣ります。
　・ポイントによっては、根掛かりしますので、気をつけて下さい。
　・水深２～８ｍ

＜釣り方＞
　・船長の合図と共に、船底にテンヤを落とします。
　・着きましたら、テンヤを少し浮かし底を小さくたたき、
　　テンヤ、スッテの重さより少し重く感じたら、リールを巻いて下さい。
　　（キスやハゼ釣りのように、ブルブルとしたアタリはありません。）
　・釣ったタコを外し、また同じようなパターンで開始して下さい。
　　
＜注意＞
　・タコです。　当然釣り上げた時は、墨をはく場合もあります。　
　　タオルを持参で、洋服は汚れてもよい物を・・（着替えをおもちになると良いです）
・ラッキョはクタクタになったり、皮がはがれない限り、取り替えず使えます。
　　（場合によっては、１日使えます！）

　　＜ご協力お願いします。＞
　須原屋では午前、午後の釣果を聞かせて頂いています。
　　その時、ビニール袋が必要となりますが、お持ちでない方は、午前午後共にお渡しします。
　　そして午前の釣果を数えた後、墨で黒くなったバケツ内の海水を捨て、再度開始して下さい。
　　（きれいになったバケツ内で午後開始　良い気分展開になりますよ！！）
　　バケツ内の海水は、船外に流して下さい。　船内に流すと“他の方”が、迷惑になる時もあります。

カレイ

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします。

ＡＭ７：３０出船
ＰＭ３：００前後帰港

お一人様
男性　９０００円
(高校生まで）
女性　７５００円
中学生　７０００円
小学生　６０００円
餌付の料金となります。

餌は青イソメを使用。

（餌がなくなりましたら、船長にお声をかけて下さい）

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

＜仕掛け＞

２本針（２組）　　２００円
　　（針９号又は１０号　ハリス１・５～２号）　　
おもり（２５～３０号）　５０円
天びん　５０円
貸し竿　　５００円

＜道具＞
・竿１・８～２・１ｍ（先調子）　１５～２０号負荷
　（置き竿で釣りますので、使い慣れた竿が良いです）
　・リール　小型中型スピニングリール　
　・道糸　ＰＥ２～４号　１００ｍ

＜餌の付け方＞
・青イソメを使用します。
　・餌は１０ｃｍ前後の大きさを２、３匹針に付けたらします。

＜釣り場にて＞
　・アンカー（いかり）を入れ、船が停泊してから釣り始めます。
　・水深１０～２０ｍ

＜釣り方＞
・置き竿で釣り、竿は２～３本使います（竿掛けを忘れずに・・）
　・「ここぞ」と決めたポイントに軽く投げ込みます。　竿を置き一呼吸してから合わせます。
　・針掛かりしますと、強く引き込みますので、ゆっくりリールを巻いて下さい。
　　
＜注意・アドバイス＞
　・仕掛けはお店が指定した物（針９号又は１０号　ハリス１・５～２号）を使用して下さい。　
　　　他の仕掛けだと、大型が掛かった時　切れてしまう場合があります。
　・カレイは同じ場所に群れで居るため、釣れたポイントを忘れず、もう一度投げ込みましょう。
　・大型が釣れた場合は　あわてずに、船にある網を使い取り上げて下さい。
　　　（船長に声をかけるのが１番！　喜んで協力します。）
　　・大きいと５０ｃｍ近いのが釣れます。　そんな大型をGETしに来て下さい。

ショウサイフグ“食わせ釣り”

今期は終了しました。
ご来店下さった　お客様ありがとうございました。
来期もよろしくお願いします。

ＡＭ７：００出船
ＰＭ２：３０前後帰港

お一人様
男性　９０００円
(高校生まで）
女　性　７５００円
中学生　７０００円
小学生　６０００円

・・注意・・
餌別の料金となります。

餌はエビを使用。
１５個３００円　・　３０個５００円

仕立船の場合、特別割引料金はありません。

＜仕掛け＞

３本針（針１３号　ハリス３号）　２００円
　　・・胴付で、５０ｃｍの下糸を付けます・・
　　　　　　　おもり（２０号）　５０円

　　　　　　貸し竿　５００円

＜道具＞
　・竿１・８～２・１ｍ（先調子）　２０号負荷（柔らか目の方が良いです）
　・リール　小型両軸リール　小型スピニングリール
　・道糸　ＰＥ２～３号　１００ｍ

＜餌の付け方＞
　・餌は海老を使用します。
　・海老は尻尾の部分をお渡しします。まずは殻を剥き、ハサミで身を均等に３つ切りにして下さい。
　・須原屋の仕掛けは３本針なので、３ヵ所に切った海老を付け、針先がかくれるように付けます。

＜釣り場にて＞
・エンジン流しで釣ります。
　・水深３０～４０ｍ

＜釣り方＞
　・船長の合図と共に、まずは船底に錘を落とします。
　・着きましたら糸ふけを取り、錘を底につけたまま竿先に集中し、アタリを待ちます。
　 チェック！　
　　竿に伝わるアタリ(振動）より、竿先に集中し、竿先がピクピクとなった時に合わせた方がＧＥＴ率が高いです。
　・アタリがありましたら（強弱のアタリがある）、強いアワセは禁物！（スッポ抜けの原因になります）
　　少し待ち、次のアタリで軽くアワセて下さい。
　・針掛かりした時は竿を立て、のせる感じで巻き上げて下さい。プーンと怒ったフグが上がってきます。

　＜注意＞
　・何気にフグは、「エサ取り」が上手いです。　アタリが遠のいた時は、餌の確認を・・
　　・置き竿は“お祭り”や“根掛かり”の原因になりますので、常に手持ちでお願いします。
　　食事や休憩時は、竿を上げた方が良いです。
　・ヒレ（尾ヒレ、背ヒレ、腹ヒレ、胸ヒレ）、内臓系、黒皮は切り取り、血は抜き、
　　食べる前に“必ず”水道水を流しながら、シッカリ水洗いし下さい。
　　鍋、薄切り、唐揚げには、最高ですよ！