2002.11.3 『笑っていいとも!増刊号』(フジ系)
〜いいとも!ファンクラブ通信〜

ちょっとツボにハマってしまったので、レポにしてみます。
文化祭・学園祭についてのトークですが、最初の部分は中居くんはほとんど参加してないので、
省略させていただいて、中居くん中心の部分だけをレポしました。
(敬省略させていただいてます)

〜SMAPが学園祭で…!!〜
遠藤:SMAPって学祭行ったことあんの?
中居:あります。
一同:うそ?
久本:ないやろ?無理やろ。ものすごいキャーキャーなって…。
タモリ:SMAPとしてだよ。
中居:はい。SMAPで行きました。
タモリ:全員で?
中居:え〜。全員で。
タモリ:どこに行ったの?
中居:明治大学です。
一同&客:へぇ〜。
久本:そのときはもう、かなりSMAPってのはもう…。
タモリ:いつぐらい?
中居:う〜ん。$10ぐらいですかね。
一同&客:へぇ〜。
遠藤:それすごいやん。
中居:男性の人がいっぱいいましたね。
久本:え〜。
中居:♪オーレイデー、エー、『フォッ!』って(笑)。ワンダラー、ビー、『フォッ!』って(笑)
    なんだこれ〜って思いながら(ステップ踏んでます)。

遠藤:あ、そう。
一同:へぇ〜。
中居:行ったことあります。
久本:意外だ〜。
タモリ:ずいぶん前だな〜。
中居:そうですね。でも、7年くらい…。『夢がMORIMORI』ぐらいのときですね。
一同&客:はぁ〜。
遠藤:でも、あん時で行ってんだ〜。
中居:面白かったですよ。あれ、なん…。みんなただで見てるんですか?
アナ:いや、ちゃんとお金払ってるんです。前売り券を払って見てるんです。
中居:あ、そうなんだ。
タモリ:それ以外ないの?
中居:その年に何校か行きましたけども。
久本:それ以上行けないっしょ?完璧にパニックだもんね。
中居:面白かったですけどもね〜。なんか、お客さんも男性の人が多かったりだとか。
    なんか、定規持ってきてる奴らとかいるんですよ。オーレイデー、エー、『フォッ!』って、定規を。
    普通、みんなうちわなんですけども、定規を。なんか筆記用具でこうやって持ってやってたりとか(笑)。

〜ここで再びココリコさんの話題〜

〜中居の高校時代 学祭の想い出〜
 お客さんの学祭での想い出アンケートから、学祭は出会いのチャンスだという流れに。
 しかし、相変わらず無反応の中居くん…。と思いきや、過去を振り返っていたうようです(笑)。
 T3のサダくんの高校時代の話のあと、中居くんの高校時代の話へ。
 今度は振られるんじゃなくて、自ら話し出しました(笑)。

久本:カップルとか、こういうのやっぱりね。楽しみなんでしょうね。文化祭とかね。
タモリ:チャンスなんだろうな〜。
一同:そうですよ〜。
    ・・・・・・・・・・・・・・。
久本:全然そんな想い出ないから、みんな黙ってる(笑)。

〜話し出そうとする中居くん。だけど、サダくんの方が先に話し出しました。〜

サダ:僕、高校の時、男子校だったんですけど、僕たちの世代ってねるとんパーティーみたいなのが流行って。
田中:あ〜。なるほどな〜。
サダ:出会い系の。カップルみたいな。男子校なんで、男しかいなくて、男同士で見合いやってましたもん。
タモリ:なんだよ、それ。
田中:何が楽しいの?
中居:ダメじゃん、それじゃ。
タモリ:何が楽しいの?
久本:やる必要ないじゃん。

中居:僕はだから、男子校だったんですよ、僕ら。女子高の文化祭に行きましたよ。
一同:あ〜。
中居:で、呼ばれるじゃないですか。
久本:ちゃらけてんやろな〜。(よくタモさんがやっている中居くんのマネをしながら)こうやって?
中居:僕らの高校もちょっと、やっぱり、お洒落っていうか、かっこよく決めるじゃないですか。
    かっこよく決めることが、ま〜、あの、こう、何だって言うような、気合ってやつがやっぱり自分にとってはかっこいい。

タモリ:どういう意味?気合って。
中居:だから、あの〜。えっ(笑)。いつも学校にはいてるより、ボンタンよりも太め。
一同:あ〜。
(テロップ)「中居、高校時代のおしゃれ ボンタンは太目!」(爆)
久本:絶対ボンタン、ボンタンやねん。
中居:だから、勝負ボンタンみたいな感じですよ。
(テロップ)「“勝負ボンタン”!?」
中居:すんごかったですよ。で、学校ではやっちゃいけないソリとかもやっぱりしっかり入れていくんですよ。
    そんで、みんな、僕らなんか10人くらいで、女子校じゃないですか。隣りが女子校ですよ。
    で、そこの文化祭は行こうと…。

タモリ:隣りだろ?
中居:隣りです。隣りでもやっぱ行くんですよ。そしたら、もう、他校とかからも、いろんな学校から来るんですよ。
久本:そうだね〜。
タモリ:こんな奴が?(ボンタンの太さを表現して)
中居:こんな奴が。いっぱいいるんですよ。もう勝負ですよね。こうやって・・・。なんだ〜って。
    (この時、タバコ片手です。もちろん、親指と人差し指だけで持つ)
    そこ、まずは、女子高に行くまでと、その入ってから、そういう奴らにやっぱり勝って、
    こうやって勝ち抜いてから初めて女性に行ける感じなんですよ。

一同納得!?
タモリ:入れない奴もいるわけ?
中居:入れない奴もいますよ。校門から。校門までがやっぱり勝負みたいな。
    (今までで一番楽しそうです・・・)ほんで、女子校に入ってからですね。そっれは楽しいですね。
    そのとき、もうSMAPだったんですよ。

一同:え?
中居:高1の時SMAPだったんで、だからこう、気づかれたいんですよね。
    ただ、やっぱり流行ってたのが、モアサンっていうサングラスなんですよ。
    モアモアしたサングラスをこうやってかけてるんですよ。み〜んな。(笑)
    でも、僕はこれはすごく、あの〜、怖っぽくていいんですけども、気づいてくんないんですよね。

久本:モアサンでモアモアしちゃってるから、この辺が。
中居:そう、モアモアしてるんですよ。ただ、外すと、こいつらが『外すんじゃねーよー』って。
    それは気合入ってないから。気合入ってねーから、モアサンは外すなと。これやんないと、自分…。

タモリ:わからん世界だね〜。
中居:自分にとってのメリットはやっぱり顔じゃないですか。SMAP1年目。ね。
    でも、外したいんですけども、外したら何か、俺たちのルール守れてねーなーみたいな。
    俺たちのルール守れない奴は、学園祭のルール守れねーよみたいな。(ヤンキー風に)

タモリ:なんだよ(爆)
遠藤:わけわかんないっすね。
中居:サングラス外すんですけども、なっかなか気づいてくんないんですよね。
タモリ:そりゃそうだよ。ソリが入ったようなSMAPあんま見たことないもんね。
久本:で、うす〜く$10歌いだしちゃったりして?
中居:ハハハ(笑)そんな歌とかまだ出してるじきじゃなかったんですけど。
    それで、何か、カップルができたりだとか、うん。電話番号だとか。
    電話番号つっても、携帯ないですから、実家ですよね。

一同:実家だよね〜。
タモリ:046なんとか?
中居:そうですよ。0466ですか。2コールの後だったら俺出るから。つって。
久本:あ〜わかる。
中居:3コール以上だと、うちのお袋出るからさ〜。(笑)
一同爆笑。
中居:『はい、もしもし〜』みたいな。『ファンの方ですか〜』みたいな。(お母さんのマネ?)
    そういうのありましたね。面白かったです。

〜この後、タモさんの想い出に・・・〜
中居くんのテンションは高くなったようで、明らかにオープニングと違ってました(笑)

O.A.見た方はわかると思いますが、本当に楽しそうに喋ってました。
映像もお届けしたいくらいです(笑)
モアサンってどんなやつなんだか気になる・・・。勝負ボンタンも・・・。(笑)