年明け一発目のいいとも!ということで、火曜メンバーのお正月の話で盛り上がりました。
みんなの楽しい年末年始のお話のあと、中居くんの番が・・・。
〜中居の年末年始は・・・〜 タモリ:(正月は)中居何やってたの? 中居:僕は〜。え〜。まず、24日です・・・。 タモリ:実家? 中居:24日からちょっと話してもいいですか? 久本:24日から?(笑) 遠藤:クリスマス・イブからかい。 久本:24日から話すの?(笑) 中居:まず、24日の夜。 あの〜、24日から25日のまたぎってやっぱりクリスマス、大事な日ですよね? 23日がいいともだったじゃないですか。 タモリ:うん。 久本:はい、そうですね。いいともっすね。 中居:24日の夜、僕と久本さんと(山田)花子と3人でしたよね。 久本:はい。ガンガン飲んでました。 遠藤:え?24日の夜ですか? 久本:はい。 遠藤:はぁ。 中居:そこからちょっとなんか、こう凹み始めたんですよ。 遠藤:うん。 久本:何でやねん! 中居:最初なんか・・・。 久本:何でやねん、あんた! 中居:最初なんか、貴明さんとかと飲んでて。 久本:そうそう。 貴さんから2人酔っ払って電話入って、私と花子が飲んでるって言ったら、 「ば〜か!ブス2人で飲んでんじゃね〜よ!」って(笑)。 遠藤:あらあらあら。 飯尾:兄貴・・・。 中居:で、帰ろうかな〜って思って連絡したらいるって。 じゃ、行こうかな〜っと思って。 なんかすごく華やかな感じなのかな〜っと思ったんですけども・・・。 ままま、華やかも何も、花ちゃんとマチャミですから、 こう、なんか2TOPみたいな感じですよね? (一同爆笑) タモリ:何の2TOPだよ。 中居:お笑い2TOPですよ。 遠藤:あ〜。お笑いレディース2TOP・・・。 中居:結構すごい絵なんすよ。 (一同爆笑) 〜中居、紅白でヘコむ!?〜 中居:で、ま、あの、年の最後、紅白で最後締めようかな〜っと思ったんですけども。 え〜。紅白も結構凹みまして・・・(苦笑)。 (客席爆笑) 遠藤:(真顔で)何で? タモリ:(真顔で)何で? 遠藤:(真顔で)何で何で何でよ?何かあったの? 中居:え〜。まず、自分では、自分では祭りだからと思って・・・。 え〜。頭を祭りにしたんですけども・・・(苦笑)。 (客席爆笑) 久本:そうだよな〜。真っ白〜。 遠藤:あ、してたね。真っ白ね。 中居:これで僕の中では、「よし!行こうな!」と思ったんですけども、 本番前になったら、なんか周りの自分のことを見てる目が、 あまりにも白い目で見られてるかと・・・(苦笑)。 (一同爆笑) 中居:僕の中では、「よぉ〜し!かましていくぜっ!」と思ったんですけど、 みんな、「うわぁっ!何やっちゃってんの!?」みたいな雰囲気で(笑)。 「こりゃ、まずいな。まずいな。いや、切り替えていかなきゃいけないな。」 と思ったんですけども、歌もめちゃくちゃ外しまして(汗)。 (一同爆笑) 中居:(かなり興奮して) やっぱ、もう自分で歌ってても、 「うわぁ、うわぁ、うわぁ。引いたよ。うわぁ、うわぁ、うわぁ。外してる〜!」と思いながら歌ったんですよ。 「あ、これまずいな〜(汗)」と思って・・・。 そしたら、久本さんから速攻電話がかかってきて・・・。 〜マチャミと柴田 一緒に紅白を・・・〜 久本:もう、速攻だよ!見ながら・・・。 柴田ん家で見てたんです、紅白は。 もう定番で。柴田とだんなといとこのヒトシくんと4人でこうやって見てて、 「SMAP始まるぞ」ってみんなで座って、電話機を用意して、歌って、 (電話をかけるマネ) 「はい、今外した!はい、中居くんすごい微妙に外してるよ!頑張って!」 (電話を切り、構えて、またかける) 「はい、中盤!あ、クリアクリア。中盤は音外してない。良し良し。OK、OK。」 (電話を切り、構えて、またかける) 「はい、お疲れさ〜ん!は〜い、お疲れさ〜ん! もうSMAPがこれからも出てくるだけで番組が華やかになって、 すごく重みがあって、すごく良かったと思います!はい、柴田。」 (柴田さん『はい。お疲れさん。お疲れさん。』) で、それで年を越したって感じですね(笑)。 (一同爆笑) タモリ:留守電入れて? 久本:はい。もうこれ定番ですよ。必ずちゃんと(電話を)置いて。 中居:必ず入ってますね〜、久本さんから(苦笑)。 久本:必ず。ものすごく外したよな〜、頭な〜(爆笑)。 あの、なんかものすごく外したら気持ちいいんだけど、微妙に外れてるから、見ててうううう〜って。 (喉の奥になんかつまってる感じの動作) (一同爆笑) 遠藤:わかりますわ〜。 タモリ:気持ち悪い?(笑) 久本:なんか、そうなんですよ。 中居:違う・・・。 久本:餅が入りそうで入らないって感じですよ。 〜遠藤が初詣で・・・〜 遠藤:あれはでも、すごかったよ。本当に。 (一同爆笑) タモリ:すごい。 遠藤:僕、その紅白見終わってすぐ、あの初詣、家の前に神社があるんで、行ったんですよ。 で、何人かもうやってたんですよ。 で、たまたま、まあ、僕見つかっちゃって、中居くんのね、一応知り合いだって知ってるんでしょうね。 普通におっちゃんが、『遠藤くん、おめでとう。』 「あ、おめでとうございます。」 『あ、言っといて。中居くんに。』 「え?何?」 『歌、すごかったね。』って(笑)。 (一同爆笑) 中居:(爆笑) 遠藤:ほんま言われたんよ。 「あ〜、言っときます。」って。 すごかったよ、結構。ちょっと日本中がざわざわって・・・(爆)。 〜中居、紅白裏話・・・〜 中居:(顔を手で押さえて)すごかったの、もう。 違う、あれね、僕・・・。 木村がなんか夜空歌って、で、剛が加わって。 最初、「歌割リどうしようか〜?」なんつって。 いや、木村が「最初一人ずつ歌った方がいいよ〜。」つって。 久本:言ってたんだ〜。 中居:「SMAPって感じでさ〜。」つって。 「あ、じゃあ、俺一人で歌うわ。」つって。 次、だから、「ちょっと剛代われ〜。」なんつって。 で、5人で夜空をサビ歌った後に、僕のその、ソロから始まる、 あの、日頃はソロから始まらないんですけども、freebirdの僕のソロから始まる。 「♪どこかに答えがあるの〜な・・・」の「ど」が、マイクが超大きくて、 普通に「♪どこかに〜」と歌ったつもりなんですけど、「ど」がドンッて来て(汗)。 (客席に向かって) 聴いてみ・・・、あのビデオ撮ってる人観てみてください。 「ど」がめちゃくちゃ大きいから! メンバー:ほんと〜? 中居:(興奮して話す)♪どこかに答えが・・・。 「うわぁ、やっべぇ〜。『ど』が大きい(焦)」と思って、もうあたふたしちゃって、もう・・・(笑)。 遠藤:だからね、ほんま、緊張してるんかなと思って。 髪の毛が緊張して白髪になったんかなと思って。 中居:(手を横に振りながら爆笑) 遠藤:これは直るんかな〜って。 久本:よくあるね。よく緊張したら真っ白になるってな。 遠藤:パニくって白髪になったんかな〜って。 久本:本当に申し訳ないけど、全員で「おじいちゃん?」って・・・。 遠藤:いや、本間に・・・。なんじゃこりゃって・・・。 中居:いやいや、違う。 みんながね、なんか変な、なんか「大丈夫か〜?」みたいな。 なんか、かゆいとか、そんな笑いになるじゃないっすか。 ステージに立ってる俺は、どんだけ恥ずかしい思いしてるかっ!? (一同爆笑) 中居:「もう、ふざけんなよっ!」って・・・。 〜中居、ミュージックステーションでも・・・〜 中居:ミュージックステーション、もう、最悪、最低でしたよ! タモリ:何が? 久本:ミュージックステーション? 中居:ミュージックステーション、なんか、SMApのファンの子なんか、ライブなんかはもう、暗黙の了解で、 なんかもう、「あ、また歌ってるわ〜♪」みたいな。 「よし、よし」みたいに聴いてるんですよ。 久本:温かいんだ〜。 中居:ミュージックステーション行った時はなんか、SMAPのファンも、いろんなファンの子がいるじゃないすか。 久本:そうだな。そうそう。 タモリ:割り当てだもん。 中居:(かなり興奮気味で) だから、俺が歌うとは思ってなかったみたいで、 僕が「♪どこかに答えがあるの〜なら〜」ってそんなに外してなかったんですよ。 そしたら、ゲラゲラ笑い始めて・・・。 で、「うわぁ〜!」みたいな・・・。 で、野郎とかもいんじゃないすか。 「歌ってるぞぉ〜!歌ってるぞぉ〜!」みたいな(笑)。 で、おかしくなって、最後吹いちゃいましたもん。(いじける感じ) (一同爆笑) |
結局、年末の凹んだ話ばっかりで、お正月の話が聞けませんでした〜(笑)
私は、紅白を先に見てしまったので、Mステはそれほど気になりませんでした(笑)
今年は上手く歌えるといいですね〜(爆)