・時間が実であり、空間が虚である。 ・自分に影響を与えるのは過去の他者のみ。 自分が影響を与えるのは未来の他者のみ。 現在の他者とは何の関係を持つことができない。 ・座標軸の縦軸が時間で横軸が空間とする。 その間に光の世界線が入っている。 ・特殊相対性理論 ・時間軸と空間軸の傾きの変化。 ・運動する物体がみる世界の座標軸は、 時間軸、空間軸とも光の世界線に傾く。 ・光子自身にとっては、時間軸と空間軸が一致する。 時間と空間の区別がない。 すべての時間が一瞬に過ぎ去り(時間が0) すべての空間が一点に集まる(空間が0) ・一般相対性理論 ・時空の座標内のゆがみ。 圧縮された座標に重力が働く。 ・量子論 ・時空の座標軸の回転 ・反粒子は時間を逆行する粒子 時間軸と空間軸を入れ替えたときこのように考える。 ・空間が3次元、時間が1次元といわれるが、 時間は2次元以上あるかも。