TOPへ戻る日々駄文に戻る

過去駄文

2000/12/01 - 2000/12/15 の駄文


2000/12/15 イス
2000/12/14 トド
2000/12/13 スピーチ
2000/12/12 切った
2000/12/11 雑誌
2000/12/10 古本を売る
2000/12/09 かかと踏み魔(後編)
2000/12/08 かかと踏み魔(前編)
2000/12/07 失敗です。
2000/12/06 出遅れた?
2000/12/05 速聴
2000/12/04 教授がいる
2000/12/03 寝不足
2000/12/02 入浴剤
2000/12/01 人間観察その1

イス

2000/12/15

コーヒーに入れるミルクがないので、コーヒー牛乳を入れてみる。変わらん。

わーい、イスだイスだイスだー!ばんざーい、ばんざーい。イスがおニューになったのよ。パソコンの前のイスはこうあるべきだ、というようなイスよ。いわゆるオフィスチェアーみたいな感じのイスよ。いままで使ってたのは、食卓で使うような背もたれが堅いイスだったのよ。ああ、高さが調節できるイス! 座ったまま調節、スーッとイスが下がっていくこの感覚。なんどもなんども、スーッ、スーッ、スーッ、ギギギィ! うお、やりすぎて奇怪な音が(汗)こ、この辺で勘弁したる。ふふふ、このくるくる回るイスめ!こうなったら回れ回れまわってしまえー。……うっ、気持ち悪……。

ガキじゃん(笑)


トド

2000/12/14

最近、シーサイドラインの運転席に何かが居る!そもそも全自動無人運転のシーサイドラインなのだから不審な感は否めない。はて、なんだろう。よくよく見てみれば……。それはサンタクロースの格好をした、でっかい、トドかなんかのぬいぐるみ! いやあ、粋だねぇ。ある種無機質な感じがする無人運転車両も、こういうちょっとしたことで、なんかほのぼのとしたものを感じてしまうのだった。遊び心も忘れずに。


スピーチ

2000/12/13

今日はかなり疲れました。なんか学校の成績が良いとかなんとかで奨学金を貰えることになってしまったんです!マジびびりましたよ。いーんですかこんな私が貰ってまって。最高でも金、最低でも金って感じです。いやそんなこと問題じゃないんです。まあ、どちらかと言えば最低の方ではないかと。で、その授与式があるとかなんとかで会場に教授方々が集まってくるわけですが、事前にその方々の前でスピーチをしなさい!と言われていたんですよ。スピーチですよスピーチ。何をスピーチれと言うんです!?この歳になるまで、受賞するだとかスピーチすれ、だとかは、のび太君な私には無縁の世の中だった訳ですよ。んな電柱の影でヒッソリな世界から、ニョロニョロと無理矢理引きずりだされて、スピーチれ!とは何事だッ!!。でも、奨学金くれるってんだから、無下に断わる訳にもいくまい、ふへへ。つーことで、それっぽい原稿を考えて暗記していたのです。

で、なんとなく式、はじまる。他にも受賞者が居るので、私のスピーチはあとの方。なんだか物々しい雰囲気に、心臓バクバク足ガタガタ。一人また一人と脱落していく。そしていよいよ私の番。マイクを構えスイッチオーンッ!! ……はてっ? えっと…………。や、やば〜! なんだっけなんだっけなんだっけなんだっけなんだっけっけ! そこで私の第一声!!

「……あの〜、なーんか色々考えたんですが、この場に立ったら頭真っ白になっちゃいました!」(てへっ)

玉砕ッ!! と思いきや、何故か会場盛り上がる!(笑) お!?なんかツカミはオッケーって感じだゾ(笑)それに気を良くしそれっぽい事を口走る。何言ったかなんて覚えちゃいない。たぶん、社会がどーたらITがどーたらとか、うん、それっぽい。取って食われる事もなく無事閉会。ふぅ……なんとなかった。ぎゃふん!


切った

2000/12/12

平成12年12月12日12時12分12秒に何かがあったらしい。その頃、私は夢の中。

髪の毛を切った。寒い。風邪引く。


雑誌

2000/12/11

最近は、とんとゲーム系の雑誌も買わなくなったなぁ。などと思っていたところへ、うちの姉ちゃんが会社から電撃王を貰って来た。いやあホント、ゲームの進化ぶりもとどまるところを知らない。より一層プレステ2が欲しくてたまらない毎日ッス。

とまあ、パラパラと本をめくってたんですがね…。ふと、あるページで何か違和感を感じた。『探偵紳士DASH!』とか言うゲーム。いや、このゲーム自体はどうでもいいんだけど。よく見ると、ゲームの紹介画像の一部が……

「き、切り取られてるーー!!」( ゚Д゚)

しかも画像の横にあるコメントが『機械仕掛けの少女・ミント』!(笑)何故ぇーー!? 他にも無いだろうかと一通り見てみたが、切り取られているのはそこだけ!人それぞれ趣味指向は異なるので、別に切り取るとか、そういうのが悪いと言ってる訳じゃないッス。ただ……その画像の何が気に入ったのだろう(^^;) すっごく気になります。気になってしかたないです。『機械仕掛けの少女・ミント』(笑)。ちなみにこのゲーム、ドリキャスなので、僕できません。紹介文を見た感じ、別にやらしいゲームでもないし、それなりに面白そうな普通のアドベンチャーゲームなんですが。いったいどういうゲームなのでしょうか(^^;)


古本を売る

2000/12/10

私の部屋はほとんど物置と化している。しかもその大半は本の類いであり、本棚はもちろん押し入れやタンスにも収まり切らないので(納めるのが面倒なだけ)ついに、あまりにも古く読まなくなったり不要になったものは売ることにした。小説、マンガ、ゲームの攻略本、ビジネス本など、さまざまだ。

向かった先は、もより駅に程近い『タイ〇リー』という古本屋。さっそく私は、あまり商品価値がなさそうな山のような本を、おそるおそる差し出してみた。いったいいくらの値が付くのかちょっとドキドキ。しばらくすると「お待たせいたしました〜」の声がかかる。さて、店員が提示した注目の金額は!

「計13冊で、280円になります(にこっ)」

が〜ん!古本は金にならないと聞いてはいたが、まさかこれほどとは…。なるほど、一冊20円ぐらいが関の山か。サガフロ2のアルティマニアもただ、ずうたいがでかかっただけなのか! いったい、どんだけの労力をはたいてここまで持ってきたのだろうか…。などと考えつつも、しかし、持って返るのもバカらしいので快く承諾。

「なお、こちらの商品は値段がつけられませんでした(にこにこっ)」

うっ!やっと掃けたと思った本が半分以上返されてしまった。返されたのは、三国志とかファイアーエンブレムとか、これまた攻略本。それに情報処理の教本などであった。やはりマニア度が高いのは厳しいんだなぁ、などとと思いつつ、さっさと荷物をまとめて出て行く(まさにそんな状態)。

売れ残った本を抱えて、一路横浜へ。しばらく歩いて、ついた先は『BOOK・OFF』! 『タイ〇リー』で売れなかったものを、再度『BOOK・OFF』で売ろうって魂胆だ! はたしてそんな事が可能なのだろうか?と思いつつも、試しに本を差し出す私。すると……

「お待たせいたしました、全部で170円になります(にこっ)」

おおう、売れた!売れてしまったじゃあないか!!タイ〇リーで売れ残ったガラクタが!(笑) この際、値段などどうでも良い。売れた事に私は感動してしまった。さすが天下の『BOOK・OFF』さん。 規模が大きい分だけ、ふところも大きいのね。いやあ、古本を売るだけでも考えさせられました。


かかと踏み魔(後編)

2000/12/09

いやあ、忘年会シーズンまっさかりですか?帰りの電車で凄い事叫んでたおっさんが居たけど、凄過ぎて書けません。

さて、昨日の文章をうっかり読んでしまった人なら容易に想像がつくとおり、歩くスピードとかかと踏み率は密接な関係にあるのです。それは以下の方程式が示しているのです。

(歩くスピード×せっかちな心)÷前を歩いてる人との距離×100=かかと踏み率[%]

以上の式は試験に出ないので証明は省きますが、とにかく、いや、兎に角、僕は不本意にも前を歩いてる人のかかとをよく踏んでしまうのです。もちろん、とっさに「すいません!」と謝り、深々と頭を下げるのですが、かかとを踏まれた人達の反応もいろいろありまして

  • にらみつけて去っていく人
  • 靴が脱げそうになりあたふたする人
  • 興味ないね!な人

と様々です(ていうか、かかとを踏む私が悪い)。しかし、重ねて言うけど、あくまで過失なんですよ!ワザとじゃありませんて!! で、ある日、いつものごとく前を歩いてる人のかかとを踏んでしまい、とっさに謝罪をし、すばやくその場を離れたのですが、少し歩いたところで

ガツン!!!

不意にかかとに激痛が走った。すかさず振り帰れば、さっき僕がかかとを踏んだおっさんじゃないか!『コイツ、踏み返して来やがった!』 わざわざ追いかけて来て踏み返すなんて普通じゃない(最初に踏んだ私が悪い)。さっさとその場を離れる僕、すると

ガツン!!!

またしても!振り帰ると、何事もなかったかのように去っていく、さきほどのおっさん。こっちだってワザとやってるわけじゃないのに、ここまで執念深いおっさんが存在したのか!(でも、最初に踏んだ私も悪い)ということで、そこは穏便に事を運びたい一小市民な私は、そのおっさんから逃げるしかなかったのです。その様がまるで、追うものと追われるもの、捕食者と餌、といった図式が僕の中で出来あがってしまったので、電車に乗るまでまたいつ踏まれるかも知れずビクビクしていたとさ。

ホント、間違っても人のかかとは踏まないように! 反省!!!


かかと踏み魔(前編)

2000/12/08

突然だが、私は歩くのが速い。とにかく速い。10メートル先の信号が黄色くなっていれば颯爽とそこをすり抜け、30メートル先に会社帰りのサラリーマンがいれば、そこの角で追い抜いてやろう、というぐらいF1スピリッツ満載だ。

連日のように遅刻ぎりぎり猛ダッシュで家を出れば、そりゃあ速くもなる。ついでに、都会の荒波にもまれて、もみほぐされてコリが取れ血行が良くなった、などということは書いててくだらないので却下。とにかく性分として『せっかち』だということも原因だ。朝の時間は1分1秒でも惜しいので、起きたらすぐ、ハミガキをしながら顔を洗い服を着替えつつもパンを食う(できない)ぐらいの勢いだ。

しかし、これは今にはじまった事ではない。中学、高校と単に『家が近いから』という安易な理由で学校を決めたので、もちろん通学路はすべて徒歩であった。そこで我が大腿筋は連日鍛えられていたのだ! しかしながら、世の中には以下の奇妙な法則が存在している。

『家が近いヤツほど、よく遅刻する』

僕自身この法則にもれず、よくY君やO君らとともに、遅刻王(副賞:掃除当番)の座を争ったものである。

今思えば、そんなY君も某有名大学に行ってるかと思うと、結局は僕の一人相撲であったのかも知れない(笑)ここでY君の話しをさせてもらえば、彼の中では『国語や社会は数学の時間』と位置付けられていて、社会で赤点を取ろうが、数学ばっかりやっていたので、はたから見ていた僕にも偉大に映った。それに反し、僕はと言えばひねくれものだから、理系コースなのに意地で、日本史で100点を記録するほど(マジで!) その反面、物理で20点を記録するほど(マジで!!(笑))。今となっては、伊藤博文がいつどこで失脚したかなど知ったこっちゃない。ただ、来日したロシア皇太子を刺した『巡査 津田三蔵』だけは妙に印象に残っている。

『おもしろき ことなき世を おもしろく』高杉晋作

かなり話しが脱線したが、そういう経緯で毎日学校まで競歩で、今風に言えばウォーキングで(違う)通っていたので歩くのが速くなったと、ええ、そういうわけなんですよ。

結論:私は歩くのが、速い。

つづく・・・



失敗です。

2000/12/07

で、例の速聴の本。なんかね、洗脳されそう(笑) いやね、たしかに3倍速とかの文章は聴けるのですよ。でもね、聞けたところでなんなの、みたいな。聴けてもまったく効果が表れないのですが(^^;) ・・・でも、疑いの念を抱いたら効果が薄れるんだそうな。根本的なところで、わたしゃ間違っているようだ。まあよい、これは引き続き検証していくことにしよう。

さて…………。うわー、書くことがねぇ!!! ネタがなさすぎです。最低です。最も低いと書いて最低です。なんか、何も考えられなくなってしまった。それもこれも、そう、すべてはあの一言がはじまりでした。

毎年恒例、1回や2回じゃ絶対に通らないと有名なあの教授に、課題を提出しに行ったときのこと。

教授「キミは真面目なんだから、もっと勉強しないといけないな」

私「はぁ……」

教授「このペースじゃ、いつまで立っても終わらんよ」

私「はい、なるべく早く調べて来ます」

教授「この分じゃ、クリスマスも学校に来て クルシミマス だな」

私「(はうぁ!!!)」(゚ロ゚)

痛恨の一撃!まさにクリティカル!!その一言は容赦なく私の心を踏みにじり、神経系統に過剰な負担を与えニューロン結合を分断していく!私の負ったダメージと言ったら計り知れない!!PTSDの元凶とは、よもやこういうところにあるのではないかと思うほど、私の心は深手を負ったのです。その瞬間、私と教授を取り巻く空間はついに事象の地平線を超え、量子論的宇宙論ではとても判別できない亜空間へと流れこもうとしていました。もはや、これを食い止めるために私ができることはたった一つだけ……

私「あ、あは、あははは!」

教授「わっはっは!」

私「あははははは」

教授「だははははは」

私・教授「わははははははは…………!!!」



出遅れた?

2000/12/06

なんか、就職活動とかヤバイです。する気まったくなし(うはぁ!) やる気が出ないのです。企業から、めっさ本とかハガキとかパンフレットとか来るんだけど、読むのがめんどうでほっといた。そろそろ資料請求とかせんとあかんみたいね。なんで再来年に就職するのに、今からやらないといけないんだ!というような子供の駄々をこねるているのです。そうは言っても、7つぐらい就職サイトに登録してしまった。ただでさえいっぱい来るメールが、さらに多くなりました(9割はメールマガジン)。まあ、時期がくればやらざるを得なくなろうが・・・。はやくも、ある企業はWEBサイトでの募集を占め切ったとか(速過ぎ)。


速聴

2000/12/05

よーやく一段落…していないけどね。予定していた資格試験も全部終わったので、次は何をしようかなぁと思い本屋でいつも通り立ち読み立ち読み。

そこで、興味がひかれてしまったのが『頭の回転が驚くほど速くなる』っつー本。たいてい僕は、根拠の乏しいハウツー本や、うさんくさい自己啓発本は立ち読みすらしないんですが、魔が差したのか知らないがついついこの本を手にとって見てしまった。読みながら、そんなにうまい話しがあるハズねぇだろ!やれるもんならやってみせろよこのヤロー!の勢いでついに買ってしまった!!(笑)いよいよ切羽詰って来た(^^;)

書かれていたことは、それっぽく科学的論拠を示しながら、要するに速聴すれば脳が活性化するんだと、それだけの事で、付録にCDが付いていた。2倍速とか3倍速とかで録音された文章が収録されていて、聞き取れないこともない。これを毎日30分続ければいいのだと。なんかの通販に騙されてスポーツ器具を買ってしまうような、それに近い感覚で購入してしまったのだ(笑)しかし、本当にそれだけのことで頭の回転が速くなるというのなら、ここで試してみないは損だという気もしてしまった。だがこの動機も、財布に入れるだけで儲かる黄金のカエルとか、そういうものにすらすがりたいという気持ちに近い気がする。ちょっとだけいけない道に入りこんだ気分(笑)

本自体は、すぐに全部読んでしまってもう不用なのだが、返品はできないだろうか(笑) まあ無理と思うので、とりあえず一日30分、1ヶ月ぐらい騙されたと思ってCD聴き続けてみます。もし効果が表れたようだったら、追って報告します。本代、無駄になるなっ!(願)

そういえば、以前買った速読の本はどうしたんだ・・・


教授がいる

2000/12/04

そこにもいる

  • 色付きチョークで書いたやたら複雑な図を、あとから修正する
  • 図の一部だけ修正し別のテーマとして話す
  • やたら板書が早い。板書だけで終わる。(授業中の質問は受け付けない)
  • しかもその字が解読不能な象形文字
  • 計算も間違える
  • 大講義室なのに、聴講生が20人ほど
  • 雑談だけで終わる哲学
  • 社会学と偽り、城の図面を書かされる(姫路城)
  • 研究をしていない
  • マイクのスイッチが入っていないことに気付かない
  • 気付いたはいいが、音が共鳴している
  • スーツのサイズが合っていない
  • 胃腸が弱そう
  • そのため『体調が悪く休講』ということがよくある
  • いつのまにかそれが『入院のため』に変わっている
  • 日本語があまりよく分かっていない中国語の講師
  • 自分の受け持ちの授業がいつから開始か分かっていなかった
    それで、初めの2週間休講!

なお、これらはすべてノンフィクションである。


寝不足

2000/12/03

慣れというものは怖いもので、ここ1週間ぐらい、すっかり寝不足が定着してしまった。原因はやはりネットRPG。テレホーダイ時間しかインターネットに繋げないので、フルにその時間を活用するとなると、夜中起きていなければならず、拷問に近い(笑)

昼間は昼間で、今日のような検定試験があったためあまり休んでもいられず、学校は学校で、この時期休んでしまうと貴重な試験情報を入手できなくなってしまうかも知れず、休んでいられない。

かくして、合間の細切れ時間に集中して眠るという睡眠時間4時間(2時間ずつ2回)とか、かなりツライ状況になっていた。しかし寝不足になると、人間細かいことを気にしなくなる(考えられなくなる?)ものらしく、それなりに楽しい日常を送っていましたとさ。


入浴剤

2000/12/02

最近ますます気温が下がって来ましたね。チャリで風を切って走ってたら、あと1歩で『凍る』かと思いましたよ。とおーくの方で「寝ちゃダメッ!寝ちゃダメッ!」って叫びがこだましていました。

寒いなか疲れて帰ってきたとき、お風呂に温泉の素が入ってるとなんか幸せッス(笑)っていうか入浴剤なんですが、これがもーなんかささやかな贅沢です。とにかく体が暖まってポカポカして良いです。そういえば、入浴剤と言えば一時期、パチパチ音が出る入浴剤だとかあったけど、あれはどうしたんでしょうか、パチパチ音がする綿飴とともにどこかに消え去りましたな。音が鳴る事になんの意味があったのでしょうか、私には分からずじまいでした(^^;)

入浴剤は入浴剤でも、うちには1年以上使われないで残っているものがあります(捨てろよ!(^^;)) いわゆるクール系の入浴剤。夏場とかに入ると、スキッとしていい感じだったと思ったのですが、案外うちでは不評でありました。それは何故か?なんかですね、要所要所が冷たくなりすぎるんですよ(爆)しませんか?(^^;) おいらの気のせいなのかな(汗汗)

ホントの温泉にも行きたいなぁ


人間観察その1

2000/12/01

BSデジタル放送が始まったんだとさ、へーへー、いったいなんの騒ぎなのさ、うちのTVじゃみれねっつーの。そんなこんなで、はじまります。

コンビニで立ち読みしていたときのこと。携帯で話しながら店内に入って来たお姉さん。品物を選びながら話している。器用に首の間に携帯を挟みながら、ジュースを取る。まだ、話している。お会計をしに言った。まだ、話している。話しながら財布を取り出す。まだ、話している。お会計を済ますと、品物をちょんと小脇にかかえ出ていったが、まだ、話していた。その様は、まるで一連の作業か何かのようで、何一つ無駄のない動きに感動してしまった(笑)。最近の若者はたくましい。



TOPへ戻る日々駄文に戻る