専能寺への「門徒登録」のあるご家庭優先です。
☆ご遺体のまま専能寺に搬送頂くことが可能です。
☆『家族葬』をお望みならば→ 本堂脇の書院にご遺体を安置し、
臨終勤行から、葬儀まで自宅葬感覚で執り行うことが出来ます。
☆参列者が多数になる場合は、
①臨終勤行(書院)→
②納棺勤行(書院)→
③通夜(本堂)→
④葬儀(本堂)、(詳しい説明はこちら)
※火葬後、専能寺本堂にて100ヶ日法要をお勤めします。
【書院の様子】
書院、通常時(二間)
ご遺体を安置し「臨終勤行」時の荘厳例(前住職納棺前)
納棺後の荘厳例(前住職の納棺後)
本堂の通夜葬儀の荘厳例(仙台JA葬祭)
ご遺体での葬儀、棺は外陣にご安置。
遺骨での通夜:葬儀時の荘厳例(前住職本葬通夜の荘厳・未完成:仙台JA葬祭)
コロナ対策で間隔をあけて配置した椅子席(本堂通夜荘厳)
☆人数が多い場合、『門信徒会館』にモニター中継をご利用頂けます。
「受付」は、会館玄関ホールにて(門徒阿部家の受付時の様子)
手指の消毒、サーマルカメラによる検温有り。
専能寺に掛かる経費その1(専能寺の使用料金)
※専能寺書院又は門徒会館・本堂での通夜+葬儀会場として使う場合の会場費です。
※お泊り頂くご遺族就寝用の布団代は含まれません。
※一日延長毎に +20,000円 となります。
※ご遺体を専能寺に搬送し、『臨終勤行』からの使用で3日目の『葬儀』の場合、
会場費は20,000円+50,000円=70,000円となります。
※その他、A:葬儀懇志(お寺への布施)、
B:葬儀代(葬儀社さんへの支払い)、
C:仕出し代(お食事の費用)など別途必要。
専能寺に掛かる経費その2
※専能寺の会館使用料です。
※1周忌や3回忌など、ご法事後に門信徒会館並びに書院でお食事を取られる際も同じ算出法です。