親記事投稿者【うっきさん】 2000/06/26（月） …８話いっちゃいますよ！… 　　　こんにちは～。 　　ビデオも発売されまして、再度見直されて新たなる発見や感動を 　　感じられてる方も多いと思われますが、 　　中でも皆さんの愛する８話のキスシーンを抜かしては 　　「ニセコイ」を語ることはできない位ですよね！ 　　そろそろ８話へ～と思っていましたので勝手に進めちゃいますね！ 　　でも、はっきり言って私では役不足は否めませんが、そこはお許し下さいませませ。 　　８話は前回の駐車場でのユーリの深い悲しみ絶望からの続きです。 　　理得の「あなたはひとりじゃない」という言葉と慈愛の瞳に心を許して悲しみを吐き出しました。 　　想像もつかないユーリの悲しみでしたが　理得の寛容さに少し救われました。 　　 公園での二人の会話。喪失感の真只中にいるユーリには 　　「あなたにはもう闘う理由なんかない」という理得の言葉もまだ受け入れることはできないのでしょう。 　　1人になって考える時間が必要でした。 　　考える場所は教会でした。ここはやはり二人のキーポイントです。 　　ろうそくの炎をみつめるユーリ。家族の写真も悲しいですよね。 　　しかもその内の父と弟は自分の手で…なんてつらいユーリの運命。 　 　部屋に戻って大佐から家族からのクリスマスプレゼントを受け取るユーリ。 　　これは遺品になってしまいました。 　　これを見せてユーリの気持ちを確かめるなんて！ 　　ナオミとカイも家族のことを知っていたなんて、なんて冷酷なのでしょうか。 　 　ユーラル友好協会の川辺奈緒美と名乗るナオミと危険をおかして逢う理得。 　　コーヒーに青酸カプセルを入れて毒殺しようとするのはナオミの嫉妬心からなんだろうけど、 　　行動が怖いですね～。 　 　そして交差点でのシーン！ 　　ここは予告でも流れていた所で、一週間心配してました。 　　ナオミの魔の手から逃げ出してきて、交差点でユーリを見かけてほっとするのもつかの間、 　　警察の姿が‥・ 　　理得の「振り向かないで！」のセリフ。二人の表情。佐伯さんのその様子に気がついた表情。 　　ナオミを凝視するユーリの瞳。絶体絶命！ 　　ナオミが発砲するのに反応して理得におおいかぶさって倒れ込むユーリ！ 　　佐伯さんの「ユーリマロエフ！」の叫び声も凄かったです。迫力ありました！ 　　ここはニセコイ史上に残る名シーンでした！ 　　（まあ、私が書くまでもないって感じですが！） 　 　それでおまちかねのキスシーンへ。 　　もうここは多くを語らないほうが良いですね。 　　みなさんの思い入れを聞く事にします。 　　ただ、以前み～さんが書いてましたようにユーリの「きみだけは死なせたくない。」のセリフ。 　　リアルタイムで聞くのとラストを知ってから聞くのではなんだか重みが違いました。 　　あ～切ないです。理得のユーリの手を頬に当てる時の表情なんとも言えず素敵でした。 　　今、この時だけはすべてを忘れて二人だけの時間を過ごして欲しい… 　 なんだか、稚拙な文章で申し訳ありません。 みなさんの愛する８話なのに～。思い入れが深い分ここを担当するのはつらいですよね。 いいだしっぺなので勝手にすすめさせていただきました。 みなさんのような、素晴らしい講話はできませんが、許して！ これから２回めもＯＫですか？ でもまだ担当してない方もぜひ９話から よろしくお願いしますね！

投稿者【みきままさん】 (2000/06/26) 　うっきさん、ありがとうございました！　ここを担当するのは、本当に勇気のいる事だと思いました。(^^;)　８話で、まずポイントとなったのは、理得の前だけで泣き崩れるユーリとそれを優しく包み込む理得ですよね。これがあったからこそ、この回のクライマックス、あのキスシーンへとつながって行ったんですから。あそこでは、もちろんユーリもそうでしたが、それまで手袋でしかユーリのぬくもりを感じることが出来なかった理得が、ユーリを感じたいという理得の気持ちを切ないほど表し、自分も気持ちを保てなくなり、ついには・・・ということですからね。冒頭のあのシーンがなければ、ユーリもまだ気持ちを保っていたかもしれない。それゆえに、あ のキスシーンは悲しく、美しいですね。う～、長くなっちゃいました。他の方もレスもありますので、この辺で終わります。

投稿者【み～】(2000/06/26) 　うっきさ～ん！メチャクチャ嬉しいですよ～。どなたが８話を担当してくださるのかハラハラ・ドキドキ、本当この回も担当するの決心がいりますよね。心から感謝してます。もうビデオが届いてからはパンダさんがおっしゃっていた地下駐車場と最後のキスシーンでの二人の目の演技（とりあえずここでは演技といっておきましょう）に感動ものでしたよね。これについては過去ログと重なるので避けます。それとこの回で重要なのはユーリが＜何のために闘うのか、闘う相手は誰なのか＞ということの答えを時間を追って認識していく課程が丁寧に描かれていますよね。家族を失った悲しみ→虚脱感→悩み→新しい境地の認識・・・家族からのプレゼント（遺品）を見て何故か微笑みながら「・・・家族はいつでも俺とともにいる・・・」といったセリフに熱いものがこみ上げてきました。そんな心の葛藤、苦しみを全部優しく受け入れてくれたのが理得だったのですよね。交差点でのユーリの真剣な眼差し、クルクル、ダーツ！の1回転倒れ込みシーンも強烈な印象でした。体操用マットで練習したのかな？

投稿者【ｐｉｎｇａさん】 （2000/06/26) 　８話ですかぁ…　そうそう横断歩道のシーンありましたね…　ＴＶで放送の時　ホント　ドキドキでした…　佐伯さんはユーリに気付くし、ナオミは理得を狙ってるし…　ナオミはホント怖い女でしたねぇ…。最後のユーリと理得のキスシーン　みきままさんの言うようにホント悲しく、美しいですね・・・

投稿者【たかさん】 （2000/06/26) 　このころの金城さんずっと目が二重になっていたのですが、家族からのクリスマスプレゼントを見せられたときの表情では目がなんだか泣きはらしたようになっていましたよね。すごい俳優さんです。前回の予告にもキスシーンがでてなかったのでこの回のラストのキスはホントにびっくりしたし、あまりの情感のこもりように声を無くしてみいってしまいました。へンな言い方ですけど、美穂ちゃんがキスシーンのときに口を開けているの私見たことがないんですけど・・・。美穂ちゃんのキスの仕方も今までと違う・・・と思ってしまいましたァ♪

投稿者【Ａンブラスモアさん】 （2000/06/26) 　うっきさ～ん、８話ありがとうございます。たかさんの言うとうり、このころ二重でしたね。自分二重なのでこのあたり、かなり似てるな～と思って。８話は、７話の最後ユーリが、泣き崩れてその後、どうなってしまうのか、すごい不安でした。やっぱり、クライマックスは、ラストですよね。同じ服飾で、走って逃げる時、あ！！おそろいだって思いました。もう、皆さんならご存知ですよね。そして、ホテルに戻ってからのあのキス。 感動的でした。エ作員の立場上恋をすることは、あってはならないものだけど、もう、ユーリには、理得がかけがえのない存在になっていた。「理得......君が、いないと俺は戦えないんだ、君だけは、死なせたくない」　倒れこみ隊のみなさ～ん、出番ですよ！！（笑）

投稿者【ぴかちさん】 （2000/06/26) 　うっき～さん　こんにちは！◎^^◎　理得から家族処刑の事実を先に聞かされ、「あなたはひとりじゃない・・・・」と　立ち上がれない程　深い悲しみの中、理得の言葉や抱ように支えられたこと。　まだまだ全てがバラバラで自分の行く道の見えない、精神的に不安定なユーリだったけれど・・・。そして、教会でひとり悲しみに暮れるユーリ。でもこれらの自分と向かい合う時間があったからこそ、大佐からの疑いを冷静に　そして強い意志を持って　自分の進むべき道を想いつつ、うまく対処できたのだなぁ～と　思うにつけ、理得の存在の大きさを再確認する思いがしました。**うっきさん**８話の書き込みごくろうさまでした。とっても上手く　まとまってて　良かったと思います。　ＰＳ．長くなってしまいますが‥ＴＳＵＴＡＹＡ　ＣＬＵＢ　ＭＡＧＡＺＩＮＥのレンタル開始日と内容のところに**二千年の恋　中山美穂、金城武主演でフジＴＶで放映したドラマティックな大人気ドラマ。と紹介文が載っていました。←もうご存知の方　失礼します。^^；

投稿者【ririkaさん】 （2000/06/26) 　うっきさん、ご苦労様です。８話ですね・・・この回も思い入れが強いです。まずは前回からの続きの地下駐車場でのシーンではもう胸が痛くなるほどの悲しみでした。それからユーリを試すために大佐達が渡したプレゼントを見つめるユーリ・・・「家族はいつでも俺と共にいる・・・家族は俺の命、俺の希望だ」って言いきった時、改めて家族の死を知ったユーリがどれだけ悲しんだかがわかって切なくなりました。交差点で二人が向かい合った時、ユーリが「理得・・・」って言ってるんですけど記憶が確かなら電話口で呼んで以来、初めて面と向って理得を呼んだんではないかなぁ・・・何だかそんな事に感動してしまったのを思い出しました。違ってたらごめんなさい。それからその後、ナオミの銃弾から守ったユーリが理得の体を起こしてあげる時のやさしい表情といたわるように差し出した手が忘れられません。ユーリは本当に理得の事を大切に思ってるんだぁ・・・ってまた感動。その後のシーンは私も皆さんにお任せします。さぁ皆さん語り尽くしましょう！（笑）

投稿者【Ｙしぃさん】 （2000/06/26) 　うっきさん、ゴクロウサマでした～。８話は私がニセコイにどっぷりつかるキッカケになったこともあり、とても思い入れがあります。とくに、ラストのシーン、今までは理得のことを想っていながらも、「答えれば、保てないものがある・・・」と自分の気持ちをさらけ出すことを頑なにさけていたユーリが、理得に気持ちを伝える。工作員という立場を捨てて・・・この時点で、ユーリの中で理得が唯一無二の存在になったんだな～・・・と感じました。その後のキスシーンは２人の想いが伝わってくるような、とてもせつないシーンでした。

投稿者【ライムさん】 （2000/06/26) 　うっき先生、ありがとうございます！講義の大変さが身に染みてわかるだけに（笑）、ストーリーの展開と共にご自分の感想を織り交ぜてる先生はスゴイです♪　８話も重いですよね。理得にもたれ掛かりながら泣いてるユーリの嗚咽の声・・・辛すぎます。そしてあの名場面の交差点シーン、２話のロビーの時よりスゴイ事に…どうする？ユーリ！ってドキドキでした。カメラさんもすごかったと思います。ただ？と思ったのは、「なんで武器を持ってない無抵抗のユーリを佐伯さんは撃とうとするの？」でした。が、夫いわく「相手は一般人じゃない、武器の特殊訓練を受けたエ作員なんだから向こうが銃を構えてからじゃ間に合わないよ」の答え。ふ～ん、そうか、一般人への対応と違うんだと思った次第です。（最終回でＳＡＴに撃たれたのもその為ですよね。）あっ、そうそう、あのキスシーンでユーリが膝曲げてるのがなんでセクシー☆に見えたのか考えてたんですが（←オイオイ）、そ～までしても唇を重ねたい！っていう想いがあの膝に表れてるからだ！って解かりました♪

投稿者【Ｍぐたんさん】 （2000/06/26) 　うっきさん。ありがとうございます。うっきさんの、思い入れとストーリーを見事に織り交ぜて、講義してくださってて、感激です。理得が、危ないと知って必死に走るユーリ・・・その走る姿に、心奪われます。たくましく、敏捷な動きなのに、せつなさがただよってきて、ウルウルしてしまいます。遺品となったプレゼントを前に、ユーリが話す言葉もわすれられません。交差点でのシーンはもうどきどき！！　密かに（？）大好きな佐伯さん、すごかったです★★★「おとこ」の厳しさひしひし、伝わってきました。ところで、ビデオで初めてニセコイを見た主人、ナオミがとっても、頭に来るようで、「なんで、こんないけず（関西弁ですみません。）すんねん！！」と、８話の間中、怒ってました。

投稿者【パンダさん】 （2000/06/26) 　うっきさん、お疲れ様です、そしてありがとうございます！　もうもうみなさんのおっしゃる通りです。み～さん、私も交差点での倒れこみシーン、すごく好きなんです。あの上からのアングルがなんとも…。そしてririkaさんと同じく、理得を起こすときのやさしい表情がいいっ！　あと、教会で一人悲しみにくれるシーンでロウソクの炎がふっと消えた瞬間も印象的でした（←違うシーンだったらごめんなさい～。勉強不足です）めぐたんさん、旦那様のお言葉、思わず笑っちゃいました*^^*

投稿者【舞子さん】 （2000/06/26) 　うっきさん、ご苦労様です。８話と言う大役を、引き受けてくださってありがとう。まちに待った講義でした。ユーリが家族をなくし失意のどん底にいる時、母親の様に温かい理得が、「あなたには、私がいるの、1人じゃないの・・・・」と言ってくれた時本当に心から泣けたのでしょうね。私までもう涙涙で鳴咽してしまいました。何度みても泣けるシ～ンのひとつです。それにしても、軍部の人達はひどすぎる。◆◆◆

投稿者【パンダさん】 （2000/06/26) 　あっそうそう、追加します！　みなさんとっくに気づいていらっしゃると思いますが、ユーリが家族を失った日のちょうど1年後のその日に新しい家族が誕生したんですね。１話と１１話の街の映像も１年の月日をつないでいるし…なんか時間を感じることで切なさが増す気がします。

投稿者【みきままさん】 （2000/06/27) 　パンダさん、そうですね。しかも、殺された弟のサミルを見た刑事さんが、「クリスマスに上がる仏さんの事をキリストさんって言うんだよ」というセリフがありますよね。これは－年後の同じ日に、天に召される理得のことを暗示してるんですよね。こう見直すと、セリフとシーンの、一つ一つが最後まで重要になってるんですね。

投稿者【ちこさん】 （2000/06/27) 　うっきさん、８話ありがとうございます。遅れてしまいましたが、間に合います？？　私の思ってることはみなさんがすべて語ってくださっています。私もririkaさん、パンダさんと同じく交差点のシーンの理得を助け起こすユーリのやさしい目と手が忘れられません。７話からの続き・・ど～なっちゃうの～～？と思いつつ立ち読みした某ＴＶ雑誌に、理得の胸で泣くシーンの二人の写真が・・。でもその写真は泣いているというよりは、泣きつかれた子供がお母さんの胸で眠っているかのように見えるものでした。ＴＶでは放送されなかったアングルだったと思います（←ご存知じゃない方、すみません。ほんとに安心したような顔・・）。どなたかが言われていたかもしれませんが、理得の胸に顔を埋める寸前のユーリの表情・・。どーしてそんな表情が（カメラの前で）できるのーーーー！！って思ったものでした。感服です。なんかまとまんなくてすみません。Ａンブラスモアさん、何人くらいまでならいっしょに倒れられます？？（笑）

投稿者【モモママさん】 （2000/06/27) 　うっきさん、遅くなりましたがまだよろしいでしょうか？　８話と言うニセコイ最大のストーリーを担当して頂いてありがとうございました。そしてお疲れ様でした。予想どうり皆さんのレス感動です。私の想いは皆さんが語って下さってるので重複することがあるとは思いますがお許しくださいませ。７話のラストで2人が抱き合ってる時に背後で車のヘッドライトがバッとつきましたよね。（違います？）あれって私一人で「えーっ、佐伯さんに見つかったの！？」って一週間がとても長く感じ、でも結局何も無くホッとしたらあの理得に泣きすがるシーン・・・あんな表情できる俳優さんって他にいますっ！？　警視庁に戻ってきた佐伯さん。松宮刑事とのやりとりで「チャンスは今しかないんだ」と机を叩いて拳をにぎってるシーンも印象的でした。そして、大佐、ナオミ、カイの意地悪！！　家族の遺品を見たユーリの気持ち、どれだけ辛かったでしょう。リンちゃんの書いたお兄ちゃんの絵・・・涙・涙です。（ユーリとリンちゃんって20才も年離れてるんですよね）そして、そして交差点。スローモーションでユーリの目線の映像。ハラハラ、ドキドキでした。佐伯さんの「ユーリ・マロエフっー」凄かったですね！銃を構えた時に松宮刑事が止めにきて、佐伯さんが「どけっ」とばかりにはらいのけたら、松宮刑事オーバーアクションでずっこけてましたね。緊張感漂う中で”箸休め”的な・・・で、キスシーンですね。これは語ることもないですね。最後、ぎゅっと手を握る所私は好きなのですが‥ひとつになったって感じがして・・・。

投稿者【Ａンブラスモアさん】 （2000/06/27) 　ちこさん、何人でもいいですよ！！（笑）

投稿者【みぃさん】 （2000/06/27) 　うっきさん、お疲れ様でした。みんなの思い入れがある８話を担当するのは、かなりのプレッシャーだったのでは？　担当してくださってありがとうございます！！　７話から８話までの一週間も長かったですねえ。７話のラストで車のライトが二人を照らしたので佐伯さんに見つかっちゃったの？？？とかなり心配しながら一週間を過ごしていました。理得の胸に泣き崩れる前のユーリの表情がなんともいえませんね。あんな表情が出来るなんてすごい！！家族を失った事を知ったユーリは、やはりあの教会に行ってしまうんですよね。迷ったとき、自分のこれからの事を考えるとき、理待と見たロウソクの明かりを思い出しているんでしょうね。それにしても何回もユーリの気持ちを確かめる事をするなんてユーリの仲間はひどすぎる！！　交差点のシーン以降は、本当にこのドラマの名シーンですよね？　お互いの姿を見つけたときの二人の表情！！　気持ちがすごくあらわれていましたね。絶体絶命のシーンは何回見てもハラハラドキドキものです。ユーリがかばってくれたおかげで理得が助かったと思ったら、今度はユーリが佐伯さんに狙われるし…。その後二人で手をつないで逃げるシーンでユーリを見る理得の姿。。。ホテルで、やっとユーリが理得に対する気持ちを口にするんですよね。エ作員の立場よりも理得への想いが強くなっているのを感じました。その後のキスシーンは、言うまでもないですが、お互いの存在を確かめ合う素敵なキスシーンでしたね。このまま二人が幸せになってくれたら…と思ってしまいました。

投稿者【ちこさん】 （2000/06/27) 　Ａンプラスモアさん、本当ですかっっ！！（喜）。倒れ込み隊のみなさ～ん、集合～～～！！

投稿者【うっきさん】 （2000/06/27) 　皆様レスありがとうございます！　どれを読んでも感動します。そして深～い所まで読み取ってますね！　ニセコイに対する想い感じます！　８話はユーリと理得の心が触れあい絆が深まったシーンが多くありましたね。感動を言葉にするのはとてもむずかしいです。二人はセリフよりも表情や瞳で語っていましたからなおさら。私達にこんなに感動を与えてくれたんですね。しみじみ感じています。

投稿者【ｒｉｒｉｋａさん】 （2000/06/27) 　ちこさ～ん、私もその某ＴＶ雑誌に載った写真見ました・・・というより今でもファイルしてあって見なおしてみたら、やっぱりアングルが違いますね。撮っている方向が違ってユーリが向って左にいます。それにまさに泣き疲れて寝ているような感じしますよ！　でも本当にユーリのあの表情・・・もうたまりません。理得の胸に泣きつく寸前の２秒くらいを繰り返し見ては泣いています。それにその前に理得の「あなたは－人じゃない・・・」って言葉を聞いている時のユーリの表情も忘れられません。必死に悲しみに耐えているようで、見ていてとっても切なくなりますよね。すいません長くなりました^_^;　ちこさんのレス読んだら、また語りたくなってしまって・・・うっきさん、８話ってキスシーンが大きいですけどそれ以外にもこんなに素敵な場面があるんですね。

投稿者【ひろさん】 （2000/06/27) 　うっきさん、８話ありがとうございました！うっきさんの講義、そして皆さんのレスを読んで、ただただ感動している私です。ここまで深くニセコイのことを愛し、理解されて、こんなに素晴らしい文章が書ける皆さんに脱帽！　もしかして製作者側よりもここの皆さんの方が、より深くニセコイを読みとっているんでは？なんて思っています。８話は思い入れの強いシーンがたくさんあって、語りたいこともいっぱいあるはずなのに、なかなかいい言葉が見つからず歯がゆささえ感じている私です。ただ一つだけ・・何度も何度も８話を見て・・繰り返し二人の目の演技を見て・・やっぱり演技なんかじゃない！あの二人は本物だ～～って事です。そうじゃなきゃ、あんな表情ができるわけない！絶対絶対本物だ～～！（←しつこい？）

投稿者【み～】 （2000/06/27) 　ひろさ～～ん！本物に決まってるぅぅぅぅ。じゃなかったらアタシャ寝込んじゃうよ～。。生きていけな～い！（←すいません過激すぎました。反省）

投稿者【ＫＩＭさん】 （2000/06/27) 　うっきさん、遅くなってしまいましたが・・・ありがとう！「あなたは一人じゃない・・」が最終回に繋がっていく・・今だからこそ分かる事、でもだからこそ悲し過ぎる事・・・。

投稿者【ぴかちさん】 （2000/06/28) 　**ライムさん**「なんで武器を持っていない無抵抗のユーリを佐伯さんは撃とうとするの？」との問いかけに ご主人様の解説。おふたりで そんな会話できるなんて いいですねぇ～！^^*　ああっ わたくしも 解説者がほしいでございます・・です。　^^;;っ ***めぐたんさん*** ナオミに「なんで こんな いけずすんねん」と、８話を見ながら怒ってたご主人様←ストレートでむちゃむちゃ いいですねぇ～。^^*ｆ パンダさんと同じで私も思わず笑ってしまいました。ちなみに ぴかちも 関西人です。***みきままさん***　刑事さんのセリフ そうだったんですね。 私はボーッと サミルの亡くなった同じ日に ユーリと理得の赤chanが誕生するんだ・・・って　思ってただけで 　天に召される理得のことを暗示しているところまで 考えが及んでいませんでした。あーっ、新しい発見ができて うれしいです。≪^o^≫　**うっきさん どうしても みなさんにレスしたくなりましたので 使わせていただきました。どうも 失礼します。*^^*

投稿者【うっきさん】 （2000/06/28） 　ぴかちさん、フォローしてくださってありがとう！　私はみなさん一つ一つのレスにとっても感動してまして～返ってレスができないのです。↑にも書きましたがうまく言葉で表せられません。ぴかちさん、みなさん本当にありがとう！　プリントして保存しました！

投稿者【ミポコさん】 （2000/06/28) 　うっきさん、お疲れ様でした！　遅くなって申し訳ありません～～m(_ _)m...大好きな８話待ってましたよ～♪　８話はすごく内容が濃かったですよね～。。。冒頭でのシーンは、本当に辛かったです～！　ユーリは自分の生きる希望が瞬時にして崩れ落ちたんですもの...(T_T)　理得がいて本当によかったです。そして許せん！ナオミ～。（笑）理得を殺しても、ユーリは好きになるわけないのに！　でも、理得の方が上手でしたね。部屋を隅々チェックするなんて～♪　５話でナオミは理得の会社に行ってるんですよね～。その時に理得は顔見てなかったのかな～？って思ったんですよね～。どこかで会ったな～ってのもなかったからちょっと不思譲 に思っていたのを覚えています～。そして交差点のシーン...ここでやっと、ユーリと佐伯さんの初のご対面なんですよね～。鳥肌ものでした～...。そして例のキスシーン...（＊＾＾）この時は、本当にニセコイの世界に飛んで行ってました～。もし電話が鳴ってても、間違いなく居留守つかってました（笑）このシーンは永遠に忘れないと思います...。うっきさん、ご苦労様でした～。

投稿者【ルーナさん】 （2000/06/28) 　うっきさん、遅くなって、ごめんなさい。８話お疲れ様でした～！　皆さんのレスに領きながら、笑いながら、また浸っています。８話は、ユーリが自殺？殺される？かもとリエルが心配し、リエルがナオミに、殺されたかも？とユーリが心配しての交差点シーン！！　やっと逢えて、又新たな危機…盛り上がっての遠回しの告白！！　そしてキスシーン・・・・・２人の演技も凄かったし、演出も巧かったな～感動の８話でした。 うっきさん、ほんとにお疲れ様でした～！

投稿者【み～】 （2000/06/28) 　なるほど～、ルーナさん、言われてみれば確かに演出も巧かったんですね。ルーナさんのレス読んでいてドキドキしてきちゃいました。繰り返し見ると薄れる印象を蘇らせてくれてありがとうっ！