親記事投稿者【ライムさん】 2000/06/13(火)
…第7話「地球上で最も深い悲しみの夜」…
皆さんにビタミンI(愛)をいっぱい頂いて元気出ました♪
…ありがとうございます。
このドラマを愛する想いと
何としても最終回までこの講義をつなげたい、
っていう熱い気持ちでPCビギナーの私もがんばってみます。
ではでは…
「ここに居たら危険だ、逃げよう!」夜の闇をさまよう二人…
でも、いったいどこへ?
(ことのほか、この-週間は長く感じました。)
1.ホテル
⇒ユーリが理得をかくまったのは男女ふたりが逃げ込んでも
怪しまれないホテルの一室…ここで朝までの時間を共に過ごす
事になります。
★祖国ユーラルや家族の事をいとおしそうに語るユーリ
…初めて口にするお互いの想い…
2.病院
⇒まりあの近辺に不信な男が居るとの連絡でそれぞれ
病院へ向かうふたり・・・男は成次だった。
3.大規模なテロに向けて着々と進む準備
⇒大佐も来日、武器も密輸入され作戦が進行する。
ユーリもエ作員としての任務に戻る。
大佐の前での無機質な表情はまるで別人のよう…
4.警視庁公安部外事二課
⇒ビクトル・マロエフの家族に関する情報を入手、
謎の男が長男、ユーリ・マロエフであると判明。
そして…
⇒年末に放送されたユーラル共和国国営放送の記録を手に入れる。
5.真代家にて
⇒佐伯刑事が訪れる。理得に傍受記緑を見せ、揺さぶりをかける。
★僅かな動揺も見逃さないような佐伯刑事の鋭い視線に
さらされながらもユーリを想い、平静を装う理得…
6.地下駐車場
⇒事前に警察へ連絡して佐伯の尾行を阻止した理得は
ユーリのもとへ…
★「どうしても話さなきゃならない話って、なんだ?」
ユーリの問いかけに、言葉に詰まる理得…。
声を震わせ涙をこらえながらも彼の瞳をじっと見つめ、
残された家族の処刑の事実を告げる。
サラ、オムル、リン…母と幼い弟妹の公開銃殺刑の真実。
信じられない思いで泣き崩れるユーリ、
彼を支える理得…最も深い悲しみの夜。
淡々としてしまってゴメンナサイ。
自分の思いを書き出したら止まらなくなりそうなんで(笑)
あとで皆さんのお仲間に加えてね!
7話への皆さんの思いを聞かせて頂くのを
楽しみにしてます♪
何度でも登場して語って下さいね。
追伸
心やさしいアドバイス、ありがとうございました。
感謝です♪
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