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ラ: ふ、ふははははっ キ: ら、ラーシェル先輩、どうしたんです? とうとう気が触れたんですか? ラ: をいをい、さり気なくひでぇ事言ってるな、キルナ キ: だ、だって、突然笑い出すから…… ラ: まぁいいぜ! いろいろと酷い目にあってた俺もとうとう主役だ!! ア: もう二度と目立たないからっていう噂があるけどね ラ: をう、いきなりなんだよ、アーシア! 縁起でもない ア: べっつに〜。ところで、時間ないんでしょ? さっさといきましょうよ ラ: お、おい、局長は俺…… キ: それじゃ先輩は無視していってみましょー☆ 今回のタイトルは『もう一度出会う日まで』です☆ ラ: ………… キ: ………… ア: …………? どうしたの? ラ: 何だ? 『もう一度出会う日まで』って? キ: 現在(2000年05月04日)には言葉の欠片も出てきてないです〜(T-T) ア: あのねぇ、『もう一度出会う日まで』は赤珠国でかなり昔にブームになったお伽話よ まったく、事前調査くらいしておきなさいよ! キ: そ、そんなこといわれましても…… 作者が隠しぺぇじを作るんだーって言っていきあたりばったりで作った企画ですから…… ラ: まぁ、いいじゃねぇか ア: 局長のあんたの責任でしょうがっ!! ラ: うっ(--; でもよ、こんなところで漫才やっててもはじまらねぇよ ア: そ、それもそうね キ: それで、それはどんなお話なんです? ア: えーとね。リニアっていう女の子が、運命の人を捜す話なのよ ラ: …………。なんだそれ? ア: あーーっ、馬鹿にしているでしょ!! 愛と感動の物語なんだからっ!! キ: というよりもアーシア先輩の説明の内容が漠然としすぎているです〜 ア: そ、そんなことないわよぅ ラ: あっ! もう時間だっ!! ア: え? 時間? ラ: そういうわけでFILE1、続きます☆ ア: 続くの? 何も話してないのに? このネタで? |
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