今回の８章、終章は多忙中に書いた上に、ＰＣの不良まで重なり、更には長くなりそうだったのを無理にまとめてしまったため、ちょっと落ち着きのない終わり方をしていると自分では思っています……

　まぁ、それじゃいつもはどうなんだ、と言われると、答えが見付からないんですけど……（苦笑）

　それはともかく、この話、三ヶ月近く続いた訳なんですが、この話当たりから朧気ではありますが、かなりプロットに近い物が建てられるようになったと思います

　もちろん未だに行き当たりばったりではあるんですが、それでも最後の展開が明確に見えていたのはこれが初めてだったと思います

　少しはレベルアップしてきたと言うことなのでしょうかねぇ（しみじみ）

　そんな訳で？　次回予告です☆

　次回はリニアの日記　第四章、闇の領主を書こうと思っています

　それでは、宜しければ次の小説も御付き合い下さいませ☆