リニアの日記

第一章 赤い瞳に映るもの
玖遠の後書き




ようやくリニアの日記の第一章を完了しました。

3話、予告とは全く異なるタイトルになったり、予告が完全に無視されたような感じになりました(涙)

更にもしかしたら過去最長になっちゃったり・・・(涙)

しかもサッカー見ながら仕上げたから結構中身滅茶苦茶だったような・・・。

でも学院読んで下さっている方にとってはネタバレになったのではないかと(汗)

一応予告はしていたので(汗)


構成について

取りあえず恒例(?)の構成についてです。

今回の構成は如何にしてリニアのネタバレをしようかなぁということに重点をおきました。

そのせいでルークが全くの別人になってしまったんですけど・・・。

ま、まぁいつものことということで(汗)

でもお陰で2章の構成も結構成り立ち、結構調子に乗ってます(苦笑)

次回予告

まぁそんなわけで次回予告です。

次は学院第四段と、リニア二章を並行して書いていこうかなぁと思っています。

メインは学院なんですけどね。

で、次のタイトルは学院の方が−遠き日の約束−、リニアの方が彷徨いの迷い子です。

仮なんですけどね(汗)

それでは、次の小説も宜しければ御付き合い下さいませっ。


2000/10/30
柊玖遠





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