ちろるの棟梁への道


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リフォーム 2008

今年もリフォームの季節がやってきました。

その1 階段、廊下

その2 書庫

その3 寝室

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階段・廊下のリフォーム

今年はまず 二階の廊下と階段室のリフォームにかかります。
まず壁と天井
現状は 白の凹凸模様のある壁紙ですが、 かなり汚れが目立っています。
でも 階段室の天井は一番高いところで4mちかくあります。 しかも下は 平らじゃなくて段々。 階段の電球が切れたときも 別の部屋から1階の屋根に出て 階段の窓から手を伸ばして 電球を交換する始末。 脚立では 脚の巾が広くて身動き取れない。
ということで この際2.5mから4mまで伸ばせる小型二連梯子を購入。
二連梯子
これで 階段室のあらゆる場所に手がとどきます。

梯子を駆使して 天井と壁を塗装します。
最初に 水ぶき。汚れのひどいところは「激落ちくん」が威力を発揮します。 それにしても いつもながら「激落ちくん」のすごさには感心します。
一部アクが出ているところもあるので アク止めシーラーを下塗りします。
その上から 壁紙用塗料を二度塗り。
見違えるように明るくなりました。

次は床。
ここも 現状は全てカーペットが敷きこまれています。 特に階段のカーペットの角の所(段鼻)が擦り切れてきました。


しかも踏み鳴りもちょっと気になります。
そこで 廊下も階段もこの際 板張りにしたい。
しかし廊下はともかく 階段のリフォームはかなり難航が予想されます。
まずは階段の勉強から
階段各部の名称

悩ましい点としては
@階段のカーペットがうまく剥がせるか? 下地材に接着剤でガチガチに接着固定されているようなので  無理やり剥がしても 下地が接着剤で凸凹していて それを平坦にするのは大変な作業になるのでは?
A階段の踏板をどうするか? 直行階段ではなく折り返し階段なので 変形な踏板が必要だが 材料はどうすれば良いか? カットはうまく行くか?
折り返し階段

B踏み鳴りは直せるか?

@については これはもう最後は力仕事を覚悟でやってみるしかない。 スクレーバーとかサンダーでゴリゴリゴシゴシやるしかない。
ということで とりあえず ちょっとシッカリしたスクレーバーを1本ゲット。

金槌で頭を叩けます。歯を逆に取り付けると ものすごく鋭利な刃物になります。 (知らなかった。 コワイ。)

Aについては 標準の階段の踏板は巾や奥行きがほぼきまっているので 建材メーカーでは踏板や蹴込板の階段キットというのを売っていて、 これは折り返し階段用のもあるようだ。 一枚板や集積材を使って ちゃんと塗装もされていて 体裁も良く出来ている。  どうも プロはこういうのを使うようだ。 でも こういう建材は素人には入手し難く 出来たとしてもかなり高額。
直行階段なら 適当な厚い板を使って 何とか出来るかも知れない(塗装が厄介かな)が 何せ折り返し部分が・・・
そこで 階段の折り返し部分を上から眺めたら
なるほど 3×6尺の板を斜めに6分割してできているのか・・・
赤枠の部分が3×6尺
実際は真ん中の壁の厚みがあるので ちょっと変形になります。

そこで思いついたのが 床材を使うこと。
床材で1畳分のフローリングを作って カットするイメージでいけそう。 これならキチンと塗装もされていてバッチリ。あとは木口の処理を考えればいいだけ。
フローリングのように 踏板に筋がはいるのと 筋が入るなら入るで段鼻に平行に入らないとおかしいかな  というのが気になるけど 廊下からの延長と思えば 別にいっか。
ということで 床材をつかうことに。

Bについては  まあ これは木造家屋ということで気にしなければ気にならないものですが、 この際 少しでも改善できれば良しとします。
折り返し部で鳴っているようで、 折り返し部はどうしても踏板がデカクなるので その分踏板のたわみが生じやすいからでしょう。
階段下が収納になっているので もぐって 汗をかきかき調査したところ、 フムフム なるほど。 それにしても この階段の構造自体 自称棟梁にはちょっと気に入らない。 ま これで ん十年もっているのだから さすがというべきか・・・。
ということで  階段下から何がしかの補強をすることに。

いよいよ工事に取り掛かります。
(1)廊下のフローリング
これはもう簡単。
カーペット剥がして、 OSB張って、床材張って終わり。
ちょっと 面倒だったのは 階段とのつなぎ目のところで階段の方が少し高くなっていて、 これまでは カーペットの下のフェルトなんかでごまかしていた。
今回はそうもいかないので OSBを削って高さをそろえるのに手間取りました。


段差解消

なにせ 「削る」 と言うのが一番苦手なのです。 簡単に削れる道具ってないのかな・・・

(2)階段のカーペット剥がし
これは 思ったより簡単に剥がせます。 下地に少し接着剤が残る程度。ホッとしました。
スクレーバーでゴシゴシやれば取れます。 一通りサンダーがけします。

(3)踏み鳴り対策
階段の下にもぐって さらに種々研究した結果  折り返し部について 床で言えば 束と根太を追加するイメージで補強します。 (床鳴り対策の基本ですね)
束と根太の間には楔を打ち込みます。
階段の下

材料は デッキの余剰部材の2×4材を使います。 久々に75mmのコーススレッドをダダダッと打ち込みました。 これで バッチリ 静かになりました。まあ 数日はもつでしょう。

(3)踏板と蹴込み板
蹴込み板にも同じ床材を使うことにします。
踏板は フローリングと同じ要領で 接着剤とフロアー釘で固定します
まず 床材のカットです。
直行部分は比較的簡単です。 ただ、実際の階段では 蹴込みと言って 蹴込板が少し斜めについています。 (段鼻が少し前に出ている) これと板の厚み分を勘案しながらカットしないといけません。
問題は折り返し部です。
寸法を入念に計測します。 さらに ダンボールで型紙を作ります。
型紙

ダンボールは 床材の梱包箱を使います。2ケース分で 3×6尺の大きさのダンボールの板を作り 実際の踏板をカットする 手順で 型紙をカットします。 型紙があっているか 実際の階段に当てて確認します。 次に床材を並べて 型紙置いてカットします。
一枚目カット。ピッタリ。

折り返し部の蹴込み板のカットも厄介です。 板の厚みと蹴込みの関係が複雑になります。 丸ノコ歯に角度をつけて さらにカットの方向にも角度をつけます。 左右で角度が違います。裏返して切ると右が左で・・・、 頭がこんがらがります。
何とか カットがすんだら 張りこんでいきます。 蹴込み板で踏板のフロアー釘を隠すので 階段の下から張っていきます。
頼れる削り道具、クラマテングじゃないアラカンで寸法の微調整をします アラカン大活躍。
張りこみ完了。

最後に 隠しだま スベラーズの登場。
これを 段鼻部に貼り付けて 段鼻の木口を隠すのと すべり止めとをかねます。 スベラーズの長さは階段の巾より短いので 余った部分にもスベラーズをカットして 貼ります。
スベラーズをカットするのに 普通の金ノコでもいいのですが 切り口が汚くなるので クラフトノコというのを使いました。

ということで 階段リフォームの完成!!
     

夜 階段の電気を消すと スベラーズが光ります。

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書庫

近ごろ 本が増えて溢れてます。


昨年のリフォームで 新たにウォークインクロゼットもどきを造ったので、 これまで納戸だった狭い部屋を 書庫にすることに。
書庫と言っても さいかち庵さんのような立派なものではありません。
もっとも 中身のレベルもだいぶ違いますが・・・。
と言うわけで ここも絨毯を剥がしてフローリングに。
狭い部屋なので、たちどころに完成。壁や天井は手を付けません。


ここに 大型3段スライド書棚を新調して押し込めました。
収容力抜群

従来からある棚なども合わせて 壁面は全て本棚にします。
これで あふれた本もバッチリ収まるはずです。

床がぬけなきゃいいが・・・。

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寝室のリフォーム

いよいよ最後の大型リフォームです。

寝室にはベッドが入っているので それの一時退避作業が大変です。
ベッドを分解して とりあえず 先だって完成した書庫に押し込めます。 しばらく キャンプ生活が強いられます。
押入れにも 衣服が詰まっているので 防塵のために ブルーシートで養生します。
リフォーム前

準備が整ったら
まず 廻り縁や巾木などの木部の再塗装からはじめます。
古い塗料を剥がすため これまでも 電動サンダー、ディスクグラインダー等試してきましたが なかなかうまく行きません。 今回新たに ドリルの先につけるサンダーを試してみました。

これは 細かいところなど結構使えます。 でも結局は サンドペーパーで ゴシゴシやるのが一番のようです。

次に電気工事とアンテナ工事
現在 コンセントの位置が悪く テレビの電源コードが出入り口を横切って床を這っていたり エアコンの電源配線がブザマなので、 壁に埋め込みコンセントとついでにアンテナコンセントも新設します。 その配線を 床下と壁に埋め込む算段です。
この辺はサラッと流します。(実は結構難工事)
電気・アンテナ工事終わり

次に天井の塗装。
竹炭塗料で塗装します。 ここも 多少アクがでていたので はじめに アク止めシーラーを塗ります。
天井塗装終わり

次に壁
これは 例によって 漆喰です。
今回は 現状のクロスの布地の織りの凹凸がこれまでより大きく、 うまくヌレール 30kg使いました。
漆喰塗り終わり

バラの花模様?

次は床
床は今回のリフォームの目玉です。
ここも 現状絨毯をフローリングにするのですが、 フローリングの欠点はなんといっても 階下への音の問題です。  この点絨毯は抜群に優れてます。
昨年リフォームした二階の部屋のフローリング化でも やはり 階下で 前より音が大きくなったという人がいます。
前回の部屋は合板の上に 防音効果があると言われているパーティクルボード その上に合板の捨て張り その上に床材、ということで 全部で 4層構造の床になっているのですが それでも ダメ?
そもそも 今となっては 階下に人がいることがほとんど無い ので どうでも良いと言えば いいのですが・・・。
それでも 少しでも ということで 遮音材を敷こうかとか色々研究を重ねました。
遮音のためには クッションのようなものを 床材の下に敷くことになるわけですが、 そのため 歩くと 床が少し沈む感じになります。つまり床材が上下に動くわけです。 普通の床材は 接着剤と釘を併用して 床を張るので 床材が動くと 釘がこすれて床鳴りの原因 となります。実際こういうトラブルは多いらしい。
これを防ぐため 遮音材の上にさらに合板を捨て張りしてその上に床材を張ったりします。 でもこれだと 床が高くなりすぎて リフォームにはNGです。(ドアが開きません。)
それに そもそも遮音材の値段がめっちゃ高い。
なんやかや、休むに似た考えを巡らした結果、
マンションなどで よく使われているらしい 遮音フローリングと言うのを使うことにしました。
遮音フローリングは 床材自体にクション材を貼り付けたもので、 普通の床材よりかなり高価です。
そして この遮音フローリングは 釘を使わず 接着剤だけで固定します。
接着剤も必ずウレタン樹脂のものを使えと指定されています。 ウレタンは接着力が強力で しかも固化した後も弾力性を持っています。

それでも やはりクッションがあるということは ベッドのような重い家具を引きずって動かすと  メリメリと床材が壊れるのでは? と気になりましたが ホームセンターのおじさんの「全然問題ないよ」という一言を信じて 決定。
今回は ネットで大手メーカーのアウトレット商品ということで格安販売しているショップを見つけました。
すこしおしゃれに、白っぽい色の 某一流メーカーの最高級品の廃盤品というのを選んで注文。
到着した品物を見ると 確かに某大手D社の製品でした。

これはお買い得。
表面はWPC仕上げということで 傷がつきにくいらしい。
裏の黒いのが遮音材

床材にも切り込みが入れてあって たわみに耐えるようになっています。

思ったより ペラペラな感じです。

同じショップで 指定のウレタン接着剤も売っているのですが 何故かすごく高いので  別の接着剤専門のネットショップで購入します。 コニシのウレタン接着剤10kg缶を注文しました。

ところで、 普通ネットで注文すると 翌日には ショップから 納期などの返信メールが入るのですが このショップからは無しのつぶて。
もしかして と思って 迷惑メールBOXを見てみたら  なんと ありました。 他にも 以前に購入したショップからのメルマガなども  迷惑メールBOXに振り分けられていました。
どうも ヤホーはRショップのメールは全部迷惑としているのかな?

そんなこんなで 接着剤は無事届いたのですが 付属の専用「くし目ゴテ」がついていません。 くし目ゴテというのは 接着剤を塗布するヘラで くし目のピッチや深さが接着剤によって 決まっていて 専用のものを使わないとダメなのです。
ネットショップで初めてのトラブルです。 電話でやり取りして ちょっとあれこれありましたが 結構よく対応してくれました。

というわけで 遮音フローリングを張るための材料、道具一式です。

左から ゴムハンマー(フロアーハンマー)、計量カップ、ボンド拭き太郎、くし目ゴテ、接着剤
使い道は後ほど。

まず 合板を捨て張りします。 今回は 接着性を高めるため OSBは使わず 普通の合板を使います。(これもHCのおじさんの助言)
合板捨て張り

床材の仮置きをします。
雁形

今回の遮音フローリングは これまでとは違って  ちょっと変わった形をしています。 雁形というらしい。 一枚の長さも短く 扱いやすいです。
とりあえず 半分仮置きしたところで 接着に取り掛かります。

こんなデカイ缶入りの接着剤なんか使ったことがありません。
別の容器に小出しにして使います。 小出し用の容器は 使用量が判るように 500ccくらいの計量カップを使います。 缶から小出しにするときは 注ぎ口に付ける「ベロ」が必須です。
接着剤の説明書きには 使用量は20u/10kg とあります。 床板1枚あたり 135gと言うことになります。 比重が1.3なので 大体100ccくらいです。
これを 問題のくし目ゴテで くし目がくっきりつくように 塗布せよ  とあります。
接着剤が ボッテっとつくと うまく接着出来ず 床鳴りの元になるらしい。
いざやってみると これは難しい。 くし目クッキリなんてなかなか出来ません。
くし目クッキリ?

でも、もう止められませんからどんどん張るっきゃありません。
接着剤は すぐには固化しませんから そんなに慌てることはありません。 逆に 少し空気に晒した方が接着力が増すらしい。
接着剤塗布して 床材を嵌め込んだら 上からゴムハンマーでトントン叩きます。壁際は漬物用の重しを置いておきます。
ゴムハンマーで叩く

床張りの作業で問題なのは 接着剤で床材を汚してしまうことです。
ここで活躍するのが 「ボンドふき太郎」。 塗れティッシュのようなものですが、 これで 着いた接着剤を こまめにふき取ります。
実は この作業をちょっと甘く見ておりました。 張り終わった床材にはすぐ養生したし 注意していたので・・・。
どんなに注意しても 知らないうちに接着剤が床材に付いてしまいます。 それに ちょっと付着した接着剤が見難いこともあります。 固化した接着剤は絶対取れません。 無理すると床材に傷が付きます。 なんでもいいから 全体を ふき太郎で拭いてやるくらいのほうが良かったです。
と言うわけで 後でよく見たら 何箇所か汚してしまいました。 でも ほとんどベッドで隠れるからマッいっか。

例によって 最後の列の収まりに四苦八苦しましたが 遮音フローリングの完成。

歩き心地は思ったより ふわふわします。 問題の遮音性は これまでの絨毯とほとんど変わらない ということでマル。

これで 我家の床は 全て絨毯からフローリングに変わりました。

最後に 扉部分のクロス張替え
去年のリフォームでは クロスは ホームセンターで生糊付きのものを入手していました。
でも、ホームセンターで売っているクロスはデザインが限られています。せいぜい10種類程度です。
そこで ネットショップ
ネットショップでは 例えばサンゲツのカタログ全商品からデザインを選べて それに 生糊を塗布したものを手に入れることが出来ます。しかもホームセンターよりお安い。 サンプルも無料で送ってくれます。
それにしても ネットショップってすごいですねぇ
と言うわけで 今回はサンゲツのクロスを貼る事にしました。
また今回は いつもの「ナゼバケ」のほかに 新兵器「地ベラ」をゲット。 クロスをカットする時に使います。(今までは 金属定規を使ってました。)
地ベラとナゼバケ

クロス張りは もう手馴れたもので 1日で完成。
クロス貼り終わり

これにて 寝室のリフォームの完成!!

今回は もう一つ目玉があります。
ベッドの頭のところにスタンドとかを置く棚があるのですが、 それを今回新しくしました。
既製品の小型チェスト2台の上にボードを載せて、
こんな感じ
そのボードに天井灯とスタンドの手元スイッチ をつけようというものです。
(このアイデアには密かに自画自賛してます。)
たまたま ちょうど ピッタリの大きさのチェストが見つかりました。
後は 手元スイッチとボードの塗装です。
マア 手元スイッチの電気工事のほうは 詳しいことは置いといて なんといっても塗装です。
ワシンの油性ウレタンニスを塗ります。
昔からニス塗りは素人には無理 と思っていましたが、 今回はちょっと気合を入れて塗りました。
我ながらすばらしい仕上がりです。
鏡面仕上げ!!

色々研究の結果 ニス塗りのコツは
@塗る前に 表面をサンドペーパーで磨く
Aニスはうすめ液で少しうすめて塗る
B最低3回は塗り重ねる
C塗り重ねる前に サンドペーパー(#400)で磨く
D刷毛はちょっと高いのを使う
特にCが重要のようです。
ニスを塗ると 刷毛の筋目がつくのが気になって 何度も 塗り直しをしてしまいがちですが 筋目は自然に無くなるので 気にせず 一往復で塗ります。この点で少しうすめの方が良いようです。
重ね塗りは 十分乾いてから行います。 朝早く塗れれば 夜にもう一度と言う感じです。午後塗れば一晩置くことになります。 今回は5回塗りしたので 3泊4日かかりました。

塗装したボードに手元スイッチの電気工事をします。
手元スイッチ
真ん中が天井灯用 両側がスタンド用
スイッチの裏側
スタンド用のコンセントとスイッチBOX。
電源ケーブルの先は何処へ?
スイッチの下に 思いついて リモコン入れも付けます。
ボードをチェストに固定して 完成。
スバラシイ

ボードの上には 読書用のLEDスタンドを置く予定で、 何か良いのはないかと探していたら ベッドのヘッドボードにつけるタイプのが ありました。
LEDライト
照明の部分が回転して折り畳めます。
でも これだと スイッチがすぐ近くなので 苦労して作ったスタンド用手元スイッチ の効果も半減。 しかもライトにはOFFタイマーまで付いています。
天井灯のスイッチは使いやすい。 今までは棚の奥の壁のスイッチまで 手を伸ばさないといけないので 手がツリそうになりました。

と言うわけで 我家ののリフォームもこれで 一段落。

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