お台場の砂浜の岩場で友人と夜を徹して語り合う。日の出を見ようと言う事だったのにお日様は背後のビルのある方角から昇る。ガッデム。
まぁそれは置いておいて。語った事によって自分の理想のバディーにかなり開眼する。えぇ、完全ではなくかなり。多分8割くらい。

それは,逞しい機械の身体

ドン・サウザーとか宇宙戦争の「お〜いR2」の彼のようなメカ同士で殴り合うとポッキリ逝きそうな繊細バディーではなく理想は中・重量級。マンとの有無はお好みで。ウェポンは近接武器においてはターミナスマチェットとチェーンソウ、中距離はガトリングガンとハンドガン(44口径以上で夜露死苦)、遠距離では遠隔操作可能な腕を切りはなしかチャクラム系の武器で一つ。
ひたすら自分で決めた主人を護る護衛機。そんな感じで。
武器は趣味ですが
何故機械の身体かって言うとまず煩わしい生理的欲求から開放されますな。食欲性欲睡眠欲。食欲はちと勿体無いですが機械の身体の為です、敢えて捨てましょう。
それから、今現実的に不足してる物理的な力もクリアーです。グレイト。
これで主人に仕えられれば言う事は有りません。話したら案の定変わり者と言われたけれどまぁそうなのでしょうがないと言う事で。
あぁ・・・椅子に座るマスター、後ろに控える自分。いいなぁ、これはいいなぁ。光明寺博士とかいませんかね、ほんとに。大分、不謹慎ですがかなり本音です。ハートが人間より人外寄りなんで。
なんだったらレッドアリーマーでも良いです。

こ、こいつ・・・何をいって・・・駄目だ・・・ここは・・・善くない場所・・・だ・・・