さて、色の話を始めますがちっとばかり下世話な話も入るてなぁことで初心なネンネの嬢ちゃんや清廉潔白な旦那衆は帰ったほうがよござんす。ブラウザの戻るでポっとね。
で、色の話ですがそういうほうの欲求も無いかと言えばこれは有る。私だって男だ。欲動くらい有りますね。衝動は理性で抑えられるが、湧きあがるのだけは抑えられない。
というか湧きあがってから始めて抑える、という行為ができるわけだから、どうしようもないのですが。
それができるのは元来の性不能か、悟った人だけでしょう。
それに、どんな考えを持っていても基本的に身体は反応する。人生18年そこらの考えなんぞより人類生誕以来の欲求が、勝手に動く。
要するに身体が反応するわけですが。どうも下品でスイマセン。
さてここで理性が光ってくるのだと思うのです。身体が反応するからさぁしましょうではとてもとても・・・獣ですよ。ただやれれば言いと言うのならそれは、本能に動かされているのだから獣ですね。
場の雰囲気に流れると言うのもどうかと思いますが、まぁ「そういう」下地はあったと言う事でそれほど悪くは無いでしょう。
色のほうで言いたいのは獣も悪くない(無理矢理を除いて、ですが)、場の雰囲気に流されるのも好き好きだ。何がわるいって。
持った事を後悔するような交渉はするな、ということ。
そんな交渉、持つくらいだったら手前で処理した方が後も引かないしよっぽど良いですよ。
そもそもそれでまかり間違って望まれぬ子でもできたら子供の方も大体において可哀想な事になる。
だからやったならやったなりに後悔しない事。それが重要だと言いたい。