ポリオの会は、ポリオ体験者やご家族、医療関係者、応援して下さる方々の集まりで、
体験者同士の情報交換を主な目的にしています。
ポリオの会では、会報の発行や、定期的な「集まりの会」を開催しております。
ご興味のある方、参加なさりたい方は、代表の小山万里子さんまでお問い合わせください。
連絡先等、詳しくは「会のご案内」をご覧下さい。
HOT NEWS (2012年1月19日更新)
【緊急声明】 不活化ポリオワクチンの早急な導入をお願いします。
→ 声明の全文(PDF 109,211 バイト)をご覧ください
最新の情報は、ポリオの会の掲示板に掲載しますので確認願います。
→ ポリオの会の掲示板
お問い合わせについて
テレビ、新聞等の報道で、現在たくさんのお問い合わせを頂いております。順番にお返事を差し上げております。数日かかる場合もありますのでご了承ください。
お問い合わせは等は、下記メールフォームまでお願いします。
→ お問い合わせ (メールフォーム)
(不活化ポリオ ご質問の前に(FAQ)を一度ご覧になってから質問くださるとありがたいです。)
- 2月25日(土) 会報発送作業
- 午後から飯田橋の東京ボランティアセンター(交通案内)のC会議室です。
どなたでも参加できます。会報を封筒に入れて発送する作業です。楽しく手を動かしながらおしゃべりしましょう。
- 2月25日(土) 第9回 障がい者とその家族のための年金教室(長野県佐久市)
- 社会保険労務士たまごの会主催の、障害年金の勉強会です。今回は、長野県佐久市で開催されます。
主催:社会保険労務士たまごの会
日時:2012年 2月25日(土)13:30(会場13:00)〜16:45
会場:長野県佐久勤労者福祉センター 3階 視聴覚室 長野県佐久市佐久平駅南4−1
定員:40名 (定員になり次第締め切ります)
会費:障がい者とその家族の方は無料。他は1,000円
事前に参加申し込みが必要です。参加方法などの詳細は、社会保険労務士さいとう京子事務所のホームページをご覧ください。
- 3月24日(土) ポリオの会の集まり(総会)
- 王子駅前:北とぴあ(交通案内) 7階第2研修室です。
- 7月14日(土) ポリオの会の集まり
- 大井町駅前:きゅりあん(交通案内)第4講習室の予定です。
緊急声明
このたびの黒岩祐治神奈川県知事の、不活化ポリオワクチンを県独自で導入し希望者に接種、というご英断には、感謝に堪えません。
「国がなんと言おうと、神奈川はやる!!」 すばらしい宣言です。
ポリオを発症しない不活化ポリオワクチンの接種を求めて、保護者は必死です。
ポリオを発症しないために受けたワクチンでポリオになるという悲劇を避けたいというのは当たり前の思いです。
ほかの自治体でもこのご英断に続いてくださることを期待いたします。
(続く)
→声明の全文(PDF 109,211 バイト)をご覧ください
12月15日に、皆様から頂いた、34,902筆の署名を、岡本充功厚労政務官に提出しました。大変ありがとうございます。
ポリオの会では、不活化ポリオワクチンが定期接種になるまで、継続して運動を続けたいと思っております。
→掲示板
お知らせ:
ポリオの会は、このたび、現行のポリオ生ワクチンを不活化ワクチンに一日も早く切り替えるよう、署名活動を始めます。
ご意見やメッセージ、お問い合わせは掲示板までお寄せください。
→ 「ポリオ不活化ワクチンへの早急な切り替えに関する要望書(署名用紙)」 (PDF 1,337,077 バイト)
署名用紙は郵送でお願いします。ファクシミリでは有効とされない恐れがあります。
[2010年10月30日 厚生労働大臣のお名前を、長妻昭氏から細川律夫氏に変更しました。]
[2011年 1月29日 平成22年を23年に変更しました。]
[2011年10月 8日 厚生労働大臣のお名前を、小宮山洋子殿に変更しました。]
古い署名用紙は、そのままお使いください。提出時にポリオの会で訂正させて頂きます。
生ワクチンは、ポリオという病の大規模流行時に、一気に抑える安価で効率的な方法
として採用されていました。昭和35,36年の日本における大流行時にも、超法規
的措置で緊急輸入され子どもたちに投与されました。それは功を奏し、大流行は終息
しました。しかし本来は、ポリオの流行が終息したら不活化ワクチンに切り替えて、
生ワクチンによるポリオ発症という本末転倒の事態に対処しなければいけなかったの
です。生ワクチンの役目は終わったのです。しかし、なぜか日本ではそのまま生ワク
チンは使われ続け、毎年、何人もの不幸な被害が出ております。政府、厚労省は、不
活化ワクチンへの切り替えの必要性を認識しているはずなのに、あえて被害発現率を
極めて低く言い繕い、危険性はないと言い続け、その結果、被害者は、ポリオを発症
しても適切な医療を得られず、ワクチン被害認定に苦しみ、そして、障害を背負って
生きていきます。
不活化ワクチン製造は2年後には、3年後には、いま準備中・・・と何年言い続けら
れたでしょうか。アメリカが完全に不活化に切り替えた10年前、せめて1年前、不
活化に切りかえられていたら、ポリオを発症せずにすんでいた子どもたちが何人もい
ます。そして、生ワクチンを使い続ける限り、ポリオを流行させ続けるのです。ウイ
ルスの垂れ流しで世界中を危険にさらすと言ったら大げさと思われるでしょうか。し
かし、生ワクチンのウイルスの強毒化で、各地で何度もポリオ流行が起きています。
二次感染、三次感染の危険性がなおざりにされています。
そして日本での現行の生ワクチン投与体制は、不完全な免疫しか獲得できません。子
供の生ワク接種時に、昭和50年前後の方ばかりでなく今現在接種の子供を抱える親
たちに免疫獲得率が低いのです。いつ大流行が起こってもおかしくありません。
ワクチン行政をきちんとしたものにしてください。世界中から取り残された日本のワ
クチン状況を、一刻も早く改善して下さい。
不活化ワクチンは世界中で60年前から使われ続け安全性は確立されています。不活
化ワクチンなら一人も被害者は出ません。あえて生ワクチンを使うということは、ポ
リオ発症被害者を作り出す国民への犯罪行為だと思います。この秋の一斉接種までに
は不活化ワクチン投与にしてください。国産でいま、間に合わないのですから、海外
の安全な不活化ワクチンを緊急輸入して下さい。
是非、多くの方のご協力をお願いいたします。
→ 「ポリオ不活化ワクチンへの早急な切り替えに関する要望書(署名用紙)」 (PDF 901,302 バイト)
署名用紙は郵送でお願いします。ファクシミリでは有効とされない恐れがあります。[2011/5/22 平成23年に修正]
ご意見やメッセージ、お問い合わせは掲示板までお寄せください。
【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】 からもご協力を頂いています。ありがとうございます。
2月19日に、日本国内において、ポリオに感染して赤ちゃんの足が麻痺するという事例が発生したと報道されています。
感染経路は不明ですが、検出されたウイルスは、生ポリオワクチンのウイルスが変異したもので、ご家族以外の方の接種されたポリオワクチンのウイルスが人から人への感染を引き起こしたものです。
9月17日には、神奈川県藤沢市でも、市内の医療機関からポリオ(急性灰白髄炎)の発生届け出があったと発表 (神奈川新聞へのリンク)がありました。
2004年9月のWHOのレポート(下記参照)によれば、ポリオの生ワクチンは、新生児100万人あたり、2−4人のワクチン由来の麻痺(VAPP)が発生すると報告されています。このため、先進各国では生ワクチンから不活化ワクチンへの切り替えが済んでおり、日本だけが取り残された状態(下記地図)になっています。
日本では、予防接種後副反応報告書集計報告(厚労省健康局)によれば、平成18年度に3名、19年度に4名、暫定ですが20年度には7名もの麻痺患者が報告されています。最近の出生数は年間約100万人ですから、毎年、数十万人に1人の割合で、ワクチンによる麻痺患者が出続けている状態です。
平成20年3月の参議院におけるポリオ生ワクチン質疑でも、
「予防接種健康被害認定審査会において生ポリオワクチン接種後に麻痺を発症したと認定された事例は、平成元年度以降80件であり、また、同審査会において生ポリオワクチンを接種された者からの二次感染と認定された事例は、平成16年度以降5件である。」と福田内閣総理大臣が答弁しています。

→ WHOのレポート(WHO WEEKLY EPIDEMIOLOGICAL RECORD, NO. 39, 24 SEPTEMBER 2004)
→ ポリオワクチンの各国の状況(上記地図)と詳細 [10/12 修正版] (PDF 3,052,418 バイト)
→ 朝日新聞の記事について (ポリオの会掲示板)
→ ポリオワクチンに関する追加報告(国立感染症研究所 ウイルスII部) [2010/07/08 リンク修正]
→ ポリオ生ワクチンの不活化ワクチンへの切り替えを(ポリオの会)
→ ポリオ(急性灰白髄炎)ワクチン関連の健康障害事例について (神戸市HP)
→ 平成19年度 予防接種後副反応報告書集計報告(厚労省)
→ 平成20年度 予防接種後副反応報告書集計報告(厚労省)
→ ポリオワクチンに関するファクトシート(平成22年7月7日)
第11回 厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会に国立感染症研究所が提出した資料です。
ポリオワクチンについて詳しい情報があります。
■ リハビリテーションについて
会員から、平成18年度の診療報酬の改定の影響で、昨年10月よりリハビリを継続や開始ができなくなったとの話が聞こえてきています。
医療機関とは良く話し合って、必要なリハビリの継続にご協力を求めてみて下さい。
→
リハビリ日数制限問題に関する市民集会(2007年3月10日両国にて)(YouTubeへのリンク)
→
リハビリ日数制限撤廃運動の経過報告(2007年4月〜2008年4月)(PDF 499,840 バイト)
→ 多田富雄 東大名誉教授 からのメッセージ (PDF 104,680 バイト)
5月7日の『後期高齢者医療制度勉強会』(厚生労働部門会議)へのメッセージです。
→ 宇沢 弘文 東大名誉教授 「日本の医療崩壊と後期高齢者医療制度」(PDF 204,378 バイト)
特別寄稿 全国保険医団体連合会より [2008/04/09]
→ 検証:「リハビリ問題」(キャリアブレインより) (PDF 658,811 バイト)
表の一部などに訂正がありましたので、差し替えました。[2007/10/19]
→ 「続々・リハビリテーション医療の打ち切り制度撤廃運動」の経過報告 (PDF 492,380 バイト)
→ 「続・リハビリテーション医療の打ち切り制度撤廃運動」の経過報告 (PDF 1,233,624 バイト)
→ 「リハビリテーション医療の打ち切り制度撤廃運動」の経過と現在 (PDF 1,180,966 バイト)
→ 患者から見たリハビリテーション医学の理念 多田富雄先生 (PDF 214,939 バイト)
現代思想11月号 特集=リハビリテーション 青土社より
→ 李啓充先生 講演「米国マネジドケアの失敗から何を学ぶか」(PDF 219,941 バイト)
(健康保険の診療報酬制度に、市場原理を導入するとどうなるのかが見える資料です)
→ 医療破壊・診療報酬制度・介護保険問題を考えるブログ
→ 「リハビリテーション診療報酬改定を考える会」ホームページ
(ポリオの会も参加しています)
→ PT-OT.NET (リハビリ問題についての詳細な情報があります)
■ 2007年12月13日 民主党厚労部会と打ち合わせ
→ 民主党 厚生労働部会殿への提出資料(625,155 バイト)
→ 当日のヒアリングメモ(213,969 バイト)
■ 多田富雄先生の本の書評のご紹介
→ 小林秀雄賞が多田富雄先生の「寡黙なる巨人」に決定 (428,143 バイト)

→ 多田富雄先生著書「寡黙なる巨人」書評大江健三郎氏・養老孟司氏 (271,819 バイト)

→ 多田富雄先生著書「寡黙なる巨人」書評 (282,938 バイト)
→ 養老猛司書評 寡黙なる巨人 (226,291 バイト)
→ 中村桂子氏エッセイ (100,031 バイト)
→ 佐藤弘弥氏書評 多田富雄リハビリ闘争 (295,146 バイト)
■ 佐藤 弘弥氏より
→ 書評 多田 富雄著「寡黙なる巨人」を読む(PDF 231,886 バイト)
→ 「多田 富雄先生と鶴見 和子氏の命の叫びを聞け!!」(PDF 337,339 バイト)
→ 「多田 富雄先生の挑戦」(PDF 189,491 バイト)
→ 「3月10日 両国 リハビリを考える市民の集いレポート」(PDF 326,041 バイト)
■ ポストポリオ症候群での障害厚生年金の支給に関して
2006年2月17日に、社会保険庁より、「ポストポリオ症候群はポリオとは別の疾病として、障害厚生年金の支給対象にする」との通知がありました。これにより、厚生年金加入中に、ポストポリオ症候群が発症して、新たな障害が発生したり、障害が重くなった場合には、障害厚生年金を受給される道が開けました。
→ 通知の内容 (社会保険庁へのリンク)
→ 読売新聞社の関連記事へのリンク
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