かくれた名作26 2002/5/19

 フランケンシュタインのライヴァルたち
 マイケル・パリ−編(昭56ハヤカワ文庫NV)

 亜流か、オリジナルか、それともパロディか?

 「○○のライヴァル」などと聞くと、それが亜流なのか、オリジナリティがあるものなのか、それともパロディなのかという疑問がわくと思います。
 さて、本書、ハヤカワ文庫の怪奇アンソロジーシリーズはいったいどれにあてはまるのでしょう?これは読んでみなければわからないわけですが、あいにく未読なのでわかりません。(って、またかい(^^; )
 もし万が一、今後読むことがあるとしたら、その時また補足させていただきたいと考えております m(__)m


ドラキュラのライヴァルたち 「変身」ラムジー・キャンベル
「謎の男」作者不詳
「カルデンシュタインの吸血鬼」フレデリック・カウルズ
「墓地の管理人」ジャン・レイ
「マグナス伯爵」M・R・ジェイムズ
「ベールブラウ荘奇談」E&H・ヘロン
「生ける亡者の死」E・エヴァレット・エヴァンズ
「生ける亡者の恐怖」マンリー・ウェイド・ウェルマン
「コウモリはわが兄弟」ロバート・ブロック
「血の兄弟」チャールズ・ボーモント
「最後の手段」デイヴィッド・ドレイク
「夜だけの男」スティーヴン・アトリー
編者あとがき
キング・コングのライヴァルたち 「キング・コング墜落のあと」フィリップ・ホセ・ファーマー
「怪物神」H・ライダー・ハガート
「ハドソン博士の秘密のゴリラ」ハワード・ウォルドロップ
「猿神神話」ジョセフ・F・パミリア」
「キラー」カール・E・ワグナー&デイヴィッド・A・ドレイク
「巨大な赤ん坊の攻撃」キット・リード
「花と怪獣」ヘンリー・カットナー
「卵」P・シュライヤー・ミラー
「テーマからの脱線」スティーヴン・アトリー
編者あとがき
フランケン・シュタインのライヴァルたち 「イルルニュの巨人」クラーク・アシュトン・スミス
「ドーベニイ=フィッツアラン家の末裔」アーノルド・ハーヴェイ
「ダンシング・パートナー」ジェローム・K・ジェローム
「モクスンの傑作」アンブローズ・ビアス
「カルンシュタイン博士の創造物」ドナルド・F・グラット
「ソウルノウク伯爵のロボット」D・スコット・モンクリーフ
「ハーバート・ウエスト―死体蘇生者」H・R・ラヴクラフト
「ピテカントロプス・リジェクタス」M・W・ウェルマン
「死んでいる男」フリッツ・ライバー
「鉄の男」イアンド・ビンダー
編者あとがき

ドラキュラのライヴァルたちキングコングのライヴァルたちフランケンシュタインのライヴァルたち

次ページ 前ページ かくれた名作 HOME