| 替え歌 |
| 2010/3/5 （２８）バビル２世 砂の土台が くずされた
バブルの党に住んでいた 超右翼老人 与謝野２世 右翼の平和を守るため ３つのしもべに命令だ 怪鳥鳩山 金を出せ 平沼 極右を組織しろ 舛添変身 カツラ買え |
| 2009/12/6 （２７）六幸商会コマーシャルソング ボクの名前はユキ坊 ボクの名前はクニ坊 ふたり合わせて22憶 キミとボクとで22憶 秘書の給料みな六幸 事務所の賃料みな六幸 議員の引き抜き 選挙資金 政党設立みな六幸 小さなものから大きなものまで 動かす力だ 六幸商会 |
| 2009/9/11 （２６）ダーリング（沢田研二） ここへすわってくれ 腕を組んでくれ 連立に顔を向けてくれ 軽い大臣 引き受けてくれ シャーミン シャーミン シャーミン これから言うことをきいてくれ 背かないと約束してくれ 多数がほしい 多数がほしい 多数がほしい シャーミン シャーミン シャーミン ぼくにはもうあなたしかない 夜が来ても 朝が来ても 秋が来ても 冬が来ても 春が来ても 夏が来るまで ぼくにはもうあなたしかない シャーミン |
| 2009/7/21 （２５） グリコポッキーCM（鳩山由紀夫編） ホレたぜ 街角の演説 宇宙エネルギーで ファンまたゲット おしゃれ代表 かなりつぼ はにかみポスター あこがれ倍増 おしゃれ代表 与党をこらしめる おしゃれ代表 宇宙リズムと合一してる ブログ炎上 どの会場でも （ぽっぽなベイビー！） セクシー美脚を振り上げて （ぽっぽ！）（ユキオ） |
| 2009/2/23 （２４） あんたが大将（海援隊） 黙っていればいいものを 与党のミスとはいいながら はじまりましたね あんたの質問 いろいろ狙いもあったでしょうが 下世話ばなしが多すぎる 漢字飲酒のことばかり 菅の口癖 王手飛車取り できたためしがないんです 小沢が大将 大将 大将 小沢が大将 小沢が大将 小沢が大将 政治は全てチャンスなんだ うまく生きたが得なんだと 得意話がまた続く いろいろ策もあるでしょうが 政局話が多すぎる 風に吹かれて生きてたくせに いつのまにやら 党首に収まり 世界はあんたのためにある 小沢が大将 大将 大将 小沢が大将 小沢が大将 小沢が大将 生活重視と言いながら 派遣村にも顔出さず 努力すれば報われるだの あんたのいやみの ねちっこさ 白いまんまに手を合わせ 父ちゃん母ちゃんいただきますと 涙こらえて 食べたことない そんなあんたに何がわかる あんたが大将 あんたが将軍 あんたはペテン師 あんたは偽善者 あんたが大将 |
| 2007/11/6 （２３）遠くへ行きたい（ジェリー藤尾） 知らない街を 走ってみたい どこか遠くへ 行きたい 次の停留所を 無視してみたい どこか遠くへ 行きたい いつも乗せる じいさんばあさん いつも乗せる 学生たち 知らない人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を 眺めていたい どこか遠くへ 行きたい |
| 2003/6/24 （２２）ひとりじゃないの （天地真理） ジキルがほほえみを 少しわけてくれて ハイドがひとつぶの 悪意をかえしたら そのときがふたりの 旅のはじまり ひとりじゃないって すてきなことね ジキルの肩ごしに ハイドの目が輝く ふたりで行くって すてきなことね いつまでも どこまでも ジキルが夕焼けに さよならを告げて ハイドの意識が 覚醒したなら そのときがふたりの 旅のはじまり ひとりじゃないって すてきなことね あなたの目の奥に 凶暴な灯がともる ふたりで行くって すてきなことね いつまでも どこまでも |
| 2003/6/24 （２１）青春時代 （森田公一とトップギャラン） 稲作始めて半年で 新居へ移転というけれど 竪穴で暮らした歳月を 何で計ればいいのだろう 縄文時代が夢なんて あとからほのぼの思うもの 縄文時代のまん中は 道に迷っているばかり 異人が記した美しい その国どこにあるのやら あなたは少女の時を過ぎ 鬼道で占う人になる 邪馬台国時代が夢なんて あとからほのぼの思うもの 邪馬台国時代のまん中は 胸にとげさすことばかり |
| 2003/6/21 （２０）津軽海峡冬景色（石川さゆり） 上野発の夜行列車 降りた時から 青森駅は雪の中 家へ向かう人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを聞いている 私は一人 古本屋を廻り 東京と変わらぬ 本棚見つめ 泣いていました ああ 古本探訪冬景色 ごらんあれが赤川次郎 有名な作家と 見知らぬ店主が指をさす 西村京太郎の隣の棚を 覗いてみたけど 西村奉行が並ぶだけ さよならあなた 私は帰ります カラの袋 胸をゆする 泣けとばかりに ああ 古本探訪冬景色 |
| 2003/1/27 （１９）チャンピオン （アリス） つかみかけた 細い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白い羽織に君の 年老いた 悲しみを見た 高座に向かう 長い廊下で なぜだか急に 君は立ち止まり 振り向きざまに 俺にかつらを見せて さびしそうに 笑った やがて座布団と 拍手の渦が 一人の男を のみこんで行った （歌さんに 座布団１枚！） 積み上げろ もう１枚座布団を 積み上げろ 命の炎を燃やせ 座布団はついに ９枚たまった 山田君と けいこちゃんの 子作りネタで 君は客に受けて 円楽が座布団と 伝えた けもののように 山田君が おそいかかる 若い力で やがて君は 蹴られて倒れて落ちた 疲れて 眠るように わずかばかりの 意識の中で 君は何を 考えたのか （歌さんの座布団 全部取っちゃえ！） 取らないで もうそれで10枚だ おお神よ 彼を救いたまえ 座布団のない ゆかの上で 切れたくちびるで そっとつぶやいた （本日の笑点 これにてお開き） 帰れるんだ これで富士子の所へ 帰れるんだ これで 帰れるんだ OH ライラ、ライラ、ライラ、ライ ライラ、ライラ、ライラ、ライ ライラ、ライラ、ライラ、ライラ、ライ |
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