標準信号発生器（Standard Signal Generator）

標準信号発生器 型名　 Ｅ８２５７Ｄ ＭＧ３６９４Ｃ ＭＧ３６９７Ｃ ＳＭＦ１００Ａ ＳＭＡ１００Ｂ
下限周波数 ２５０ｋＨｚ ０．１Ｈｚ ０．１Ｈｚ １００ｋＨｚ ８ｋＨｚ
上限周波数 ６７ＧＨｚ ４０ＧＨｚ ６７ＧＨｚ ４３．５ＧＨｚ ６７ＧＨｚ
上限オーバーレンジ ７０ＧＨｚ −−− ７０ＧＨｚ −−− ７２ＧＨｚ
周波数設定分解能 ０．００１Ｈｚ ０．０１Ｈｚ ０．０１Ｈｚ ０．００１Ｈｚ ０．００１Ｈｚ
ＲＦコネクタ 同軸１．８５ｍｍ 同軸２．９２ｍｍ 同軸１．８５ｍｍ 同軸２．４ｍｍ 同軸１．８５ｍｍ
レベル下限 −１３５ｄＢｍ −１１５dBm −１０５dBm −１３０ｄＢｍ −１４５ｄＢｍ
レベル上限２０ＧＨｚ ＋１４ｄＢｍ ＋２１dBm ＋２１dBm ＋３５ｄＢｍ
レベル上限４０ＧＨｚ ＋１１ｄＢｍ ＋１７dBm ＋１６dBm ＋２５ｄＢｍ ＋３５ｄＢｍ
レベル上限６７ＧＨｚ ＋１０ｄＢｍ −−− ＋６dBm −−− ＋１９ｄＢｍ
レベル上限７０ＧＨｚ ＋４ｄＢｍ −−− ＋０dBm −−− −−−
レベル設定分解能 ０．０１ｄＢ ０．０１ｄＢ ０．０１ｄＢ ０．０１ｄＢ ０．０１ｄＢ
位相雑音
６７ＧＨｚ：Δｆ１ＭＨｚ −１２７ｄＢｃ／Ｈｚ −−− −１２２ｄＢｃ／Ｈｚ −−− −１２８ｄＢｃ／Ｈｚ
４０ＧＨｚ：Δｆ１ＭＨｚ −１３２ｄＢｃ／Ｈｚ −１２９ｄＢｃ／Ｈｚ −１２９ｄＢｃ／Ｈｚ −１２１ｄＢｃ／Ｈｚ −１３４ｄＢｃ／Ｈｚ
２０ＧＨｚ：Δｆ１ＭＨｚ −１４０ｄＢｃ／Ｈｚ −１３５ｄＢｃ／Ｈｚ −１３５ｄＢｃ／Ｈｚ −１２５ｄＢｃ／Ｈｚ −１４２ｄＢｃ／Ｈｚ
１ＧＨｚ：Δｆ１ＭＨｚ −１５１ｄＢｃ／Ｈｚ −１４８ｄＢｃ／Ｈｚ −１４８ｄＢｃ／Ｈｚ −１４９ｄＢｃ／Ｈｚ −１６３ｄＢｃ／Ｈｚ
１ＧＨｚ：Δｆ１０ｋＨｚ −１３５ｄＢｃ／Ｈｚ −１３１ｄＢｃ／Ｈｚ −１３１ｄＢｃ／Ｈｚ −１３９ｄＢｃ／Ｈｚ −１５１ｄＢｃ／Ｈｚ
１００ＭＨｚ：Δｆ１０ｋＨｚ −１３０ｄＢｃ／Ｈｚ −１４５ｄＢｃ／Ｈｚ −１４５ｄＢｃ／Ｈｚ −１２６ｄＢｃ／Ｈｚ −１６０ｄＢｃ／Ｈｚ
逓倍器
５０〜７５ＧＨｚ ＷＲ１５ＡＭＣ ２０００−１６９４−１５Ａ−Ｒ ２０００−１６９４−１５Ａ−Ｒ ＳＭＺ７５Ｍ
逓倍数 ４逓倍 ４逓倍 ４逓倍 ６逓倍
レベル下限 −−− −１７ｄＢｍ −１７ｄＢｍ −２１ｄＢｍ
レベル上限 ＋２０ｄＢｍ ＋８ｄＢｍ ＋８ｄＢｍ ＋４ｄＢｍ
ＲＦコネクタ 導波管ＷＲ１５ 導波管ＷＲ１５ 導波管ＷＲ１５ 導波管ＷＲ１５
６０〜９０ＧＨｚ ＷＲ１２ＡＭＣ ２０００−１６９４−１２Ａ−Ｒ ２０００−１６９４−１２Ａ−Ｒ ＳＭＺ９０Ｍ
逓倍数 ６逓倍 ６逓倍 ６逓倍 ６逓倍
レベル下限 −−− −１９ｄＢｍ −１９ｄＢｍ −２１ｄＢｍ
レベル上限 ＋１５ｄＢｍ ＋６ｄＢｍ ＋６ｄＢｍ ＋４ｄＢｍ
ＲＦコネクタ 導波管ＷＲ１２ 導波管ＷＲ１２ 導波管ＷＲ１２ 導波管ＷＲ１２
７５〜１１０ＧＨｚ ＷＲ１０ＡＭＣ ２０００−１６９４−１０Ａ−Ｒ ２０００−１６９４−１０Ａ−Ｒ ＳＭＺ１１０Ｍ
逓倍数 ６逓倍 ６逓倍 ６逓倍 ６逓倍
レベル下限 −−− −２０ｄＢｍ −２０ｄＢｍ −２１ｄＢｍ
レベル上限 ＋１２ｄＢｍ ＋５ｄＢｍ ＋５ｄＢｍ ＋４ｄＢｍ
ＲＦコネクタ 導波管ＷＲ１０ 導波管ＷＲ１０ 導波管ＷＲ１０ 導波管ＷＲ１０
ご注意：この値は、確認時点のものでメーカによるバージョンアップなどで更新される場合があります、最新情報はメーカにご確認ください。
　また、下限周波数拡張、低位相雑音、高出力など多様なオプションがありますので正確にはオプション構成ごとに、各メーカにご確認ください。
　なお、国内メーカと海外メーカでは、ｍａｘ値やｔｙｐ値などの代表値の扱いも異なる場合があります、確実な比較のためにはデモ機などを借用して、同一条件で比較評価されることをおすすめします。
スペクトラムアナライザ、ネットワークアナライザ、ＳＳＧ、周波数カウンタ


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