2008.2

page: トラム(Tram in Wien)/トラム博物館(Tram Museum)/ウィーンローカル線(Wiener Lokalbahn) ウィーン街歩き



▲ウィーンの路面電車の停留所

▲Rathaus(市庁舎)

▲Michaelerplatz(ミヒャエル広場)

▲Kohlmarkt(コールマルクト)

▲Graben(グラーベン)

▲Graben(グラーベン)

StephansDom(シュテファン大聖堂)

▲シュテファン大聖堂からの眺め
ウィーン街歩き+トラム

オーストリアの首都ウィーン。人口は約160万人。800万人しか持たないオーストリアの人口に比べれば都市の大きさがわかるのではないだろうか。
音楽の都とも称される美しいこの都市には、バスや地下鉄のほかにも広大な路面電車網を有していて、ウィーンの街を歩けば必ず赤と白の路面電車に出会う。
多くの路線数があるので、まずはRing(リンク)と呼ばれる旧市街地を囲った環状道路をぐるぐる回る循環系統に乗ることにする。ウィーンの名所を車窓から楽しめるだけでなく、ウィーンの街の概要をつかめることが出来るので是非お勧めしたい。行き先が「Ring-Kai-Ring」となっているのですぐわかるだろう。
ウィーンで個人的に楽しんだのは、ひたすら旧市街の中を散策することと、トラムに乗ってぶらり旅をすることの二つ。街歩きに関しては、ウィーンの旧市街は細い路地など好奇心をそそるような道が多くあるため非常に楽しい。トラムのぶらり旅については、行き先を確かめず、目の前に来たトラムに乗ってみるというもの。ウィーンには多くの路線があり、様々な行き先へ路線が伸びているため、それぞれの路線によって色んな顔を見せてくれるのだ。新しく出来た商業地区や、閑静な住宅街、さらには宮殿の横を走ったりと車窓に飽きることはない。
感動的だったのはウィーン滞在最終日の夕方に乗った37系統だ。夕日に染まった街並みを進み、トラムは終点のある閑静な住宅街に入り込む。中心街の人の多さとは対照的な静けさに心が休まる。遠方にはぶどう畑が見え夕日に染まっている。ウィーンの中心街から20分程度でこのような風景に出会うことが出来るからすごい。気ままにトラムに乗っていると、たまにこうした美しい風景に出会える。普通に観光していては味わえない、そんなトラムのよさを改めて実感した。※1

▲旧市街町歩き1

▲旧市街町歩き2

▲旧市街町歩き3

▲旧市街町歩き4

▲Belvedere(ベルヴェーデレ宮殿)

▲Schloss Schönbrunn(シェーンブルン宮殿)

▲Burgtheater(ブルク劇場)

▲ぶどう畑※1

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