2006.9

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※1 ▲ChemnitzHbf(ケムニッツ中央駅)

※1 ▲ChemnitzHbf(ケムニッツ中央駅)
駅構内は広く、ICの停車駅でもある。

※2 ▲Opernhaus(オペラハウス)
左に見えるのがKönig-Albert-Museumsbau(アルベルト王博物館)、真ん中がOpernhaus(オペラハウス)、右に見えるのがPetrikirche(ペトリ教会)。

※3 ▲Karl-Marx-Monument(カールマルクス記念碑)  1970年代に造られたもので、後ろには4ヶ国語(ドイツ語、ロシア語、英語、フランス語と思われる)で「全ての国の労働者よ、団結せよ」と書かれている。
Sachsen(ザクセン)州で、チェコとの国境から50キロぐらいのところに位置するChemnitz(ケムニッツ)。旧東ドイツ時代にはKarlMarxStadt(カールマルクスシュタット)と改称されてしまったが、統一後の1990年に元の名前に戻った。
ここケムニッツにもトラムが走っている。カールスルーエのように、鉄道線に乗り入れている路線もあり「ケムニッツモデル」とも呼ばれている。
※1を降りるとトラムの停留所がある。路線図を見ると、通常はTheaterplatz(劇場広場)→Hauptbahnhof(中央駅)→Schilerplatz(シラー広場)→Theaterplatz(劇場広場)のようにループを描いて運行されているそうだが、訪れたときはTheaterplatzからHauptbahnhofは工事中であった。そこで中央駅までは、車両両側に運転台がある車両のみを走らせているようだ。
ここからトラムに沿い中心街へ向かって歩いていく。中心街までは約1キロ。トラムを活用してもいい距離だ。 しばらく歩くと立派な建物が並ぶ広場※2が見える。オペラハウスなどがあり、何かのライブ会場の設営中であった。このトラムが走るStrasse der Nationen(国民通り)は旧共産圏を思わせる団地がいくつも続く。通りがBrückenstr.(ブリュッケン通り)とぶつかると、右手に「Karl-Marx-Monumen(カールマルクスの記念碑)」※3が見える。改めて旧東ドイツ地区にいることを気づかされた。
ブリュッケン通りを越えると、目の前に古い石造りの塔が見える。Roter Turm(赤い塔)といい、ケムニッツで最も古い建築物で、12世紀に建てられたとか。
ここから先は歩行者とトラムとバスの歩行者天国ゾーンになっているようだ。目の前にはガラス張りのKaufhof(カウフホフ=ドイツの多くの街にあるデパート)※4があり、かなり近代的だ。
この辺りが中心街。Rathaus(市庁舎)※5が建ち、賑やかな場所である。

※4 ▲Kaufhof
ここら辺が中心街への入り口。

※5  ▲Rathaus(市庁舎)
こちらはAltes Rathaus(旧市庁舎)と思われる。15世紀の建築。

※5 ▲Rathaus(市庁舎)
こちらはNeues Rathausと思われる。20世紀前半の建築。

▲Schlossteichanlagen(城池公園)
中心街から少し離れたところにある、公園。後ろに見えるのがSchlosskirche(城教会)
No.4 ケムニッツ散策 Top(Tram in Chemnitz)
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