12-1 ひかり
1999.4.10
今日はアクトシティへ出掛けた時の「こだま」の屈辱を晴らすべく「抜かされない」新幹線に乗ろうと決心。とは言え、「のぞみ」は高い。そんなわけで、時刻表を開いて「のぞみ」に抜かされない「ひかり」で、且つ「のぞみ」タイプの車輌を選ぶ。これで精神的にかなり優越感を覚える。(子供だな〜)

定時出発。新幹線品川新駅建設も着々と進んでいる。車窓からの風景もお決まりの「727」「タンスにゴン」の看板で催眠にかけられた様に寝入ってしまい楽しめなかった。雨はどうやらまだ降っていない。天気を心配して持参してきたビニール傘が何とも邪魔だ。

新大阪駅のいつもの処で立ち食いうどんを頼む。いつ食べても関西の「つゆ」はうまい。「おおきに!」の気持ちよい言葉を背に、のれんをくぐり「さて、どうしようか?」と考える。時間が大分あるので環状線で暇を潰そうと思ったが、新快速でそのまま三ノ宮まで行ってしまった。六甲山系に足を運んでみたくなったが、そこまで時間に余裕が無く、ただ街をぶらついた。3年降りだろうか?この街を歩くのは。街は見事に復旧している様に目には映る。

摂津本山まで引き返し、そこからはスクールバスを利用しグイグイときつい坂を登る。大学の正門をくぐると「入ろうか、やめよか、考え中」で有名になった?ロダンのレプリカが目にはいる。小高い丘の中腹にあるキャンパスに建つ食堂からの眺めは絶景で市街、斜張橋、六甲アイランド、大阪湾、和泉地方が一望出来る。ワイン片手に夜景を見ながら愛を語り合うにはもってこいのロケーションだ。

つづく 
(おいおい、冗談だろ?オルガンの「オ」の字も出てこないぞ!) 

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