8月18日 木曜日 晴れ

大阪は エエ天気でおますぅ〜



さて 今回の青島に行く最大の目的は!








青島びぃる祭りに行くことでおますぅ〜





決して 仕事に行くためではごじゃりません!




いや ちごうた


反対ですぅ〜〜〜〜〜



仕事に行くのが目的で

そのついでに

ほんま ついでに びぃる祭りを

ほんのチョット楽しもうなんて考えております


ほんまやでぇ〜〜〜〜




いやぁ〜最近

大きい声では 言えませんが


仕事のお得意さんもこの日記読んでるっちゅうもんやさかいに


気ぃ使いますわ ほんま!




ということで いつものように

関空から 青島に向けて


いざ


しゅっぱつぅ〜〜〜〜







と その前に

空港のラウンジで 珈琲とコーラ飲んでから

メールちぇっく!


まあ最近 変なメールが後を絶たず入ってきます

もう何とかなれへんのんかいな(−−〆)




目の前の飛行機が 今日乗る飛行機で

操縦席の運ちゃんの顔も見えてます
うそ?
なんやら 計器のちぇっくしてるみたいです







ほんまに 出発ぅ〜

ぶ〜ん




雲の上は いっつもエエ天気です




行きは洋食をチョイス

勿論 飲み物はシャンパンです




あくまでも 空は青く 雲は白いです


なんて シャンパン飲みすぎて

ええ こんころもちになってますぅ〜




ほんで



ぷっすん ぷっすん。。。


予定通りに 青島空港に到着



雨だと聞いてたけど

雨は降ってませんでした



一応 適当にまじめに仕事してから



市内に行きます



今回のホテルはSPRホテルです


サーフプラザリゾートホテル

を略してSPR・・・・そのままや(ーー;)




部屋は リクエストしておいた
Neo−Classic.Style
です

このホテルにはジュニアスイートとかそれ以上

ごっついええ感じ

の部屋が12部屋ぐらいあり

その中で
同じデザインの部屋は無いんです

み〜んな 違うデザインの部屋なんですよ




なんとなく落ち着いた感じで色合いがいいです

 

家具も統一感があり落ち着けます



18日から22日までの予約です

 

どうですか 綺麗でしょう

って

 
自分の家ではないんですが

チョットお気に入りです




でも 鍵が銅製のでっこいやつなんで重いです

 


テーブルの上には
次回 北京に行きたいんで 買って来た雑誌なんか
が 散らばってます



さて 北京のどこに遊びに行きましょうかね〜




シャワールームは 勿論! ガラス張りでしゅ



クロゼットも適当な大きさで 綺麗でグッドです



洗面所は少し小さめでした



テレビはベッドサイドに1つとソファーサイドに1つです

部屋は区切られてませんが

仕切りやソファーなんかで別空間になってます




ガラスや鏡が多く使ってあるんで

部屋も広く感じます


 

なぜ ここのホテルを利用したかというと

目の前が びぃる祭り会場なんです



いつも びぃる祭り会場に来るのに

タクシーがなかなかつかまらないので

今回は歩いて行けるこのホテルを予約しました




いろんな季節の節日には特別料金のセットがくまれてますので

利用するのは お薦めです!


料金もそれほど高くないですよ






早速 びぃる祭りに出かけました



道路を渡るとすぐに会場です


たくさんの人がもう来ています



切符を買い 中に入ると

来てる人の熱気で あっついあっつい!




とりあえず 一周歩いて回って

美味しそうで 座れる場所探しました








私はバドワイザーの会場に入っていきました

そういえば ここは前にも来ています




3リットル入りのサーバーと あと料理を注文し

ステージの下手な歌や踊りを見ていました



なんや 3流の歌手でしょうか うとてます




まあ 私の方がよっぽどうまい・・・こともないですが^^;


周りは もう酔っ払いだらけです



よう こんなとこで 酔っ払うわ!


そう言うてる私も すぐに酔っ払いました(#^.^#)





「ほたら わいが 踊ったるがな  な。。な・・なんやて? あかん?


誰が金城武やねん・・・・


誰や しょうもないこというとんのんわ!

。。。

わしか・・・ははh・。。・あ〜あ


酔うてもうたがな。。。」







その日は 無事に過ぎていきました
<どこがや!


けっして


道で 虫のおもちゃ売ってた兄ちゃんに
ヤカラしたかもしれませんが あれは
本当の私ではありません


堪忍しとったってください

本人も反省してるみたいですから
<おまえや!

ほな 寝ます
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