2001年4月7日 江東区白河「詩」(ポエム)にて

第3回ともしび亀戸店なつかし会
(2001年4月7日)
 大江戸線清澄白河駅近くのコーヒーと食事の店「詩」(ポエム)で第3回なつかし会を実施しました。
 過去2回の「なつかし会」は同窓会的な集まりでした。
 今回は、「なつかし会」の今後のあり方について提案する予定です。
 午後6時を過ぎても空席が目立つが、乾杯の「練習」と共に歌声が始まりました。
 人数が集まったところで「今後のあり方」についての話し合いとなりましたが、早く歌声をやりたい人ばかりで議論になりません。役員を決め、「今後のあり方」については、役員会で検討し次回までに報告することになりました。
 役員は、
   会長 山崎茂   副会長 吉田茂   事務局長 杉山陽一
   会計 篠田初男   ほか若干名。
 また、今年の目標として「一日歌声」を実施する事を確認。
 歌声タイムとなる。亀戸店で活躍した司会者・伴奏者が次々と登場。20年前の亀戸店へタイムスリップしたようです。予定の9時を過ぎても終わらず、近所迷惑も考えずにアムールの大合唱。この熱気があれば、亀戸店の再建も夢でないかも知れません。
 参加者は、終わり近くに来た人等を含め28名。会場は満員でした。
 2次会は、亀戸駅前の居酒屋に19名が集まり終電間際まで盛り上がりました。
 伴奏のみなさん、ご苦労様でした。今度は、1日歌声で会いましょう。
(YS)

2001年4月7日 江東区白河「詩」(ポエム)にて

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