1. 夏(8月)時点での風景。
・周囲に田んぼがなくなり、庭池で魚と植物で平衡の取れた(水が濁らない→ジオトープ?)を目指し、いろいろ試しています。 ・庭池で孵化したマブナを2〜3年育て、利根川へ放流を行っています。
・秋 ・全体
・理想とする所 池の水を1年間交換しなくも、水が変色しないようにする事。魚が数匹程度あれば、現在の条件でも水は汚れないのが、魚のが今のままて、どのような植物を入れれば、良いのか模索中です。
2. 池内の動植物 池の中には、小型の鯉・ヒブナ・もろこ・たなご・どじょう・ザリガニ・たにしを飼っています。
3. 池のメンテナンス 魚たちの排泄物等で汚れ易くなります。特に夏場は、緑色に変色し不透明になってしまいます。水を常時入れ替えれば良いのでしょうがランニングコストが大変です。うちでは、池の水位がGLより高くなっていますので、サイフォンの原理を利用して水底の沈殿物を吸い出す方法でしのいでいます。週一回程度行えば、極端に汚れるのは防げるようです。 ・ 繁殖用の池
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