大河を遡る/九重高原開拓史

マスコミの紹介&評価(其のU)
広報紙・誌 教育参考書 業界紙 各種機関紙等

 


 「コアちゃんキッズ」は、久留米生涯学習推進市民協会内くるめセンターが発行するこどものための情報マガジンです。「大河を遡る」が、お子さんたちの教育の参考になればうれしい限りです。

久商同窓会

 出身高校の久留米商業は、会をあげて「大河を遡る」の出版を応援してくれました。



 くるめスタイルは、久留米市内を中心に活動する、地域情報紙です。発刊時は、特別に応援してくれました。

東京たかむれ
2001年1月10日

 東京には、久留米の高校同窓会支部が一堂に集まる、楽しい会があります。その「東京たかむれ会」に所属するのは、我が久留米商業を初めとして、明善高校、久留米高校、久留米大学付属高校、南筑高校などです。
会が発行する会報「東京たかむれ」で、このほど、「有馬藩にまつわる」話の一つとして「大河を遡る」を紹介していただきました。

広報くろぎ
平成2年2月号


 千町無田開拓団には、八女郡黒木町(現八女市)からも多数参加しています。そんなこともあって、筆者は「大河を遡る」を町に寄贈しました。
町は、明治期に思いを馳せて、先祖の苦闘を知らせたいとのことです。

広報くるめ
2001年2月15日号


 2001年2月3日に行われた「大河を遡る」出版記念会には、九重町から坂本町長以下開拓団の子孫が多く参加しました。記念会に先立って、久留米市役所では、白石久留米市長と坂本町長の会談も開かれ、今後の友好交流を深めていくことを確認しました。

九州民放くらぶ
平成12年(2002年)11月22日号



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