主な称号
黄金なる神の手、紙の精液に包まれたもの
主な信仰
両性具有のアトゥム神の手の部分を神格化したもの。「ラーの手」と呼ばれることもあるが、アトゥム神とラー神が習合してアトゥム・ラーになっているためで、意味と役割は同じ。称号からお察しのとおり、原初の神が自慰行為によって精液を射出し生命を生み出した、という神話に基づく役割を持つ。
全く同じ役割を持つ女神に
イウスアアスがおり、同一神の別名かもしれない。
神話
・
聖域
DATA
・所有色―
・所有元素―
・参加ユニット―
・同一化―
・神聖動物―
・装備品―
◎補足トリビア◎