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古王国時代 第6王朝

ペピ2世・ネフェルカラー

PepyU/PepiU

在位年代;前2216−2153年
即位名;ネフェルカラー(美しきはラーの魂)
誕生名;ペピ
治世;64年

王朝の首都;メンフィス 埋葬地;南サッカラ 出身地;メンフィス

家族;父/ペピ1世 母/アンクネスメリラー 息子/ネムティエムサフ2世、ネフェルカラー2世、ネブカウホル・イドゥ、プタハシェプセス 妻/ネイト、イプト、アンケネセペピ3世、アンケネセペピ4世、ウジェブテン

Data;
妻の一人アンケネセペピ3世は兄ネムティエムサフの娘。

古代エジプトの歴代王の中で最も長く生きた王の一人とされる。6歳程度の年齢で王位につき、その後、60年以上在位している。
かつては在位年が94年で計算されていたため、「100際を越えて生きた」と考えられていたが、実際の活動記録が62/3年頃までしか出てこないため、現在では在位年が修正され、治世64年目のはじめには亡くなっていたと推定されている。

ペピ2世は100歳まで生きたか ←これは実は古い説です…

ただし治世64年でも相当に長く、長寿なのは間違いない。同じくらい在位していたのは在位67年のラメセス2世(18王朝)など少数。
長寿はいいことなのだが、あまりに長く治世が続きすぎたため後継者が既に亡くなっているなど次の王が立つときに混乱が起きたようだ。記録に残っている数はわずかだが、多くの子供たちが父の存命中に没したと思われる。彼の没後、王国は急速に衰え、第一中間期が訪れる。

イシス女神が子供のホルスを抱くときの伝統的なポーズで作られたペピ2世と母アンケネスメリラーの像が見つかっている。この像には、聖なる蛇ウラエウスも登場している。古代エジプト世界における。聖なる母イシスと王を象徴するホルス、という神話、像の原型は、既に完成されていたようだ。

Background;
この時代は、すでにプントとの交易が普通に行われていたようだ。
プント、とはエジプトの南、今のソマリアあたりをさす言葉で、ピグミー族をとらえ、幼いペピ2世に献上した貴族ハルクフの名前も記録に出てくる。
エジプトには、ピグミー族がモデルとされる陽気な神ベスが存在するが、この神は、もしかするとこの時のピグミー族が元になっているのかもしれない。

▲ピラミッドデータ:
サッカラ 真正ピラミッド

古代エジプト実録BL短編。ペピ2世と将軍サセネトのイケナイ何か
古代エジプト人の夢小説、はたまた薄い本。未完に終わっているのが惜しいところだが、著者はきっと生まれ変わって現代のピク●ブとで活躍しているに違いないと信じている。
前世の記憶に目覚めて続き書いてくれたりしない?